『敦井美術館』の展示会情報

未開催

洋画名品展

4/1 - 6/15

近代日本洋画の父黒田清輝から、「安井・梅原時代」と称され活躍した安井曽太郎、梅原龍三郎。フォービズムの現代作家中川紀元や林武、パリで活躍した藤田嗣治など日本人作家に、カリエール、ドラン、ブラックな...

敦井美術館

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過去の『敦井美術館』の展示会情報

開館40周年記念 重文「彩磁禽果文花瓶」を展示板谷波山展

23/10/10 - 23/12/16

開館40周年を記念し、陶芸家で初めて文化勲章を受章した板谷波山の名品を47点一堂に展示いたします。

現代陶芸名品展

23/4/3 - 23/6/17

三巨匠、板谷波山、富本憲吉、楠部彌弌から連なる、宮之原謙、栗木達介、加守田章二、今井政之、寺池静人の他、館蔵の現代陶芸コレクションを一堂に展示いたします。

荻原井泉水の奥の細道俳画展

22/7/4 - 22/9/10

松尾芭蕉の紀行文の名作「奥の細道」を、俳人で芭蕉研究の第一人者である荻原井泉水が描いた俳画45点でたどります。

京都画壇と京焼の名品展

21/10/4 - 21/12/18

「伝統の都」京都で、近代の新しい日本画を創造した竹内栖鳳、土田麦僊、村上華岳ら京都画壇の名品と、京焼の作品を併せて約30点展示いたします。

明治の技巧派から平成の名品まで近代工芸の名品展

21/1/5 - 21/3/19

明治の初め、その優れた技術と情熱により工芸の分野を芸術にまで昇華させた、板谷波山、20世堆朱楊成、飯塚琅玕斎らの陶芸、木漆工芸、竹工芸など約45点を展示いたします。

日本美術院の巨匠展

20/5/19 - 20/9/12

日本美術院の巨匠たちの名品31点を展示いたします。

十二支と吉祥の正月飾り新春絵画工芸展

20/1/7 - 20/3/14

十二支最初の「子」年となる新年は、十二支の動物たちをモチーフとした菱田春草、橋本関雪らの絵画や亀倉蒲舟の彫金などの工芸品に、おめでたい正月飾りを併せて45点展示し新春を寿ぎたいと思います。

館蔵コレクションによる日本と世界の洋画展

19/7/8 - 19/9/21

黒田清輝、安井曽太郎、梅原龍三郎、中川紀元、林武など日本の近代から現代までの洋画作品に、ピサロ、ロートレック、ドラン、カリエールなど海外作家の作品を併せ29点展示いたします。

日本の美 花鳥図の名品展

19/4/8 - 19/6/22

日本人は花を愛で、自然を愛し、四季の移ろいを身近に感じ暮らしてきました。花咲き誇るこの季節は小林古径、速水御舟、土田麦僊、徳岡神泉らの花鳥画の名品と、花や鳥の文様の工芸品約53点を展示し日本の美を堪...

近世の南画と京焼を楽しむ 近世の絵画・工芸展

19/1/7 - 19/3/16

絵画では、池大雅、池玉瀾、浦上玉堂、田能村竹田、青木木米らの南画の作品を中心に、酒井抱一らの作品も添えて展示いたします。また、陶芸では、歴代の清水六兵衛や仁阿彌道八らの京焼の作品も併せて展示し、近...