『大原美術館』の展示会情報

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大原美術館

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過去の『大原美術館』の展示会情報

ARKO2023谷原 菜摘子

23/7/11 - 23/9/24

公募により選出した作家が、最長三か月間倉敷に滞在し、児島虎次郎が活動の拠点とした無為村荘内のアトリエにて制作を行い、完成した作品を大原美術館にて公開します。

令和4年秋の有隣荘特別公開

22/10/7 - 22/10/23

この度は、20世紀美術の巨匠であり、「色彩の画家」ともうたわれたフランス人画家アンリ・マティス(1869-1954)の作品の、その光と色の力に着目します。

ARKO2019 黒宮菜菜

19/10/1 - 19/12/27

本年度は約50名の中から選ばれた黒宮菜菜が、6月下旬から約3ヶ月にわたり滞在制作を実施。滲み広がる染料や油絵具で独自のイメージを作り上げる黒宮が、倉敷市真備町に疎開した横溝正史の作品世界に分け入った作...

津久井利彰 ―はじまりを求めて

17/9/30 - 17/12/27

長い時の経過を体現するかのような絵画や、植物の有機的な形状を思わせる金属製の彫刻など津久井の代表的な作品を大原美術館内の各所で展示するが、 児島虎次郎記念館では、津久井作品と児島虎次郎作品を合わせた...

「まだまだすごいぞ!大原美術館」展

14/1/28 - 14/4/6

さまざまなテーマ展を全館で開催します。特に本館と分館の展示は、日本や西洋の垣根を取り払い、通常の展示とは全く異なる内容で構成されます。

AM倉敷(Artist Meets Kurashiki)vol.11八幡はるみ 工芸・東洋館を祝う

13/11/19 - 14/1/19

八幡氏は、自ら手がけた幟旗やのれんなどによって工芸・東洋館を美しく飾り、芹沢はじめ、この館に集う作家、作品への祝意を示し、この記念すべき年を迎えたことをお祝いします。

コレクションテーマ展37名品たちの現代(コンテンポラリー)

13/4/16 - 13/7/7

このたびのコレクションテーマ展では、クロード・モネ《睡蓮》や青木繁《男の顔》など、大原美術館が所蔵する東西の名品を一堂に会し、アーティストの国籍、老若、作品のスタイル、流派等に関わらず、その作品が...

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AM倉敷(Artist Meets Kurashiki)vol.10「渡辺おさむ OHARA - DECO」

12/4/10 - 12/6/17

本展では、大原美術館の所蔵作品を契機とした新作や、岡山県出身の作庭家・重森三玲の意匠に倣った作品などを紹介します。

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AM倉敷(Artist Meets Kurashiki)vol.9「松井えり菜 サンライズえり菜〜大原美術館をおもちゃ箱〜」

12/1/1 - 12/4/8

本展のメインとなるのは、大原美術館の礎となるコレクション収集に尽力した児島虎次郎が手掛けていた紙製張子額に松井が挑んだ大作。さらに大原美術館の創業者である大原孫三郎の干支である辰年を迎えることにち...

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AM倉敷(Artist Meets Kurashiki)vol.8「斎城卓 50年目の工芸館を撮る」

11/11/2 - 11/12/25

気鋭の写真家斎城卓が、工芸館の建物、展示、そして作品を撮影した作品をご紹介します。