『上原美術館』の展示会情報
上原美術館
- https://uehara-museum.or.jp/about/modern/
- 静岡県下田市宇土金341
- 0558-28-1228
上原美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『上原美術館』の展示会情報
【仏教館】企画展 きれいな仏像 愉快な江戸仏【近代館】上原コレクション名品選 雨をたのしむ
23/4/29 - 23/9/24本展では当館が出会った、素朴ながら愛らしく、愉快な仏像十数点を厳選して展示します。
【仏教館】上原コレクション名品選 きれいなお経 かわいいお経【近代館】特別展 梅原龍三郎と伊豆
23/1/21 - 23/4/16本展では伊豆にまつわる初期から晩年の絵画を通じて、梅原龍三郎と伊豆の関係を紹介するほか、新たに発見された伊豆日記などの資料から、その時代背景を探ります。
【仏教館】きん ぎん すみいろ—新収蔵・高野大師行状絵巻断簡とともに【近代館】船と絵画—みなもに揺られて
22/4/29 - 22/9/25日本に経典がもたらされる現場を描いた美しい絵画と美麗な古写経の数々をあわせてご覧ください。
【仏教館】特別展 静岡の仏像+伊豆の仏像―薬師如来と薬師堂のみほとけ―【近代館】企画展 鏑木清方 築地川の世界
21/10/9 - 22/1/10伊豆に伝わる薬師像と、静岡市に伝わる薬師如来を取り巻く群像の一部を厳選して展示。 美しい絵と文章でつづられた画帖《築地川》を中心に、清方が描いた明治の下町に暮らす人々の生活をご紹介します。
【仏教館】 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~【近代館】 美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―
20/4/25 - 20/9/27上原美術館コレクションの中から新収蔵となったものを中心にご紹介します。
上原コレクション名品選1 ―仏のまなざし、和みの美―
19/7/6 - 19/10/6昨年度、新たに収蔵した薬師如来坐像。平安時代につくられたその優美な姿は独特の品格をたたえています。コレクション展では本像を詳しく紹介するほか、当館が所蔵する仏教美術や近代絵画をご覧いただけます。
伊豆半島仏像めぐり 同時開催 画家たちの旅―梅原龍三郎、牛島憲之、ルノワールが見た風景―
19/4/6 - 19/6/30本展は、伊豆に存在する7つの市と6つの町からそれぞれ1点ずつ仏像を選び、展示いたします。時代は平安時代から江戸時代まで、大きさも選ばれた基準も様々ですが、それぞれ各地の人々の信仰を集め、守り伝えられて...
仏教館下田の古刹―太梅寺(たいばいじ)の寺宝-近代館春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―
18/12/15 - 19/3/31太梅寺は伊豆南部曹洞宗の古刹。伊豆最古の禅語録である寂用禅師(じゃくようぜんじ)語録や中世文書、南北朝時代の仏像など非公開の寺宝を展示します。
【仏教館】リニューアル1周年記念 特別展伊豆の平安仏―半島に花ひらいた仏教文化―
18/9/22 - 18/12/9本展では、調査によって見出された伊豆の平安時代の仏像の中から、十数体を厳選して展示します。展示される仏像には、数十年に一度のみ開帳される厳重な秘仏や、通常非公開の仏像、寺外初公開の仏像も含まれてい...
美を旅する―静岡県立美術館の名品とともに―
18/4/14 - 18/5/20上原美術館が初めて他館と共同開催する展覧会です。会期中には共同企画イベントも多数開催します。伊豆への旅、そして美しい世界への旅をどうぞお楽しみください。
リニューアル記念上原コレクション名品選 ―印象派の絵画から平安の仏像、写経まで―
17/11/3 - 18/4/8今回の展覧会では、新たに収蔵した≪観世音菩薩立像(興福寺千体仏)≫(平安時代)や≪大日如来坐像≫(鎌倉時代)、≪中阿含経≫(奈良時代)をはじめ、上原コレクションの名品をご紹介します。
黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―
17/7/22 - 17/10/9本展ではそうした画家たちの黒に注目し、その絵画の魅力をご紹介します。マティスやブラック、ルオーらが織り成す美しい黒の世界をお楽しみいただければ幸いです。
くらべてたのしむ静物画
17/4/9 - 17/7/17画家たちが身近なものを描いた静物画。そこには巧みな描写や美しい色彩など、さまざまな魅力が秘められています。本展では、須田国太郎やルノワールらの作品をみくらべていくことで、静物画の魅力をお楽しみいた...
開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅰ ―名画に秘められたエピソード―
15/3/17 - 15/6/28本展では、新収蔵品となるマルケ≪冬のパリ(ポン・ヌフ)≫をはじめ、モネ、ルノワール、マティス、ピカソらの作品から、名画に秘められたエピソードを紹介します。
絵画のなかの物語 ―ルドン、ルオー、シャガールらが描いた世界―
14/9/9 - 14/12/14ダンテ『神曲』における再会の場面を優美な色彩で描き出したルドンをはじめ、室内でのキリストとの対話を親密な雰囲気であらわしたルオー、人魚シレーヌを幻想的な風景に捉えたシャガールらの作品から絵画に描か...
フランス近代絵画 光と色彩のひみつ ―印象派、ボナール、マティスらの技法と表現―
13/6/6 - 13/9/11大胆な筆触分割によって明るい画面を生み出したピサロ、モネら印象派の画家たち、固有色にとらわれず自由な彩りを展開したボナール、鮮やかな色の中に柔らかな陰影を息づかせたマティスらの作品から、彼らが描き...
生誕120年記念 須田国太郎 ―珠玉の上原コレクション―
12/12/5 - 13/3/13生誕120年、没後50年を迎えた須田国太郎。須田が繰り返し描いた薔薇や鷲のほか、京都周辺や写生旅行で手がけた風景画、モティーフの素材感を光と闇のコントラストで描き出した静物画などテーマごとに須田芸術を追...
みなものきらめき ―印象派、シニャック、マルケらによる水の表現―
12/8/29 - 12/12/3筆触分割によってセーヌ川のゆらめく光をとらえたシスレーやモネら印象派の画家をはじめ、鮮やかな色彩の対比でその輝きをあらわしたシニャック、河畔や港の光景を詩情溢れる?灰色(グリ)’で捉えたマルケらによる...
近代における古典表現 ―ルノワール、ドラン、ピカソらのクラシック―
11/6/3 - 11/9/8古典回帰によって豊かな色調を獲得したルノワール、古典的な陰影や構成をさらに研ぎ澄ませて新たな表現を展開したドランやピカソ。彼らの作品に息づく古典表現を探り、その魅力に迫る。
開館10周年記念 内なる世界―ルドン、ルオー、シャガールを中心に―
10/12/16 - 11/3/14読書に耽る女性を神秘的に描いたルドン、深い宗教観に根ざしてキリストを現わし続けたルオー、サーカスや神話を幻想的に捉えたシャガールなど、人間の内なる世界を描き出した画家たちの作品を紹介する。
開館10周年記念 安井曽太郎―レアリスムの追求―
10/9/16 - 10/12/14セザンヌに熱く傾倒した初期のフランス留学時代をはじめ、新たな展望を見出していく模索期、安井様式の盛隆期、そして最晩年に至る画業を代表作で辿る。
開館10周年記念 印象派のあゆみ―モネ、ルノワール、セザンヌを中心に―同時開催:『上原昭二とコレクション』
10/3/17 - 10/7/5絵画の新たな局面を切り開いたピサロ、セザンヌ、モネ、ルノワールのほか、印象派の影響や理論を展開させたシニャックらの作品を紹介する。
素描の魅力 ―ゴッホから岸田劉生まで―
10/1/15 - 10/3/15描線の力強さと繊細さを合わせ持つゴッホのデッサンをはじめ、マティスやシャガール、そして須田国太郎、岸田劉生、藤田嗣治らの素描、水彩、パステルによる作品を紹介。
マティスの芸術とその影響 ―ボナール、ドラン、ピカソらとともに―
09/6/3 - 09/9/14当館所蔵のマティス作品を一堂に展示するほか、書簡や挿画本などを紹介。また、彼が影響を受けたセザンヌやルノワール、互いに刺激を与え合ったボナール、ピカソらの作品も展示する。
北フランスとプロヴァンス―近代絵画を生み出した光―
08/12/17 - 09/3/16湿潤な気候に恵まれた北フランスと、地中海に面した温暖なプロヴァンス地方。フランスの北と南に放たれる二つの光は近代絵画に欠かせぬ要素を生み出した。パリ以北の柔らかな光を描きとめたピサロやモネをはじめ...