『上原美術館』の展示会情報

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上原美術館

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過去の『上原美術館』の展示会情報

【仏教館】企画展 時の結晶 仏教美術 ―上原美術館の40年―【近代館】上原コレクション名品選 春の訪れ

24/1/20 - 24/4/14

上原美術館の40年に渡る収集の「結晶」を是非ご覧ください。

【仏教館】企画展 きれいな仏像 愉快な江戸仏【近代館】上原コレクション名品選 雨をたのしむ

23/4/29 - 23/9/24

本展では当館が出会った、素朴ながら愛らしく、愉快な仏像十数点を厳選して展示します。

【仏教館】上原コレクション名品選 きれいなお経 かわいいお経【近代館】特別展 梅原龍三郎と伊豆

23/1/21 - 23/4/16

本展では伊豆にまつわる初期から晩年の絵画を通じて、梅原龍三郎と伊豆の関係を紹介するほか、新たに発見された伊豆日記などの資料から、その時代背景を探ります。

【仏教館】きん ぎん すみいろ—新収蔵・高野大師行状絵巻断簡とともに【近代館】船と絵画—みなもに揺られて

22/4/29 - 22/9/25

日本に経典がもたらされる現場を描いた美しい絵画と美麗な古写経の数々をあわせてご覧ください。

【仏教館】特別展 静岡の仏像+伊豆の仏像―薬師如来と薬師堂のみほとけ―【近代館】企画展 鏑木清方 築地川の世界

21/10/9 - 22/1/10

伊豆に伝わる薬師像と、静岡市に伝わる薬師如来を取り巻く群像の一部を厳選して展示。 美しい絵と文章でつづられた画帖《築地川》を中心に、清方が描いた明治の下町に暮らす人々の生活をご紹介します。

仏教館  胡蝶舞う浄土近代館 絵画が紡ぐ物語

21/1/23 - 21/4/18

絵画が紡いだ物語をお楽しみください。

【仏教館】 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~【近代館】 美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

20/4/25 - 20/9/27

上原美術館コレクションの中から新収蔵となったものを中心にご紹介します。

伊豆市共同企画 伊豆をめぐる絵画―横山大観、安田靫彦を中心に―

19/10/12 - 20/1/13

本展では伊豆市が所蔵する絵画を通じて、伊豆の魅力、そして日本画の魅力をご紹介します。

上原コレクション名品選1 ―仏のまなざし、和みの美―

19/7/6 - 19/10/6

昨年度、新たに収蔵した薬師如来坐像。平安時代につくられたその優美な姿は独特の品格をたたえています。コレクション展では本像を詳しく紹介するほか、当館が所蔵する仏教美術や近代絵画をご覧いただけます。

伊豆半島仏像めぐり 同時開催 画家たちの旅―梅原龍三郎、牛島憲之、ルノワールが見た風景―

19/4/6 - 19/6/30

本展は、伊豆に存在する7つの市と6つの町からそれぞれ1点ずつ仏像を選び、展示いたします。時代は平安時代から江戸時代まで、大きさも選ばれた基準も様々ですが、それぞれ各地の人々の信仰を集め、守り伝えられて...

仏教館下田の古刹―太梅寺(たいばいじ)の寺宝-近代館春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―

18/12/15 - 19/3/31

太梅寺は伊豆南部曹洞宗の古刹。伊豆最古の禅語録である寂用禅師(じゃくようぜんじ)語録や中世文書、南北朝時代の仏像など非公開の寺宝を展示します。

【仏教館】リニューアル1周年記念 特別展伊豆の平安仏―半島に花ひらいた仏教文化―

18/9/22 - 18/12/9

本展では、調査によって見出された伊豆の平安時代の仏像の中から、十数体を厳選して展示します。展示される仏像には、数十年に一度のみ開帳される厳重な秘仏や、通常非公開の仏像、寺外初公開の仏像も含まれてい...

仏教館   『すがた うるわし―仏像と近代絵画の出あい―』近代館『風のささやき、水のゆらめき―絵に描かれた美しき風景』

18/5/26 - 18/9/17

十一面観世音菩薩像や阿弥陀如来像の仏像と、ルドンや鏑木清方など絵画作品とも共通するような“うるわしい姿”をご紹介します。

美を旅する―静岡県立美術館の名品とともに―

18/4/14 - 18/5/20

上原美術館が初めて他館と共同開催する展覧会です。会期中には共同企画イベントも多数開催します。伊豆への旅、そして美しい世界への旅をどうぞお楽しみください。

リニューアル記念上原コレクション名品選 ―印象派の絵画から平安の仏像、写経まで―

17/11/3 - 18/4/8

今回の展覧会では、新たに収蔵した≪観世音菩薩立像(興福寺千体仏)≫(平安時代)や≪大日如来坐像≫(鎌倉時代)、≪中阿含経≫(奈良時代)をはじめ、上原コレクションの名品をご紹介します。

黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―

17/7/22 - 17/10/9

本展ではそうした画家たちの黒に注目し、その絵画の魅力をご紹介します。マティスやブラック、ルオーらが織り成す美しい黒の世界をお楽しみいただければ幸いです。

くらべてたのしむ静物画

17/4/9 - 17/7/17

画家たちが身近なものを描いた静物画。そこには巧みな描写や美しい色彩など、さまざまな魅力が秘められています。本展では、須田国太郎やルノワールらの作品をみくらべていくことで、静物画の魅力をお楽しみいた...

冬の情景、そして春へ―モネから横山大観まで―

16/11/30 - 17/4/2

北欧の雪山を色彩でとらえたモネ《雪中の家とコルサース山》、冬の張り詰めた大気を薄墨であらわした横山大観《雪後をはじめ、安井曽太郎、岡鹿之助らが描いた冬から春の情景を紹介します。

はじまりの絵画―画家の新たなものがたり―

16/7/22 - 16/11/27

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。上原コレクションの珠玉の日本画をご覧いただけます。

かたちの美―上原仏教美術館の名品とともに―

16/3/16 - 16/7/19

本展ではリニューアル休館中の上原仏教美術館の名品とともに、近代美術と仏教美術にみるかたちの美をご紹介します。

花の絵画 ―モネ、ルドン、安井曽太郎らが描く季節の彩り―

16/1/13 - 16/3/13

セーヌ川近くの小村に咲く花々をリズミカルなタッチでとらえたモネ≪藁ぶき屋根の家≫をはじめ、ルドン、梅原龍三郎、安井曽太郎らが描き出した花々の彩りを楽しみます。

開館15周年記念 上原コレクション名品選Ⅲ  ―日本画の美―

15/10/27 - 16/1/11

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。

開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅱ ―日本洋画の魅力―

15/7/11 - 15/10/25

上原コレクションの日本洋画の名品を一堂に展示します。

開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅰ ―名画に秘められたエピソード―

15/3/17 - 15/6/28

本展では、新収蔵品となるマルケ≪冬のパリ(ポン・ヌフ)≫をはじめ、モネ、ルノワール、マティス、ピカソらの作品から、名画に秘められたエピソードを紹介します。

旅へ誘う絵画 ―洋画家たちの足跡をたどって―

14/12/16 - 15/3/15

旅情溢れる絵画の魅力を紹介する。

絵画のなかの物語 ―ルドン、ルオー、シャガールらが描いた世界―

14/9/9 - 14/12/14

ダンテ『神曲』における再会の場面を優美な色彩で描き出したルドンをはじめ、室内でのキリストとの対話を親密な雰囲気であらわしたルオー、人魚シレーヌを幻想的な風景に捉えたシャガールらの作品から絵画に描か...

かざりの美 ―日本画の装飾をたのしむ―

14/6/24 - 14/9/7

福笹を手にする華やかな女性を描いた鏑木清方、白磁の碗を蔓草文で生き生きと彩った奥村土牛、季節の花々や露芝をあしらった着物で女性を艶やかに引き立てる伊東深水ら、日本画家たちが描いた「かざり」の美を楽...

うつわとかびん

14/3/18 - 14/6/22

画家たちが描いた器や花瓶の魅力を味わう。

衣装からみる絵画の魅力 ―ルノワール、ドラン、岸田劉生らを中心に―

13/12/13 - 14/3/16

近代の画家たちが描いた衣装の魅力に迫る。

めぐりゆく季節―洋画家たちが描いた四季―

13/9/13 - 13/12/11

洋画家たちが描き出した日本の四季を紹介する。

フランス近代絵画 光と色彩のひみつ ―印象派、ボナール、マティスらの技法と表現―

13/6/6 - 13/9/11

大胆な筆触分割によって明るい画面を生み出したピサロ、モネら印象派の画家たち、固有色にとらわれず自由な彩りを展開したボナール、鮮やかな色の中に柔らかな陰影を息づかせたマティスらの作品から、彼らが描き...

上原コレクションにみる 日本画家たちの美の饗宴

13/3/15 - 13/5/26

精緻な観察にもとづく優美な画風を生み出した竹内栖鳳、無駄のない線描で気品あふれる作風を展開した小林古径、明瞭な色彩構成により写実と装飾を融合した堅山南風ら、昭和の日本画壇を牽引した画家たちの洗練さ...

生誕120年記念 須田国太郎 ―珠玉の上原コレクション―

12/12/5 - 13/3/13

生誕120年、没後50年を迎えた須田国太郎。須田が繰り返し描いた薔薇や鷲のほか、京都周辺や写生旅行で手がけた風景画、モティーフの素材感を光と闇のコントラストで描き出した静物画などテーマごとに須田芸術を追...

みなものきらめき ―印象派、シニャック、マルケらによる水の表現―

12/8/29 - 12/12/3

筆触分割によってセーヌ川のゆらめく光をとらえたシスレーやモネら印象派の画家をはじめ、鮮やかな色彩の対比でその輝きをあらわしたシニャック、河畔や港の光景を詩情溢れる?灰色(グリ)’で捉えたマルケらによる...

かお、いろいろ―表情をたのしむ―

12/5/25 - 12/8/27

‘顔’に託された画家たちの思いを探ると同時に、いろいろな表情の豊かな表現を楽しむ。

日本画の空間描写

12/3/16 - 12/5/23

近代日本画家による空間表現の数々に迫る。

岡鹿之助とフランスの画家たち

11/12/7 - 12/3/14

本展では岡の秀作を囲んでその魅力に触れるほか、岡が敬愛したルドンやボナールなど彼を取り巻くフランスの画家たちの作品を紹介する。

山々を望む―上原コレクションを中心に―

11/9/10 - 11/12/5

活火山に魅せられて富士などの雄姿に挑んだ梅原龍三郎、緑豊かな城山を切紙絵のように描き出した晩年の安井曽太郎。日本風土を形づくる山々の光景を梅原、安井のほか、藤島武二、須田国太郎、川合玉堂、東山魁夷...

近代における古典表現 ―ルノワール、ドラン、ピカソらのクラシック―

11/6/3 - 11/9/8

古典回帰によって豊かな色調を獲得したルノワール、古典的な陰影や構成をさらに研ぎ澄ませて新たな表現を展開したドランやピカソ。彼らの作品に息づく古典表現を探り、その魅力に迫る。

上原コレクションにみる 日本美術院の画家たち―横山大観から平山郁夫まで―

11/3/16 - 11/5/25

本展では再興後の院展で活躍した横山大観をはじめ、小林古径、前田青邨、奥村土牛、平山郁夫に至る画家たちの魅力あふれる作品を紹介。日本美術院のあゆみを時代の流れとともに紹介する。

開館10周年記念 内なる世界―ルドン、ルオー、シャガールを中心に―

10/12/16 - 11/3/14

読書に耽る女性を神秘的に描いたルドン、深い宗教観に根ざしてキリストを現わし続けたルオー、サーカスや神話を幻想的に捉えたシャガールなど、人間の内なる世界を描き出した画家たちの作品を紹介する。

開館10周年記念 安井曽太郎―レアリスムの追求―

10/9/16 - 10/12/14

セザンヌに熱く傾倒した初期のフランス留学時代をはじめ、新たな展望を見出していく模索期、安井様式の盛隆期、そして最晩年に至る画業を代表作で辿る。

開館10周年記念伊東深水とゆかりの画家たち

10/7/7 - 10/9/14

深水の美人画を中心に、師・鏑木清方、深水門下の田台兒、深水と交流のあった児玉希望らの作品を紹介する。

開館10周年記念 印象派のあゆみ―モネ、ルノワール、セザンヌを中心に―同時開催:『上原昭二とコレクション』

10/3/17 - 10/7/5

絵画の新たな局面を切り開いたピサロ、セザンヌ、モネ、ルノワールのほか、印象派の影響や理論を展開させたシニャックらの作品を紹介する。

素描の魅力 ―ゴッホから岸田劉生まで―

10/1/15 - 10/3/15

描線の力強さと繊細さを合わせ持つゴッホのデッサンをはじめ、マティスやシャガール、そして須田国太郎、岸田劉生、藤田嗣治らの素描、水彩、パステルによる作品を紹介。

梅原龍三郎とルノワール―出会いから100年―

09/9/16 - 10/1/13

彼らの作品のほか書簡などの資料を紹介し、その交流と影響を探る。

マティスの芸術とその影響 ―ボナール、ドラン、ピカソらとともに―

09/6/3 - 09/9/14

当館所蔵のマティス作品を一堂に展示するほか、書簡や挿画本などを紹介。また、彼が影響を受けたセザンヌやルノワール、互いに刺激を与え合ったボナール、ピカソらの作品も展示する。

―近代日本画家が描く―花と緑、果実の彩り

09/3/18 - 09/6/1

繊細な墨線による山水を描いた松林桂月、花や果実を簡潔で清澄な描線で捉えた小林古径、明瞭な色彩で明るく装飾的な画面を作り出した堅山南風。そのほか横山大観、郷倉千靭、森白甫ら日本画家が描き出した花と緑...

北フランスとプロヴァンス―近代絵画を生み出した光―

08/12/17 - 09/3/16

湿潤な気候に恵まれた北フランスと、地中海に面した温暖なプロヴァンス地方。フランスの北と南に放たれる二つの光は近代絵画に欠かせぬ要素を生み出した。パリ以北の柔らかな光を描きとめたピサロやモネをはじめ...

梅原・安井・須田展―京都が生んだ三巨匠―

08/9/10 - 08/12/15

ともに明治20年代の京都に生まれた梅原龍三郎、安井曽太郎、須田国太郎。彼らはそれぞれの画業を歩みながら、日本の画壇に大きな足跡を残した。豪快奔放な作風を展開した梅原、独自のリアリズムを確立した安井、...