『宇都宮美術館』の展示会情報
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い Yves NetzhammerBlätter sind Fragen der Luft
3/10 - 5/12日本で最初の個展となる本展は、「潜る人」ネッツハマーと、大谷石採掘場という巨大な地下空洞を宿す街、宇都宮との出会いから生まれました。これまでの代表的な映像作品を紹介するとともに、現地で制作する大が...
宇都宮美術館
- http://u-moa.jp/index.html
- 栃木県宇都宮市長岡町1077番地
- 028-643-0100
宇都宮美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『宇都宮美術館』の展示会情報
ヨシタケシンスケ展かもしれない
23/10/15 - 23/12/24初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。...
とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家
23/4/30 - 23/6/18本展では、1950年代から1966年頃までの池田満寿夫の作品とともに、池田が影響を受け、また交遊のあった作家の作品を紹介し、当時世界を席巻した日本の版画をふりかえります。
ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ
20/9/13 - 20/11/29本展では、近作・新作を中心とした絵画や絵本原画から、書籍の装画、立体作品、アートディレクションまで200点以上を展示し、その魅力を余すところなく紹介します。
北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美
20/4/26 - 20/6/21本展は、このアール・デコを特徴づけるスタイル、時代精神を表すガラス作品で知られるルネ・ラリック(1860~1945年)の仕事を展観するものです。
蜷川実花展 ――虚構と現実の間に―― INTO FICTION / REALITY MIKA NINAGAWA
19/10/13 - 19/12/15色鮮やかな花々を撮影した「永遠の花」や「桜」をはじめ、著名人やスポーツ選手などその時々の顔ともいえる人々を撮影した「Portraits of the Time」、新境地「うつくしい日々」など、「虚構と現実」をテーマに、...
宇都宮市民芸術祭 40周年記念美術展
19/6/15 - 19/7/15宇都宮市が美術の振興をはかる目的で、宇都宮市民芸術祭のギャラリー部門として、毎年市民の作品を 書道、日本画、工芸、写真、洋画・版画、彫刻の6部門にわたって公募し、 宇都宮市文化会館にて開催して...
宇都宮美術の現在展
19/2/3 - 19/4/1この展覧会は宇都宮市にゆかりを持ち制作・発表を行っている美術家の最近の動向をご紹介するものです。
旅する絵かき 松本哲男 地球画譜
18/11/23 - 18/12/8世界を飛び歩いた松本の軌跡を追うとともに、小さなスケッチブックから大画面の日本画へと展開していく創造の過程をご覧いただきます。
パナソニック汐留ミュージアムコレクション ジョルジュ・ルオー展
18/7/1 - 18/8/26本展では、世界でも有数のルオー・コレクションを誇るパナソニック汐留ミュージアムの所蔵品から、油彩、水彩、パステル、版画の優品をご紹介します。
サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
18/4/29 - 18/6/17本展覧会は、サヴィニャックの長い業績と作品の魅力を、200点以上に及ぶ原画、ポスター、他の印刷物、関連資料などによって、幅広く紹介します。
灰野文一郎展
18/1/28 - 18/4/15本展覧会は、長年にわたり宇都宮を拠点とし、栃木県の豊かな自然を中心に多くの作品を描き続け、1997年に75歳で没した画家、灰野文一郎の回顧展です。
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
17/10/8 - 17/11/26「大人のための絵本作家」としてカルト的人気を博するエドワード・ゴーリーの回顧展。絵本原画のほか、草稿、書籍など約350点でその魅力を味わい尽くす。
宇都宮美術館開館20周年・市制施行120周年記念「石の街うつのみや――大谷石をめぐる近代建築と地域文化」
17/1/8 - 17/3/5「美術」では、この石を産する「大谷」を、美術家たちが「どのように捉えたか」に関して、多様な表現の作品によって紹介します。
スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。
16/9/18 - 16/11/27本展では、ジョージ・ルーカス氏自らが選りすぐったアーティストの作品とともに、映画製作で実際に用いられた衣装や小道具なども紹介。
ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉
16/4/24 - 16/6/5齋藤富蔵 展
16/2/14 - 16/4/10本展覧会では、半世紀にわたる画業から代表作を中心に約140点を展観することによって、この知られざる画家の全貌を紹介いたします。
夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ
15/9/20 - 15/11/23本展は、日本のある収集家のフランス近代絵画コレクションから71点をご紹介するものです。
パウル・クレー だれにも ないしょ。
15/7/5 - 15/9/6ベルンのパウル・クレー・センターおよび遺族コレクションの全面的な協力を得て、日本初公開31点、日本国内の優品も加えた110点あまりを紹介。
薄久保友司 展 「 光 風 人々 私 」
15/2/8 - 15/3/22薄久保自身のセレクトによる油彩作品を中心にご紹介いたします。
佐伯祐三とパリ ポスターのある街角 - 大阪新美術館コレクション
14/9/7 - 14/11/3本展覧会では、質、量ともに佐伯祐三の一大コレクションを誇る大阪新美術館建設準備室の佐伯作品58点を一堂にご覧いただきます。
マルク・シャガール展 語るシャガール、語られるシャガール
14/4/27 - 14/6/22作品を巡る対話を通じて、シャガールを語るあなた自身の言葉を探してみて下さい。
第4回 宇都宮美術の現在展
14/3/2 - 14/4/13この展覧会は、宇都宮市にゆかりを持ち制作・発表を行っている美術家の最近の動向をご紹介するものです。7つの分野を設け、日本画13点、洋画43点、版画13点、彫刻・立体作品9点、工芸18点、書18点、写真11点の合...
川端康成コレクションと東山魁夷 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる。 下野新聞創刊135周年
13/9/22 - 13/11/4本展は、文学と美術で昭和を代表する二人の交流を軸に、国宝3点を含む川端コレクション、長らく未公開だった東山コレクション、そして両家が所蔵する東山作品を一堂に展観します。
天上の愛・地上の美?ヨーロッパ絵画展 バロックから近代へ
13/6/16 - 13/7/21作品に向けられたコレクターのまなざしや、その向こう側にある夢を感じつつ、個人コレクションの魅力をお楽しみください。
生誕150年記念クリムト 黄金の騎士をめぐる物語
13/4/21 - 13/6/2ウィーン世紀末を代表する画家グスタフ・クリムト。さまざまな謎が秘められた「黄金の騎士」誕生の物語を追いながら、クリムトが歩んだ人生、彼が追求した新しい芸術と時代精神を、油彩や素描とともに、ウィーン...
ミニマル|ポストミニマル ─1970年代以降の絵画と彫刻─
13/2/24 - 13/4/7本展は、70年代以降の現代の絵画、彫刻の 変遷の確かなステップと表現上の問題意識の共通性をご覧頂けるまたとない機会になるでしょう。
彫刻のちから佐伯留守夫、齋藤誠治、篠崎明雄 宇都宮が生んだ彫刻家三人展
13/1/6 - 13/2/11約120点の作品を展示し、それぞれの作家の造形と彫刻がもつ“ちから”を感じていただく展覧会。
マックス・エルンスト―フィギュア×スケープ Max Ernst ― Figure×Scape
12/10/28 - 12/12/16怪物的にして無垢、ときに愛らしく護符めいたそれらの存在は何者なのか?そして彼らが生息する世界とはどのようなものか?「フィギュア」をキーワードに、いっそう現代的となったその謎に迫る。
開館15周年記念展3 横山大観展
12/9/16 - 12/10/14初期から晩年までの作品と習作を展観。あわせて大観が絵付けや図案を手がけた陶器や着物、さらにこれまであまり紹介されなかった書籍雑誌の表紙やポスターの仕事にも目を向けることで、今もなお多くの人々をひき...
開館15周年記念展2 フィンランドのくらしとデザイン―ムーミンが住む森の生活The Essence of Finnish Design and Culture
12/6/10 - 12/8/26ムーミンが住む「フィンランドの森」をキーワードに、19世紀後半から20世紀初頭に盛り上がったナショナル・ロマンチシズム、1950〜60年代に花開いたモダン・デザイン、そして現代におけるエコロジーやユニヴァー...
開館15周年記念コレクション展
12/3/24 - 12/7/8開館15周年を記念して、西洋の美術と日本近代美術、そしてデザインのコーナーは、まさにベスト・オブ・宇都宮美術館!のラインナップで展示します。
カミーユ・ピサロと印象派
12/3/24 - 12/5/27この展覧会は、ピサロの交友関係とともに、その生涯と制作をふりかえり、印象派そのものについて、そして彼が描いた「自然」について、あらためて考えてみようとするものです。
荒井 孝 展
11/1/30 - 11/5/15本展覧会では、東京藝術大学の卒業制作から最近作まで、およそ100点を一堂に展示。現在、栃木を代表する日本画家の一人である荒井孝の半世紀にも及ぶ画業をご紹介いたします。
「ロトチェンコ+ステパーノワ―ロシア構成主義のまなざし」展
10/9/19 - 10/11/7今回は、モスクワのプーシキン美術館と、A.ロトチェンコ&V.ステパーノワ・アーカイヴの所蔵品170点により、公私にわたって生涯のパートナーシップで結ばれていたロトチェンコとステパーノワのヴィジョン(まなざ...
誕生100年ローズオニール キューピー展
10/8/3 - 10/9/5本展は、100年前にアメリカで生まれ、ドイツ、日本で展開されたキューピーの足跡を、原画、掲載誌、商業広告、さまざまな印刷物、人形、グッズなど、約600点の作品でたどり、今なお世界中で愛されているキャラク...
第7回宇都宮エスペール賞片桐 剛 展
10/8/3 - 10/9/5本展覧会では、本格的に絵画の道を志した大学時代の作品から、本賞受賞後に制作された最新作までを一堂に紹介いたします。
スイス発−知られざるヨーロピアン・モダンの殿堂ザ・コレクション・ヴィンタートゥール
10/6/13 - 10/7/25建物の改修に伴い、この名コレクションをスイス国外で初めてまとめて紹介する機会が実現しました。今回の日本巡回展は、大きな反響を呼んだヨーロッパ巡回展に続くものです。モネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、...
没後10年 小倉遊亀展
10/4/18 - 10/5/30本展覧会は、遊亀の没後10年にあたり、初期から最晩年までの作品、下絵、挿絵等約100点でその画業を回顧するものです。激動の20世紀を生き、時代の諸相を鮮やかに描き出した画家の世界を紹介します。
<写生>のイマジネーション杉浦非水の眼と手
09/11/22 - 10/1/17東京美術学校から中央新聞社時代までの初期作品群あるいはヨーロッパ遊学時代(1922〜24年)のスケッチや写真などこれまでほとんど紹介されなかった貴重な作品資料を可能な限り展示することによって、非水のデザ...
栄光のルネサンスから華麗なロココ
09/9/20 - 09/11/8この展覧会は、ルネサンス前夜の14世紀からバロックを経てロココ芸術を生んだ18世紀に至るまでの西洋美術400年の大きな流れを紹介するものです。
リトグラフィ・オリジナルアーティストとアトリエMMGの夢の革命 1974-2007
09/4/12 - 09/5/24本展は、MMGの解散にあたり、長年保存されてきた非売版などが当館に寄贈されたことにより、実現したものです。数多くのアーティストによる膨大な数の作品を網羅的に展示することはできませんが、精選された秀...
バウハウス・デッサウ展
09/1/25 - 09/3/292009年、バウハウスは創立90周年を迎えます。両大戦間のドイツで活動し、建築やデザインのモダンを確立させた造形学校バウハウスは、今日の生活様式の象徴的な起源として広く認知されています。1996年、「ヴァイ...
ドイツ・ポスター 1890-1933
08/11/23 - 08/12/2819世紀末に創刊された美術雑誌『パン』や『ユーゲント』、そして1920年代のバウハウスのグラフィック・デザインは、その当時から日本でもよく知られていました。しかしながら不思議なことに、ドイツにおけるグ...
没後40年 レオナール・フジタ展
08/9/14 - 08/11/91886年、東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校で学んだ後、1913年、27歳でパリへと向かいます。絵に何よりも描き手の個性が求められた当時のパリで、藤田は、伝統的な日本画の要素を取り入れた独自の油彩画を...