『上野の森美術館』の展示会情報

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上野の森美術館

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過去の『上野の森美術館』の展示会情報

C

Cygames展 Artworks

23/9/2 - 23/10/3

長坂真護展 Still A “BLACK” STAR Supported by なんぼや

22/9/10 - 22/11/6

Timing-瞬間の光り-木梨憲武展

22/6/4 - 22/6/26

本展のために制作した作品も含め、絵画のみならず、ドローイング、映像、オブジェなど自由な発想で制作された作品約200点を展示。「木梨憲武」らしい、明るく自由な発想と表現方法でライブ感あふれる展覧会です。

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

21/9/16 - 21/11/14

写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》を...

ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵KING&QUEEN展ー名画で読み解く 英国王室物語ー

20/10/10 - 21/1/11

世界屈指の肖像専門美術館ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリーより、テューダー朝から現在のウィンザー朝まで、5つの王朝の貴重な肖像画や写真など約100点が初来日します。肖像画を通し、英国の歴史を...

木梨憲武展Timing -瞬間の光り-

20/5/29 - 20/6/21

本展のために制作した作品も含め、絵画のみならず、ドローイング、映像、オブジェなど自由な発想で制作された作品約150点を展示。「木梨憲武」らしい、明るく自由な発想と表現方法でライブ感あふれる展覧会です。

ゴッホ展

19/10/11 - 20/1/13

本展では、彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどり、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介します。

第32回日本の自然を描く展

19/8/7 - 19/8/26

佳作賞、上位入選、入選、無鑑査の作品は(作家名50音)で4期にわけて展示します。冠賞は全期間展示。優秀賞フ〜ワ、ア〜オは1〜2期、カ〜ヒは3〜4期に展示します。

フェルメール展

18/10/5 - 19/2/3

日本初公開を含むフェルメールの作品のほか、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの傑作を含む約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介します。

第31回 日本の自然を描く展

18/8/9 - 18/8/28

絵を描くことを職業としている人や、趣味で描いている人たちを区別することなく、絵を描くことが好きである、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会を目指しています。

生誕120年 イスラエル博物館所蔵ミラクル エッシャー展

18/6/6 - 18/7/29

本展は、代表的なだまし絵の作品に加え、初期に制作された作品、さらにその版画制作に使用された板や直筆のドローイングが加わった約150点で構成されます。

VOCA展2018現代美術の展望ー新しい平面の作家たち

18/3/15 - 18/3/30

40歳以下の将来有望な作家による平面作品

OHRAI NORIYOSHI EXHIBITION生賴範義展THE ILLUSTRATOR

18/1/6 - 18/2/4

スター・ウォーズやゴジラのポスターで知られる、世界的イラストレータ-生賴範義(おおらいのりよし)(1935−2015)の全貌を多数のイラスト作品や油彩画により紹介します。

怖い絵展

17/10/7 - 17/12/17

視覚的に直接「怖さ」が伝わるものから、歴史的背景やシチュエーションを知ることによってはじめて「怖さ」を感じるものまで、普段私たちが美術に求める「美」にも匹敵する「恐怖」の魅力を余すことなく紹介する...

書だ! 石川九楊展

17/7/5 - 17/7/30

当展覧会は、制作作品1,000点到達を記念し、石川九楊の青年期の実験的作品から歎異抄、源氏物語書巻五十五帖等の日本古典文学、さらにはドストエフスキー、9・11、3・11をめぐる作品にいたる作品から最新の書にい...

片岡鶴太郎展 還暦紅~鶴が上野に還ってきた~

17/6/14 - 17/7/2

制作開始当初の未発表作品から新作まで、絵画、着物絵付け、陶器など、片岡氏の創作意欲が余すところなく表現された作品の数々がご覧いただけます。全国19会場での巡回を終えて、20会場目となる上野の森美術館で...

VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち

17/3/11 - 17/3/30

VOCA展では全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の若手作家の推薦を依頼し、その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、全国各地から未知の優れた才能を紹介していきます。

デトロイト美術館

16/10/17 - 17/1/21

危機を乗り越え、今なお美術館のコレクションの中核を成している印象派、ポスト印象派、20世紀のフランス、ドイツの数々の傑作の中から選りすぐりの全52点をご紹介します。

第29回日本の自然を描く展

16/9/8 - 16/9/27

ポール・スミス展

16/7/27 - 16/8/23

本展は、ポール・スミスが自ら選んだ展示物によって構成され、ノッティンガムでのブランド立ち上げから今日に至るまでの軌跡と、ポール・スミスの世界観を再現しています。

ブータン〜しあわせに生きるためのヒント〜

16/5/21 - 16/7/18

「ブータン王国国立博物館」、「ブータン王立織物博物館」、「ブータン王立テキスタイルアカデミー」の全面協力により、各施設に所蔵されているブータン仏教に関する仏像、仏画(掛軸)、法典、宗教楽器、織物な...

VOCA展2016 現代美術の展望─新しい平面の作家たち

16/3/12 - 16/3/30

今回は、33人の推薦者により32人の作家が出品いたします。

特別展 シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵ー美の競艶

15/11/20 - 16/1/17

江戸初期から明治にいたるまでの肉筆浮世絵の流れを知ることができる、またとない機会です。

メカニックデザイナー大河原邦男展

15/8/8 - 15/9/27

本展では、大河原によるカラーイラストやアニメの設定資料などを一堂に展示し、大河原の40余年に渡る全仕事を振り返ります。本邦初公開の貴重な資料や描き下ろし新作も加え、大河原のデザインの神髄に迫ります。

ー新しい平面の作家たちVOCA展2015現代美術の展望

15/3/14 - 15/3/30

今回は、34人の推薦者により34人の作家が出品いたします。

進撃の巨人展

14/11/28 - 15/1/25

原画の展示はもちろん、本物の「巨人」かのような立体造形、音や衝撃を駆使した大型映像、最新の映像技術による立体映像体験など、原作から生まれた平面世界にとどまらない迫力を、ぜひ全身でご堪能ください。

ボストン美術館浮世絵名品展 北斎

14/9/13 - 14/11/9

江戸後期の浮世絵師葛飾北斎の作品約140点を世界屈指の日本美術コレクションで知られる、ボストン美術館の名品のなかから紹介します。

第27回日本の自然を描く展

14/8/7 - 14/8/26

全国の美術愛好家を対象にした公募展です。

ボールはともだち。キャプテン翼展

14/6/14 - 14/7/6

親子、サッカーファン、アニメファン、全ての人が楽しめる展示になる予定。

木梨憲武展×20years

14/5/20 - 14/6/8

本展では、制作を始めた1994年頃の作品から最新作までの約20年の間に制作された絵画を中心に、ドローイング、オブジェ、映像など、約200点を超える作品の数々で、独創的な「木梨ワールド」を展開します。

現代美術の展望ー新しい平面の作家たちVOCA展2014

14/3/15 - 14/3/30

40歳以下の将来有望な作家による平面作品を展示。今回は33人のアーティストが参加します。

ヱヴァンゲリヲンと日本刀

13/11/23 - 13/12/23

伝統工芸の集合体である日本刀の職人達が、アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界からインスピレーションを受け、現代デザインの日本刀を製作、世に問う初めての試みです。

種田陽平による三谷幸喜映画の世界観−『清須会議』までの映画美術の軌跡、そして…

13/10/12 - 13/11/17

本展では、セット製作のための貴重な資料や、実際に撮影に使われた装飾、小道具などを通し、種田のセットがどのように形になり、どのように三谷映画の世界を彩ったのかを、2人がタッグを組んだ3作品と最新作『清...

光のイリュージョン 魔法の美術館

13/9/6 - 13/10/6

本展では、国内外の様々なエキシビションに出展し高い評価を得ている、日本を代表するアーティストたち11組が集結。光をモチーフに、アナログな手法から最新技術を取り入れたデジタルな手法までを用いた計19点を...

日本の自然を描く展

13/8/6 - 13/8/25

本展は、絵を描くことを職業としている人や趣味で描いている人たちを区別することなく、絵を描くことが好き、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会を目指しています。

有栖川宮・高松宮ゆかりの名品展

13/5/21 - 13/7/14

今年、日本美術協会創立125 周年を記念して開催する本展では、有栖川宮家、高松宮家にゆかりの美術工芸品を中心に、両宮家の歴史や宮廷の雅(みやび)の一端をご紹介します。

VOCA展2013 現代美術の展望─新しい平面の作家たち

13/3/15 - 13/3/30

VOCA展では全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の若手作家の推薦を依頼し、その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、全国各地から未知の優れた才能を紹介していきます。

第25回 日本の自然を描く展

12/6/28 - 12/7/17

本展は、絵を描くことを職業としている人や趣味で描いている人たちを区別することなく、絵を描くことが好き、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会を目指しています。

ルドゥーテの「バラ図譜」展

12/6/6 - 12/6/25

花の”ラファエロ”と称されたフランス宮廷画家の美しいバラの絵画展

第5回 東山魁夷記念日経日本画大賞展

12/5/19 - 12/6/3

森仁志のあゆみ展 −カルナックの巨石から大版画へ−

11/12/21 - 12/1/5

大版画、油彩ほか約100点

勝俣睦展 −風景の綴りー四季の箱根、富士−

11/11/30 - 11/12/12

主に箱根、富士などの四季の風景画約30点

「牀坐」と「遊園」−藤田昭子彫刻展

11/9/30 - 11/10/18

第24回 日本の自然を描く展

11/8/5 - 11/8/24

本展は、絵を描くことを職業としている人や趣味で描いている人たちを区別することなく、絵を描くことが好き、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会を目指しています。

現代美術の展望「VOCA展2011 −新しい平面の作家たち−」

11/3/14 - 11/3/30

今回の「VOCA展2011」では、全国各地から推薦された36人の作家が出品し、昨年12月に行なわれた選考会によって、VOCA賞1名、VOCA奨励賞2名、佳作賞2名、大原美術館賞1名が決定しました。

上野さんぽ −浮世絵・版画所蔵作品から

10/10/3 - 10/10/13

美術館所蔵作品から、上野とその周辺を描いた浮世絵・版画約50点を展示。

「日本の自然を描く展」

10/8/5 - 10/8/24

本展は、絵を描くことを職業としている人や趣味で描いている人たちを区別することなく、絵を描くことが好き、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会を目指しています。

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VOCA展2010 −新しい平面の作家たち−

10/3/14 - 10/3/30

今回のVOCA展でも「具象」表現が大半を占めています。その傾向はきわめて多様ですが、たとえば受賞作のなかにも見られるように描く行為と写真の技法を融合させたもの、絵画にあっても写真・映像的な揺らぎや動き...

照屋勇賢「ひいおばあさんはUSA」

10/3/14 - 10/3/30

照屋勇賢は、紅型の着物をモチーフにした《結い You-i》(2002年、VOCA奨励賞受賞)、小さな紙袋のなかに「森」を出現させる〈告知−森〉シリーズ(2003年〜)など、身近なモノに秀逸な意匠を凝らし、社会への鋭...

彫刻・朝倉響子展

10/1/25 - 10/2/21

聖地チベット −ポタラ宮と天空の至宝

09/9/19 - 10/1/11

わが国初公開となるチベット自治区および河北省承徳にある世界文化遺産に登録された宮殿、寺院や博物館などから名品多数を展示します。

ネオテニー・ジャパン ― 高橋コレクション

09/5/20 - 09/7/15

現代用語のひとつとして取り上げられるようになった「neoteny(幼形成熟の意)」をキーワードに、高橋コレクションから33人の作家の作品を選び、本展を構成しました。奈良美智、村上隆など国際的に活躍する作家か...

V

VOCA展 2009

09/3/15 - 09/3/30

VOCA賞三瀬 夏之介「J」墨、胡粉、金属粉、金箔、染料、アクリル、和紙

遠き道展

09/2/1 - 09/2/7

加藤東一は亡くなる直前 こう語りました。人は皆使命を受けてこの世に生を受けている。私の使命は絵を描くことですが皆さんの使命は何でしょうか。それをよく考えて生きてください。私は、絵を描くという使命の...

没後40年 レオナール・フジタ展(2008/11/15〜2009/1/18)

08/11/15 - 09/1/18

1992年、フランス・オルリー空港近くの倉庫で発見された、縦横3メートルの大作4点。それらは一部が1929年に日本で公開されたものの、その後所在が不明になっていた、藤田嗣治(1886-1968)の幻の作品でした。こ...

A

Art of our time展

08/9/27 - 08/11/9

高松宮殿下記念世界文化賞は、日本美術協会の総裁を務められた高松宮宣仁親王の「世界の文化・芸術の普及・向上に広く寄与したい」とのご遺志にもとづいて創設された全世界の芸術家を対象にした顕彰制度です。198...