『Bunkamura』の展示会情報
Bunkamura
- https://www.bunkamura.co.jp/
- 東京都渋谷区道玄坂2
- 03-3477-9111
Bunkamuraのレビュー（レポ・口コミ） 0
過去の『Bunkamura』の展示会情報
マリー・ローランサンとモード
23/2/14 - 23/4/9本展では、オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップでご紹介します。
イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき
22/9/17 - 22/11/10本展はイッタラ創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、更に日本展ではイッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。
ボテロ展 ふくよかな魔法
22/4/29 - 22/7/3日本国内では26年ぶりの開催となります。2022年、生誕90年の記念すべき年にボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される本展は、ボテロとの新たな出会いを生む...
ザ・フィンランドデザイン展 ― 自然が宿るライフスタイル
21/12/7 - 22/1/30本展では、ヘルシンキ市立美術館（HAM）監修のもと、マリメッコやフィンレイソンのテキスタイル、カイ・フランクのガラス工芸の他、陶磁器や家具など、同時代にデザイン・制作されたプロダクトとともに、同時代の...
ドアノー音楽パリ
21/2/5 - 21/3/312018年末から2019年春にかけて、フランス・パリ19区にある“フィルハーモニー・ド・パリ”内の音楽博物館で開催され大好評を博した展覧会を基に、日本向けに再構成した巡回展がやってきます。
永遠のソール・ライター
20/7/22 - 20/9/28本展では、ソール・ライターが愛し慈しみ、よき理解者であった妹のデボラや恋人のソームズ、愛し共に暮らした猫たちを被写体とした作品や、世界初公開となるソール・ライターの膨大に残された未プリントフィルム...
永遠のソール・ライター
20/1/9 - 20/3/8本展では、ニューヨークの膨大なアーカイブから、世界初公開作品を含むモノクロ・カラー写真、カラースライド等の作品をはじめ、豊富な作品資料やデジタル技術を駆使して、知られざる一面を紐解きながらソール・...
リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展
19/10/12 - 19/12/26本展は、侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル（父）、クラーナハ（父）を含む、北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、ヨーロッパでも有数の貴族の趣向が色濃く反映された、ウィーン窯...
みんなのミュシャ ミュシャからマンがへ 線の魔術
19/7/13 - 19/9/29ミュシャ財団監修による本展は、ミュシャ幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどを通じて、ミュシャの原点と作品の魅力...
クマのプーさん展
19/2/9 - 19/4/14シェパードが鉛筆で描いたプーさんの原画を世界最大規模で所蔵するイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館（V&A）から2019年、「クマのプーさん展」が、日本にやってきます。「クマのプーさん」が...
国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア
18/11/23 - 19/1/27ロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館が所蔵する豊富なコレクションより、19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家の作品72点を、自然や人物像に内在するロシア的なロマンに思いを馳せてご紹介。
神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展
18/1/6 - 18/3/11本展ではジュゼッペ・アルチンボルドを始め、ルドルフ２世が愛好した芸術家たちの作品を中心に、占星術や錬金術にも強い関心を示した皇帝の、時に魔術的な魅力に満ちた芸術と科学の世界をご紹介します。
オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代
17/10/7 - 17/12/17色と形の冒険家たちの共演
ベルギー奇想の系譜ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで
17/7/15 - 17/9/24本展では、この地域において幻想的な世界を作り出した一連の流れを、ボス派やブリューゲルなどの15・16世紀のフランドル絵画に始まり、象徴派のクノップフ、アンソール、シュルレアリストのマグリット、デルヴォ...
ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展
17/4/29 - 17/6/25伝説の写真家の秘密に迫る日本初の回顧展。
マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル
16/12/17 - 17/2/12本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料など、計200点以上を通して、マリメッコの60年にわた...
ピーターラビット展
16/8/9 - 16/10/11本展は、英国ナショナル・トラストが所蔵する貴重な絵本の自筆原画やスケッチ、彼女の愛用品など200件以上の作品・資料が出品され、そのほとんどが日本初公開となります。
西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展
16/6/14 - 16/7/31西洋更紗トワル・ド・ジュイの世界を日本国内で初めて包括的にご紹介するものです。
バプール国立美術館所蔵英国の夢 ラファエル前派展
15/12/22 - 16/3/6本展では、リバプール国立美術館の所蔵品から、ラファエル前派及びその継承者たちの油彩・水彩など65点を紹介し、近代における英国美術の英国らしさを「英国の夢」をキーワードに浮き彫りにしていきます。
ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生
15/9/9 - 15/12/7ヨーロッパにおける風景表現の歩みを、その誕生から展開に至るまで展観していきます。
Summer Art Sale 2015
15/7/1 - 15/7/20目に楽しいインテリア向きの作品からコレクターも大満足の掘り出し物まで、今回もますます充実のラインナップでみなさまをお迎えします。
― Splendent Ｃolors of America ―バーニー・フュークス展
14/12/26 - 15/1/7新しい年に向けて、知性と感性で描かれたフュークスの人間性溢れる名画たちをぜひ御堪能ください。
ドールハウス展～Christmas Fantasy～
14/12/12 - 14/12/23その小さな空間に広がる世界観に、現実と作品との間で夢や想像をふくらませることでしょう。
井上直久 絵画展 光の粒、髪のささやき
14/11/29 - 14/12/9イバラードの中で輝く陽差しや暖かい灯火のもとに、人と心のふれあう情景を描いた新作を中心に、絵画約40点、版画 約20点を展示・販売いたします。
第17回 笹尾光彦展花のある風景
14/11/6 - 14/11/16赤の家具やフラワーアレンジメントが揃う洗練された会場で、お気に入りの作品と生活する楽しみをぜひ見つけてください。
Bunkamura25周年記念シャヴァンヌ展水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界
14/1/2 - 14/3/9古典的様式を維持しながら築き上げられたシャヴァンヌの斬新な芸術は、新しい世代の画家にも大きな影響を与えただけでなく、日本近代洋画の展開にも深く寄与しました。本展はこの巨匠を日本で初めて本格的に紹介...
バルビゾンへの道 山寺 後藤美術館コレクション展
13/10/20 - 13/11/18本展では、バロック期から19世紀後半におよぶ神話画、宗教画、肖像画、静物画、そして近代へと向かう絵画の新たな可能性の扉を開いたバルビゾン派の風景画に至るヨーロッパ絵画の変遷を、同館のコレクション約70...
山寺 後藤美術館コレクション展バルビゾンへの道
13/10/20 - 13/11/18同美術館より約70点が出品される本展では、16世紀から19世紀に至るヨーロッパ絵画の様式の変遷を辿りながら、古代の神話や聖書、文学作品などに基づく主題を展観していくことができます。
レオナール・フジタ ― ポーラ美術館コレクションを中心に
13/8/10 - 13/10/14本展ではフジタの国内最大のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品を中心に、初期から晩年までの作品と、土門拳がフジタをとらえた写真など総数約200点を一堂に紹介します。
現代スペイン・リアリズムの巨匠アントニオ・ロペス展
13/4/27 - 13/6/16本展では、ロペスの日本初の個展として、初期の美術学校時代から近年までに手がけた油彩、素描、彫刻の各ジャンルの代表作を厳選して紹介します。
トレヴァー・ブラウン個展〜女の子戦争〜
13/5/15 - 13/5/26繊細で苛烈なセンスを奔放に羽ばたかせるトレヴァー・ブラウンの禁断の園が、扉開かれる瞬間…グロテスクで、愛おしく、恐ろしく、いじらしい、「少女たち」の姿に魅了されることでしょう。
Art of PUNK＆ROCK
13/4/17 - 13/4/29本展では、音楽とアートの関わりに焦点を当て、パンクとロックのテーマ別2会期に渡り、伝説的バンドやミュージシャンたちを彩ったアーティストたちの作品を展覧販売致します。
舟越桂 新作版画展久遠のまなざし
13/4/10 - 13/4/21時代と共に変貌を遂げる作品の表現に対し、内に宿される変わらない人間性は、めまぐるしく変化する日々の中で、我々に忘れてしまいがちな何かを気付かせてくれます。遠い彼方を見つめるその瞳は何を映しているの...
吉岡耕二 版画展〜ヨーロッパの旅〜
13/4/3 - 13/4/14今展では、イスタンブールやナポリ、そしてCD ジャケットにも使用されたフランスのエスプリシリーズなど、今まで一度に揃う事のなかった作品が一堂に会します。ぜひこの機会をお見逃しないようご覧ください。
金子國義展遊戯の果てに
13/2/9 - 13/2/17Bunkamura Galleryにて6回目となる本個展では、待望の新作及び近作・旧作の油彩画やリトグラフ作品を展覧販売します。聖なるものと相反する悪徳の狭間を行き来する遊戯の果てに現れる崇高なエロティシズムをご覧...
マンチェスター大学ウィットワース美術館所蔵 巨匠たちの英国水彩画展
12/10/20 - 12/12/9本展では、ターナーをはじめとする英国水彩画を代表する多くの画家たちの作品を展覧します。
国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展
12/8/4 - 12/10/8本展はロシア美術の殿堂であり、世界最大のレーピンのコレクションを誇るモスクワの国立トレチャコフ美術館より、画業の初期から晩年に至る様々なジャンルの油彩画と素描約80点により構成される、過去最大の本格...
フェルメールからのラブレター展コミュニケーション：17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ
11/12/23 - 12/3/14フェルメール作品の中でも重要なモチーフとなっている「手紙」をテーマにしたこれら3点の作品から、その中に隠されたメッセージをこの機会にぜひ感じ取ってください。また、同時代に活躍したオランダ黄金期の画家...
花の画家 ルドゥーテ『美花選』展
11/5/29 - 11/7/3ルドゥーテの版画作品ベスト版ともいえる最晩年の傑作集である『美花選』全144作品を中心にご紹介いたします。
シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展
11/3/3 - 11/5/2217世紀オランダ絵画の巨匠フェルメールは、日本で最も人気の高い画家ですが、その作品は30数点しか現在では確認されていません。そのなかでも2点しかない男性単身を描いた作品のうちのひとつ、傑作《地理学者》を...
五島記念文化財団「20周年記念展 美の潮流」
10/10/30 - 10/11/7『20周年記念展 美の潮流』は財団の軌跡や、歴代の《五島記念文化賞・美術新人賞》受賞者たちの現況を、無料でご紹介するものです。受賞者41名による日本画・洋画にとどまらず、美術という概念を超えた造形の世...
フランダースの光ベルギーの美しき村を描いて
10/9/4 - 10/10/24豊かな自然と共存しながら、フランダースの田園風景やそこに住む人々の姿を独自の視点で描き出すかれらの作品は、何よりもゆったりとした時間の流れによって観る者に心の安らぎを与えてくれることでしょう。
ブリューゲル版画の世界ベルギー王立図書館所蔵
10/7/17 - 10/8/29本展覧会は、ベルギー王立図書館の全面的な協力のもと、ブリューゲルだけでなく、同時代の版画も合わせて約150点を展示し、「ブリューゲル新・再発見」を楽しんでいただける構成となっています。
ストラスブール美術館所蔵語りかける風景コロー、モネ、シスレーからピカソまで
10/5/18 - 10/7/11展覧会は6つの章に分かれ、「窓からの風景」、「人物のいる風景」、「都市の風景」、「水辺の風景」、「田園の風景」、「木のある風景」として、ヨーロッパ近代美術における風景画を体系的にたどりながら、その特...
愛のヴィクトリアン・ジュエリー展華麗なる英国のライフスタイル
10/1/2 - 10/2/21本展では英国王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションをはじめとする、ヴィクトリア時代を中心とした技巧を凝らしたジュエリーの数々をご紹介いたします。
ロートレック・コネクション愛すべき画家をめぐる物語
09/11/10 - 09/12/23本展覧会は画家ロートレックの出身地、フランスのアルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の企画・構成により、国内外のロートレック作品と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介することで、世紀末のパリ...
ベルギー幻想美術館クノップフからデルヴォー、マグリットまで
09/9/3 - 09/10/25本展覧会は、姫路市立美術館が所蔵する、日本最大級の質と規模のベルギー美術コレクションから、19世紀末のフェルナン・クノップフ、ジャン・デルヴィル、ジェームズ・アンソールらから20世紀のポール・デルヴォ...
奇想の王国 だまし絵展
09/6/13 - 09/8/16本展覧会では、16、17世紀の古典的作品からダリ、マグリットら近現代の作家までの作品とともに、機知に富んだ日本の作例も紹介し、今も昔も見る人の心を魅了してやまない「だまし絵」の世界を堪能していただきます。
国立トレチャコフ美術館展忘れえぬロシア
09/4/4 - 09/6/7モスクワのロシア国立トレチャコフ美術館は、中世から現代に至る約10万点の作品を所蔵しています。その所蔵作品の中でも、19世紀後半から20世紀初頭にかけてのロシア美術の作品は、創始者トレチャコフが熱心に収...
20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵
09/1/2 - 09/3/22ドイツ、デュッセルドルフのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館は、1986年にオープンし、質の高い20世紀美術の豊富なコレクション、通称“K20”で知られています。その所蔵作品は、パウル・クレーの充実し...
アンドリュー・ワイエス−創造への道程（みち）
08/11/8 - 08/12/23アメリカの原風景を描くアンドリュー･ワイエス（1917年−）は、アメリカン・リアリズムの代表的画家です。彼は水彩画家としてスタートした画家であり、その一技法であるドライブラッシュをはじめ彼の水彩や素描は...
英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展
08/8/30 - 08/10/26ジョン･エヴァレット･ミレイ（1829-1896年）は、11歳という史上最年少でロイヤル･アカデミーへの入学を許可されますが、美術学校の授業や古い慣習に不満を抱き、1848年にダンテ・ガブリエル・ロセッティ、ウィリ...