『三鷹市美術ギャラリー』の展示会情報

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三鷹市美術ギャラリー

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過去の『三鷹市美術ギャラリー』の展示会情報

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HAIBARA Art & Design 和紙がおりなす日本の美

23/12/16 - 24/2/25

今回の展覧会では、おもに明治から昭和初期にかけて榛原で製作された貴重な品々をご紹介します。河鍋暁斎(1831-1889)や川端玉章(1842-1913)が手がけた華麗な千代紙や、同時代の画家たちによる団扇(うちわ)...

合田佐和子展

23/1/28 - 23/3/26

今回の没後初となる大回顧展では、初期のオブジェから初公開となる晩年の鉛筆画シリーズまで300点を超える作品や資料を通してその創作活動を検証し、途なき途を駆け抜けたひとりの美術家・合田佐和子の全貌に迫り...

太宰治と生きる 津島美知子の決意と生涯

22/7/29 - 22/10/23

本展では、太宰文学を後世に残すために尽力した美知子の作家の妻としての決意と生涯と、妻の一人語りや家族をモチーフにした太宰作品に加え、美知子が亡くなる直前まで推敲を重ねた『回想の太宰治』を紹介します。

太宰治と芥川龍之介

22/3/8 - 22/7/24

三鷹会場での企画展示「太宰治と芥川龍之介」では、多感な青年期に芥川文学に魅せられた太宰の、芥川にまつわるエピソードや、太宰に多大な影響を与えた芥川作品についていくつかご紹介します。

壁に世界をみるー

19/12/7 - 20/2/16

本展では、穂高の没後25年を機にこれまで紹介されていなかった油彩画や初期版画作品にも注目し、その原点から晩年にいたる作品をご紹介します。

日日是アート ニューヨーク、依田家の50年 展

19/6/29 - 19/9/8

2012年に当館で開催した「記憶のドラマ 依田洋一朗展」を発展させ、 依田洋一朗(1972年-)とその両親依田寿久(1940年-)、依田順子(1943年-)の作品各20-30点を展示します。

「タータン 伝統と革新のデザイン」展

18/12/8 - 19/2/17

本展では、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、多角的な視点からタータンがもつ意味や魅力をさぐります。多彩な色彩や洗練されたデザインの数々とともにお楽しみ...

横山操展~アトリエより~

18/8/4 - 18/10/14

今まで未陳であった作品など、開館記念展とはまた異なる操の横顔を見せられるのではないかと企画した次第です。一見小品が主体ながら、そこにもまぎれもない横山操の姿があります。どうぞ、ごゆっくりご覧ください。

届かない場所 高松明日香展

17/8/11 - 17/10/22

高松の作品の前に立つと、自ずとなにかを問われているような気持ちになります。それは、届かない場所から聞こえてくるかすかな呼び声です。それに応えずとも、ただ耳を澄ますところに、きっと新たな出会いがあり...

色あせない風景 滝平二郎の世界 展

17/4/22 - 17/7/2

本展では、2009(平成21)年に亡くなった滝平二郎の画業を振り返り、知られざる初期の木版画からきりえへと移行した中期の絵本原画、人気を博した新聞連載の原画まで、その詩情あふれる作品群を紹介します。

根付〜江戸と現代を結ぶ造形〜展

17/1/14 - 17/3/20

本展覧会では、「京都 清宗根付館」が所蔵する江戸から近代にかけての伝統的な根付と現代根付約300点をご紹介します。新しい素材や現代性を盛り込みながら今も息づくその魅力と、江戸と現代とつなぐ造形の妙をご...

芸術写真の時代―塩谷定好展

16/8/20 - 16/10/23

本展は東京の美術館でははじめてとなる写真家塩谷定好の回顧展です。1920年代初期から70年代まで、半世紀にわたる仕事を100点の作品でご紹介します。

津島家寄託 太宰治資料展II〜師、友そして「饗応夫人」〜

16/6/11 - 16/7/3

今回は昨年度未公開の津島家寄託資料を中心に約70点を展示します。

米谷清和展 ~渋谷、新宿、三鷹~

16/1/16 - 16/3/21

この展覧会では、渋谷・新宿・三鷹の風景を中心に展示し、従来の枠を超えた同時代の日本画の魅力を紹介します。

川崎のぼる ~汗と涙と笑いと~ 展

15/8/1 - 15/10/12

戦後マンガ史と共に歩んだ川崎のぼるの約60年にわたる画業をふりかえる。

大江戸の人気者「写楽と豊国〜役者絵と美人画の流れ〜」展

15/1/10 - 15/3/15

寛政6年(1794)に役者絵の分野で競った二人のライバル、東洲斎写楽(生没年不詳)と歌川豊国(1769-1825)の作品を軸に、寛政期から幕末までの浮世絵140点をご紹介します。

竹久夢二生誕130年記念大正ロマンの恋と文(ふみ) -髙相コレクションより-

14/8/30 - 14/10/19

本展覧会によって、生誕130年、没後80年を迎える竹久夢二の多彩な功績に華を添えられれば幸いです。

マリー・ローランサン展 ~女の一生~

14/4/12 - 14/6/22

本展では、初期の自画像から始まり独自の作風が確立してからの優雅な女性像を中心に幅広い作品69点を展示する予定です。

森秀貴・京子コレクションによる現代版画展

13/9/14 - 13/12/23

森秀貴氏と森京子氏ご夫妻が過去3回にわたり三鷹市に寄贈された300点を超える版画作品を前後期に分けてご覧いただきます。

畠中光享コレクション 華麗なるインドーインドの細密画と染織の美ー

13/4/13 - 13/6/23

本展覧会では、インド美術のなかで主要な位置を占めるミニアチュール絵画(細密画)と染織をあわせてご紹介します。

記憶のドラマ 依田洋一朗展

12/8/25 - 12/10/21

本展は日本ではもちろん、画家自身にとってもはじめてとなる20年にわたる画業を振り返る回顧展です。一瞬の夢のような画面の先にある依田洋一朗の記憶のドラマは、ご覧いただくみなさまのそれに重なり、なにかを...

芸術家の肖像ー写真で見る19世紀、20世紀フランスの芸術家たちー展

12/4/14 - 12/6/24

アングルからブランクーシまで、激動の19−20世紀を生きた芸術家たちの不敵で魅力的なまなざしを通じて〈もうひとつのフランス近代史〉をご覧下さい。

フェアリー・テイル〜妖精たちの物語 展

12/1/7 - 12/2/19

谷川晃一展 〜南の庭のアトリエより〜

11/9/3 - 11/10/23

ドーミエとグランヴィル展〜戯画と挿絵の黄金時代〜

11/4/16 - 11/5/29

本展は、ほぼ同時期に活躍したドーミエとグランヴィルというふたりの異才をとりあげ、画壇ではなく大衆から生み出された19世紀フランス美術の一端を紹介するものです。

三鷹市市制施行60周年記念展三鷹ゆかりの文学者たち

10/11/20 - 10/12/19

本展は、三鷹市市制施行60周年記念事業として、三鷹にゆかりの現代の文学者たちに焦点を充てた初めての大規模な展覧会です。

リチャード・ゴーマン

10/9/11 - 10/10/24

前回の企画展から10年余が経過した今、近年更なる展開をみせる画家の軌跡を油彩・版画65点によりたどります。

画家のかたち 情熱のかたち

10/7/17 - 10/8/29

時代や国籍、性別、画風を超えて画家たちを突き動かすものが何か、いっとき思いを巡らせていただけると幸いです。

生誕150年記念 アルフォンス・ミュシャ展

10/5/22 - 10/7/4

本展では、日本で最も多くのミュシャ作品を所蔵する大阪府堺市の所蔵品をはじめとして、チェコおよびフランスの美術館の協力を得て、パリ時代、アメリカ時代をはさみ故国チェコに戻った晩年までの生涯を約150点に...

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THE YOSHIDA FAMILY 世界をめぐる吉田家4代の画家たち〜吉田嘉三郎・博・ふじを・遠志・穂高・千鶴子・亜世美〜

09/8/29 - 09/10/12

本展では、家族として集いそれぞれが〈旅〉を通じて自らの表現を追求した〈吉田家〉の人々とその作品を日本国内では初めて一堂に集め、ご紹介いたします。

牧島如鳩展 〜神と仏の場所〜

09/7/25 - 09/8/23

生前如鳩は「500年後の人々に自作を見てもらいたい」と語っていました。本展において(500年を待たずして)如鳩の生涯にわたる作品をご覧いただくことで、ひとつの宗教のありよう、そしてひとつの芸術のありよう...

ラウル・デュフィ展〜くり返す日々の悦び〜

09/4/18 - 09/6/28

「美しい港」という意味の名を持つフランス北西部の街、ル・アーブル。印象派を生んだ陽光きらめくこの地に、ラウル・デュフィ(1877-1953)は生まれました。

レインボー喜寿 靉嘔 〜版画作品を中心に〜 展

09/1/6 - 09/2/11

靉嘔〔あいおう〕(本名 飯島孝雄)は1931年茨城県に生まれました。N.Y.で活動していた60年代中期から古今東西のあらゆる物体を虹色に塗り分ける〈レインボー・シリーズ〉を開始、現在も「虹〈レインボー〉の作...

スナップショットの時間 〜三浦和人と関口正夫〜

08/9/6 - 08/10/19

三鷹市美術ギャラリーで2004年度に開催した《牛腸茂雄展》では、1960年代後半から80年代前半の日本を、スナップ写真という形で自己に即して捉えた写真家牛腸茂雄(1946-1983)を紹介しました。本展では、牛腸茂雄...