武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)
『武蔵野美術大学 美術館・図書館』の展示会情報
「2023年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」
4/2 - 4/30本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されています。美術とデザインをめぐる、新たな世代の活力に満ちた作品を総覧...
武蔵野美術大学 美術館・図書館
- https://mauml.musabi.ac.jp/
- 東京都小平市小川町1-736
- 042-342-6003
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過去の『武蔵野美術大学 美術館・図書館』の展示会情報
「助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表」
23/12/4 - 23/12/23本展は、助教・助手という立場でつながり、各々違う表現領域で活躍する作家・研究者が集い、企画・運営されています。創作活動を牽引する本学の若き俊英たち、助教・助手66名による新たな試みをご観覧ください。
西田俊英——不死鳥
23/10/23 - 23/11/19本展では、この作品を核に、西田の原点となる少年時代の作品から、インド留学を経て、森羅万象を神とする日本人の心で、風景や動物、人物や花を愛情深く精緻な筆致で描いてきた画業の軌跡を追う。
生誕100年 大辻清司 眼差しのその先
23/9/4 - 23/10/1フォトアーカイブの新たな視座 Kiyoji Otsuji: Seeing Beyond Things―Towards a New Perspective on Photography Archive 本展では、研究の軌跡、とりわけ撮影フィルムの内容の精査によって得られた視座を軸に...
大浦一志――雲仙普賢岳/記憶の地層
23/9/4 - 23/10/1Kazushi Ooura: Mt. Unzen Fugen / Strata of Memory 自身の身体を通して「自然の脅威と人間の営み」に向き合う、大浦のフィールドワークを紹介します。
若林奮 森のはずれ
23/6/1 - 23/8/13Isamu Wakabayashi: Outskirts of A Forest . 彫刻家・若林奮の1980年代の代表作《所有・雰囲気・振動̶森のはずれ》を3人の彫刻家が監修となり修復、約30年ぶりに展示。
三浦明範——vanitas vanitatum
23/7/15 - 23/8/13大型作品を中心に、油彩とテンペラによる彩色作品からシルバーポイントと墨によるモノクローム作品まで、28点を一望できる展観です。生きること、死ぬこと、日頃の私たちがあえて直視しない事柄と向き合う絶好の...
MAU M&L コレクション:絵画のアベセデール
23/6/1 - 23/7/2MAU M&L Collection: Abécédaire de la Peinture 「アベセデール」は仏語でABCD、入門書という意味を併せ持ちます。AはAtelie(アトリエ)、BはBalance(均衡)、CはCouleu(色彩)など、AからZに至る多様な項目...
2022年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展
23/4/3 - 23/5/4Selected Works from Musashino Art University Degree Show 2022 本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されていま...
民具のデザイン図鑑̶くらしの道具から読み解く造形の発想
22/10/24 - 22/12/24本展では、民具が持つ豊かな造形の発想に新たな価値を見いだし、ユーモアと見立ての造形にまなぶことで、美術大学における民俗資料の可能性を考える機会としたいと思います。(展示資料約50点)
AGAIN-ST ルーツ/ツール 彫刻の虚材と教材
22/10/24 - 22/12/24本展では、彫刻を志す誰もが一度は扱う石膏を「虚材」と位置づけ、ゲストを含めた11名の作家による石膏を用いた作品(主に新作)を展観し、さらに作家愛用の道具や、各美術大学で使用されている彫塑台などを合わ...
助教・助手展2022 武蔵野美術大学助教・助手研究発表
22/12/5 - 22/12/24「本学の助教・助手であること」のみを出品条件とする本展では、枠にとらわれない挑戦的な作品が集います。また一方で、出品作家自身が企画運営に携わり、毎年特色ある展示を作り上げる点も本展の特徴の一つとい...
黒川弘毅――彫刻/触覚の理路
22/10/24 - 22/11/20Kurokawa Hirotake: Sculpture/Haptic Passage 原型はなく鋳型だけを用いるという独自の手法によってブロンズ作品を生み出してきた黒川の、《SIRIUS》から始まる七つのシリーズの主要な作品約240点を、本展では余...
みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ
22/7/11 - 22/10/2会場内に並ぶ一脚一脚の椅子には、素材や技術をはじめ時代、地域、思想の背景があり、これらの椅子を座り比べることで、それぞれの椅子の特長と椅子デザインの変遷を体感する機会となることでしょう。 2022年7月...
令和3年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作優秀作品展
22/4/4 - 22/6/12武蔵野美術大学では、学部卒業制作および大学院修了制作において、特に優れた作品や研究成果を発表した学生に対し「優秀賞」が贈られます。優秀作品展は約100名の受賞者の作品や研究成果を学科やコースを越えて一...
助教・助手展2021 武蔵野美術大学 助教・助手研究発表
21/11/29 - 21/12/21本学における助教・助手は、日々の研究室運営を担う一方、制作・研究に取り組む一人の作家、デザイナー、研究者として多方面で活躍しています。本展は、彼らの創作活動や研究成果を学内外に広く紹介する場として...
ART-BOOK: 絵画性と複製性̶̶MAU M&L貴重書コレクション×Lubokの試み
21/10/4 - 21/11/14本展では、書物における版画に焦点を当て、当館の貴重書コレクションを体系的に展観するとともに、現代の版表現の可能性を拡張するライプツィヒの出版社ルボー ク・フェアラーグ(Lubok Verlag)の活動を紹介し...
川口起美雄̶̶Iʼll be your mirror
21/10/4 - 21/10/31本展では、1990年代以降の初期の作品から現在に至るまでの作品約70点を一堂に展示し、その制作活動の軌跡を辿ります。
令和2年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展
21/7/12 - 21/8/7毎年の卒業制作および大学院修了制作では、特に優れた作品や研究成果を発表した学生に対し優秀賞が贈られます。「優秀作品展」はこれらの受賞作品が、学科やコースを越えて一堂に会した展覧会です。約100点の受...
⽚⼭利弘ー領域を越える造形の世界
21/4/5 - 21/6/20戦後日本のデザイン創成期に主導的な役割を果たし、後に制作の場をスイス、アメリカと海外に求めた片山利弘(1928 ~ 2013)は、デザイン、絵画、彫刻、そして巨大な 建築空間での立体表現と、領域の枠組みにとらわ...
「膠を旅する——表現をつなぐ文化の源流」
21/5/10 - 21/6/20本展は、本学共同研究「日本画の伝統素材『膠』に関する調査研究」の成果発表展として、膠づくりの歴史的・社会的背景を見つめ直す現地調査のドキュメントを中心に、実際の動物の皮といった実物資料、さらには...
紙・木・藁にみる祈りの造形
20/10/26 - 20/12/19本展は、先人たちが自然素材を使って工夫しながら生み出した奉納物の造形美や、手作りの独特の温もりを感じ取り、暮らしを彩ってきた祈りの造形に触れる機会となります。
Door is Ajar ― ドアは開いているか 山本直彰展
20/11/16 - 20/12/19本展タイトルにある「Ajar」とは、ドアなどが半ば開かれた状態を指します。内と外、自己と他者、生と死といった、相反する様々なものを分かちつつ結ぶ存在であるドアを基点に、聖書あるいは神話、小説といった物...
十時啓悦―樹木と漆と暮らし
20/11/16 - 20/12/19木漆工芸家・十時啓悦(本学工芸工業デザイン学科教授)の新作漆工作品約50点、近作約30点を中心に、十時の現在の手仕事を紹介します。
脇谷徹──素描ということ
20/9/21 - 20/10/24Toru Wakiya―The Act of Drawing 彫刻家・脇谷徹(本学共通彫塑研究室教授)の最初期の作品から最新作に至るまで、各時代の彫刻作品約50点と、素描・絵画を中心とした平面作品約150点を紹介します。
Door is Ajar ̶̶ドアは開いているか 山本直彰展
20/5/25 - 20/6/27Door is Ajar ––Naoaki Yamamoto 本展では、2000 年代以降の代表的な作品と大型の新作を中心に、約 20 点をご覧いただきます。
令和元年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展
20/4/6 - 20/4/29「優秀作品」100点以上が一堂に会する展覧会 100点を超える受賞作品は、学生が在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成 であり、これらの作品を総覧することで、本学の美術教育における現在と、これから の...
くらしの中の布 ―まとう・つつむ・たたむ―
19/11/25 - 19/12/21Folk Art Gallery Exhibition 27 Textiles in Everyday Life ̶ Clothing, Wrapping, Folding 本展では民俗資料室が所蔵する第二次世界大戦前から高度経済成長期前に使用された布 製品から、日本の伝統的なデザイ...
助手展2019 武蔵野美術大学助手研究発表
19/11/25 - 19/12/21Musashino Art University The Research Associate Exhibition 2019 本展は、 彼らの創作活動や研究成果を学内外に広く紹介する場として開催するものです。美 術・デザインの幅広い領域に渡る40名の助手による作...
スタシス・エイドリゲヴィチウス:イメージ -記憶の表象
19/9/2 - 19/11/9ポーランドを代表するアーティスト、スタシス・エイドリゲヴィチウスの50年以上におよぶ制作活動を約800点の作品を一堂に会して紹介。 これまで日本では紹介される機会の少なかった、最初期のエクスリブリス(蔵...
武蔵野美術大学のデザイン教育アーカイブ 島本脩二「本を作る」展 デザイナーと編集者の役割
19/10/14 - 19/11/9編集者、島本脩二(1946- )の授業「編集とデザイン」での、「本」の制作を通したデザ イン教育の理論と実践を紹介します。
武蔵野美術大学90周年記念 帝国美術学校の誕生―金原省吾とその同志たち
19/10/14 - 19/11/91929(昭和4)年の帝国美術学校創立時の運営と教育に携わった、平福百穂、森田恒友、杉浦非水、名取堯、板垣鷹穂ら、日本近代を代表する画家やデザイナー、美術史家など全22名の作品や著作などを展示。
くらしの造形20「手のかたち・手のちから」
19/8/9 - 19/9/21Form in Traditional Life Series 20: Hand as Form, Hand as Power 福井県若狭地方の三方(みかた)石観世音に奉納されてきた推計6万点余りの 「お手足形」(手足を象った木製の奉納物)のうち、約1500点を現地...
内田あぐりー化身、あるいは残丘
19/5/20 - 19/6/16本展では、内田あぐり作品の深部にある絵画表現の本質とその魅力を紹介します。 展示では、新作を含めた近年の代表的な日本画作品を中心に、約 20 点を出品します。
武蔵野美術大学90周年記念 清水多嘉示資料展ー石膏原型の全てと戦後資料(第Ⅲ期)
19/5/20 - 19/6/16Musashino Art University 90th Anniversary Exhibition Shimizu Takashi ̶ Plaster Models and Postwar Documents (Phase Ⅲ) 本展は清水が目指した「真正なるアカデミズム」の実像を明らかにするとともに、近代...
平成30年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展 Selected Works from Musashino Art University Degree Show 2018
19/4/3 - 19/4/27100点を超える受賞作品一つひとつが、学生がたゆむことなく制作・研究に取り 組んできた在学期間の集大成と言える秀作揃いです。これらの作品を総覧する本展 を通じて現在から未来へ向けられた表現のいぶきを感じ...
和語表記による和様刊本の源流
18/11/1 - 18/12/18本展では、漢字、平仮名、片仮名の字形と表記の関係を検証するとともに、料紙、印 刷、製本等、書物を構成する各要素の考察を通して、和語表記による 「和様刊本」の美の 世界を紹介します。
助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表
18/11/26 - 18/12/18若手表現者たちによる感性溢れる多彩な造形の数々と、その展示空間をどうぞお楽しみください。
民俗資料室ギャラリー展示26 東北の木地玩具 ー遊びと祈りの造形ー
18/10/15 - 18/11/30本展では民俗資料室の所蔵資料のうち、未公開の東北の木地玩具を約190点ご紹介 します。
田中克明 プロジェクト型デザイン活動の軌跡
18/10/15 - 18/11/10本展では、田中によって生み出された製品やその製作方法といった実現の過程を紹 介するだけでなく、その製品のデザインを想起するまでのリサーチ、製品を取り巻く 状況をどのようにとらえ、問題視したかといった...
関野吉晴ワンダースペース
18/10/15 - 18/11/10“グレートジャーニー”で広く知られた探検家 関 野の半世紀に渡る行動とその思考を、関野の写真作品や言葉などをもとに構成した 展覧会です。
新島実と卒業生たち ーそのデザイン思考と実践 1981-2018
18/9/3 - 18/9/29本展では、イェール大学大学院時代の貴重な課題作品をはじめとする初期作品から現在に至るポスター、造本、ロゴマークなどの代表的な作品を紹介し、新島がどのようにデザインの思考を深めながらそれを実践し続け...
ドローイング ー内なる水脈の解放ー
18/5/21 - 18/8/10会期:2018年5月21(月)~ 8月10日(金)、 8月18日(土)、19日(日) Drawing: Freeing the Interior Stream 本展では、近年収蔵した作品を中心に、画家、彫刻家、建築家という、異なるジャンルの作家たちに...
リトグラフ 石のまわりで
18/5/21 - 18/8/10会期:2018年5月21(月)~ 8月10日(金)、 8月18日(土)、19日(日) 本展では印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様な表現を 生み出す美術表現としてのリトグラフの両面から、印刷技術史をた...
平成29年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展
18/4/4 - 18/4/28会場では、造形教育の場で培われた瑞々しい表現をご覧いただくと共に、武蔵野美術大学を代表する学生たちの作品を総覧する本展を通じて、新しい世代のまなざしを感じていただければ幸いです。
遠藤彰子展 “Cosmic Soul”
17/11/27 - 17/12/22初期の「楽 園シリーズ」から、飛躍のきっかけとなった郷愁を誘う「街シリーズ」、 そして現在に至 るまでの500号~1500号の大作群を中心に、立体や挿画を加え、これまでの広範な活 動の軌跡を一堂に会して展観し...
吉田直哉 映像とは何だろうか ー テレビ番組開拓者の思索と実践
17/11/27 - 17/12/22本展では、吉田の映像表現を造形的に紐解くキーワードを取り上げ、その思想の本 質に迫っていきます。
ムサビ助手展2017 ー武蔵野美術大学助手研究発表ー
17/11/27 - 17/12/22本展では16の研究室の助手53名が参加し、美術、デザ インの幅広い領域にわたる研究成果を発表します。
しめかざり ー祈りと形ー
17/10/16 - 17/11/18本展では、日本各地で稲藁を用いて伝統的な手法により作られたしめ飾りの姿をご覧 いただきたいと思います。中には伝承者の途絶えたものもあるのではないでしょうか。 それぞれのしめ飾りの背景にある歴史や、し...
やきものの在処(ありか)
17/9/4 - 17/11/11本展覧会では、みることにまつわる 作法に捉われず新たな見方でやきものを楽しめるよう、陶磁史的視点や素材、技法、産 地などの観点は一旦脇に置き、やきものをモチーフとして取り上げた絵画や写真、文学 作品を...
「タイポグラフィ教育 II」 タイポグラフィデザインの楽しさを探る/田中晋の教育の軌跡
17/10/16 - 17/11/11本展ではタイトルにありますように、タイポグラフィデザインに楽しさを見出して ほしいという田中氏の情熱に支えられ、 どれもが力作と呼べるものに仕上がった学生 の課題作品やスタディを中心に展覧いたします。
戸谷成雄ー現れる彫刻
17/10/16 - 17/11/11本展では戸谷彫 刻の本質的な問題をテーマにしながら、それを作品の構造のなかに読み解き、 戸谷 成雄が作品のなかで思考してきた彫刻という存在を探っていきます。
未来の幽霊ー長沢秀之展ー
17/9/4 - 17/10/1カメラの目をとおして、過去の一瞬を切り取った写真を元にドローイングを描き、画家の立つ現在との距離をキャンバス上で測っていく新作《未来の幽霊》を中心に、「見ること」にこだわる長沢秀之の作品を紹介する。
芦原義信建築アーカイブ展ーモダニズムにかけた夢
17/5/22 - 17/8/13日本の戦後モダニズム建築の盛期1950年代から70年代に焦点をあて、数々の名 建築を手がけた建築家・芦原義信(1918-2003年)の軌跡を、手描きの図面など100 点以上に及ぶ建築資料の展示でたどります。
モダンリビングへの夢ー産業工芸試験所の活動から
17/5/22 - 17/8/13本展では、1950年代から60年代を中心に、産業工芸試験所の参考品、試作品約 150点を紹介し、 戦後復興期から高度経済成長期の日本が目指したデザイン、そし て生活像を検証します。
だるまで巡るニッポンー日本全国だるまのかたちー
17/5/22 - 17/7/1本展ではこうした全国のだるまを概観す ることで、多彩なデザインとその地域性、あるいは同一性を明らかにします。 異なった表情をみせるだるま達を通して、歴史や意味の多様性を含みながら、市井 の人々によっ...
平成28年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展 Selected Works from Musashino Art University Degree Show 2016
17/4/4 - 17/4/29展示会場では、造形教育の場で培われた瑞々しい表現 をご覧いただくと共に、武蔵野美術大学を代表する学生たちの作品を総覧する本展 を通じて、新しい世代のまなざしを感じていただければ幸いです。
はじまりは石 ― 永井研治
16/11/25 - 16/12/22本展では、永井氏の50年にも及ぶ活動の軌跡と本学での教育・研 究の成果を展覧いたします。
JOSHUTEN 武蔵野美術大学助手研究発表2016
16/11/25 - 16/12/22現代を生きる49名の助手たちが作り上げる 「JOSHUTEN」が、新たな表現の萌芽を感じていただく場となりましたら幸いです。
あかり / AKALI :デザインされた日本の光
16/9/5 - 16/11/12本展では、当館が所有する1000点以上に及ぶあかりコレクョンによって日本のあかり文化の全体像を俯瞰し、 これまでに築きあげられてきた日本の光とそのデザ インのエッセンスを掴みだしていきます。
ムサビのデザインⅥ:みんなのへや
16/9/5 - 16/11/12本展は、これまでの「ムサビのデザイン」展で紹介してきた当館のデザインコレク ションを より総合的な視点から展示し、デザインに対する一つの見方を提示する機 会となるでしょう。
面 めん/つら―民俗資料にみる顔の表現―
16/10/17 - 16/11/12本展では「顔」という要素に注目し、神や人、動物の顔を象った 様々な資料をご覧いただきます。
鈴木久雄 ― 彫刻の速度 Hisao Suzuki ―Velocity in Sculpture
16/10/17 - 16/11/12彫刻家・鈴木久雄氏の鉄による彫刻作品を中心に、1980年代の初期鉄彫刻から現在に至るまで代表的な作品約20点を紹介し、 距離と時間との関係によって生み出 される彫刻の速度をテーマに、鈴木氏の彫刻に対する思...
小井土滿展 – 鉄水墨
16/9/5 - 16/10/2本展では、高さ2メートルを超える鍛造作品に加えてスケールモデルやスケッチ、後にネパールの金銅仏をとおして研究を深めることになる初期の鋳造作品を紹介する他、デザイン・工芸・彫刻といった本学の総合的造...
平面を超える絵画:インスタレーションと日本画的感性
16/5/23 - 16/8/10昨年度の「絵の始まり 絵の終わり ―下絵と本画の物語」に続く今回の展示では、 本学で日本画を学んだのち、その枠組みを超えた立体的、空間的な作品(インスタレーション的作品)を制作している作家3名、 出月秀...
絵馬 ―「描く」「祈る」かたち―
16/5/23 - 16/7/9本展では絵馬のデザインを読み解くことで、人々がそこに込めた意図を紹介します。多くの社寺には、今も沢山の絵馬が奉納されています。 人々の願いも、昔から変わらないものから、現代的といえるものまで様々でし...
平成27年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展
16/4/4 - 16/4/29優秀賞を受賞した約100点の作品は、学生がたゆむことなく制作・研究に取り組んできた在学期間の集大成と言えるものです。 同時に、各学科の教員が選抜した、本学での造形教育における特徴を示すものでもあります...
小野皓一展 武蔵野美術大学教授退任記念
15/9/1 - 15/9/26本展は、小野氏の在独時から近年の作品までを一堂に集め、美術作品における物質性を一貫して追求してきた氏の作家活動の軌跡と本学での教育・研究の成果を展覧いたします。
ポピュラー音楽の世紀 中村とうようコレクションでたどる20世紀大衆音楽のダイナミズム
15/5/25 - 15/8/16日本を代表する音楽評論家であり、レコードや楽器の収集家としても知られた故・中村とうよう氏(1932-2011)の膨大なコレクションによって、 ポピュラー音楽が熱く盛り上がった時代の躍動を振り返る展示を行います。
絵の始まり 絵の終わり ー下絵と本画の物語ー
15/5/25 - 15/8/16本展では、日本画における下絵や素描、草稿から、絵師や作家の創作への衝動と制作段階における試行錯誤の過程を読み解きます。
近代日本彫刻展 ―A Study of Modern Japanese Sculpture
15/5/25 - 15/8/16ヘンリー・ムーア・インスティテュート×武蔵野美術大学 美術館・図書館 共同開催 近代日本彫刻の特徴的な作品を中心に展示いたします。
平成26年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展
15/4/6 - 15/4/30武蔵野美術大学を代表する学生たちの作品を総覧し、新しい世代の力強さに触れられる展示会。
助手展2014 武蔵野美術大学助手研究発表
14/11/17 - 14/12/13The Research Associate Exhibition 2014 本年は例年よりもスペースを拡大し、16の研究室から53名にのぼる本学の助手全員が出展する過去最大規模の展覧会となりました。 本学の助手は授業運営や学生対応など教育...
井上耐子 時空を越えて
14/11/17 - 14/12/13Taeko Inoue ; Beyond the Space-Time 長年にわたり本学で教鞭を執られてきた三浦耐子氏が井上耐子の雅号で制作されてきた作品を展示し、 画家としてのあゆみを振り返るものです。
ポーランドのポスター フェイスあるいはマスク
14/9/8 - 14/10/27Polish Posters: Face or Mask 173点のポーランド・ポスターを紹介し、それぞれの「顔」に込められた時代ごとの社会性を明らかにします。 また、ポスターの持つ重要な機能である「相互作用」と「コミュニケーシ...
ムサビのデザインⅣ
14/9/8 - 14/10/271980-1990’s:エットレ・ソットサスとヌオーヴォ・デザイン Musashino Art University and Design Ⅳ -1980-1990’s: Ettore Sottsass and nuovo design イタリアの建築家でありデザイナーのエットレ・ソットサ...
平成25年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展 卒業・修了制作“優秀作品”が一堂に
14/4/7 - 14/4/30造形学部卒業制作および大学院修了制作において特に優れた作品や研究成果を発表した学生に対して贈られる優秀賞の受賞作品を一堂に会して展示する、 当館で昭和42(1967)年より続いてきた最も長い歴史のある展覧...
優秀作品展
14/4/7 - 14/4/30本学の造形学部卒業制作および大学院修了制作において優秀賞を受賞した約100名の学生作品を一堂に会し紹介する展覧会。
「平野甲賀の仕事 1964-2013 展」
13/10/21 - 13/12/21平野甲賀が半世紀かけて7000冊以上手がけた装幀作品から選りすぐりの300 冊、1960年代後半から70年代にかけてシルクスクリーンで作られたポスター、1990年代に発表したリトグラフ、これまで未発表だったポスター...
「助手展2013 武蔵野美術大学助手研究発表」
13/11/25 - 13/12/21武蔵野美術大学 美術館・図書館では、17の研究室に所属する47名の助手が参加し、 美術、デザインの幅広い領域にわたる研究成果を発表する展覧会「助手展2013 武蔵野美術大学助手研究発表」を開催いたします。
武蔵野美術大学教授退任記念 「宮下 勇 ムサビキャンパスの建築」展
13/11/25 - 13/12/21本展では、本キャンパスにおける建築の変遷をたどりながら、宮下氏が設計に関与したキャンパス内の建築群を図面と模型、映像資料を通じて紹介します。
「13人のドイツ・コミック作家展」
13/9/2 - 13/11/1613 German Comic Artists 本展はアメリカ、ルーマニア、フィリピン、イギリス、タイ、日本では京都、奈良など世界各国を巡回したドイツのコミック作家による作品展です。
版画・陶磁コレクションハイライト展
13/9/17 - 13/11/16開館より収集してきた版画および陶磁コレクションの全容を概括して紹介。
「向井周太郎 世界プロセスとしての身振り」展
13/9/17 - 13/11/16本学名誉教授である向井周太郎氏のデザイン哲学が凝縮された作品「世界プロセスとしての身振り」を紹介する展覧会を開催いたします。
「しかけ絵本I 技法の歴史」展
13/9/17 - 13/10/25誰もが日常的に馴染みの深いしかけ絵本をとりあげ、単なる面白さやサプライズといった表層的な観点だけではなく、構造体としての造本技術や独特の色彩表現、時間と空間を感じさせる立体的なしかけとスケール感な...
「寺原芳彦 二軸の想SOU」展
13/9/2 - 13/10/5Yoshihiko Terahara Retrospective:Thinking in Dual Axes このたび、武蔵野美術大学 美術館・図書館では、長年にわたり本学の教育、研究に携わってきた工芸工業デザイン学科 寺原芳彦教授の退任記念展を開催いた...
「ムサビのデザインIII」展
13/6/3 - 13/8/18デザインが語る企業理念:オリベッティとブラウン 本展では、オリベッティ社とブラウン社という20世紀のプロダクト・デザインを牽引し た二つの企業に焦点を当て、プロダクトやポスター、商品カタログなど、...
「タイポグラフィ 2つの潮流」展
13/5/20 - 13/8/10本展は、19世紀末から20世紀後半にかけて、欧米で出版された美しい書物等を一堂に会して、ヨーロッパ及び米国における「伝統様式のタイポグラフィ」「国際様式のタイポグラフィ」の2つの流れを同時に俯瞰し、550...
「ET IN ARCADIA EGO 墓は語るか ―彫刻と呼ばれる、隠された場所」展
13/5/20 - 13/8/10Et in Arcadia Ego, The Hidden Place Called “Sculpture” 本展では、「彫刻とは何か」という問題を「墓」という視点から読み解くことを試みます。
「書とデザイン」展
13/6/3 - 13/7/27書家・アーティスト 潘 微の作品と教育 本展は、「書」を用いて文字の造形美を表現すると共に、美術大学ならではの、個々の創作の幅を広げる教育成果を発表します。
平成24年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展
13/4/3 - 13/4/25本学の造形学部卒業制作および大学院修了制作において優秀賞を受賞した学生作品を一堂に会して展示。美術・デザインの幅広い領域にわたる若々しく力強い作品群を紹介する。
武蔵野美術大学教授退任記念 椎名純子 大地の棲家 人はなぜこのように棲むのか
12/11/26 - 12/12/22本展では、椎名氏の半世紀にわたる研究の成果を総覧します。15万点にも及ぶ写真、図面、スケッチなど、世界各地の住まいを記録した資料の中から厳選し、自身の解説とともに紹介します。
マルセル・ジモン彫刻展
12/11/5 - 12/12/720世紀前半のフランスで活躍した、孤高の彫刻家マルセル・ジモンの作品6点を展示する。
アートとファッション、雑誌「ヴィジョネア」の挑戦
12/9/18 - 12/12/1ニューヨーク発の実験雑誌「ヴィジョネア」。アートからファッションまで多彩なコラボレーションによる挑戦的なブックデザインを紹介。
斎藤國靖 「仮説」としての絵画
12/10/22 - 12/11/17今年度で退任する斎藤國靖教授の作品を通覧するとともに、本学で行われてきた絵画における技法・材料研究の意義を振り返る。
タイポグラフィ教育 I文字造形を主体にした大町尚友の教育の軌跡
12/9/10 - 12/10/20視覚伝達デザイン学科におけるタイポグラフィ教育を総覧し、主導した大町尚友の教育の軌跡を中心に振り返る。
博物図譜とデジタルアーカイブ V
12/9/3 - 12/10/62010年度より4期にわたり開催してきた「博物図譜とデジタルアーカイブ」の総集編。荒俣宏旧蔵コレクションを中心に図書館所蔵の博物図譜を一挙公開。
武蔵野美術大学教授退任記念田中秀穂展 VANISHING & EMERGING
12/9/3 - 12/10/6工芸工業デザイン学科・田中秀穂教授の退任記念展。自選の作品から作家活動と本学での教育活動を振り返る。
Print Resonance – 世界の美術学校の版画集展
12/9/3 - 12/10/6本学と海外4校の美術学校の学生・教員が統一したフォーマットを使い、国際間の共同授業プログラムとして制作した版画集を紹介。
世界の学生の環境ポスタープロジェクト環境問題に向けた、5大陸・20大学の学生たちのまなざし
12/7/9 - 12/8/18本展では14ヶ国、20大学の学生が制作したポスター約200点を展示します。
大辻清司フォトアーカイブ写真家と同時代芸術の軌跡 1940-1980
12/5/14 - 12/6/23館蔵の大辻清司コレクションを初公開。70年代までの大辻の活動を、彼が捉えた戦後日本芸術と共に紹介する。
武蔵野美術大学のデザイン教育アーカイブダイアグラム教育太田徹也の教育の軌跡/明日を予測する情報のカタチとデザイ
12/5/14 - 12/6/2317年にわたりデザイン教育を担った太田徹也によるダイアグラムとその教育成果である学生作品を一同に集めて展示。
平成23年度 造形学部卒業制作 大学院修了制作優秀作品展
12/4/4 - 12/4/26本学の卒業・修了制作において優秀賞を受賞した美術・デザインの幅広い領域にわたる学生の作品を一堂に展示する。
energy ムサビ助手展
11/11/28 - 11/12/24現代社会のあり方を問う「energy」をキーワードを元に、本学の津村耕佑教授、原研哉教授を企画協力に迎えて、絵画、彫刻、デザイン、映像、建築の多領域に渡る先端的な表現方法により、美術やデザインを専門領域...
杉浦康平・脈動する本デザインの手法と哲学
11/10/21 - 11/12/17杉浦氏の展覧会は海外を含めて幾つとなく行われてきましたが、全体像を把握できる展観は日本初となります。類いない杉浦デザイン世界を俯瞰すると同時に、圧倒的な創造力を体感できる展覧会となるでしょう。
「平成22年度 卒業制作・修了制作 優秀作品展」
11/9/26 - 11/12/10本展は、平成22年度に優秀賞を受賞した学生の作品を一堂に集めて展示いたします。
ウッチ・アートブック・ミュージアム所蔵20世紀から21世紀へ 転換期のポーランド・アートブック
11/10/21 - 11/11/19ポーランドのウッチ・アートブック・ミュージアム所蔵品のなかから、選び抜かれた秀作を紹介する。両国の芸術文化における国際交流の進展を図り、現代アート分野における気鋭の作家たちの意気込みを紹介する展覧...
大正の揺籃+モンパルナスの洗礼:甦る昭和彫刻の史実!清水多嘉示資料展 第2期昭和の記録−清水多嘉示の道程
11/10/11 - 11/11/12帰国後、帝国美術学校設立に参画し、太平洋戦争をはさんで昭和を生きた美術家・教育者としての清水の活動を展示する。
ムサビのデザイン|コレクションと教育でたどるデザイン史
11/6/24 - 11/7/30本展はポスターと椅子を核にテーブルウェア、家電、玩具、そして貴重書、貴重雑誌という当館が近代デザインコレクションとして収拾してきた約35,000点から精選した500点にてコレクションの全貌を概観する初めての...
WA:現代日本のデザインと調和の精神世界が見た日本のプロダクト
11/6/24 - 11/7/30本展では、プロダクトデザインのさまざまなフィールドから優れたデザイン約160点を選びだして紹介し、現代日本デザインのダイナミックな動きとその背景となる事象を紹介します。
博物図譜とデジタルアーカイブ III
11/4/11 - 11/6/19本展では実物の博物図譜とデジタルアーカイブから芸術と科学の時代の宇宙観、世界観、価値観に対する当時の人々の創造性と探究心を読み解き、さらに今日的な「視覚の記述」の観点から博物図譜の歴史的な意味を再...
「コドモアサヒ」の時代
10/11/8 - 10/12/18武蔵野美術大学 美術館・図書館新棟落成記念博物図譜とデジタルアーカイブ II
10/8/23 - 10/10/25図版全ページを高解像度スキャニングしデジタルアーカイブ化を実施、本展のために開発したタッチパネル式高精細画像閲覧システムによって通常直接手に触れることができない資料を全ページ、細部にわたって閲覧で...
武蔵野美術大学 美術館・図書館新棟落成記念博物図譜とデジタルアーカイブ I
10/6/21 - 10/8/7図版全ページを高解像度スキャニングしデジタルアーカイブ化を実施、本展のために開発したタッチパネル式高精細画像閲覧システムによって通常直接手に触れることができない資料を全ページ、細部にわたって閲覧で...
武蔵野美術大学教授退任記念展 堀内貞明人間のいる風景
10/5/10 - 10/5/30本展では、油彩画52点、デッサン4点のほか、アトリエにならぶユニークなモチーフの一部をご紹介します。作家独自の創作イメージや制作に至るプロセスなどを感じとっていただき、「堀内貞明─人間のいる風景」の世...
武蔵野美術大学教授退任記念川口直次舞台美術―オペラ、バレエ、演劇、テレビ、映画から―
09/9/7 - 09/10/3本展では、新作7点を含め、近作シリーズ「残像の家具」を一堂に会して展示いたします。一貫して「人間の精神に機能するデザイン」を追求する森豪男作品の真骨頂に触れる機会となれば幸いです。
新国誠一の《具体詩》ー詩と美術のあいだに
09/6/8 - 09/6/29本展は当館に寄贈された資料を中心に構成し、単なるコンクリート・ポエトリーの先駆者としてばかりではなく、日本の文化的風土のなかでユニークな作品世界を切り拓いた新国誠一の詩学を、初めてまとまったかたち...
石元泰博[多重露光]ishimoto yasuhiro:multi exposure彼方から来たる色彩の豪奢―写真、映像、印刷物による造形の未来
09/5/11 - 09/6/14写真家・石元泰博氏のカラー多重露光写真の制作は半世紀に及びます。本展は石元氏の本シリーズの写真作品87点を武蔵野美術大学に寄贈いただいたことを記念して開催するものです。
武蔵野美術大学助手企画リニューアル展
09/1/7 - 09/1/17武蔵野美術大学教授退任記念 地からのメッセージ・静なる世界 久野和洋 1963ー2008
08/11/10 - 08/12/13久野和洋教授は1938年愛知県に生まれ、画家を志して20歳で上京されました。1961年武蔵野美術学校第二本科西洋画科に入学。さらに立体研究を志して本科美術科彫刻専攻に編入され、1974年からは招待研究生としてパ...
武蔵野美術大学教授退任記念 小泉力雄|金属の仕事
08/11/10 - 08/12/13小泉力雄氏は、1938(昭和13)年の東京生まれで、祖父の代からジュウリー制作を家業とする家に育ち、東京都立工芸高等学校から東京藝術大学美術学部工芸科に入学されて鋳金を専攻しつつ家業にも携わり、彫金や鍛...
槿(むくげ)の画家 柳瀬正夢展
08/10/6 - 08/10/25本学の柳瀬正夢コレクションは、柳瀬信明・利子夫妻よりご寄託・寄贈から今年で20周年を迎えます。これを記念して美術資料図書館では、これまで開催した『没後四五年 ねじ釘の画家 柳瀬正夢展』(1990年)、『...
Visual Devices 視覚装置:見ることを見る
08/10/6 - 08/10/25光を操り、錯視や幻影あるいは仮想現実を作り出そうとする欲望。この欲望に人々は古くからとりつかれてきました。その欲望は、さまざまな装置を発明し、イメージを生産し、その結果、アートとテクノロジーとが分...
One Day Chair Show Part7ミッドセンチュリー・北欧の椅子Nordic modern chair 1940-1970(再)
08/10/16 - 08/10/16デザイン史を概観してみると、優れたデザインがすべての時代、あらゆる国で平均的に産み出されてきたわけではなく、その発生状況は時期や地域によりかなり偏りがあることに気づくことでしょう。とりわけ椅子の歴...
助手展 2012 武蔵野美術大学助手研究発表
-本学の各研究室に所属する助手による展覧会。美術、デザイン全般にわたる作品と研究成果を発表する。