『山口県立美術館』の展示会情報
山口県立美術館
- https://www.yma-web.jp/
- 山口県山口市亀山町3-1
- 083-925-7788
山口県立美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★ 1.04
美術館のHPを閲覧するのは、ほとんどの人が、過去の情報なんてどうでもよくて、今後どういう催しがあるかを調べに来るのでしょう?何やってるの?
全く同感。
7月13日から始まる特別展示なのに、一体何を考えているのか?
(美術館からの情報ないので調べると、博物館イヴェント情報にあったのですが、「近日中詳細お知らせ」と、載っていた。)
まったく同感
東京での展覧会?が 地方であればとみたら 山口だったのでホームページみたら 載ってなかった↘️
団体で予約をし、学芸員からの解説を期待して行ったにも関わらず当日混雑の為、注意事項の伝達しかなかった。時間指定しても並ぶ羽目に。こんな対応しかできない人員配置でいいのか?
山口県立美術館は、情報発信が遅すぎるし、宣伝が下手すぎる。県外から行こうとすると飛行機やホテルの割引がきく3か月前には詳しい情報(関連イベントなど)がほしいのに全然。面白そうな企画があっても、すでに終わっていることが多すぎます。
対談『レイアウトから読み解くジブリの秘密』申し込んだのに連絡がなく参加を断念。連絡をしますと書かれていたので待っていましたが、外れて残念です。行かれた方ご感想を!
過去の『山口県立美術館』の展示会情報
ヨーロッパ絵画 美の400年-珠玉の東京富士美術館コレクション
19/9/3 - 19/10/22日本屈指の西欧絵画コレクションで知られる東京富士美術館。その名品の中から、モネ、ゴーギャン、ゴッホをはじめとする巨匠の作品、約80点を展示し、ルネサンスからバロック、ロココを経て、ロマン主義、印象派...
没後400年 雲谷等顔展
18/11/1 - 18/12/9本展覧会は毛利輝元のお抱え絵師で、山口ゆかりの画家である等顔の34年ぶり、史上最大規模の大回顧展であり、アメリカからも貴重な作品が里帰りします。
驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ
18/9/7 - 18/10/21本展は4年前に大好評を博した「超絶技巧!明治工芸の粋」展の第2弾です。厳選した明治工芸の逸品に加え、今回は驚愕の現代アートの数々もあわせてご紹介。
明治150年記念特別展 激動の幕末 長州藩主 毛利 敬親
18/7/13 - 18/8/26彼の生涯と事績を中心に、長州藩の歩みを、重要文化財30点を含む、200点を超える歴史資料と美術工芸品で紹介します。
浦沢直樹展 山口の巻
18/4/20 - 18/6/17『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』など数々の大ヒット作で知られる漫画界の鬼才・浦沢直樹。 大量の直筆原稿の展示をはじめ、ストーリーの構想メモやネーム、秘蔵のイラスト、少年時代の漫画ノートまで、膨大...
日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念デンマーク・デザイン展 ヒュゲのかたち
18/2/24 - 18/4/8本展覧会では、デンマーク・デザインの名を世に知らしめたミッドセンチュリーの家具をはじめとする20世紀デンマーク・デザインの歩みを体系的にご紹介します。
日伊国交樹立150周年記念世界遺産 ポンペイの壁画展La Pittura Parietale Romana a Pompei
17/1/21 - 17/3/26このたびの展覧会では、ポンペイ壁画コレクションの双壁であるナポリ国立考古学博物館とポンペイ監督局の貴重な作品の中から、ローマ帝国の繁栄と人々の豊かな生活を伝える壁画50点を厳選し、その魅力を紹介します。
山の日制定記念 遥かなる山ー発見された風景美
16/5/26 - 16/7/3本展では、近代登山の黎明期から昭和前期にかけて、山岳美がどのうように発見されていったのか振り返るために、山岳風景を描いた洋画・日本画約120点を紹介します。
恐竜戦国時代の覇者!世界大恐竜展
15/7/10 - 15/8/30最新の学説に基づきながら、それぞれ異なる大陸で覇者として君臨したその生態に迫ります。
「超絶技巧!明治工芸の粋 これぞ明治のクールジャパン」
15/2/21 - 15/4/12質、量ともに世界一の呼び声が高い村田コレクションから選りすぐった160点をご紹介します。明治日本の超絶技巧をご堪能ください。
コレクション特別企画 テーマでくらべる 雪舟と雲谷派
14/10/30 - 14/11/30今回は、山水、花鳥、人物など、絵のテーマごとに作品をくらべてみることで、雪舟と雲谷派の魅力をよりわかりやすくご紹介します。
栄西ゆかりの寺・狗留孫山修禅寺の絵画
14/9/30 - 14/10/26栄西禅師を中興の祖とする狗留孫山修善寺(下関市豊田町)に所蔵される仏教絵画を展示いたします。
第68回山口県美術展覧会
14/10/2 - 14/10/19コレクション特別企画 没後40年 香月泰男展 シベリア・シリーズと原画
14/4/17 - 14/5/6香月泰男の代表作シベリア・シリーズとその素描など関連資料をあわせて展示。着想から完成にいたるまでの過程をご紹介します。
大本山 増上寺秘蔵 五百羅漢図ー幕末の鬼才 狩野一信
13/10/10 - 13/12/8現代人にとっても刺激的なこの総勢500人の羅漢たちが、一信の没後150年目を迎える今年、山口にやってきます!
没後50年 松林桂月展 ‐水墨を極め、画中に詠う‐
13/8/8 - 13/9/16他の追随を許さない高度な水墨技術。独特の叙情的な作風。文化勲章を受章した天才日本画家の、豊かな芸術世界をご堪能ください。
ナント美術館名品展 〜フランス近代美術の輝き
13/6/4 - 13/7/7フランスの美術館の中でも屈指の歴史と伝統を誇るナント美術館のコレクションから、フランス美術が最も輝いた19世紀・20世紀の絵画をご紹介します。
生誕100年 松田正平展 悠久の周防灘
13/4/11 - 13/5/26このたびの展覧会では、画家の生誕100年を記念して、初期から最晩年までの油彩画101点をご覧いただきます。宇部に育まれ、周防灘を愛した画家、松田正平の世界を存分にご堪能下さい。
第66回山口県美術展覧会
12/10/4 - 12/10/21【おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン特別企画】生誕100年記念 ロベール・ドアノ―展
12/7/12 - 12/8/26フランス人写真家ロベール・ドアノ―(1912-1994)の全貌を約200点の作品によって紹介し、偉大なるヒューマニズム写真家の魅力に迫ります。
リニューアル特別企画 ヨーロッパ絵画400年の輝きーカンヴァスに描かれた女性たちー
12/4/26 - 12/6/10本展覧会では、「女性」をテーマに、16世紀から19世紀までおよそ400年の間に描かれた作品61点をご覧いただきます。
防府天満宮展 ─日本最初の天神さま─
11/9/22 - 11/11/6展覧会では、この絵巻を中心に、知られざる防府天満宮の名宝を一堂に会して紹介します。
カンディンスキーと青騎士展
11/7/5 - 11/9/4ミュンヘンのレンバッハハウス美術館の所蔵品から、カンディンスキー、ミュンター、マルク、マッケ、ヤウレンスキー、ヴェレフキンなどの油彩画約60点。
吉村芳生展 ─とがった鉛筆で日々をうつしつづける私
10/10/27 - 10/12/12今回の展覧会は、この30年にわたって「うつしつづけてきた」吉村芳生の軌跡を、約60点におよぶ作品によって紹介するものです。
コレクション特別企画水のなかへ
10/6/15 - 10/8/22無色透明で、定まったかたちのない「水」。身近なのに、そのかたちを捉えるのは意外と難しい。画家の目を通すと、水はどんな姿や色を見せてくれるのでしょう。
コレクション特別企画ヌード−描かれた体、撮られた体−
10/6/15 - 10/8/22本展ではヌードをテーマに20世紀の絵画と写真をご覧いただきます。近代美術におけるヌードの意味とその表現の多様性をお楽しみください。
中本達也の人物像
10/6/15 - 10/8/22この展示では、「残された壁<女と男>C」など、その代表的油彩画を中心に、〈海〉のイメージをどこかに感じさせる中本のユニークな人間像をご覧頂きます。
年間シリーズ企画<雪舟と雲谷派?>雲谷派画題辞典 中国名所
10/7/21 - 10/8/22この展示では雲谷派の十八番である「西湖金山寺図」を中心に、中国の実景を画題とした山水図をご覧頂きます。
植木茂抽象彫刻の先駆者
09/10/27 - 09/12/20木の素材を生かした抽象的フォルムを探求したライフワーク「トルソ」シリーズにみる、抽象的でありながら有機的で生命感ある木彫の数々を紹介します。
年間シリーズ企画 〈雪舟と雲谷派〉5雲谷派三代等與と等爾
09/12/1 - 09/12/20端正で正統的な画風の等與(1612-1668)、個性的でより破格な画風の等爾(1615-1671)の作品を展示します。
大ナポレオン展─文化の光彩と精神の遺産─
09/8/5 - 09/9/13本展はナポレオンが生きた時代の文化に焦点を当て、絵画、彫刻、工芸をはじめ、彼の愛用の品々なども紹介します。
コレクション展「シベリア・シリーズ1 ─マチエールをみる─」
09/4/14 - 09/7/20このたびの展示では、マチエールを中心とした独自の表現スタイルを手がかりに、「シベリア・シリーズ」の魅力をご紹介します。
コレクション展「十二代三輪休雪 優雅な欲望」
09/4/14 - 09/7/20このたびは、作家の初個展にちなんで「優雅な欲望」と題して作家の創作の出発点となった、情念あふれるオブジェの数々を紹介します。
雪舟と雲谷派 ?桃山の巨匠 雲谷等顔
09/4/14 - 09/5/31シリーズの1回目にあたるこの展示では、雲谷派の祖であり、桃山時代を代表する水墨画家の一人である雲谷等顔(1547‐1618)の作品をご紹介します。
コレクション展「日本画の江戸と明治 森寛斎」
09/4/14 - 09/5/24この展示は、時代の転換期に生を享けた画家・森寛斎の画業を代表作によって紹介し、さらに森派の画家たちの作品をともに陳列いたします。
金工と赤間硯
09/1/6 - 09/4/5この展示では、山口県出身の伝統工芸家の中から、金工と赤間硯とをご紹介します。
宮崎進
09/1/6 - 09/4/5徳山出身の画家・宮崎進(1922-)は、日本美術学校を卒業後、昭和17年に応召し戦後4年にわたるシベリア抑留を体験しました。帰国後は画家としての活躍を開始し、昭和42年に安井曾太郎賞、平成10年には芸術選奨文部...
写真展
09/3/3 - 09/4/5本展では、当館所蔵作品の中から20人の写真家による約150点を展示し、戦後日本写真の魅力をご紹介します。
運慶流展
08/11/11 - 08/12/21文永十一年(1274)と弘安四年(1281)の二度にわたる蒙古襲来(元寇)は、有史以来未曾有の国家危機として日本全体を揺るがしました。この蒙古襲来を契機に、歴史の歯車は大きく動いていきます。九州を中心とし...
まったく 同感です