『北九州市立美術館 分館』の展示会情報

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北九州市立美術館 分館

北九州市立美術館 分館のレビュー(レポ・口コミ) 1.03

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ラフな格好でいたのが間違いでした 係員の人は ずっと 私達家族を見ていて 絵に集中することができませんでした あたかも 万引き犯を捕まえるような 本当に 集中できませんでした 係員 の方 もう少し 遠くから見守ってください

はじもさん(Android、Chrome、ocn.ne.jp)2019年7月23日17:02この投稿にコメント削除依頼
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ラフな格好でいたのが間違いでした 係員の人は ずっと 私達家族を見ていて 絵に集中することができませんでした あたかも 万引き犯を捕まえるような 本当に 集中できませんでした 係員 の方 もう少し 遠くから見守ってください

匿名さん(Android、Chrome、ocn.ne.jp)2019年7月23日17:02この投稿にコメント削除依頼
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2014.7/27 展示会場にいる数人の係員は高慢な態度で「目薬をさす女性に薬を服用しないでください 場内の湿度が上がるから」と注意していました 他にも「白線をまたぐな」とか順路は無いのに「順路はこちらですよ!」とか同じ人を狙い撃ちしたような感じでした 私は展示物よりそちらの方が気になり他人が注意されてても自分が注意を受けたようで嫌な気持ちになりました これから展示会場へ行かれる方々はご注意ください。

嫌な思いの北斎展でしたさん(Windows 7、IE11.0、e-mobile.ne.jp)2014年7月28日09:53この投稿にコメント削除依頼
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過去の『北九州市立美術館 分館』の展示会情報

没後50年 松野一夫展

23/9/16 - 23/11/12

“『新青年』の挿絵画家”として知られる松野一夫。本展では、『新青年』はもちろん、そのほかの分野の多彩な仕事や、これまであまり紹介される機会のなかったパリ滞在期のスケッチや油彩画、晩年の水墨画なども含...

面構 片岡球子展たちむかう絵画

23/4/8 - 23/5/21

本展は、日本画家・片岡球子(1905-2008)が歴史上の人物の肖像を描いた「面構(つらがまえ)」シリーズに焦点を当てる初めての展覧会です。

祈り・藤原新也

22/9/10 - 22/11/6

本展は、「祈り」をキーワードに、初期作から最新作までの写真作品を一堂に展示します。

ストリートファイターシリーズ35周年記念ストリートファイター 俺より強いやつらの世界展

22/6/18 - 22/8/7

本展は、「ストリートファイターシリーズ35周年記念」として、ストIIを中心とした「ストリートファイター」の歴史を、残された豊富な資料と貴重な原画でたどる展覧会です。

画家たちの自画像 藤田嗣治から草間彌生まで

21/4/24 - 21/6/6

西

西元祐貴 北九州のキセキ

19/10/27 - 19/12/26

女性をモチーフとしたカラー作品、金の屏風作品など、新作20点以上を含む約80点の作品を展示します。

にじいろの さかな原画展ーマーカス・フィスターの世界ー

19/7/13 - 19/9/1

本展では、同シリーズをはじめ「ペンギンピート」シリーズなど、心あたたまる絵本原画約160点を一堂に展示します。

1968年 ―激動の時代の芸術

18/12/1 - 19/1/27

本展は、千葉市美術館を皮切りに北九州、静岡を巡回します。「1968年」からちょうど50年を経た今年、当時の様相が伝説化される前に、生々しい時代の特徴を現代美術史・文化史の視点から照射しようとする試みです。

石川直樹 この星の光の地図を写す

18/9/8 - 18/11/4

本展では写真や映像、石川が実際に使用してきた道具なども含めて、幅広く紹介していきます。また、石川が2008年に撮影した北九州市内の写真も特別展示します。

ブルーノ・ムナーリ役に立たない機械をつくった男

18/6/23 - 18/8/26

画家、彫刻家、グラフィック・デザイナー、インダストリアル・デザイナー、発明家、著述家、子どもといっしょに遊ぶ人――稀代の表現者ブルーノ・ムナーリの過去最大の展覧会をどうぞお楽しみください。

ヴラマンク展

18/1/4 - 18/2/25

本展では、フォーヴィスムの作風を脱した1907年頃から、独自の表現に至った最晩年の1958年までの作品約80点を紹介します。また、優れた文筆家でもあったヴラマンクの言葉を手がかりに、制作の裏側や、芸術家の人...

原安三郎コレクション 広重ビビッド

17/9/16 - 17/10/29

本展では歌川広重のほか、葛飾北斎(1760-1849)、歌川国芳(1797-1861)らの希少な作品など約250点を前後期に分け、総入れ替えで展示します。

昭和の洋画を切り拓く 佐伯祐三、前田寛治、里見勝蔵たちの若き情熱

17/7/14 - 17/8/27

本展では、日本近代洋画史を語るうえで欠かせない1930年協会と初期独立美術協会の作家たちを紹介します。

10万年の寝言

17/6/8 - 17/6/11

美術をテーマにした演劇と実際の作品を同時に鑑賞することにより、一人のアーティストとその作品をじっくりと味わうことのできる特別な時間を提供します。劇場と美術館とのコラボ公演ならではの特別企画をお楽し...

再興第101回 院展

17/4/7 - 17/5/7

本展では、日本美術院同人作家の新作31点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む73点を展示します。

追悼特別展 高倉健 Retrospective KEN TAKAKURA

17/1/23 - 17/2/26

展覧会では、美術家・横尾忠則、写真家・森山大道による、高倉健をモチーフとした作品とともに、出演作205本すべてから抜粋した、高倉健出演場面の映像を紹介します。

見立ての手法-岡崎和郎 Who’s Who

16/11/19 - 17/1/15

本展は、岡崎和郎の真骨頂といえる「Who’s Who」シリーズを初めて本格的に照射するとともに、「Who’s Who」に対応するデュシャン、マン・レイ、ジャスパー・ジョーンズ、河原温、宮本武蔵ら-26名の作品や資料を...

九州古陶磁の魅力 田中丸コレクション展

16/10/8 - 16/11/3

桃山時代から江戸時代までの陶磁器の優品から九州の主要な窯を展望する本展は、九州古陶磁の魅力を堪能できる絶好の機会となるでしょう。

日本語版刊行15周年記念 リサとガスパール展

16/8/6 - 16/9/25

原点から現在までの軌跡を辿りながら、改めてアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベンの絵本世界の魅力をお楽しみください。

もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris

16/6/4 - 16/7/18

本展覧会は、近年、再評価が進む「画家彫刻家新協会」の画家たちを、日本で初めて本格的に紹介するものです。

再興第100回 院展

16/4/8 - 16/5/8

日本美術院同人作家の新作34点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む72点を展示します。

描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢

16/1/2 - 16/2/28

本展では日本洋画の近現代の作家たちが描いた女性像を通して、表現の多様性や美意識の変遷を探ります。

樹のいのち、画家のまなざし

15/11/14 - 15/12/13

本展では、当館のコレクションより樹木を描いた作品や木で作られた作品を紹介し、樹木と人間の親密な関係を読み解きます。

ムルロ工房と20世紀の巨匠たち―パリが愛したリトグラフ

15/9/19 - 15/11/3

本展では、ムルロ工房が手がけた20世紀の巨匠たちのオリジナル作品をはじめ、挿画本、ポスター、芸術雑誌のほか、工房ゆかりのプレス機や道具類、さらに映像資料を加えた約300点を紹介します。

日本版創刊20周年記念ナショナル ジオグラフィック展 -写真で伝える地球の素顔-

15/7/18 - 15/8/30

私たちが住む「地球」のありのままの姿を捉えた写真と映像をどうぞお楽しみください。

生誕100周年トーベ・ヤンソン展~ムーミンと生きる~

15/5/23 - 15/7/5

本展では、代表作「ムーミン」シリーズの挿絵原画のほか、生涯を通して挑戦し続けた油彩作品、『不思議の国のアリス』をはじめとする児童文学の挿絵原画、写真資料など約400点の作品を展示します。

再興第99回 院展

15/4/10 - 15/5/6

本展では、日本美術院同人作家の新作32点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む71点を一堂に展観します。

ウルトラマン創世紀展ーウルトラQ誕生からウルトラマン80へー

14/11/22 - 15/1/12

当時夢中になっていた世代から、昭和のウルトラマンを知らない子どもたちまで、多くの世代にウルトラマンの魅力を存分にお楽しみいただきたいと思います。

小倉織復元30周年 築城則子 ー縞の今ーNoriko Tsuiki北九州市立美術館開館40周年記念

14/9/27 - 14/11/3

築城による小倉織の代名詞でもある縞帯をはじめ、着物や袴、リトグラフなどの展示に加え、新作を大規模なインスタレーション形式で初公開します。

ボストン美術館浮世絵名品展 北斎

14/7/12 - 14/8/31

抜群の保存状態を誇る同館コレクションから約140点を厳選し、「北斎」の魅力に迫ります。

再興第98回 院展

14/4/21 - 14/5/18

日本美術院同人作家の新作32点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む73点から、多彩な日本画の世界をお楽しみください。

レオ・レオニ 絵本のしごと

13/12/7 - 14/2/16

本展では、絵本原画や資料約100点、さらに油彩、彫刻など約30点により、レオニの作品世界を紹介します。

1951年/早すぎた前衛芸術 実験工房展 戦後芸術を切り拓く Jikken Kōbō―Experimental Workshop

13/10/5 - 13/11/10

本展は、先駆的と呼ばれながらもこれまで本格的に検証されてこなかった「実験工房」の活動を総合的にとらえて紹介する、公立館としては初めての展覧会です。

生誕130年 憧れの欧米への旅 竹久夢二展

13/7/13 - 13/9/1

本展では中右瑛氏のコレクションのなかから、晩年の欧米滞在中に残された貴重な作品群を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。

再興第97回 院展

13/4/12 - 13/5/6

本展では、2012年度の文化勲章を受章した松尾敏男ら日本美術院同人作家の新作32点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む69点を展示します。

次世代への伝言 平山郁夫展

12/12/15 - 13/2/11

画業を代表するシルクロードシリーズを始め、故郷・しまなみの風景など、日本画、水彩画、素描、資料を含め100余点を一堂に展観します。また、特別出品として院展初入選の《家路》(広島県立美術館蔵)、《大?波...

生誕100年 寺田政明展

12/10/6 - 12/11/11

本展では当館コレクションのほか、全国各地の美術館や所蔵家などの作品を加え、初期から晩年までの作品からその画風の変遷をたどります。また、これまであまり紹介されてこなかった装丁や挿画の仕事にも注目し、...

森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史

12/7/28 - 12/9/2

本展では、森村が影響を受けた多くの作品と森村作品とを対比的に並置し、森村自身の実直な言葉とともに会場をめぐります。マティスやクレー、デュシャン、ウォーホル、岡本太郎、赤瀬川原平など数々の作家たちが...

画家 岸田劉生の軌跡

12/6/2 - 12/7/8

本展は、笠間日動美術館のコレクションから《麗子十六歳之像》や《自画像》などの油彩画と、『白樺』を通して数多く手がけた装丁画にはじめ、水彩画、版画、日本画など多岐にわたる作品を紹介します。

再興第96回 院展

12/4/13 - 12/5/6

本展では日本美術院同人作家の新作32点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む77点を展示します。

小さな画面に無限の世界 熊谷守一展

12/1/2 - 12/2/12

本展覧会では、初期から晩年にいたる代表作に加え、これまで紹介されていなかった作品を展示し、熊谷守一の全体像を紹介します。

幕末・明治の浮世絵

11/10/15 - 11/12/11

本展では、北九州市立美術館の浮世絵コレクションより、幕末から明治初期の浮世絵を紹介します。

生誕130年 橋口五葉展

11/8/13 - 11/9/25

本展は、これまで公開されることのなかった幻の《黄薔薇》をはじめとする新出資料を多数含め、油彩、水彩、素描、版画、絵葉書、装幀本、ポスターなど約300点を一堂に展示。明治から大正にかけて、芸術の過渡期に...

北九州市立美術館×ときわミュージアム 共同企画 野外彫刻半世紀 50

11/7/2 - 11/7/24

再興第95回 院展

11/4/21 - 11/5/15

本展では日本美術院同人作家の新作33点をはじめ、受賞作品、および九州出身・在住作家の入選作品を含む77点を展示します。

世界の絵本作家展 III絵本の世界へ旅しよう

11/1/2 - 11/2/13

国内外の人気絵本作家11人を迎え、作家独自の世界観を多彩な作品を通して紹介します。

ポーランドの至宝レンブラントと珠玉の王室コレクション

10/11/10 - 10/12/5

本展では、首都ワルシャワのシンボルであるワルシャワ王宮と、歴代国王の居城であった旧都クラクフの王宮ヴァヴェル城の全面的な協力のもと、これらの王宮に伝わる絵画、工芸、彫刻などをはじめ、ワルシャワとク...

没後25年鴨居玲 終わらない旅

10/9/11 - 10/10/24

本展では初期から晩年までの油彩、素描など約80点で鴨居玲の画業を振り返ります。さらにアトリエや旅先での鴨居を撮影した富山栄美子氏の写真も併せてご紹介します。

ひろがるイマジネーション日本の現代アートを楽しもう!

10/7/24 - 10/8/29

本展覧会では世界中が注目する日本の現代アートに焦点をあて、作家たちのあらゆる可能性への挑戦、独自性、自由でダイナミックな表現をご覧いただきます。

染める布 染まる空間地元作家7人による染色作品展

10/6/5 - 10/6/27

本展覧会では、北九州にゆかりのある染色作家7人の作品を紹介します。

美しきバラと花々の祭典

10/2/20 - 10/4/4

本展は、「花のラファエロ」「バラのレンブラント」と讃えられたルドゥーテの作品の中でも双璧をなす「バラ図譜」と「美花選」を中心に彼の初期作品や原画を加え、展示いたします。

ロートレック・コネクションパリを彩った画家たち

10/1/2 - 10/2/7

本展覧会はロートレックの出身地、南仏アルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の監修により、同館のコレクションを中心に、国内外のロートレックの作品と、彼と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介する...

彩華讃岐うるし三人展

09/10/31 - 09/11/29

本展では、伝統ある讃岐漆芸のなかでも特に彫漆という分野で活躍する北岡省三、松原弘明、廣田洋子による名品を一堂に展示します。

第24回日本の海洋画展〜現代日本画壇の海洋画を一堂に集めて〜

09/9/26 - 09/10/18

本展覧会は5階会場に、各会派・団体の枠を超えた現代画家による海洋・海景画44点、また岩手県盛岡市の画家・海野径の「海の景」をテーマに特別出品作品8点を加えご紹介します。

高橋留美子展〜It's a Rumic World〜

09/8/22 - 09/9/20

本展ではメガヒットの4大タイトル『うる星やつら』、『めぞん一刻』、『らんま1/2』、『犬夜叉』を中心に貴重なカラーイラスト原画など約150点を初公開。

親子で楽しめる 電脳新感覚美術館光の視覚サーカス展

09/7/11 - 09/8/16

今回、作品と鑑賞者の間にあるもどかしい距離を飛び越え、作品を「鑑賞」ではなく「体験」するための展覧会を開催します。

浮世絵広重の名所絵展

09/5/30 - 09/6/28

本展では北九州市立美術館のコレクションから、《東海道五拾三次之内 三島(朝霧)》、《名所江戸百景 深川木場》など広重の情緒あふれる名所絵とともに、二代広重、三代広重の名所絵も併せて展示します。

再興 第93回 院展

09/4/17 - 09/5/10

院展は、日本美術院が主催する日本で最も長い歴史と伝統を誇る日本画の展覧会です。毎年全国数か所で開催されていますが、九州で唯一の会場である北九州市立美術館は1979年から毎年開催し、今年で30回目を迎えま...

企業・個人秘蔵の油彩、版画、彫刻など約100点の作品でたどる北九州をめぐるアート展 vol.3

09/2/13 - 09/3/15

今回も、多数の企業、個人コレクターの方々にご協力いただきました。新日本製鐵株式会社八幡製鐵所所蔵の平野遼「溶鉱炉」や、株式会社安川電機所蔵の棟方志功「奥海道棟方板画シリーズ13点」など、産業都市とし...

聖なるものへ〜ルドンとルオーの世界

08/12/18 - 09/2/15

みんな大好きアンパンマンやなせたかしの世界

08/12/13 - 09/1/25

世界中で大人気の心優しいヒーロー、アンパンマン。誕生から40年がたった今なお世代をこえて愛されるアンパンマンの生みの親がやなせたかしです。やなせは絵本作家以外にも、漫画家、デザイナー、詩人、雑誌編集...

北九州市立美術館分館開館5周年記念ゲオルグ・ハレンスレーべンとアン・グットマンの世界リサとガスパール&ペネロペ展

08/10/18 - 08/11/24

フランス生まれで赤いマフラーがチャームポイントの「リサ《は好奇心が旺盛で元気な女の子。青いマフラーの「ガスパール《はいたずら好きで心優しい男の子。イヌでもウサギでもない空想上の動物が巻き起こす数々...

第23回 日本の海洋画展

08/9/5 - 08/10/5

周囲を海に囲まれた日本に暮らす私たちは古くから海に深くかかわり、豊かな海の恩恵を受けながら生活しています。しかし多忙な現代社会に生きる多くの人々は、ともすればこうした海とのかかわりを忘れがちです。 ...