『滋賀県立陶芸の森』の展示会情報

「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界ークラシックな名作とともに」展

3/2 - 5/26

この展覧会は、「Seen and Unseen」をテーマに、お馴染みの名作と、スウェーデンの旧市街の家屋をモデルにした作品や未知なる動物たちガラスなど、これまで紹介されることのなかったリサ・ラーソンの作品で構成さ...

滋賀県立陶芸の森

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過去の『滋賀県立陶芸の森』の展示会情報

特別展 岡本太郎 アートの夢 〜陶壁・陶板・21 世紀のフィギュア造形

23/7/15 - 23/12/17

“⼤衆にじかにぶつかる芸術を” 本展では〈芸術の⼤衆化〉をテーマに、近代の建築装飾陶器、パブリックアートや量産品のデザインを⼿掛けた岡本太郎らの作品を紹介。またフィギュア造形の世界や 壁画の可能性を...

特別企画展「湯呑茶碗―日本人がこよなく愛したやきもの」

23/3/11 - 23/6/25

~ちょっと昔の日本を旅しよう! 全国・湯呑茶碗づくし~ 本展では明治時代末から昭和時代前期に蒐集された〈坂口恭逸さかぐちきょういつ湯呑コレクション〉から、旅の思い出として愛用されてきた「湯呑茶碗」を...

特別展「静中動:韓国のスピリットをたどる―開かれた陶のアート」

22/9/17 - 22/12/18

本展では、静中動の視点から伝統を踏まえて、様々な表現・理論へと展開された韓国アート、主に陶を素材にした作品を中心に紹介し、その根底にある精神性と魅力に迫る。

土に託されたきらめき~子どもたち×アーティスト/セラミックス最先端展

22/6/25 - 22/9/4

。本展では、滋賀県内に工場をもつ企業にご協力をいただき、時代の求めに応え、新境地を切り拓く技術者たちのモノづくりにも焦点を当て、紹介します。

ジャパン・スタイル-信楽・クラフトデザインのあゆみ

22/3/5 - 22/6/9

本展では、朝の連続ドラマでも記憶に新しい、活気に満ちた当時を振り返りつつ、いま信楽で話題の作家たちを紹介。新時代を予感させる〈うつわ〉を提案します。

「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」

21/6/29 - 21/12/19

この展覧会では、土と対話しながら生み出される土のアートの最先端を、日本やアメリカ、ヨーロッパの、今、注目される5人のアーティストたちによる人や動物をテーマにした作品を通して紹介します。

特別展「神業ニッポン 明治のやきもの-幻の横浜焼・東京焼-」

21/3/20 - 21/6/6

本展では、国内随一のコレクター・田邊哲人氏所蔵の里帰り作品を中心に、国内に現存する優品約140点を紹介し、超絶技巧で知られる「職人技」の魅力にせまります。

特別展「奇跡の土ー信楽焼をめぐる三つの景色」

20/10/3 - 20/12/13

本展では、改めて三つの景色から焼締陶器を見つめます。一つ目の景色では、歴史と風土に育まれながら中世からつくり続けてきた、信楽・瀬戸・常滑・越前・備前・丹波の「日本六古窯」に注目。二つ目の景色からは...

特別企画 湖国・滋賀の陶芸 展 風土と伝統そして交流のなかで

20/7/18 - 20/9/22

湖国での日々の暮らしのなかで、彼らは何に興味や関心をもち、作品に表現しているのでしょうか。本展ではこの地の風土と伝統そして交流のなかで、活動を繰り広げる彼らの作品と<ことば>を紹介。現代の多彩な陶芸...

特別展「リサ・ラーソン―創作と出会いをめぐる旅」

20/6/2 - 20/6/28

この展覧会は、誰もが微笑んでしまう愛らしい動物たちやテーブルウエアなどの、アイデアの源泉に迫ります。グスタフスベリ社の同僚であり著名な北欧のデザイナーのスティグ・リンドベリや日本で出会った陶芸家の...