『高松市塩江美術館』の展示会情報

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高松市塩江美術館

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過去の『高松市塩江美術館』の展示会情報

女性を描く

23/12/19 - 24/2/4

本展では、所蔵絵画作品の中から、4人の画家たちが女性を描いた作品に焦点をあてます。彼らが描く女性たちは、どのように表現されているのでしょうか。

後藤健吉 朝子展 モノクロームの光

23/6/6 - 23/7/17

展示空間は、禅僧・仙厓義梵(せんがいぎぼん)の書画 「〇△□」 にちなみ現実の風景に〇と△と□を見つけた写真作品と禅画 「十牛図」にちなんだ立体作品で構成されます。 2人それぞれが織りなす空間をお楽しみくださ...

コトバがみえる

22/12/20 - 23/2/5

今回展示する版画・書作品のモノクロームの世界から、言葉の豊饒さや表現の多様性を楽しんでいただきたいと思います。

シカク -四角を視覚せよー

22/11/3 - 22/12/11

本展は、所蔵作品の中から四角、視覚をキーワードに着目した約25点の作品を紹介し、その中に潜む形の面白さや効果などを見て楽しんでいただきます。

画家 松山真理 繋がる

22/7/5 - 22/8/28

本展では、『繋がる』をキーワードに約20点の作品を紹介します。

芸術の四国遍路展

22/5/21 - 22/6/26

この展覧会は、パルコ氏が2011年3月に起こった東日本大震災で見舞われた方々の供養のため四国八十八ヶ所巡礼をおこなったときに、“四国は一つ”という合言葉を目にしたことで、アートを通じて四国の人々が気軽に行...

鉛筆淡彩画-伊東義久の世界-

20/11/21 - 21/1/17

本展では、ヘッセに共感した伊東が描いてきた鉛筆淡彩画作品をとおして、自然とともに生きる姿や心に感じたものを描きだす姿勢を感じ取っていただければ幸いです。

「岩とイワ」

20/9/29 - 20/11/8

本展は、陶芸家及川みのる(香川県在住)と写真家上樂博之(神奈川県在住)による二人展です。

-揺らめく光の中へ- 馬渕晃子展

20/6/30 - 20/8/10

幾重にも繊細に描きこまれた作品のマチエールからは、馬渕の研ぎ澄まされた感覚を共感することができます。この機会に是非、展示空間に足を踏み入れて、穏やかに流れる時間を共有していただければと存じます。

松村武夫展 ーふたつの仕事からー

20/2/11 - 20/3/29

松村は、紅葉の時期によく目にする地面に散っている落ち葉に注目し、その落ち葉を見ている時、鮮やかな色彩に惹かれている眼とその周辺の背景(地面)とを同時に見ている眼とが、視覚的に相関関係を持っているこ...

島村敏明展 on my way home

19/11/12 - 19/12/22

本展のテーマは「on my way home」。島村が日々の中で感じた光景を、「on my way home - 帰り道に -」をテーマに描いた油彩画を中心にご紹介いたします。

塩江温泉鉄道 -風景と記憶-

19/8/10 - 19/9/23

本展では塩江町の華やかな時代を象徴する風景と記憶を空間に現出させます。ガソリンカーを歴史のひとつの結節点としてとらえなおし、これからの塩江を考えていく視点を浮き彫りにしていきます。

Story -これまで そしてこれから-

18/7/7 - 18/8/12

当館では展覧会事業として、開館以来300展を超える展覧会を企画してまいりました。本展では美術館の歩みを振り返り、これまで開催されてきた常設展・企画展での展示作品やチラシ等とともに当館所蔵の代表的な作品...

冨本七絵展 -情景の意志-

18/5/26 - 18/7/1

本展では、冨本の作品約30点をご紹介いたします。自然の中に溢れる躍動感や力強さをその美しい色彩から感じ取っていただけることでしょう。

企画展「塩江物語展」

18/2/10 - 18/3/25

本展は、平成17年に出版された「塩江の民話」(藤沢秋義著)に、挿絵として使用されていた、香川県出身の童絵作家池原昭治氏が描いた原画を中心に、讃岐の奥座敷として山間の温泉保養地として、かつて賑わいを...

企画展「-道を往く-展」~歩く向こうに~

17/12/16 - 18/2/4

本展では、塩江美術館コレクションの中から、道が描かれている作品に焦点をあて、鑑賞者が画面に描かれている道を歩いてゆき、その先に何かの物語を想像していただき作品をじっくりと鑑賞する機会になることを願...

「所 幸則展 -うさぎガールと黒縁眼鏡-」~天使からの系譜~

17/10/31 - 17/12/10

本展は、写真集『うさぎガールと黒縁眼鏡』の出版を記念して開催されるもので、今回の作品は、これまでの作品と同様に“時間”がテーマになっています。

「第31回 思可牟展」

17/9/12 - 17/10/22

今展では、グループ結成31年目を迎えた同大学出身者たちの自由な創作作品から生みだされる調和した空間が、会場を埋め尽くします。

「塩江美術館コレクション展 -十人十色、色を楽しむ-」

17/7/22 - 17/9/3

本展では、県出身の川島猛や四宮金一、小林正六など現代作家の作品を、「色」という視点から作品を鑑賞し、それぞれの作家の色の違いを楽しんでいただき、美術作品における色の魅力を探ります。当館コレクション...

「-やさしい時間- 豊田泰弘展」

17/6/3 - 17/7/17

このたびの展覧会では、作品からあふれるやさしい時間を感じて、楽しんでいただければと企画いたしました。

「かがわ・山なみ芸術祭連携企画-時と共に-/AGAIN 井本英樹 ひびびびび展」

17/4/18 - 17/5/28

今展では、『かがわ・山なみ芸術祭』の事務局として、また美術家として丸亀市を拠点に地域文化活動に貢献している井本英樹氏の作品約300点をご紹介いたします。

「塩江美術館コレクションより 日本の風景美展」

17/1/28 - 17/2/26

当館コレクションの中から水彩を用いて、透明感のある表現で描いてきた香川県出身の伊東義久による水彩画作品30点をご紹介いたします。

「生誕100年 市原輝士 -伝承- 展」

16/12/3 - 17/1/22

市原輝士の生誕100年、没後20年を迎えた今年、ご家族の協力をいただき、その足跡と人物像を残された資料などを通して紹介する展覧会を開催いたします。

「上西竜二 -Trial and Error-」

16/9/10 - 16/10/16

今展では、上西が現在の想いと期待をこめた“Trial and Error”と題して、これまで描いてきた作品をご紹介いたします。

「LANDSCAPE -徳島彫刻集団と香川との交流-」

16/7/26 - 16/9/4

作家と鑑賞者との視点を交えながら楽しんでいただける展覧会を開催いたします。

玉木かつこ展 - Silentscape -

16/6/7 - 16/7/18

本展は、鉄と透明樹脂を主な素材とする中から生み出される存在や時間・空間が意識された透明感のある作品約20点から“空”の世界観をご紹介いたします。

貴志 勉 ―土のしごと―

16/4/16 - 16/5/29

本展では、新作をはじめこれまで制作されてきた作品から陶による表現に臨む姿勢をご覧ください。

讃岐の情景展

16/2/27 - 16/4/10

本展では、江戸から昭和にかけて讃岐(香川県)の名所旧跡を題材ととりあげて版画の技法で、描きおこされた作品約35点をご紹介いたします。

20世紀の画家たち-版画を中心に-

16/1/10 - 16/2/21

個性豊かな20世紀を代表する12人の画家たちの版画作品約20点を当館コレクションの中からご紹介いたします。

Adam Weston -生命の鼓動-

15/10/30 - 15/12/13

本展では、“生命の鼓動”からインスピレーションされた、私たち生き物が生きていくうえで大切な自然界の木々の葉脈、大海に息づくサンゴ礁、自然現象の稲妻、命を伝達する神経細胞、そして私たちの身体を流れる血...

塩江アートプロジェクト 長野由美展 eggs in wonderland

15/9/8 - 15/10/12

たまごの魅力に引き込まれ、迷宮に入り込んでしまった作家自身が、「たまごとは??と抜け出せないでいる終わりの無い宇宙のように・・・」をテーマに、その世界観を表現した作品をご紹介します。

四宮金一展―虚構と現実のはざまで―

15/7/4 - 15/8/30

平面を立体化する中で生み出された作家自身のあるいは現代社会で生活する人々の不安や焦燥感といった心象を独自の世界観で描き、表現してきた作品をご紹介いたします。

形から生まれるもの-香川の作家を中心に-

15/5/16 - 15/6/28

目に見える形、表現者にしか見えない形、鑑賞者へ想像を促すような形、様々な形の作品を香川県在住、出身作家が制作した立体や絵画作品を中心に約30点を紹介いたします。

人人へのまなざし~熊野俊一と小林正六~

15/4/4 - 15/5/10

同じく教師として教育現場に立った二人の画家が、それぞれに想い描いた人々の姿に注目してお楽しみください。

千葉尚実・HANNA展 図と地の温度

15/1/25 - 15/3/8

本展は、スタイルの異なるその二人の「作品」を同時に紹介する初めての機会となります。

大木裕之展 現代子

14/11/14 - 15/1/18

本展は「現代子(げんだいし)」という造語をテーマとして、そのユニークな表現を紹介するものです。

所幸則展―時間と空間の世界―

14/10/3 - 14/10/29

「SHIBUYA ONE SECOND前編」完結編を中心に約60点、新シリーズ「アインシュタインロマン」も一部展示いたします。

TOKYO SHIBUYA LOVERS photographers meets Takamatsu

14/9/4 - 14/9/28

本展では、所幸則と、5名の若手参加作家・布施有紀、小島康敬、澄毅、渡部暁、藪乃理子の作品約40点を紹介。

にしもとひろこ展 「枝が 1つ 浮かんでいる」

14/8/1 - 14/8/31

本展では、墨汁などを使ったイラストレーションや野花などを用いて、音表現からうまれた自作の話を原案とした派生インスタレーションを展示します。

高松市塩江美術館コレクション展「猪熊弦一郎・川島猛・四宮金一 いろとかたちの時空間」

14/7/4 - 14/7/27

今展では、三人三様の個が放つ広がりをもった作品をご紹介します。

及川みのる展「メルヘンカモン」

14/4/27 - 14/6/15

本展では、故郷の海を想って物語を紡いだ乙女たちの陶彫、ワカメや魚をモチーフにした木版画、ユーモアと祈りを込めたインスタレーションを展示します。

今日を過ごす方法 木浦奈津子・柴田七美・炭田紗季・高松明日香

14/2/22 - 14/4/20

今展では、それぞれの作品で伝えたい思いや絵画に対する姿勢をご覧ください。

井上優子 yuuco 展 「夢は行方不明に」

13/12/1 - 14/2/16

行方不明になった「夢」は、新しい「夢」を創り 出す契機となり、内気な好奇心をくすぐるyuuco?/?井上優子の世界に広がりを見 せることでしょう。

企画展 花咲く美術館

13/10/5 - 13/11/24

収蔵作品から熊野俊一と池田利夫が描いた絵画・版画作品を展示いたします。

カミイケタクヤ展 森が崩れた日

13/8/11 - 13/9/29

今展では、高木林が燃え、平坦となった土地に低木林の密林(ジャングル)が出来るまでの間、何かが終わり、何かが始まるまでの“間の時間”をテーマに作品展を行います。

国際子ども秀作絵画展

13/6/29 - 13/8/4

これら絵画コンクールから、未来を担う子どもたちの創造性・柔軟性に富んだ力作ばかりが揃いました。ぜひ、この機会に集められた秀作の数々をお楽しみください。

かがわ・山なみ芸術祭 エネルギーを 形に変えて

13/6/1 - 13/6/23

本展はここにある塩江美術館を中心に、近隣の温泉街や神社等を会場として、平面、立体、野外造形、インスタレーション、ワークショップといった現代美術表現が繰り広げられます。

川島猛 Collection

13/4/20 - 13/5/26

塩江美術館では、塩江町にアトリエを構えた川島氏の作品を数多く所蔵しており、その中から1960〜1990年代の作品を約30点展示いたします。

風の伝言プロジェクトI 四国こどもとおとなの医療センターのこころみ

12/12/14 - 13/2/3

本展は、この医療センターのために、全国127名の画家や美術を学ぶ学生によって制作された300点の絵画作品の中から、約80点をお借りして、その取り組みの一端をご紹介するものです。

所幸則 One Second 2008-2012

12/10/26 - 12/12/9

今展では、2012年の所幸則の故郷への移住を機に、2008年より確立した1秒で被写体を捉える技法によって撮影された作品を香川で初めてご紹介します。

いにしえのわが故郷展

12/9/22 - 12/10/21

今展では、歌川広重の《六十余州名所図会『讃岐象頭山遠望』》(1856年)から、香川の版元宮脇仲次郎の《錦絵讃岐名所》シリーズ(1901年)、川瀬巴水の新版画による香川の景色、辻一摩版画集《金毘羅絵図》(198...

藤原慎治展

12/8/4 - 12/9/17

本展では、自然から拾い上げた素材による作品、ヒトガタによる近作などを展示し、何年も積み重ねてきたその表現の示す先を紹介します。有限である「私/私たち」の生命ですが、諦念ではなくどうにか希望へと繋ご...

国際子ども秀作絵画展

12/7/5 - 12/7/22

今展覧会では、日本全国もしくは、世界の子どもたちを対象に開催されている8つの絵画コンクールの主催団体のご協力のもと、その優秀作品を合わせて約160点展示いたします。

小林正六展 遠い日

12/5/19 - 12/6/17

今展では、塩江美術館へ寄贈された油彩画に加えて、遺族からお借りした家族の肖像など、合わせて約30点の作品を展示いたします。郷里香川で創作活動を続けた作家小林正六の作品をこの機会にご高覧ください。

塩江アートプロジェクト 長野由美展 たまご響会

12/3/31 - 12/5/13

日常生活の中で当たり前に存在する卵・・・その魅力に取りつかれて、今なおかつ“卵”のからに魅了され続けている。今回は、その主役“卵”の共鳴を感じ取って頂けたらと思っております。

コレクションの愉しみ

12/3/8 - 12/3/25

今回の展覧会ではサラリーマンコレクターに個人で収集した作品を約30点お借りして展示します。アートをより身近に感じられる方法をご紹介します。

池田利夫 版画展 おもちゃと花

12/2/10 - 12/2/26

本展では、おもちゃと花を主題とした作品を中心に、近作の干支の色紙など約60点の版画作品を展示いたします。

高松明日香展 イメージの擬態

11/12/17 - 12/2/5

今展覧会では、自身の重要な制作テーマである「イメージの擬態」を追求するために、現在彼女が取り組んでいるモチーフのひとつである「鹿」を描いた絵画作品を中心に展示いたします。

ゆらゆらとモヤモヤ

11/10/15 - 11/12/4

「ゆらゆら」と「モヤモヤ」は、2人の作家が自分の描く絵に対して名付けた擬態語です。幸福な子ども時代を「ゆらゆら」とうつし出し、「モヤモヤ」とことばにならない気持ちを与えられる2人の作家の作品をお楽...

塩江美術館コレクションより  藤澤東畡、藤澤南岳の書跡 I , II

11/8/30 - 11/10/10

塩江美術館の所蔵品より、塩江町出身の儒学者藤澤東ガイと藤澤南岳の書を中心に、第I部、第II部にわけて約60点の書作品を展示。併せて、その子孫藤澤黄坡、藤澤桓夫の書や関連書籍を公開。

池田利夫の植物図鑑

11/4/20 - 11/8/28

植物図鑑」(13点)と名づけられたシリーズをはじめ、「野の贈りもの」(13点)、「森から野から」(5点)「私の植物誌」(12点)などあわせて全5シリーズ、44点をご紹介します。

ヘンないきもの♂展

11/7/2 - 11/8/14

独創的ないきものたちを制作する3人の男性作家による展覧会を開催します。フジツボを体にまとった「シーマン」を制作する四宮龍、妖怪の絵を描く柳生忠平、そして、河童にインスピレーションを受けて制作するア...

国際子ども秀作絵画展

11/6/9 - 11/6/26

幼稚園から高校生まであわせて約130点の作品が展示いたします。子どもたちの豊かな感性で描かれた絵画をお楽しみください。

G

GABOMI PHOTO EXHIBITION “美しいってなんだ?”

11/4/29 - 11/6/5

今回の展示では、普段の生活では特に意識することのないものの内外に存在する美しさを提示することで「美しい」についての定義を鑑賞者に問いかけます。

熊野俊一の花

11/4/2 - 11/4/24

今展覧会では、平成21年度に美術館に寄贈された初公開作品『パンジー』も含めて、熊野俊一の油彩画約30点をご紹介いたします。

J

JUNK to ART ジャンクとアート槇塚登展

11/2/11 - 11/3/27

今展覧会では、槇塚登が作品制作をはじめた初期の作品から近作までを展示いたします。JUNK=廃棄物と呼ばれる素材から生み出された表現をお楽しみください。

ヘンないきもの展

10/12/18 - 11/2/6

独創的ないきものたちを制作する4人の女性作家をご紹介します。

平成22年度第II期常設展

10/8/31 - 11/1/16

高松市塩江美術館の収蔵品の中から都市の風景を描いた絵画、写真、版画作品をご紹介します。田中祐一、猪熊弦一郎、川島猛、四宮金一、幡幸太郎など香川出身やゆかりのある作家たちの作品を約30点展示。

塩江アートプロジェクト ルカ・ローマ展

10/11/14 - 10/12/12

今回のルカ・ローマ展では、"INSIDE"のテーマからもわかるように、作品の中に入っての鑑賞や、参加者自身が展覧会場で作品づくりを体験します。塩江の竹とロープによる大きな彫刻作品を、作家が参加者...

山下香里展 皮膚つたう骨、空景

10/9/14 - 10/10/24

山下によって生み出される作品空間は、彼女自身の内的現実と外界のズレを手がかりに、世界のもうひとつの姿を顕在化させます。崩壊を示唆し、空虚と混沌が反転交錯する作品空間は、私たちの見慣れたはずの世界に...