『ギャラリーあしやシューレ』の展示会情報

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ギャラリーあしやシューレ

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過去の『ギャラリーあしやシューレ』の展示会情報

ルーシーへの贈物

23/3/4 - 23/3/19

『未来のルーシー 人間は動物にも植物にもなれる』を参照し、新たな発想で創造する作品を紹介いたします。 会期中、毎日展示替えがあります。

Golden Breeze

22/9/26 - 22/10/7

書 堀尾貞治 Sadaharu Horio

22/7/3 - 22/7/24

北川太郎個展

22/2/27 - 22/3/27

石の持つ内面的な魅力を引き出し、プリミティブで生命力に溢れる作品は、視覚と思考の偏重により、歪められ複雑に絡まり合った現代社会に、新たな視点を投げかけてくれることでしょう。

Another Nature & 老松

21/6/19 - 21/7/19

芸術の真髄を究明しつつ、 新たな領域を切り拓く山本浩二の新作をご紹介致します。

リエゾン liaison 谷 穹・桑野聖子

20/10/18 - 20/11/15

近年取り組んできた、古信楽の幽玄思想に迫る探求も爽やかに乗り越えたかのように、谷穹はひたすら壺の内側に向かっています。それは、壺の内面に奥深く入り込み、空間に存在する「気配の纏わり」を追いかけなが...

思考の肖像 Bird Call Full Moon Michael WHITTLE

20/7/5 - 20/7/21

本展では、2018~2019年京都大学総合博物館で開催されたMichael Whittle展「思考の肖像-美術と科学のダイアグラム-」で発表した大作「2つの大波」(テンプル屋根図と2点干渉パターンとデブリ)をはじめ、新作を含...

絵画と輝度 石橋志郎 Shiro Ishibashi

19/11/9 - 19/12/14

本展では、日本画における「輝度」をテーマのひとつとして、顔料の持つ新しい可能性を提示する作品を紹介いたします。自然光があふれるギャラリー空間で、作品が放つ光がどのように表現されるのか。日本画におけ...

奥島圭二 あわひ<間> A Way for Imagination

19/5/11 - 19/6/8

本展では、茶室をイメージした展示空間を構成し、硝子の素材による現代の「茶の湯」の世界を表現致します。

中北紘子 Hiroko Nakakita

19/2/23 - 19/3/23

岡崎和郎 Kazuo Okazaki 御物補遺

18/11/20 - 19/1/19

小川信治 Shinji Ogawa Behind You - 巨匠と王女たち Great Master and Princesses

18/9/29 - 18/11/2

初の個展となる本展は、2006年の国立国際美術館での個展「小川信治展―干渉する世界」から12年ぶりの関西での発表となります。 今回は、『Behind You』シリーズの新作を中心に展示いたします。

寺田就子展 空のすり傷(からのすりきず)Empty Scratch

18/8/25 - 18/9/14

谷 穹・堀尾貞治・越野 潤  守破離 Homage to Marcel Duchamp

18/6/23 - 18/7/14

本展では、知性や想像力に訴える主張をしたマルセル・デュシャン没後50年の節目に、「守破離」の精神にならって、現代作家3人が手掛けた想像力を刺激する作品を展示いたします。

山本浩二Koji YamamotoAnother Nature × 老松

18/5/12 - 18/6/10

本展は、カンバスに墨と絵具で描かれた2つのシリーズ「Another Nature」と「老松」の作品から、2016年秋のミラノ大規模個展の後に制作された新作で構成されます。

太田三郎 2018年春

18/4/7 - 18/5/6

本展では、大量の使用済み切手を使用し、「2018春」を「かたち」にした作品を展示致します。待ち望んだ手紙が届いたときの幸福感を表したコラージュ作品『Letter rack』をはじめ、使用済み500円切手約67,500枚(...

小林且典 Katsunori Kobayashi ”山の標本”ブロンズと水彩

18/3/3 - 18/4/1

本展では、「“山の標本”ブロンズと水彩」をテーマに、小林のブロンズを水彩作品に書き起こしたシリーズを中心に展示致します。

小野耕石 Inducer

17/12/10 - 18/1/27

本展では、小野耕石の原点である平面作品と、そこから派生して出現した立体作品に加え、スクリーンプリントに蜘蛛の巣を切り取って制作した、新たな実験的作品によって構成されます。

岩名泰岳<七ツノ華>より

17/11/5 - 17/12/2

新作の油彩作品を中心に『七ツノ華』との詩的韻律を湛えた世界を探ります。それは、変容を続ける現代社会の中で、鄙ともいうべき島ヶ原の立ち位置から見える景色や思いと、そこに潜む美を表現する岩名泰岳の眼差...

若杉聖子 Seiko Wakasugi 燈一盞 ともしびいっさん

17/10/7 - 17/10/29

『燈一盞』:「香火一爐燈一盞 白頭夜禮佛名經」(白氏文集)より。 茶、花、香の道具を中心に、蓮弁のオブジェなど幅広く展示致します。

堀尾貞治 あたりまえのこと~存在には理由はない

17/9/2 - 17/9/30

大坪 晶 Akira Otsubo | 白矢幸司 Koji Shiraya  Memories and Records

17/6/18 - 17/7/15

中ハシ克シゲ | 谷穹 展

17/5/7 - 17/6/4

安藤榮作・長谷川浩子・水島太郎展 かんがたり ~神語~ Myth

17/3/25 - 17/4/23

本展では「かんがたり」という言葉を手がかりに、文明化され強い自我をもった人間存在そのものを根底から捉え直し、アートの起源に迫る試みを行います。是非ともご高覧くださいますよう、ご案内いたします。

Makoto KUMAGAI - Jun KOSHINO - Akiko HORIO 熊谷 誠  越野 潤  堀尾昭子展

17/1/15 - 17/2/5

Kazuki Akira 明楽和記展

16/12/3 - 16/12/18

Nobuaki Onishi 大西伸明展

16/11/6 - 16/11/27

岡崎和郎展

16/9/11 - 16/10/30

寺島みどり展

16/7/9 - 16/7/31

Tani Q 谷 穹 展

16/6/11 - 16/7/3

岸本吉弘展

16/4/9 - 16/5/1

山村幸則展 『芦屋体操第二』

16/3/5 - 16/3/18

本展『芦屋体操第二』は、『芦屋体操第一』から更に進化し、厳選した芦屋の名所のもと、独自の音楽・振付による複雑な構成となっています。 どうぞご期待ください。

小林且典展 静 物 学 -見つめているもの、そして見つめてきたもの-

16/1/30 - 16/2/28

本展では、小林且典が見つめてきたもの、そして見つめているものを、「静物学」のことばを手がかりに、その作品の魅力にふれていただく展覧会となります。是非ご高覧ください。

Yuuki Tsukiyama -垂木フィクション- 築山有城展

15/12/5 - 16/1/23

空間を取り込んだ構成による表現と、素材のディテールに近づく表現を自由に行き来し、彫刻の可能性を探求するエネルギッシュな展示に、どうぞご期待ください。

小野耕石展 -版表現を切り開く者-

15/10/17 - 15/11/15

関西では初めての個展となる本展では、《Hundred Layers of Colors》の新作を中心に、立体作品も合わせて展示致します。どうぞご期待ください。

多・遠近・風景画展 −Multi perspective−

15/9/5 - 15/10/4

作品は、見るものと見られるものの相互的な編集過程であり、新たな世界観の生まれる器のような動的な絵画空間を追求しています。

Lamellar 岩名泰岳-宮永 亮 Yasutake Iwana-Akira Miyanaga

15/6/20 - 15/7/19

本展では、岩名泰岳<土>‐宮永 亮<水>作品が、異なる物質が層状に重なり合うごとく『Lamellar』に集約され、未だ見ぬ世界と、新たな方向性を期待する展覧会となります。

御物補遺 岡崎和郎展 Kazuo Okazaki

15/4/27 - 15/6/14

堀尾昭子展

15/3/22 - 15/4/19

「もうひとつの自然 Another Nature」×「生きている老松 A Living Old Pine」 山本 浩二 Koji Yamamoto

15/1/17 - 15/3/1

WHITE BOX

14/12/17 - 15/1/11

今回の展覧会は「白」にまつわる作品の数々を展示致します。

disappear -みえなくなる- 花岡伸宏 Nobuhiro Hanaoka・中川直昭 Naoaki Nakagawa

14/11/2 - 14/11/23

本展では、中川直昭と花岡伸宏とのコラボレーション作品 も合わせて出品致します。

寺島みどり展 ENDLESS

14/10/5 - 14/10/26

ENDLESSと題した作品の数々を展示いたします。

The Golden Record   寺田就子・松原正武・渡辺一杉

14/9/6 - 14/9/28

3名のアーティストによる<宇宙と芸術= SPACE ART>の世界をご紹介致します。

長尾恵那展  みどりいろのかたまり

14/6/21 - 14/7/13

ギャラリー空間を劇的に変容させる新作の数々で構成いたします。

大舩真言  Inside one

14/5/10 - 14/6/8

兵庫県で初の個展となる本展では、ギャラリー空間全体 によって作り上げられた広大な世界が、静かに鑑賞者を迎え入れてくれることでしょう。新たな展開となる作品群に、是非ともご期待ください。

安藤栄作  Shambhala シャンバラ

14/4/12 - 14/5/6

本展では、関西では初の出展となる《光のさなぎ》を中心に、最新作の数々を展示致します。

若杉聖子 Snow Blossoms

14/3/19 - 14/4/6

本展では、パリで出品した花器とオブジェを中心に展示いたします。皆様のご高覧をよろしくお願い致します。

水田 寛 歩調

14/3/1 - 14/3/16

本展は、水田寛において兵庫県下初の個展となります。画面に広がるフレッシュでみずみずしい感性に、是非ご期待ください。

越野潤展

14/1/25 - 14/2/16

本展では、ギャラリー空間に8つの白い矩形作品が表れます。越野潤自身によれば、マレーヴィチのシュプレマティズム『無対象の世界』から垣間見える、思考と作品の一致を再考する試みだといいます。今回は、初の版...

塚脇淳 FOREST

13/11/30 - 13/12/22

本展では「FOREST」がテーマ。単純化された表現行為を彩る饒舌なまでの宇宙が、ギャラリー空間に出現します。

クボタケシ スュール アン ニュアージュ

13/11/7 - 13/11/24

岩名泰岳  田ノ獣/森ノ花

13/10/12 - 13/11/4

ふんだんに自然光の入るギャラリーあしやシューレに、「観音山の獣」と「白い花」空間が現れます。温かくも謎めいた秘密と翳りの詩的ストーリーを、是非ともお楽しみください。

neutral production  レゾン・デートル

13/9/18 - 13/10/6

2011年の発電所美術館(Nizayama Forest Art Museum)の個展から約2年。raison d’êtreシリーズを意欲的に展開していく中で、本展ではまた一歩踏み込んだ新作を含めて発表いたします。

寺田就子 ほのめく音色

13/8/28 - 13/9/14

本展では、光りの反射を音の反響に見立て、揺らぐ音を感じる作品など、新作約15点を展示致します。

古巻和芳 絹の国の母たち

13/7/10 - 13/7/28

岩澤有徑 はるかなる宇宙と未来へ

13/6/18 - 13/7/7

人々の「見る」行為を問いかけ、言葉では伝わりづらい感情や感覚を、異なるメディアを融合させた作品として表しつづけている岩澤有徑。今回は、DVDを4枚使用した新たなクラゲ映像作品のほか、新作のLED作品などを...

中西 學 Brightness−interstellar wind

13/5/28 - 13/6/16

今回の個展では、銀河系の中の物質の流れが、惑星間の空間を光らせる現象interstellar wind「星間風」をイメージし、宇宙を駆けぬける星風の世界を展開しています。他に水彩画、一部ガラスのオブジェも合わせて約...

今井祝雄 「ON THE PIANO」

13/5/6 - 13/5/26

今回、ギャラリーあしやシューレの個展においては、グランドピアノ上に張られた布の中で「踊る」新作パフォーマンス『ON THE PIANO』をはじめ、2008年以降の『記憶の陰影』Shadows of Memoryシリーズ19点を展示致...

東學 墨画展 「天獄」

13/3/30 - 13/4/21

冬耳展 :Fuyuji 「回転」

13/2/26 - 13/3/17

今回の個展では、平面作品十数点に加え、初の試みとなる立体作品も併せて展示致します。 冬耳のイマジネーションあふれる世界を、どうぞご堪能ください。皆様のご高覧をお待ち申し上げます。

高須健市展 : Kenichi Takasu Hello world!

13/1/22 - 13/2/11

今回の展覧会では、芦屋市内に廃棄されていたゴミを使い、有名なファッションブランドのロゴマークの型に切り取って、ギャラリーの壁に貼っていく「SURFACE-ashiya」を展示いたします。また、雑誌や絵本で対象と...

山村幸則展  芦屋体操第一

12/12/4 - 12/12/25

「芦屋体操第一」は、芦屋という一つの街を様々なシーンに切り取り、体操という表現で山村幸則独自の世界観を表した作品です。山村幸則が綿密に切り取ったイメージを、デッサン構成・ドローイング等を交えて展示...

長谷川浩子展

12/11/6 - 12/11/25

長谷川浩子は、サクラ・ヒノキ・マツなどを素材とし、つややかな表面と、曲線による構成をなす木彫作品を制作しています。木という素材が生命を持ち、作品に宿る穏やかな静謐さの中に「再生」への祈りが響きます...

若杉 聖子展 「白と、花」

12/10/16 - 12/11/4

今回は、フルリストヴィオレのオブジェフラワーも展示し、若杉聖子の器とともに“白秋”の季を彩ります。皆様のご高覧をお待ち申し上げます。

原田 要 個展

12/10/2 - 12/10/14

道北 英治 展  Eiji MICHIKITA

12/9/18 - 12/9/30

堀 健 展  Takeshi HORI

12/7/17 - 12/7/29

カプセルの不規則な動きの中にみる規則性を追いながら、時の流れを可視化し、時間と存在を認知する空間を表現しています。

植松美早展  Misa WEMATSU 七夕茶室

12/7/3 - 12/7/15

生成りの綿布により、壁・天井・床・窓を一体に縫い上げた「二畳・布茶室」を展示します。現代美術家・植松美早ならではの道具やしつらいのもと、席主もつとめます。

安藤栄作展  ANDO Eisaku 鳳凰

12/6/19 - 12/7/1

原木や流木を手斧一本で叩き、大小さまざまに削られた木彫作品。

甲斐良夫展  KAI yoshio 蠢く世

12/6/3 - 12/6/17

本展は、さまざまな厚さの鉄を組み合わせた「寄せ鉄」の塊から制作する鉄の彫刻です。

秋山邦彦 Kunihiko AKIYAMA 展 「崩壊」

12/5/22 - 12/6/2

「崩壊」をテーマとする綿の作品。会期中、展示作品が日々崩壊していく様子をご覧いただきます。

赤崎みま展 ひかりの風景 -チェコにて-

12/5/8 - 12/5/20

今回の作品「ひかりの風景」では、コンピューターを使い、チェコで撮影した写真画像に光で絵をかくように光の姿を加えています。赤崎自身、絵本の一ページにあるような幻想的世界を表現してみたいという意図がも...

水島太郎  Taro MIZUSHIMA 動物太郎

12/4/24 - 12/5/6

動物をモチーフとした作品には古拙の輝きが宿り、素朴で温かい風合いに満ちあふれています。その作風は、忘れかけてしまった祈りと、定かなる心の深みへと人を導きます。

越野 潤  Jun KOSHINO two colors

12/4/10 - 12/4/22

アルミの薄板に、カゼインテンペラによって2色に塗布した矩形画面による作品です。今回の展示は、2色の面積比を不均等にした初のシリーズとなります。

東 學  Gaku AZUMA 舞祷〜十羅刹天妖

12/3/27 - 12/4/8

極められた線描と陰翳を受容する純日本的感性。ギャラリーあしやシューレでは、東學の新作を展示致します。