『青森県立美術館』の展示会情報

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青森県立美術館

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過去の『青森県立美術館』の展示会情報

奈良美智: The Beginning Place ここから

23/10/14 - 24/2/25

本展では、感性の起源(はじまりの場所)へと至る「一本の幹」を探り当てるべく設けられた5つのテーマの中で、近年の作品と共に学生時代にまでさかのぼる秀作の数々を展観いたします。

生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ

23/7/29 - 23/9/24

掌サイズの絵葉書から、公共の建築空間の大壁画まで、「板画」の可能性を広げ、様々なメディアを通じて「世界のムナカタ」が社会現象になるまでの道程―「メイキング・オブ・ムナカタ」を辿る大回顧展です。

コレクション展2022-4

23/2/4 - 23/4/16

美術館が県南地域をフィールドとして展開したアートプロジェクトの豊かな成果を一堂に紹介するとともに、青森ゆかりの作家の個性に富む表現の数々をお楽しみください。

ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく

22/7/16 - 22/10/2

本展覧会では、生地や衣服、インテリア、食器等のプロダクトに加えて、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵など創作の背景を浮き彫りにする作品群や資料も併せて展示いたします。

詩・季・彩 ―石井康治 四季を詩う彩りのガラス

22/4/23 - 22/6/26

本展では、青森を制作の地に選び、その自然風土を、鮮やかで繊細な色彩と流麗で端正な造形による作品へと昇華させた石井の創作活動の軌跡を紹介します。

大・タイガー立石展 -トラック、トラベル、トラップ、トランス

21/7/20 - 21/9/5

立石は1998年4月に56歳という若さでこの世を去りましたが、生誕80年をむかえる今年、約200点の作品・資料によってその多彩な活動を振り返るのが本展です。「タイガー」をペンネームとした立石の「足跡」(トラッ...

青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来

19/10/5 - 19/12/1

大地を耕し地域の食や社会を支える農業をヒントに、人が生きる力を養う術(アート)として芸術を紹介する展覧会「いのち耕す場所」として開催します。

アルヴァ・アアルト―もうひとつの自然

19/4/27 - 19/6/23

オリジナルの図面、家具、ガラス器、建築模型等、約300点を紹介する本展を通じ、フィンランドの豊かな北の自然に根ざしたヒューマニズムの建築家・アルヴァ・アアルトの魅力を感じてください。

めがねと旅する美術展

18/7/20 - 18/9/2

世界をとらえる、秘密をのぞく、次元を越える、だまされてみる?あるいはレンズと鏡、そして技術革新と新視覚

東奥日報創刊130周年・青森放送創立65周年記念 絵画の絆「フランスと日本」展モネ・ドガ・ピカソから大観まで -ひろしま美術館コレクション-

18/5/18 - 18/7/8

「世界の至宝」と呼び得るコレクションの中からモネ、ルノワール、ドガなどの印象派やエコール・ド・パリの作品群、そしてフランス近代絵画の影響のもと花開いた黒田清輝以降の日本近代洋画、横山大観、上村松園...

「シャガール - 三次元の世界」展

18/3/10 - 18/5/6

シャガール家やフランスの国立マルク・シャガール美術館などの協力を得て、国内外から約170点の秀作を集めたこの展覧会。シャガールの幻想の世界の知られざる「奥行き」へ誘います。

「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展

17/9/23 - 17/11/5

本展では、茨城県近代美術館、栃木県立美術館のコレクションによる日本近代洋画の充実した作品群並びにフランス近代洋画4点を特別展示するとともに、青森県立美術館をはじめ、県内の美術館・博物館等が所蔵する青...

遥かなるルネサンス展

17/7/28 - 17/9/10

本展は、16世紀後半のイタリアを訪れた天正遣欧少年使節てんしょうけんおうしょうねんしせつの足跡をたどりつつ、“日本人が初めて見たヨーロッパ文化” “日本人が初めて見たイタリア・ルネサンスの芸術”に焦点を当...

ラブラブショー2

17/4/28 - 17/7/2

アーティストとアーティスト、作品と作品が出会い、そして作品と個性的な空間が出会う。そこに生まれた、「いま」、「ここ」でしか体感できない作品を楽しむ美術展。「出逢いは愛」・・・、さあ美術館でレッツ・...

青森県立美術館開館10周年記念 「生誕80周年 澤田教一:故郷と戦場」

16/10/8 - 16/12/11

写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田教一が身を賭して追いかけたものにせまります。

青森県立美術館10周年記念「青森EARTH2016 根と路」

16/7/23 - 16/9/25

縄文の昔から連綿と続く人と大地の「旅と土着」の交わりの果てに青森からあらわれ・ひろがる「根と路」の世界をご紹介します。

青森県立美術館開館10周年記念「オドロイテモ、おどろききれない 森羅万象:棟方志功とその時代」展

16/4/16 - 16/6/5

本展は、新たな驚きとともに、棟方志功の尽きせぬ魅力を伝える展覧会となるでしょう。

成田亨 美術/特撮/怪獣 ~出品点数700点!史上最大の回顧展! “時代”に抗った孤高の天才芸術家、その「軌跡」と「閃光」

15/4/11 - 15/5/31

「時代」に苦悩した天才芸術家の“軌跡”とその“閃光”に刮目せよ!

「青森EARTH2014」

14/12/2 - 15/3/22

青森の大地に血肉の備わった地勢学的な視座を提供し得るかを問う試みとなります。それはこれからの人間・文明・自然観を養うことのできる機会となるでしょう。

生誕100年 昭和の版画師 関野凖一郎展

14/10/4 - 14/11/24

版木、スケッチ、創作メモなどの貴重な資料によって、彫りや摺りなどに独自の工夫を凝らした表現技法や創作に込められた想いを解き明かす初の本格的な回顧展です。

美少女の美術史  「少女」について考えるための16の事柄

14/7/12 - 14/9/7

2014年の夏の青森県立美術館のテーマは「美少女」。企画展のみならず、常設展でも「美少女」をモチーフにした作品が並びます。

『あなたの肖像-工藤哲巳回顧展』

14/4/12 - 14/6/8

日本初公開を含む約200点の作品と記録写真をはじめとする豊富な資料で工藤哲巳の全貌を包括的に紹介する大回顧展です。

日本の民家一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点

13/12/14 - 14/3/30

本展では、若き日の二川幸夫がとらえた民家の姿を約70点の作品により紹介します。

横尾忠則の「昭和NIPPON」−反復・連鎖・転移

13/9/7 - 13/11/4

印刷物原稿や、アイディアスケッチなど、貴重な原画を公開!ポスター原画、イラスト原稿、アイディアスケッチ等、横尾忠則の創作の過程をかいま見ることができる、直筆原画を多数展示します。

三陸復興国立公園指定記念「種差 ―よみがえれ 浜の記憶」

13/7/6 - 13/9/1

本展では、種差を愛した鳥瞰図絵師・吉田初三郎やこの地を舞台に傑作『道』を生み出した日本画家・東山魁夷など、ゆかりの美術家の名品や、縄文土器、仏像といった地域の文化財を展示し、種差という場所に宿る記...

大哺乳類展

13/3/16 - 13/6/9

世界中の哺乳類が大集合! はく製、骨格など約90点を一挙公開!

棟方志功 生誕110年記念展示 棟方志功の多面体

13/3/16 - 13/6/9

今回は、棟方志功が独自の視点で神々を描いた戦後の大規模な板画作品のみならず、素早い筆致によって描かれた雄渾な倭画(やまとが)、若き日から老境まで描き続けた油絵などを紹介するとともに、棟方も大きな影...

常設展示+特別展示「寺山修司 dialogue ケネス・アンガー」

13/1/19 - 13/3/10

神話的アンダーグラウンド・カルチャーの旗手として活躍した東西2人のアーティスト、寺山修司とケネス・アンガーの作品をダイアローグ形式で紹介する特別展示「寺山修司 dialogue ケネス・アンガー」を開催。そ...

奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている

12/10/6 - 13/1/14

本展では、近年、多様な経験の積み重ねの中で、創作の原点を強く意識し始めた奈良の、絵画やドローイング、初挑戦となるブロンズ彫刻など、新作の数々を展示いたします。

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Art and Air 〜空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語

12/7/21 - 12/9/17

本展は、「空」と「飛行機」をモチーフとした様々な作品、資料をとおして、20世紀という時代の社会性や、現代に生きる我々人間の精神性を考察する文化史展です。