『上越市歴史博物館』の展示会情報

逸品展示「どうする康政　榊原資料展」

企画展「日本スキーの黎明」

本展では、上越市文化財「日本スキー関係資料」を中心に、日本スキーのはじまりからスキーの産業化・スキーの全国的な普及という、黎明期の日本スキー界をけん引した上越の役割を紹介します。

企画展「森成麟造　上越考古学の先覚者」

企画展「探検　むかしのくらし」

逸品展示「新収蔵品展」

この度、上越市立高田図書館から当館へ引き継がれた資料を中心に新収蔵資料を紹介します。

企画展「直江津今町と北前船の時代」

本展では、「日本遺産」に認定された北前船と直江津今町の関わりについて、市指定文化財の福永家文書や船絵馬のほか、市内にのこる船箪笥や船名板などの資料から紹介します。

逸品展示　楊洲周延肉筆画展

本展では、高田藩士・橋本直義が楊洲周延として歩んだ浮世絵師の道を、当館で所蔵する最晩年の作である「流鏑馬之図（やぶさめのず）」を含む貴重な肉筆画や浮世絵などで紹介します。

探検　むかしのくらし

はがま、ちゃぶ台、洗濯板、ローラー式洗濯機、氷冷蔵庫、足踏みミシン、炭火アイロンなど家事に関わる道具、蓄音機、ダイヤル式電話、ブラウン管テレビ、家具調ステレオ、ラジカセなど生活を豊かにした道具など...

開館1周年記念企画展　上越の寺社と徳川の城・高田

葵紋を散らした道具類、全国的にも数少ない徳川秀忠の肖像画、そして藩主自身や家老たちが寺社へ宛てた寄進状や禁制、書状の数々が伝来しています。　本展ではこれらの資料を通じて、高田藩と徳川家のつながりを...

企画展2　たんけん　むかしのくらし

むかしのさまざまな道具からひとびとの知恵や工夫を学び、今のくらしとのちがいにも目をむけてみましょう。