『館 游彩』の展示会情報
館 游彩
- https://yakatayusai.com/
- 東京都品川区上大崎2-4-17
- 03-6459-3155
館 游彩のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『館 游彩』の展示会情報
森野彰人 展「おしゃべりな部屋」
22/6/11 - 22/6/30今回の展覧会では、食器を中心に、花器・ランプシェード・時計など生活の中で使って楽しくお喋りがはずむ作品を制作しました。
遠藤良亮 展-動物たちのいるところ-
22/2/12 - 22/3/4紙という素材を使い始め、いろいろな技法を試したことで、紙の木のような温もりのある表情や石のような固い表情、いろいろな表情を発見しました。紙のおもしろさを見ていただければと思います。
鈴木秀昭 展 ー装飾2020現在-
20/10/3 - 20/10/17「Cosmic Fountain」 マルセル・デュシャンの「泉」にインスピレーションを得て制作しました。 泉の上に浮かぶ立体の装飾部分は、泉へ注がれる力を表現しています。
植葉香澄展
20/7/2 - 20/7/20制作する上でも新鮮で進化したキメラをつくれるよう、その時々に興味のある物などを盛り込んできました。今は手びねりしてから彫るという作業が楽しく、形と彫りをフォーカスした作品と、形と彫りと色の重なり合...
松本ヒデオ展
19/9/14 - 19/9/29今回の游彩での個展も「ディテールの連鎖」をテーマにした中での3つの視点から作品を発表します。
川口淳 展 -焼物-土・釉・高火度焼成
19/4/6 - 19/4/23メイン作品の他、器作品も展示予定
池田和広金唐紙展
18/12/8 - 18/12/22金唐紙研究所にて、各地に残っている金唐革紙の修復や復元を通して学んでいます。 蘇った金唐紙で現代の空間を彩ることが出来たらと思います。
工藤愛子個展「荷花彩々」
18/6/25 - 18/7/9シルクと樹脂粘土を組み合わせて制作致しました。 会場では絹蓮で移り行く命を表現いたします。
坂井直樹 展
18/6/14 - 18/6/21人は工芸に「用」だけを求めたのではなく、「美」を求めた。つくり手は求められた「美」に対し、「つくる」喜びを手に入れた。この関係が「人間」と「もの」を繋げる高い芸術精神を育んできた。その環境につくり...
田畑奈央人 展
18/4/4 - 18/4/16藤平寧 展
17/12/7 - 17/12/15作品に思いを込めて 無駄、非効率 これが私の仕事
池田省吾展
17/6/24 - 17/6/30植葉香澄展
17/4/1 - 17/4/15「日常使いをちょっとおかしく」が今展のテーマです。 器としての使いやすさよりも、使っていたら“楽しくなる”を意識した作品が並びます。 是非ご堪能下さいませ。
THE IROE 展
16/11/5 - 16/11/20個性的な色絵の作家の4人展です。天空のエネルギーを感じさせる鈴木氏。思わずほほえんでしまうポップな作品の下氏。造形と一体化し、これだけの彩色を用いても品を感じる作品の冨田さん。そして不思議な世界を...
藤井慎介 木工展
16/5/7 - 16/5/22制作には手間を惜しまず、それぞれの持つ佇まいを表現する事に心血を注いでいます。手間をかけても決して息苦しさを感じない、おおらかさをまとったものにしたいと思っています。
板橋廣美 個展「重力内無重力」
16/4/9 - 16/4/29シャモットと白のカオリン粘土、私の仕事の中心は二つの相反する材料です。黒と白の色のように、お互いを強調しているように感じます。
池田和広 金唐紙展
15/12/5 - 15/12/25今回の個展の為に、版木を制作、新しい金唐紙の世界を展開しております。池田氏の挑戦を是非ご高覧いただければと思います。
森野彰人 展
15/10/3 - 15/10/24今回の展示会では食器や花器、ランプシェードなど身近な器を中心に展示致します。
川口淳 個展 色絵近彩楽園文華胥の夢日器
15/7/4 - 15/7/23加藤委展「Fall」
15/6/4 - 15/6/27植葉香澄展
15/4/4 - 15/4/24鈴木良一×鈴木秀昭-形と模様の表現ー
14/9/5 - 14/9/23アメリカで活躍する彫刻家の兄、日本で色絵作品を展開している陶芸家の弟、その兄弟による2人展です。
伊藤慶二展
14/5/10 - 14/5/29土の持っている力強さ、その作品に込められている思い、それらが見るものに迫ってくる気がします。作品と対座し、言葉ではない力強いメッセージを感じ取っていただければと思います。
館・游彩 2周年記念祭「ハコ展」
14/4/10 - 14/4/26彫金、ガラス、金唐紙、漆、木工、アクリル、陶芸の9名の作家たちが、ハコという決められたサイズの中で納まる作品を制作し、 これを記念祭の「輿」に仕上げます。また、9名以外の作家たちも、ハコに納まる作品...