Gallery G-77(京都府京都市中京区中之町(小川通り)73-3、090-9419-2326)
『Gallery G-77』の展示会情報
アンナ・ハヤットとスラヴァ・ピルスキー展覧会「Existence」(存在)
4/13 - 4/28この展覧会では、異なるシリーズからいくつかの作品が展示されていますが、それらはすべてひとつのスタイルとテーマで統一されています。 展覧会のメインシリーズは、ルネッサンスの名画を引用した「My Personal ...
Gallery G-77
- https://www.g77gallery.com/
- 京都府京都市中京区中之町(小川通り)73-3
- 090-9419-2326
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過去の『Gallery G-77』の展示会情報
「平和推進するテレパシー」
23/11/25 - 23/12/3アーティストのスタイルは、日本の浮世絵の伝統の中で文脈に置かれることもあります。これは、はっきりとした輪郭、「平面色」、自然な透視の意図的な欠如が特徴であり、描かれた表面が薄い線、筆跡、タッチを通...
秋田京花 『遠い呼び声の彼方』
23/4/16 - 23/4/23地球の原子の総量は、地球が誕生してから今日まで不変なのだという 話を聞いたことがある。だとすれば、輪廻転生の概念は科学的にも正しく、私が生きる「今この 場所」や「この身体」は、かつて別...
セルゲイ・マフノ個展「DIDO」
23/4/4 - 23/4/9ウクライナの現代アートとの出会いを楽しんでいただければ幸いです。
來迦結子 個展 「INTO THE SELFVERSE」
21/12/22 - 21/12/28本展覧会にて、來迦結子は鑑賞者参加型のインスタレーション作品を発表します。 鑑賞者は光を操り、自らがつくりだす「自己の宇宙=Selfverse」を体験します。 「Selfverse」とは、無限の可能性を秘めた、あな...
Amplitude | 有本健司
21/10/17 - 21/11/20この度Gallery G-77では、有本健司による新作絵画のオンライン展覧会を開催致します。有本氏は、この孤立・隔離の時背を、環境や自身について学ぶ機会として見つめます。 “Amplitude”では、自然や彼自身の感覚や...
高城ちひろ展「夢の中の少女たち」
20/12/25 - 21/1/30高城はディティール・ニュアンスに神経を注ぎ、夢幻の中のリアリティを感じされる魅惑的でチャーミングな絵画を制作しています。そこに注目して、楽しんでいただければ幸いです。
渡邉野子展「美しい経験-The Beautiful Experience-」
20/10/11 - 20/11/15自由な線と艶やかな色が絡み合う渡邉の絵画は「官能性を働かせて観ること」を求めています。「私の絵はわからない絵画です。絵画は理解するものでなく、経験し感じること。観る人が自らのクリエイティビティ発見...
西山功一展 「曖昧さ」
20/9/12 - 20/10/4本展示ではギャラリー周辺の街の構造と展示する写真の中の構造を連続性を持たせ空間を構成し、ここだけにしかない場を作り出す。 それは限られた時に限られた場所で行われる「展覧会」のあり方について、もう一...
Music Is 〜おんな、ときにおとこ、うた〜渡邉敬介 個展
20/7/21 - 20/8/23時に激しいストローク、時に静謐で無駄のない線が行き交う構造と艶やかなシャドーなどの絵画の要素を用いて感動と迫力を感じていただけるのではないかと考えています。そこでアーティストの表現は観察者にも「官...
FIRST STEP Exhibition
20/3/4 - 20/3/22世界屈指の文化都市である京都での展覧会をファーストステップとして、様々な人々に出会い、アート活動を続ける上で必要な知識や経験を深め、これから世界に羽ばたいていくためのきっかけになればと思います。ア...
有本健司 展
19/10/11 - 19/10/30「What is Nature?」 人は自然を恐れ、自然は人を恐れ、恐怖が交差し防御は攻撃に変わっていく。 両義性を持つ人間の強さと弱さによって動く様々。 この曖昧なものについて考えている。
渡邉 野子 展 Naoko Watanabe Solo Exhibition About Love. Like a Monster, ー愛について。怪物のような、ー
19/9/21 - 19/10/9「私の絵はわからない絵画です。絵画は理解するものでなく、経験し感じること。見る人自身がクリエイティブな自分を発見するために、新たな選択肢を生み出す場にしたい。」普段あまりアートに触れる機会が無い方...
Artem Mirolevich 展(アルチョム・ミロレヴィッチ展)「In Leonardo’s shoes」
19/9/7 - 19/9/18本展覧会でご紹介する一連のドローイングは、レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチの上に描かれています。 これらの作品は、時にレオナルドのスケッチのアイデアを拡張したり、新しいひねりを加えたり、元のスケ...
イトウナホ個展「ある言葉ーすべて同時的なる純粋なる純粋な関係ー」
19/5/21 - 19/6/8令和最初にお送りする本展覧会は、作家初の個展でもあり、2018-2019年のフレッシュな新作の数々を、皆様方に存分に楽しんでいただける趣向となっております。
渡邉野子展「GLITTER」
18/9/24 - 18/10/13激しいストロークと静謐な線が何層にも折り重なり、抽象と具象のはざまを行き交う構成と、油彩の艶やかさ、複雑な混色と光線によって見え方が変化する色彩は、観察者にも「官能性を働かせて見ること」を求めてい...
有本健司個展”Parallel”
18/7/24 - 18/8/11Parallel(パラレル)には平行と並行という意味があります。まじわらずに進むもの、お互いを感じながら並走し進むものです。自らが置かれたニュータウン、過疎地、森、野生動物、ソーラーパネル、インターネット、...
倉藤紀子個展”Spring Obsession”
18/3/30 - 18/4/21倉藤絵画との出会いは15年ほど前のロシア・サンクトペテルスブルグでのことに遡ります。スイスバーゼルのアートフェアにおいて10年近く多くのコレクターに愛され続け、ヨーロッパアメリカで評価の高い絵画を、京...
渡邉野子展『名前のない色-The Unnamed Color-』
17/11/7 - 17/11/25現代において「観る自由」を得ることが、他者との自由で寛容な関わりをもたらすことに繋がっていると渡邉は考えます。普段、絵画や美術に接する機会のない方にもご覧いただき、気軽に絵や色を感じる楽しさや自由...
土田泰子 “To” 個展
17/8/12 - 17/9/3『造形作家、土田泰子』というイキモノの意志、覚悟、生態。現在の生々しい土田泰子をどうぞご観覧ください。 作品を通して、あなたのどこかに私の表現した想いが届きますように。心触れ合えますように。
シュテファン・シュピーヘル 『Elementals -精霊-』
17/4/25 - 17/5/26古来日本ではすべての自然に神が宿ると信じられてきました。一方スイスの森にも古くは聖霊が棲むと信じられてきたと言います。 友人の死を乗り越えることで、彼の作品はさらなる境地にたどり着いたといえるでしょ...
山元ゆり子 『Flash Drawingー光とドローイングー』
16/11/25 - 16/12/23近年は、光や時間軸、ささやかな仕掛けから創られるシチュエーションの中で、 身体の感覚的知覚を通して、観る者が自らの意識の所在に触れることをテーマとした体験を試みてきました。 新作となる今作では、そ...
渡邉野子個展『紫、絵画。Purple, The Picture』
16/9/24 - 16/10/22本展では、色の世界に興味がある方はもちろん、普段、絵画や美術に接する機会のない方にもご覧いただき、気軽に絵や色を感じる楽しさや自由を味わっていただければ幸いです。
水谷勇夫展
16/9/1 - 16/9/21水谷勇夫(1921~2015)は戦後日本の前衛芸術運動で重要な役割を果たしたアーティストです。特に1960年代には「日本画」(本人は日本画という言葉を使わず膠絵と読んでいました)の画材を使った独自の絵画で国内外...
メリ・ラルセン『「不確定な現実」Indeterminate Reality』
16/4/9 - 16/4/29本展では、アメリカで1990年代から人気を得ているメリ・ラルセンの豪華な手描きの本も展示します。
木村健人展『Intergazer』
16/2/16 - 16/3/5京都を拠点にしています作家の制作活動のコンセプトを体感できる展覧会です。 木村の新展開をこれまでの作品の歴史と併せてお楽しみいただければ幸いです。
山元ゆり子 Flash Whereabouts
15/12/13 - 15/12/27心象的現象や概念的な出来事に遭遇する体験に心惹かれ制作をしています。 視覚、聴覚、環境、様々な仕掛けを用いて創られるシチュエーションの中で、 感覚的知覚を通して観る者が自らの意識の所在に触れるよう...
渡邉野子展『「線が光を灯す」Night Watch -A Line that Hits the Light 』
15/9/12 - 15/10/10京都では未発表の「ART TODAY 2006」(セゾン現代美術館/軽井沢) の出展作を含み、 作家のここ約10年に渡る制作活動のコンセプトを体感できる展覧会です。
土田泰子個展『Sin』
15/4/17 - 15/5/17今回は、新作(大作1点を含む)計6点を含めて展示いたします。 また土田の海外で発表した代表的なインスタレーションを写した「From my Self to myself」大阪ベース写真家北よしあきの写真も出品いたします。 ...
「山元ゆり子 Into your Whirlpool (渦の中へ) 」
15/1/23 - 15/2/6これまで海外アートフェアでのみ発表されてきた小作品シリーズを日本にて発表する運びとなりました。