『八王子市夢美術館』の展示会情報

川瀬巴水 旅と郷愁の風景

4/5 - 6/2

本展では、初期から晩年までの代表的な作品とともに、まとめて観る機会の少ない連作(シリーズ)も含め約150点を展示します。

八王子市夢美術館

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過去の『八王子市夢美術館』の展示会情報

めぐりあう大津絵 笠間日動美術館・小絲源太郎コレクションと神戸女子大学古典芸能研究センター・志水文庫の大津絵

23/9/15 - 23/11/5

江戸時代、大津追分周辺で旅人へのお土産として描き売られた民画・大津絵。本展では、笠間日動美術館、神戸女子大学古典芸能研究センターがそれぞれ所蔵する、個性が異なる大津絵コレクションの展示をとおし、時...

ピーター・シスの闇と夢

23/6/30 - 23/8/31

本展覧会では、影から光へとたどってきたシスが人生をかけてつむいだ、闇と夢が織りなす作品の数々を紹介します。

ますむらひろしの銀河鉄道の夜-前編

23/1/28 - 23/3/26

独特のファンタジーと特徴ある猫のキャラクターで知られる漫画家ますむらひろし。画業の一つに宮沢賢治作品の漫画化があり『銀河鉄道の夜』はこれまでも2度取組んでいます。現在、新たな研究を踏まえた3度目が進...

愛のヴィクトリアンジュエリー展

22/7/1 - 22/9/4

19世紀英国、繁栄を極めたヴィクトリア時代を中心に、王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションより、技巧を凝らしたアンティークジュエリーの数々を紹介します。

最後の浮世絵師 月岡芳年展

22/4/8 - 22/6/5

本展では、昨今の芳年芸術への再評価の流れに鑑み、芳年の集大成的作品である「月百姿」をはじめ、「新撰東錦絵」、「新形三十六怪撰」といった円熟期の傑作を中心に、約150点を展示します。

自転車のある情景 ART SCENE WITH BICYCLES

21/9/17 - 21/11/23

本展では主に美術やデザインの面からアプローチします。自転車を題材とした絵画やポスターなどの美術作品と、実際の自転車を展示し、自転車の歴史、自転車のあるライフスタイルについても紹介し、「美術」を幅広...

笠間日動美術館コレクション 近代西洋絵画名作展印象派からエコール・ド・パリまで

20/11/20 - 21/1/24

本展覧会では茨城県笠間の笠間日動美術館西洋絵画コレクションより、近代西洋絵画の魅力を紹介いたします。

夢美セレクション展

20/7/23 - 20/9/6

本展では、それぞれ世代と個性の異なる上記の四人と洋画家の小島善太郎、鈴木信太郎の作品をお楽しみいただきます。

かこさとしの世界展 だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!

20/2/1 - 20/4/5

本展では絵本原画や資料を通じ、楽しく発見に満ちたかこさとしの世界を紹介します。

素描礼讃 岸田劉生と木村荘八

19/9/13 - 19/11/4

本展では、笠間日動美術館、うらわ美術館、小杉放菴記念日光美術館が所蔵する二人の素描、挿絵等を中心とした約200点の作品で、その魅力と二人の画家の交流を紹介します。また、その多くの作品の舞台となった銀座...

浮世絵にみる江戸美人のよそおい

19/5/24 - 19/6/30

本展覧会では化粧にまつわる幅広い研究活動を行っている、ポーラ文化研究所の所蔵する浮世絵美人画と当時の化粧道具・装身具をあわせて紹介します。

チェコの現代糸あやつり人形とアート・トイ春日明夫コレクション 佐久間奏多、林 由未、ミロスラフ・トレイトナル、バーラ・フベナー

19/2/8 - 19/3/24

4人の作家を中心にコレクション以外の参考作品も一部交えながら約100点以上の作品で紹介します。本展を通じて、現代チェコの人形文化の一端をお楽しみいただければ幸いです。

粋(いき)な古伊万里江戸好みのうつわデザイン

18/11/23 - 19/1/20

江戸の人々の生活を彩った約130点の器の数々で、伊万里焼の魅力をお楽しみいただきます。

王立宇宙軍 オネアミスの翼展SFアニメができるまで

18/9/14 - 18/11/11

数多くの素材資料を通じ、映像の中で現れるリアルさとはまた違った本作独特のSFアニメのつくり方をリアルに感じていただければ幸いです。

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

18/7/13 - 18/9/2

本展では、ゴーリーの没後、各国を巡回した原画展を元に、個人コレクターの所蔵品を加え、貴重な原画・草稿・書籍などからゴーリーの多彩な制作活動をたどり、謎に満ちた優雅な秘密に迫ります。

広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版と丸清版

18/5/25 - 18/7/1

本展ではその後50代で描いた丸清版とあわせ、構図や題材の違いを比べながら二つの東海道の風景を紹介します。

―国芳、広重、国貞、豊国、英泉らが描く― 浮世絵ねこの世界展

18/4/6 - 18/5/13

本展覧会では、歌川国芳、歌川広重、歌川国貞、歌川豊国、渓斎英泉など、人気の浮世絵師たちが描いた「浮世絵ねこの世界」を一挙にご紹介します。絵師たちが様々な個性で描いた猫たちのオンパレードを、とくとお...

ムットーニワールド からくりシアターⅣ World of MUTTONI -Automaton Theater Ⅳ-

18/2/7 - 18/3/27

今回は、これまでに当館で展示したことの無い作品を中心に、お馴染みとなった大型、中型、室内型作品の代表作など充実したラインナップで紹介します。

没後30年銅版画家 清原啓子

17/11/11 - 17/12/14

本展覧会では、夭折の銅版画家として伝説的に語られる清原啓子の全銅版画と、銅板の原版及び下絵素描、最後の完成作「孤島」の制作過程を示す試刷り、制作ノートなど、未発表を含む様々な資料を展示します。

八王子市市制100周年記念事業昭和の洋画を切り拓いた若き情熱1930年協会から独立へ

17/9/15 - 17/11/5

本展覧会をとおして、昭和初期の画壇に新風を吹き込み新しい時代の幕を開いた若き画家たちの情熱を感じ、お楽しみいただければと思います。

誕生40周年こえだちゃんの世界展

17/7/8 - 17/9/3

『こえだちゃん』の世界を初代(1977年)〜8代目(2016年)の歴代玩具と桜井 勇氏による『こえだちゃん』のイラスト原画を中心に紹介、最新の『こえだちゃん』を体験できるプレイスペースも展示室内に設けます。...

カッサンドル・ポスター展グラフィズムの革命

17/4/7 - 17/6/25

この展覧会ではカッサンドルの数々の仕事を、ファッションブランド「BA-TSU」の創業者兼デザイナーである故・松本瑠樹氏が築いたコレクションを通してご紹介します。

イギリスからくり玩具展ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在

16/12/3 - 17/1/22

本展ではそうした作品約60点を中心に紹介し、大部分は実際に動く様子も見てお楽しみいただけます。作品だけでなく図面やスケッチ類なども一部展示、また、数種類の機構模型で動きをもたらす仕組みや面白さを体験...

描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢

16/10/1 - 16/11/27

この展覧会では明治から現代にいたる油彩画を中心に、絵画に描かれた様々な女性像を通して、日本における近代絵画のたどった変遷を紹介します。

夢美セレクション展

16/7/23 - 16/9/25

八王子にゆかりの作家を中心に展示します。

ますむらひろしの北斎展

16/2/6 - 16/3/27

本展では「アタゴオル×北斎」と北斎の浮世絵(復刻浮世絵版画やパネル)を比較しながら、北斎との違いや氏の解釈を体感できる内容となっています。

サカツ コレクション日本のポスター芸術明治・大正・昭和 お酒の広告グラフィティ

15/12/5 - 16/1/24

本展では明治から昭和初期にかけての、お酒に関する広告ポスターを中心に日本の近代デザインの歩みをたどります。

幕末明治の浮世絵探訪 ー歴史絵から開化絵までー

15/10/9 - 15/11/29

大判三枚続きの迫力ある作品を中心に約100点を展示します。

安野光雅の世界 空想と歴史物語そして風景

15/7/31 - 15/9/27

本展は安野光雅の故郷、島根県津和野町にある安野光雅美術館の協力を得て、初期の文字を題材にした作品や空想画、ヨーロッパの風景画、近年取り組んでいる歴史画などバラエティに富んだ安野光雅の世界を紹介します。

戦後日本住宅伝説 ― 挑発する家・内省する家

15/6/14 - 15/7/20

世界的に見ても特異な環境から発展を遂げた戦後日本の住宅。その中でも最も熱い視線が注がれた時代の16の住宅作品を同時に眺めてみることは、現代に住む我々に新たな「住」の視点を見出す機会を提供してくれるは...