『知足美術館』の展示会情報
知足美術館
- https://chisoku.jp/
- 新潟県新潟市中央区新光町10番地2 技術士センタービル別棟2F
- 025-281-2001
知足美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『知足美術館』の展示会情報
新春展
24/1/4 - 24/3/7この度の展覧会では、この時期にふさわしい縁起の良い華やかな作品を展示いたしました。とくに、当館には、富士山を描いた大小様々の作品があり、その中から選んで展示してみました。
収蔵品による新潟県美術展覧会(県展)審査員作品展
23/7/7 - 23/9/30収蔵作品は小品がほとんどですが、中には大作もあり、二点以上を収蔵する作家の作品については、会期の途中で入れ替えをし、出来るだけ多くの収蔵作品を観覧していただきたいと存じます。
春のいろどり
23/2/17 - 23/4/13「春のいろどり」では、タイトルにもある通りこれから迎える春の気配を先取りした展覧会となります。早春の風景をはじめタンポポや椿といった様々な花々、また女性を描いた作品を展示いたします。
日本モンゴル国外交関係樹立50周年記念「モンゴル絵画・墨蹟展」
22/8/18 - 22/10/1先人たちが蒐集した絵画や新たに制作された絵画・それに親しいモンゴル国現代書道の作品を展示し、50周年記念事業・行事を盛り上げていくとともに、「戦略的パートナー」である両国の友好・協力関係を一層深化さ...
日中国交正常化50周年記念祝林恩展
22/6/10 - 22/8/6このたびの展覧会を通じ、これを小さなモデルとして、両国の民間ベースのさらなる交流の発展を願うものです。新潟県民はじめ皆様のご来館を心よりお待ちいたしております。
新進作家を育てる 「-本田貴哉 日本画展-日常の煌めき」
21/9/3 - 21/12/3今回の展覧会では、学生時代から現在に至るまでの大作品から小作品まで、計30点を展示しています。本田貴哉さんが得意とする風景画は、身近な場所、そして日常に題材を求めておりますためか、どことなく懐かしく...
秋から冬へ
20/10/1 - 21/1/23収蔵品の中から秋や冬をモチーフにした日本画・洋画作品を展示
いきものに親しむ
20/4/24 - 20/6/25斎藤真一展~越後瞽女とともに~
19/9/14 - 19/11/30郷愁に満ちた情景や失われた日本文化を数多く描いた洋画家。ヨーロッパ留学後に描いた代表作である「瞽女」シリーズなど、独特の美の世界をご覧ください。
生誕80周年記念 河内文夫秀作展
19/5/27 - 19/9/6聖書をテーマとした作品をはじめ、河内画伯独特な仮面舞踏会シリーズ、そして世界を旅し描いた外国風景の油彩画まで。
北東アジアの作家たち
19/3/15 - 19/5/16知足美術館と親交の深い中国画家、祝林恩をはじめ中国、韓国、モンゴル国などの秀作が展示されます。 知足美術館の特色でもある北東アジアの作家たちの作品をご覧ください。
ボストン美術館所蔵版木による墨摺絵展
18/9/6 - 18/10/3遊女や役者、力士などが描かれ、当時庶民の娯楽として楽しまれた浮世絵のはしりとも言われる画をお楽しみください。
モンゴル大草原の輝きを描く 現代モンゴル絵画展
18/6/22 - 18/8/319人のモンゴル国の作家達の力作48点が展示されています。それぞれの作家がモンゴル国の風景を見て感じた風や光、その場の匂いや音など、最も形に表しにくいものが表現され、見る人々を絵画の中へと引き込みます。...
没後10年 河内文夫回顧展 旅のスケッチ
18/4/20 - 18/6/15作家の心に映った自然の風景や都市の景観がみせる魅力を味わいながら、この小さな知足美術館で、河内文夫画伯がたどった遠い異国への旅をお楽しみください。