『坂本善三』の展示会情報
親密に語りかける「かたち」
3/1 - 5/25本展覧会では描かれた「かたち」に着目し、善三がねがった「親密に語りかける絵」について思いを巡らせます。絵が語りかける声に耳を傾けながら善三作品をお楽しみください。
『坂本善三』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『坂本善三』の展示会情報
善三先生と私 ー坂本善三と坂本寧ー
24/11/30 - 25/1/19本展では、坂本寧の著書『善三先生と私』を紐解きながら、2人の終生にわたる交流を作品と文章で辿ります。坂本寧の生涯の仕事であった当館で、一人の情熱が文化をつないでいく様を感じていただければと思います。
「ふたたび!プロダクツで作る善三展」
24/5/18 - 24/9/1小国町内外のものづくりのプロたちが、善三作品を木工製品、菓子、服、料理、酒など様々なプロダクツ(製品)で表現。見て、食べて、買って、暮らしとともに楽しむ展覧会です。
見せ場を作らぬ-坂本善三の自然態-
23/5/13 - 23/7/17「見せ場を作らぬ」とは坂本善三の座右の銘の一つです。これ見よがしの作為を排除し、自然の摂理のように自我を滅したところに初めて生まれてくる画家の真の個性。そこへの到達を目指し続けた坂本善三の晩年の傑...
ペンと鉛筆ー素描の味わいー
22/12/17 - 23/2/12坂本善三は、スケッチブックをはじめ、広告や封筒の裏などに数々のイメージを描き残しています。画業が頭の中の形を現実世界に生み出していく様をご覧ください。
等価値ということ ―坂本善三の絵画理論―
21/9/11 - 21/12/12坂本善三の画業を語るうえで欠かせないキーワードである「等価値」。 善三の言葉をたどりながら、画家の体得した絵画理論に迫ります。
祈りの形~描かれた心~
20/12/19 - 21/3/14太古の昔から現代まで、人間の「生」とともにある「祈り」。 特に画家たちにとっては、絵を描くこと自体が祈りに近い行為なのかもしれません。 様々な画家たちが描いた、祈りの形を集めて展示します。
絵の中のけはい坂本善三の空間
20/6/20 - 20/9/6存在を感じながらも直接つかみ取ることのできない「けはい」。晩年の代表的な抽象作品を中心に、けはい漂う深い絵画空間をご覧ください。
おいしいもので作る善三展
20/1/25 - 20/3/15今年は小国町内の食のプロたちが善三先生の作品解釈を食べ物で表現します。町内19店舗が参加するこの展覧会、絵と食べ物で小国をめぐるおいしい展覧会です。
ふるさとのグレー―坂本善三と灰色―
19/7/13 - 19/11/10グレーの画家・坂本善三のグレーは、画家の原風景である故郷小国の風土と深いつながりがあります。グレーの源泉をご覧ください。