壱岐市立一支国博物館(長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1、0920-45-2731)4/28 - 6/18Life in Art “TOKYO MODERNISM 2023”Japanese modern 展本展は文化の萌芽を見つめ直し、その価値や意味を捉え直すことで、消費からの憧れではなく喜びを発見し楽しむ普遍へと進む事を模索していきます。歴史を俯瞰する視野を持って、みなさまと一緒にジャパニーズモダンとは何かを考えていく企画です。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)4/28 - 6/18TOKYO MODERNISM 2023今年は、3部構成となっており、「MODERNISM SHOW」では、国内のギャラリーやヴィンテージショップが集結し、ヴィンテージ家具や商品の展示・販売を行います。また、「MODERNISM EXPERIENCE ~ PLAY&THINK!」では、モダニズムに触れる体験型イベントを実施し、「JAPANESEMODERN」では、ジャパニーズモダンを考察する展覧会を開催します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)6/6 - 6/25第64回特別企画展「ウエダ清人展」第二部6月6日より、一部の作品の展示替えをおこない、第二部として開幕いたします。
壱岐市立一支国博物館(長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1、0920-45-2731)3/11 - 6/25特別企画展「湯呑茶碗―日本人がこよなく愛したやきもの」~ちょっと昔の日本を旅しよう! 全国・湯呑茶碗づくし~
本展では明治時代末から昭和時代前期に蒐集された〈坂口恭逸さかぐちきょういつ湯呑コレクション〉から、旅の思い出として愛用されてきた「湯呑茶碗」を各地の銘菓や近江特産のお茶とともに紹介します。ちょっと昔の旅気分をお楽しみ戴ければ幸いです。
滋賀県立陶芸の森(滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7、0748-83-0909)7/12 - 9/4第93回企画展「インドのヒンドゥー世界」本展では館蔵資料の中から神々の姿を表した神像や宗教画に注目して、ヒンドゥー教の神々や神話について探ります。また、祭祀の道具や仮面、楽器など祈りや芸能のかたちを通して、インドの人々の信仰を基盤とした生活の一端を紹介します。さらにヒンドゥーの神々や神話が東南アジアにも伝播していく様子もご覧いただきます。
天理大学附属 天理参考館(奈良県天理市守目堂町250、0743-63-8414)7/15 - 8/13三浦明範——vanitas vanitatum大型作品を中心に、油彩とテンペラによる彩色作品からシルバーポイントと墨によるモノクローム作品まで、28点を一望できる展観です。生きること、死ぬこと、日頃の私たちがあえて直視しない事柄と向き合う絶好の機会となります。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)6/1 - 7/2MAU M&L コレクション:絵画のアベセデールMAU M&L Collection: Abécédaire de la Peinture
「アベセデール」は仏語でABCD、入門書という意味を併せ持ちます。AはAtelie(アトリエ)、BはBalance(均衡)、CはCouleu(色彩)など、AからZに至る多様な項目のもと、当館の油絵を中心とした作品約50点をご紹介します。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)4/8 - 6/25岡山シティミュージアム 収蔵品展当館所蔵品と寄託品のうち「古備前木村コレクション」、「備中足守藩木下家資料」、および現代のガラス作品や木工作品などを通じて岡山の工芸を中心にご紹介します。
岡山シティミュージアム(岡山県岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル南棟4・5階、086-898-3000)6/1 - 8/13若林奮 森のはずれIsamu Wakabayashi: Outskirts of A Forest
. 彫刻家・若林奮の1980年代の代表作《所有・雰囲気・振動̶森のはずれ》を3人の彫刻家が監修となり修復、約30年ぶりに展示。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
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今週スタートする展示会(6/5 - 6/11)
後藤健吉 朝子展 モノクロームの光
6/6 - 7/17展示空間は、禅僧・仙厓義梵(せんがいぎぼん)の書画 「〇△□」 にちなみ現実の風景に〇と△と□を見つけた写真作品と禅画 「十牛図」にちなんだ立体作品で構成されます。 2人それぞれが織りなす空間をお楽しみくださ...
香川県 高松市高松市塩江美術館
広重か北斎か ~二人が描いた富士の景~
6/6 - 8/13本展では世界文化遺産「富士山」登録10周年を記念して 二人の絵師が富士山を題材に描いた名作3シリーズ、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』と歌川広重の『不二三十六景』と『冨士三十六景』を中心に紹介します。
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