前橋文学館(群馬県前橋市千代田町三丁目12-10、027-235-8011)11/26 - 12/28ラーニング/シェアリング ―共有から未来は開くか?本展に参加する3人/組の作家たちは、参加型の展示やワークショップ、プロジェクトなど、体験やコミュニケーションを通して人と人、アートと社会との関係性に問いを投げかけ、学びと共有の現場を作り出します。
鳥取県立博物館(鳥取県鳥取市東町二丁目124番地、0857-26-8042)11/14 - 1/21江戸 LIFE庶民文化が花開いた江戸時代。庶民のメディアとして発達した浮世絵版画にはそこで暮らす人々のくらしや文化、流行など様々なものが描き込まれています。本展ではそんな江戸時代の人々の“ LIFE" (くらし•生活)を浮世絵で紹介します。同時開催として小展示室では、名所絵や花鳥画だけにとどまらない広重の画業を紹介する展示として、 “物語”をテーマに広重の物語絵を紹介します。
東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1、054-375-4454)11/3 - 1/28素材の源流を辿る『渡し舟-からむしの営み』 展素材の生まれる背景から今後につながる可能性を提案し、これまで培われてきたものづくりの過去、現在、未来をつなぐ展示を目指します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)12/4 - 12/23「助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表」本展は、助教・助手という立場でつながり、各々違う表現領域で活躍する作家・研究者が集い、企画・運営されています。創作活動を牽引する本学の若き俊英たち、助教・助手66名による新たな試みをご観覧ください。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)7/15 - 12/17特別展 岡本太郎 アートの夢 〜陶壁・陶板・21 世紀のフィギュア造形“⼤衆にじかにぶつかる芸術を”
本展では〈芸術の⼤衆化〉をテーマに、近代の建築装飾陶器、パブリックアートや量産品のデザインを⼿掛けた岡本太郎らの作品を紹介。またフィギュア造形の世界や
壁画の可能性を併せて取り上げつつ、岡本太郎のアートの夢、21 世紀のその先をたどります。
9月25日(月)から9月29日(金)まで、一部展示替えのため休館となります。
滋賀県立陶芸の森(滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7、0748-83-0909)12/1 - 2/12ホキ美術館名品展Ⅱ令和2年度に岡山県初開催となり、好評を博した「ホキ美術館名品展」。その第2弾として、前回は不出品だった人気作家の大作を含む62点を紹介します。絵画でありながら実物を見ているような、あるいは実物以上にリアリティを感じるような、驚きの写実絵画の世界を“再び”ご堪能ください。
岡山シティミュージアム(岡山県岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル南棟4・5階、086-898-3000)11/18 - 2/4企画展「とやまの文学」「とやま」文学作品を通じて、その豊かな自然や風土の一面を紹介いたします。
富山市郷土博物館(富山県富山市本丸1-62、076-432-7911)11/3 - 1/7「small MUJI展」-日用品のたのしみ方-small MUJI展は、ミニチュア写真家・見立て作家として活躍する田中達也氏が無印良品の商品を、独自の自由な見立てで、さまざまなくらしや風景として表現する展示です。
無印良品 グランフロント大阪
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪北館2-4F
メイン会場:4階 Open MUJI
ジオラマ展示:3階 MUJI Coffee前
作品(新作)展示:2階 エントランス12/9 - 2/4登呂博物館冬季企画展 「登呂遺跡と海」
登呂遺跡のすぐ近くには、水産資源豊かな駿河湾が広がります。弥生時代の人々の生活にとって、海は多くの恵みをもたらすものであったことでしょう。登呂遺跡でも、魚をとるための道具や魚の骨など海との関連を示す資料が多数見つかっています。弥生時代の人々は、海をどのように利用していたのでしょうか。弥生時代の海との関わりを登呂遺跡から出土した資料などから紐解いていきます。
会 期 令和5年12月9日(土)~令和6年2月4日(日)
開催時間 9:00~16:30
休 館 日 月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月26日~1月3日)
※臨時休館、開館あり
観 覧 料 一般300円、高・大学生200円、小・中学生50円
U R L https://www.shizuoka-toromuseum.jp/
駐 車 場 約50台(有料)
アクセス
■バス JR静岡駅南口バスターミナル・22番乗り場より
「登呂遺跡」行 終点下車(所要時間約10分)
■車 東名静岡ICから約10分
東名日本平久能山スマートICから約10分
関連事業
■関連イベント「舟形木製品を作ろう!」
登呂博物館で「舟形木製品」をつくる木工体験です。
◎イベント情報
期間 令和6年1月21日(日)10:00~15:00
場所 登呂博物館 体験サポート施設
料金 300円
定員 8組(複数人での参加可)
対象 小学5年生以上
申込 事前申込
1月4日(木)9:00~受付開始 054-285-0476へ電話申込
静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
静岡市駿河区登呂5-10-5
電話 054-285-0476展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
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都道府県インデックス
今週スタートする展示会(12/4 - 12/10)
荒木悠 LONELY PLANETS
12/9 - 3/31本展ではこれまでのリサーチを経て、作家のテーマを展開した新作の映像作品4点と過去作品3点(予定)を公開します。異なる軌道を描く惑星のように独立した作品の数々は、真冬の十和田で偶発的に接近しあい、一つ...
企画展「ちょっと昔の道具たち」
12/8 - 3/10今年度で28回目の開催となります。まちかどや家のなかなどのコーナーを設定し、ジオラマ風の展示を多く取り入れ、多数の資料によって当時の生活の様子を紹介し、子どもはもちろん家族でも楽しめる展覧会です。
開館25周年記念釧路芸術館・珠玉のコレクション あなたとともに25年
12/9 - 4/7今年で開館25周年を迎える釧路芸術館は、「映像芸術」「自然と芸術」「地域と芸術」をテーマに、約900点の作品を収集してきました。これらのコレクションの中から、節目の年にぜひご覧いただきたい作品をご紹介し...
謎の絵師 ちんげんさい再び! 珍元パラダイス THE MOTTAIS 展
12/9 - 1/14古来より「タヨウ」な文化や風物に恵まれた兵庫の歴史、自然、モノづくりに対し、「謎の絵師ちんげんさい」が、珍幻自在、珍言多彩に具現化!「ザ・モッタイズ」として生を受け、動き始めた作品を展示します。さ...
開館30周年記念 松澤宥
12/7 - 2/25本展では当館のコレクションの中から今までご紹介する機会のなかった作品、「Ψの函」(1983年刊行)や「Nine Mandalas」(1982年刊行/メディア画廊・スイス)の一部を展観すると共に過去の展覧会資料なども合わせてご...
登呂博物館冬季企画展 「登呂遺跡と海」
12/9 - 2/4登呂遺跡のすぐ近くには、水産資源豊かな駿河湾が広がります。弥生時代の人々の生活にとって、海は多くの恵みをもたらすものであったことでしょう。登呂遺跡でも、魚をとるための道具や魚の骨など海との関連を...
豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表
12/9 - 3/10順序や表/裏、支持体と図、天と地、作ると作らない…、こうした二項自体をずらし、重ね、また反転させ続け、複数の見方が現れる作品群が生み出されています。
収蔵コレクション展「春よ来い」
12/9 - 3/24このたび長谷川町子美術館で開催いたします収蔵コレクション展「春よ来い」は、冬の寒さを耐え忍んだ後のあたたかな春を待ちわびる気持ちはもちろんですが、それだけではない、人それぞれが心に思うところの春を...
マリー・ローランサン ―時代をうつす眼
12/9 - 3/3本展では石橋財団コレクションや国内外の美術館から、ローランサンの作品約40点、挿絵本等の資料約25点に加えて、ローランサンと同時代に活躍した画家たちの作品約25点、合計約90点を展示します。
「助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表」
12/4 - 12/23本展は、助教・助手という立場でつながり、各々違う表現領域で活躍する作家・研究者が集い、企画・運営されています。創作活動を牽引する本学の若き俊英たち、助教・助手66名による新たな試みをご観覧ください。
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