『北脇昇』の展示会情報

『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本

4/27 - 6/30

この展覧会では、昭和戦前期における日本のシュルレアリスム表現を、現存する絵画、デッサン、写真など約90作家の作品および資料、総計約200点によって約30年ぶりに大規模に紹介します。

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過去の『北脇昇』の展示会情報

さまよえる絵筆ー東京・京都 戦時下の前衛画家たち

21/3/27 - 21/5/23

本展では、戦時下に前衛画家たちがそれぞれに現実を見つめ、描いた作品を当時の資料と共に展示いたします。これにより、東京・京都ふたつの都市で育まれた前衛絵画のひとつの流れを確認できるでしょう。

昭和の洋画を切り拓いた若き情熱 一九三〇年協会から独立へ

16/4/2 - 16/5/22

本展では2016年に「1930年協会」が創立から90年の節目を迎えるのを機に、昭和の洋画界に旋風を起こした二つの美術団体の活動に改めて注目し、一時代を築いた寵児たちの作品を一堂に集め紹介します。

画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか

15/7/18 - 15/9/23

戦後70年を迎える本年、不幸にも戦争の時代を生きなければならなかった画家たちが制作した作品を通して、「戦争とはどのようなものなのか」「戦争を生きぬくというのはどのようなことなのか」について考える機会...

空飛ぶ美術館

15/3/7 - 15/5/6

「空飛ぶ美術館」展では、鳥や天使、飛行機等を表した作品をはじめとする、空や飛翔にまつわる古今東西の美術作品を一堂に会し、美術家たちの夢や冒険の足跡をご紹介します。

【アート・アーチ・ひろしま2013】 ピース・ミーツ・アート!

13/7/20 - 13/10/14

「破壊と再生」、「対話」、「未来」などをキーワードに、パブロ・ピカソや岡本太郎、藤田嗣治、平山郁夫、内藤礼など、時代やジャンルを越えた様々な作家たちの作品を通して、美術と「平和」との関係を再考します。

京都市美術館コレクション展 第3期儚きもの

09/10/24 - 10/1/17

「儚さ」という美の一様相について、所蔵品に表されたイメージを通して探る。村上華岳、池田遥邨、北脇昇などの作品を展示。

所蔵作品展「近代日本の美術」

09/3/14 - 09/6/7

およそ2600平方メートルからなる所蔵品ギャラリーで開催される所蔵作品展「近代日本の美術」。絵画・彫刻・水彩・素描・版画・写真など、約9,600点あるコレクションから、毎回180〜250点の作品を選び、20世紀初頭...

シュルレアリスム展

09/1/3 - 09/3/29

1930年代前後の画家たちの前衛表現を見つめなおします。当時エルンスト、ダリ等の表現 は、日本人画家たちに、どのように捉えられたのでしょうか。大川美術館コレクションによって 形成される「シュルレアリス...