『藤田嗣治』の展示会情報

洋画名品展

4/1 - 6/15

近代日本洋画の父黒田清輝から、「安井・梅原時代」と称され活躍した安井曽太郎、梅原龍三郎。フォービズムの現代作家中川紀元や林武、パリで活躍した藤田嗣治など日本人作家に、カリエール、ドラン、ブラックな...

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過去の『藤田嗣治』の展示会情報

100年前の未来:移動するモダニズム 1920–1930

23/10/7 - 24/1/28

葉山館の開館20周年を記念して、当館が館名に掲げる「近代(モダン)」の文化が多様に展開した20世紀の20年代を再考します。

近代日本の洋画・日本画

23/11/18 - 24/1/28

※12月4日~1月9日は冬季休館 本展は、日本画では小林古径、富岡鉄斎をはじめ、村上華岳や入江波光の作品を中心に、洋画では、牧野虎雄、藤田嗣治、須田国太郎、鳥海青児など近代の洋画家たちの作品に駒井哲郎、長...

没後55年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bacle

23/9/30 - 23/12/17

この度は、藤田の名品の所蔵で知られる平野政吉コレクションをはじめとする国内各地の美術館、及び個人コレク ターにご出品をいただき、フランスにおける藤田の作品を中心に展観いたします。

茨城県 笠間市笠間日動美術館

そして船は行く

23/11/3 - 23/12/3

高知県立美術館では、この度、すべての展示室を使用し、これまでに築き上げてきたコレクションの精華をご紹介。30年間の「方舟」の航跡をご覧ください。

高松市美術館開館35周年記念 令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート

23/9/30 - 23/11/19

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が重視されてきた大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るう...

藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展

23/7/14 - 23/9/24

本展では、猫をモチーフにした「猫作品」を長年に渡り収集してきた国内屈指の個人所蔵家「招き猫亭」コレクションから、貴重な「新田猫絵」をはじめ、猫の絵で一世を風靡した浮世絵師・歌川国芳のほか、藤田嗣治...

20世紀美術の冒険者たち —名作でたどる日本と西洋のアート

23/7/22 - 23/9/18

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が 重視された大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後 の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るうえ...

渡仏から110年 藤田嗣治展

23/3/2 - 23/7/31

本展では、初公開となるパリ留学前の希少な作品から、藤田の代名詞ともいえる「乳白色のカンヴァス」にいたる初期の作品に焦点をあて、藤田の画風確立の変遷をたどります。

大阪府 大阪市浪速区山王美術館

異空間の同時代展 ~世の中つながっちゅうぜよ~

23/1/18 - 23/4/2

遠く離れた場所で時を同じくして描かれた絵画、時代が芸術を作り、芸術がまた時代を作っていきます。不思議なめぐりあわせでここ中土佐にある同時代同年生まれの作品を展示します。

山王美術館 ベストコレクション展

22/9/2 - 23/1/30

開館記念展では、これまでに収蔵したコレクションの中より山王美術館を代表する作品を厳選し、さらに近年新たに収蔵した作品もあわせて紹介いたします。