『脇田美術館』の展示会情報
脇田美術館
- http://www.wakita-museum.com/
- 長野県軽井沢町大字軽井沢字野沢原1243番地
- 0267-42-2639
脇田美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『脇田美術館』の展示会情報
Kazu Wakita Exhibition 脇田和展 鳥たち、慈しむものたち。 その心を確かめるために、 私はデッサンをする。
23/6/17 - 23/11/23本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、素描、コラージュ作品など、約100余点を展示し紹介していきます。その約80年に及ぶ画業の集積を美術館の空間の隅々で楽...
鳥の詩 脇田和展 むかえる鳥、おくる鳥。
22/6/25 - 22/11/21本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、素描、コラージュ作品など、約100余点を展示し紹介していきます。
脇田和展南へ。鳥たちの歌が聞こえる。
19/7/21 - 19/11/17本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、素描、コラージュ作品など、約110点を展示し紹介していきます。
生誕100年 歿後20年 相原求一朗の軌跡 ―大地への挑戦―
19/6/2 - 19/7/15今回の展覧会では、初期から絶筆までの代表作に、愛すべき小品やデッサンを加えながら、約75点の作品群で相原の画業を回顧します。多くの方に相原芸術の魅力を知っていただけましたら幸いです。
「鳥を放つ ~脇田和の世界」展
18/6/7 - 18/11/18本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、版画、ドローイングなど、約80点を展示し紹介していきます。
脇田 和 展 ~鳥と、慈しむものたちと。
17/6/7 - 17/10/28本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、未発表作品を含め、油彩、版画、ドローイングなど、約80点を展示し紹介していきます。
脇田 和 展 特別展「女のひとと鳥」
16/7/5 - 16/10/26本特別展は、二人の芸術家がコラボレーションした「女のひとと鳥」(2005年展覧会/詩画集)のフランス語版発行を記念して開催いたします。
脇田 和 展 絵と人生を結ぶ「一羽の鳥」
14/4/19 - 14/11/24油彩・素描・版画等約1,000点を収蔵。その中から選りすぐった作品で、「鳥」の画家の全貌を伝える展示を開催中。ぜひお立ち寄り下さい。
脇田 和 展 心にひびく、鳥・花・子どもたちの風景
13/4/20 - 13/11/25画家の全貌をつたえる展示を会期中休みなく行っています。あなたのご期待に応える「作品」が必ず発見できることでしょう。
開館20周年 脇田 和 展鳥と遊び、花と戯れ、子供と語る
11/4/29 - 11/11/25生涯を身近なものへの愛に捧げた画家脇田和。彼の油彩を中心に素描・版画など約1,000点を収蔵する美術館は、木造のアトリエ山荘(吉村順三設計)を内包し、回廊式の本館建築と共に訪れる人びとに静かで魅力的な空...
色彩の抒情詩 脇田 和 展
10/4/17 - 10/11/24当美術館の収蔵作品は、油彩、ドローイングを中心に約1,000点。脇田和のドイツ修業時代から、新制作協会創立時代、戦後の国際的な活動、20世紀末へ続く息の長い創作活動まで、色彩の詩人といわれる画業の全貌を跡...
脇田 和 展 鳥・花・子供たちの姿を澄明な詩情とともに描く。
09/4/18 - 09/11/241920年代ドイツ遊学時代から2000年代までの油彩、素描、版画など(収蔵作1000点余の中から)画家の魅力と全貌を伝える珠玉の作品を選び年間企画展示をおこなっています。
脇田和 生誕100年展鳥、花、子供との出会い。美しいものは身近にある。
08/4/12 - 08/11/24「絵には、完成も終わりもない。あるのは仕事の累積である。」と語った脇田和。一枚一枚の絵の累積は、画家としての長い旅路の記録ともいえるでしょう。その80余年にわたる絵画探求は、10代でベルリン国立美術学...