『もうひとつの美術館』の展示会情報

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もうひとつの美術館

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過去の『もうひとつの美術館』の展示会情報

渡辺豊重追悼展 那珂川とともに

24/2/22 - 24/3/10

このたびの追悼展では、「もうひとつの渡辺豊重展」開催時に公開で制作された「動刻(祈るものを求めて)」などの当館の収蔵作品のほか、渡辺氏と交流のあった方々の秘蔵作品や那珂川町のアトリエに残された作品...

どさんこ力(りょく)

23/7/14 - 23/11/12

この展覧会では、北海道で活動する、または北海道にゆかりある作家たちにスポットを当て、“道産子” たちによる作品の数々をご紹介いたします。

碧い時

23/3/10 - 23/6/11

栃木、茨城、群馬からの若手の作家11人それぞれの豊かな時間を少しでも感じていただき、「つくる」に思いを巡らすきっかけになれば幸いです。

もうひとつの生きかた -自分の時を慈しむ

22/7/15 - 22/11/27

この展覧会では、歳を重ねたある時からそれまでしてきた事とは異なる表現者としての活動を始め、その後の人生をとても大切なひとときとして慈しんできた8名の方々それぞれの深く豊かな表現をご紹介いたします。

ふたりのあいだ

22/3/11 - 22/6/12

表現することを選んだ二人。その関係は親子?それとも夫婦?反発したり、共感したり、刺激を受けたり、何か影響を受け合っているだろうか。素材・やり方・向かう方向や創作への想いは、異なっているのか似通って...

ねこあそぶ

21/2/23 - 21/6/13

もうひとつの美術館は今年開館20周年を迎えます。それを記念して、人にとって身近で不思議な存在である“ねこ”を中心テーマに、伊賀高史、尾崎文彦、渡辺豊重、渡辺奈々の5人の作家の作品と収蔵作品などを紹介す...

面と人形は語る

20/7/17 - 20/11/23

そこにあるだけで存在感があり、言葉ではなく語りかけてくる、作り手の豊かな精神性が表現された作品を紹介します。

ふたり卓也

20/3/13 - 20/6/14

生まれ育った環境も画風も全く異なる二人の卓也。 ふたりに共通しているのは、名前だけでなく、生き物が大好きなこと、そして創作が生活の中心であることです。 描き始めた頃から現在までの創作活動をそれぞれ紹...

たべもの、いきるための

19/7/12 - 19/11/24

獲物を描いた洞窟壁画から「最後の晩餐」をはじめ、歴史的にも“食事”や“食物”に関する表現は多く、身近な主題(モチーフ)です。“たべもの”たちは、“生きるための”姿勢を静かにあるいは饒舌に語っています。

ちがう、をうみだす 自然生クラブとクレアム

19/3/15 - 19/6/16

筑波山の大地にしっかりと根ざし、多彩なる万物の生命を謳歌したかのような自然生クラブの作品、そして、アール・ディフェランシェ(Art différencié :異才の芸術)を実践し、異彩を放つクレアム(Créahm)の日...

碧い森 under25 —アートの育ち方

18/7/10 - 18/11/25

このたび、静岡と栃木と群馬から、25歳以下の若い作家たちの創る力強く、個性的な作品の数々をご紹介いたします。

繰り返しの極意

18/3/20 - 18/6/10

何年も同じ主題または手法で作品を作り続けている作家たち。同じ者はない。 その原点は何か? アートが見えない者を見えるようにする表現行為ならば、繰り返す行為によって明らかになるものは、意志、執着、そし...

木々の生命

17/7/15 - 17/11/26

4人の作家のそれぞれの想い、それぞれのやり方で創られた、“新たな生命”の宿る、木々を素材とした作品をご紹介します。

Various stars have comeいろんな星がやって来た。

17/3/11 - 17/6/11

栃木県北部の那須地域では、ハンディキャップを持った方々の創作活動が盛んに行なわれています。マーカー、画用紙、ボールペンなど、日常的によく使われる材料で作られた、十人十色の小宇宙をご紹介いたします。

もうひとつの渡辺豊重

16/9/17 - 16/12/11

本展覧会では、新作を含めた2000年以降に制作された作品を中心にご紹介します。

サマーフォーラム2016 ルンビニーふたつ

16/6/11 - 16/9/4

障がいを持った人たちによって作られた、“生(き)のアート”の生まれる場所=ふたつのルンビニーの魅力をご紹介いたします。

宇宙のむこうへ

16/2/27 - 16/5/22

それぞれの物語 each of the stories 展

15/9/19 - 15/12/7

今回の展覧会では、過去42回の企画展覧会から、収蔵・寄託・寄贈作品や、秋山俊也、長塚均、 西澤彰、山下清の初公開の作品など“それぞれの物語”をご紹介いたします。

サマーフォーラム2015 DISTORTION 6 展

15/6/6 - 15/9/6

やまなみ工房の魅力を笠谷圭見氏の監修により発信したいと思います。

森においでよ。IIIーなかがわまちアートフォレスタ2014からー

15/2/28 - 15/5/24

あつまる あつまる 展

14/9/13 - 14/12/7

いえとまちのかたち

14/6/14 - 14/8/31

13人のアーティストの捉え方を通して、“家や街”を考えてみたいと思います。

南南東の風が吹く

14/3/1 - 14/5/25

関東平野の南東側に位置し、房総半島、九十九里の海岸、菜の花の咲き誇る千葉から、23名の作家による色鮮やかな絵画、彫刻、布、陶など多彩な作品を紹介します。

すずかけ × すずかけ

13/9/14 - 13/12/8

1991年、日本のアールブリュットとして先駆的に始められたすずかけ絵画クラブの活動。姉妹アトリエ、あとりえすずかけを含め20名の作家を紹介します。

乗りもので行く展

13/6/8 - 13/9/1

17人の作家たちが表現する様々な"乗りもの”、いったいどこに行こうとしているのでしょう?それは私たちを未知の世界に誘います。

となりの花畑 いばらきから 展

13/2/23 - 13/5/26

今回初めて、茨城県内から10人のハンディキャップを持った作家に、ガラス・日本画・版画の3人の作家を加え、春の穏やかな光の中で、凛とした作品たちをご紹介します。

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studio COOCA PARTY

12/9/15 - 12/12/9

15名の個性的なstudioCOOCA所属作家による、多彩で愉しい作品をご紹介致します。

東北をつなぐ みちのくの惠み

12/6/9 - 12/9/2

東北の大地に根を張って創作を続ける20人の作家を取り上げて、文化の基点・ネットワークとしての東北を紹介します。

森においでよ。II展

12/2/25 - 12/5/27

もうひとつの美術館 10th Anniversary いままでと現在[いま]

11/9/17 - 11/12/11

活動の軌跡ともいえる収蔵作品とともに、過去に展示した5人の作家たちの最近の作品を取り上げ、その変遷を紹介する10周年記念展です。

夏の企画展示「線と点がつなぐもの もじ・コトノハ」

11/6/4 - 11/9/4

線と点で形づくられた文字、そこから紡ぎ出される言の葉。意味の伝達を超越して人と人をつなげていく11人の表現世界を紹介します。

ひとのかたち、それぞれ 展

11/2/26 - 11/5/22

7人の作家が表現した、”ひと”のすがた、あこがれ、愛、憂い。ときに作り手の心の有り様が表現されているのかも知れません。

とちぎから☆ほし☆ マロニエの森の住人たち

10/9/11 - 10/12/5

栃木県内で創作活動している作家たちの力作を展示します。

アート&クラフト&グッズ展

10/6/5 - 10/8/29

本、靴下、パンツ、バッグ、パッケージなどに製品化されたハンディキャップをもった人たちの制作品。製品と原画をあわせての展示でその魅力をご紹介します。

「花と月と時と…Spring of Tokyo」展

10/3/6 - 10/5/23

「愛しのナナーニキ・ド・サンファル」展

09/9/12 - 09/12/6

この展覧会は日本で初公開の絵手紙などを含めて、ニキ・ド・サンファルの版画を中心にご紹介いたします。

「糸と糸の間[ハザマ] nui project[ヌイ・プロジェクト]」展

09/6/6 - 09/8/30

伝統的な刺繍の概念を覆す生命力あふれる「工房しょうぶ」の縫=nui_projectの多様な作品の数々をご紹介します。

森へおいでよ。 第1回なかがわまちアートフォレスタから

09/2/28 - 09/5/24

昨年夏の美術館初の公募による入選作品展「第1回なかがわまちアートフォレスタ」から、とくに多彩な数々の作品を輝かせていた4グループをこの春ご紹介します。

企画展「クレアムふたたびー大地の歌を描く人々」

08/9/20 - 08/11/30

ベルギーから、感性を表現に変える人々、クレアムの作品が、2008年秋、栃木・もうひとつの美術館と東京・世田谷美術館で同時に展覧されます。