『文化学園服飾博物館』の展示会情報
文化学園服飾博物館
- https://museum.bunka.ac.jp/
- 東京都渋谷区代々木3-22-7
- 03-3299-2387
文化学園服飾博物館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『文化学園服飾博物館』の展示会情報
日本の洋装化と文化学園のあゆみ
23/9/16 - 23/11/13本展では、主に明治期から戦後までの洋装化の流れを展観するとともに、文化学園の100年にわたる服飾教育のあゆみを振り返ります。
ヨーロピアン・モード
23/3/10 - 23/5/20本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モードの変遷を、そ...
未来は過去にある”THE FUTURE IS IN THE PAST” -NIGO’s VINTAGE ARCHIVE-
22/9/14 - 22/11/13母校の文化服装学院より更に多くの世界を魅了するファッションデザイナーが誕生することを願い、NIGO®自らが母校の後輩をはじめ、世界中のファッション愛好者やヴィンテージフリークのために企画した展示をぜひご...
型染 ~ 日本の美
22/6/15 - 22/8/4本展では、小紋、板締、型友禅など、藍一色の精緻なものから多色を用いた華やかなものまで、さまざまな型染の服飾を紹介します。
民族衣装 -異文化へのまなざしと探求、受容-
21/11/1 - 22/2/7民族衣装が描かれた書物や、民族衣装の研究、フィールドワークなどに焦点を当て、ヨーロッパや日本において、アジアやアフリカの民族衣装がどのようにとらえられてきたのかを探ります。
ヨーロピアン・モード
21/2/18 - 21/4/22本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モード...
ヨーロピアン・モード
20/7/18 - 20/9/8本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モード...
ひだ -機能性とエレガンス-
19/12/20 - 20/2/14本展では、世界各地の民族衣装やヨーロッパのドレスなど、ひだが作り出す機能性とエレガンスに焦点を当てます。
世界の絣
19/6/14 - 19/9/10本展では、日本、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど約20か国の多様な絣を紹介し、絣という一つの染織技法に注目することで浮かび上がる、それぞれの地域の特色を探ります。
ヨーロピアン・モード
19/3/11 - 19/5/17宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、...
華やぐ着物 -大正、昭和の文様表現-
18/12/20 - 19/2/16本展では、大正時代から昭和初期の女性たちを華やかに彩った着物の数々をご紹介します。
ブルックス ブラザーズ展 -アメリカンスタイルの200年、革新の2世紀-
18/10/5 - 18/11/30アメリカで最も歴史あるブランド、ブルックス ブラザーズの創立200周年を記念し、創業当時の台帳や、米国大統領やセレブリティが着用したアイテムなど、貴重な品々の展示で2世紀に渡るアメリカンスタイルの変遷...
ヨーロピアン・モード
18/3/11 - 18/5/11宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、...
寒さと衣服
17/12/19 - 18/2/15本展ではアジア、ヨーロッパなど寒い地域の民族衣装を紹介し、その工夫を探ります。これらの衣装からは、私たちが冬を快適に過ごすヒントを見出すことができるでしょう。
更紗のきもの
17/10/3 - 17/11/21本展では、江戸時代から昭和時代までの更紗のきものと、それらの元となったインド更紗や、インド更紗の影響から製作されたそれぞれの地域の特徴ある更紗も合わせて展示します。
世界の絞り
17/6/9 - 17/9/4本展では、江戸後期から昭和時代までの絹と木綿の着物、アジアやアフリカの民族衣装、古代インカの裂など、約25か国、130点あまりの多彩な絞りの美とその技法を紹介します。
ヨーロピアン・モード
17/3/11 - 17/5/16宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、...
麻のきもの・絹のきもの
17/1/6 - 17/2/20本展では、麻と絹、それぞれが糸となるところから、織られて布となり、着物になるまでの経過をたどり、それぞれの材料の特色や染織技術との結びつきを見ていきます。
日本人と洋服の150年
16/10/6 - 16/11/30本展では明治初期の洋装からパリ・コレクションに進出した日本人デザイナーの作品までを展覧し、憧れ、コンプレックス、アンデンティティの再認など、日本人のさまざまな思いも探ります。
世界の刺繍
16/6/14 - 16/9/8本展では、四季の情趣を表現した日本の刺繍、オート・クチュールの熟練の技が生み出すヨーロッパの華麗な刺繍、それぞれの民族で伝承された色彩や文様が表されたアジアやアフリカの民族衣装など、約35か国のさま...
魔除け ~身にまとう祈るこころ~
15/12/17 - 16/2/17本展では、アジア・アフリカ地域を中心に、各民族の服飾に見られる多様な魔除けの役割を紹介します。
エピソード ~服が語るひと・こと・とき~
15/9/25 - 15/11/25衣服をとおして着用者の人となりや服が着られた時代の社会的背景を紐解きます。
衣服が語る戦争
15/6/10 - 15/8/31衣服が語る戦争の影響を、当時の雑誌なども紹介しながら読み取っていきます。また、小特集として具足や陣羽織など江戸時代の武士の装いも紹介します。
ヨーロピアン・モード
15/3/7 - 15/5/13約250年のヨーロッパの女性モードに焦点を当て、その社会背景とともに紹介します。
時代と生きる -日本伝統染織技術の継承と発展-
14/12/17 - 15/2/14本展では、江戸時代後期から現代までの着物や帯を紹介しながら、その中に生きる伝統技術と技術革新の歩みを見ていきます。
文化学園大学創立50周年記念 雛人形・雛道具に映し出された雅の世界
14/10/10 - 14/11/22文化学園大学の前身である文化女子短期大学の学長を務められた尾張徳川家当主・徳川義親氏の夫人米子様の雛飾りが徳川美術館より特別出品されます。
世界のビーズ
14/6/18 - 14/9/13本展では、交易品として珍重されたガラスビーズ「トンボ玉」、ヨーロッパの華やかなビーズ刺繍のドレス、象徴的な意味を持つアジアやアフリカの各民族の衣服や装身具など、多種多様な約40か国のビーズを紹介します。
ヨーロピアン・モード
14/2/7 - 14/5/24今回の展示では、各時代の子供服や男性の衣装も交えながら流行を振り返ります。
明治・大正・昭和戦前期の宮廷服ー洋装と装束ー
13/10/23 - 13/12/21本展では、大礼服と呼ぶ男女の洋服、束帯や十二単、袿袴などを中心に80点余りを出品します。
『装苑』と「装苑賞」その歩み
13/7/3 - 13/9/28本展では、『装苑』の果たした役割やその歩み、さらに装苑賞受賞作品を紹介し、日本ファッションの動向を振り返ります。
ヨーロピアン・モード2013
13/4/12 - 13/6/8本展では、18世紀の華やかなロココ時代のドレスから、ミニスカートやパンツ・ルックなど、多様なスタイルが打ち出された1970年代まで、約200年間のヨーロッパの女性モードと、その流行が生み出された社会背景に焦...
きものの文様
13/1/25 - 13/3/14本展では日本人の自然観や優れた感性から生まれたさまざまな文様を紹介し、それぞれに込められた意味を考えていきます。
織りの服、染めの服
12/10/17 - 12/12/22本展では、日本の着物や世界各地の民族衣装の中に、さまざまな織りや染めの技法を見ていきます。「織り」では、平織、綾織といった基礎的な織物から、糸の織り込み方によって文様を表わす紋織物までを、「染め」...
アフリカの染織
12/7/6 - 12/9/21イスラムとヨーロッパの要素が調和したモロッコやチュニジアの衣装、おおらかな文様を藍染で施すナイジェリアの巻衣など、展示ではアフリカのそれぞれの地域の染織品を紹介し、その特色を探ります。
ヨーロピアン・モード ドレスに見るプリント・デザイン
12/4/12 - 12/6/2本展では、宮廷が優雅な流行を生み出した18世紀のロココ時代から、若者によって多様なスタイルが打ち出された1970年代まで、約200年間のヨーロッパの女性モードに焦点を当て、紹介します。
ペイズリー文様
12/1/27 - 12/3/14展示では、起源となったインドの花文様から、ヨーロッパで流行した細長く複雑なデザイン、アジア・アフリカ各地域で取り入れられて独自の解釈が加わったものまで、ペイズリー文様の変化と地域的な広がりを紹介し...
世界の絣
11/10/14 - 11/12/17展示では、日本をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど約20か国の多様な絣を紹介し、それぞれの地域の特色を探ります。
暑さと衣服 民族衣装にみる涼しさの工夫
11/7/5 - 11/9/24本展は、いかに環境に優しく、且つ快適に暑さと付き合っていくのかを、東南アジア、アフリカなど暑さのきびしい地域や日本の夏の伝統的な服装の中に探るものです。
ヨーロピアン・モード 特集ウェディング・ドレス
11/4/13 - 11/6/11大きく広がった長いスカートが特徴の18世紀のロココ時代からミニスカートが登場した1970年代までのヨーロッパの女性モードの変遷を紹介しながら、モード生み出す背景となる社会的要因との関連についても触れてい...
アンデスの染物
11/1/27 - 11/3/14展示では紀元前1000年に遡るチャビン文化から16世紀のインカ文明まで、2500年にわたる優れたアンデスの染織を紹介します。
日本の型染
10/10/15 - 10/12/18本展では、江戸時代後期から昭和初期にかけての服飾を取り上げ、小紋、中形、型友禅などさまざまな型染を紹介します。
sarasa 世界の更紗
10/7/6 - 10/9/25展示では、インドの色彩鮮やかな手描き更紗や木版更紗、インドの影響を受けたヨーロッパやロシアの銅板更紗、ろう防染によるジャワ更紗、アフリカの素朴でおおらかな更紗など、世界各地のさまざまな更紗を紹介し...
ヨーロピアン・モード 18世紀から現代まで
10/4/14 - 10/6/1218世紀のロココ時代から1970年代までのヨーロッパの女性モードに焦点を当て、200年の変遷をたどります。
パレスチナの民族衣装
10/1/26 - 10/3/14本展では、イスラエル建国以前の20世紀前半のパレスチナの民族衣装を中心に紹介します。
三井家のきものと下絵 円山派がもたらしたデザインの世界
09/10/22 - 09/12/19本展では、当館所蔵のきものと下絵、亀居山大乗寺(応挙寺)所蔵の下絵、合わせて70余点を紹介します。大呉服商として流行をリードする立場にあった三井家ならではのきものや下絵のデザインと、それらを見事に表...
赤い服 −日本と世界のさまざまな赤−
09/7/7 - 09/9/30展示では、日本をはじめ世界約40か国のさまざまな赤い服や服飾品を紹介します。また茜や蘇芳など、赤の染料についても触れていきます。
「優品でたどるヨーロピアン・モード」展
09/4/15 - 09/6/13めまぐるしく変わる近年のモード。その中には過去のスタイルを彷彿させるものも少なくありません。本展では、今日のモードの礎となった18世紀のロココ時代から1970年代までのヨーロッパの女性のモードの変遷をた...
おひなさまと装束・調度
09/1/30 - 09/3/14雛祭りは女の子の成長と幸せを願う日本独自の習俗です。禍や穢れを人形に移して水に流す「上巳の祓え」と、子供の遊びとしての「ひいな遊び」とが結びつき、江戸時代中期頃には雛人形と雛道具を一揃いとして飾る...
世界の藍
08/10/10 - 08/12/22藍は世界各地で古くから用いられている植物染料です。蓼藍(たであい)、琉球藍(りゅうきゅうあい)、インド藍、大青(たいせい)など地域によって使用する植物の種類や染色方法は異なりますが、堅牢であるため...