『はけの森美術館』の展示会情報

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はけの森美術館

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過去の『はけの森美術館』の展示会情報

うるおう アジア ―近代アジアの芸術、その多様性―

23/12/2 - 24/1/28

本展は福岡アジア美術館の収蔵作品から、約13の国と地域の近代芸術を横断的に紹介する展覧会です。

所蔵作品展 木陰 中村研一、自然を描く特集展示 にゃーにゃーにゃあ 中村研一、猫を描く

20/7/29 - 20/9/13

この度の所蔵展では、中村の描く自然をテーマに展示しました。中村が描いた緑の空間をぜひお楽しみください。  特集展示として、中村研一が描いた猫を中心に、動物をモティーフとした作品を展示します。

伊東深水の光景―戦中から戦後、南方から小諸―

19/10/19 - 19/12/15

美人画家として名高い伊東深水ですが、風景画に対しても生涯強い関心を寄せており、眼前の光景を的確にとらえる巧みな筆線も、大きな魅力の一つです。深水がそれぞれの時、場所で見た光景を、ぜひスケッチを通じ...

模写ー西洋絵画の輝き

19/7/27 - 19/9/8

我が国では一般にはあまり知られていない技法ですが、今回はこのテンペラ画を多く展示して、油彩画よりも明るい色彩の魅力と絵画技法の多様性をご紹介します。

ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写

17/12/30 - 18/12/22

本展は、「仏教壁画」と「模写」という一見少し難しい、けれど奥深い二つのテーマを、台東区所蔵の敦煌莫高窟壁画、法隆寺金堂壁画を通し、紹介するものです。

小杉放菴記念日光美術館所蔵 絵画で国立公園めぐり―巨匠が描いた日本の自然―

18/8/4 - 18/9/17

小杉放菴記念日光美術館所蔵の国立公園絵画を展覧するものです。巡回館のうち関東地域では小金井市立はけの森美術館のみでの開催となり、全80点を前・後期に分けてご紹介いたします。

所蔵作品展 没後50年 中村研一の制作―日常風景とともに

18/3/27 - 18/5/13

本展覧会では、所蔵作品の中から小金井移住後の作品を中心に、画家の日常風景を探ります。

企画展 武蔵野の四季と共生 児島善三郎の国分寺時代

17/11/4 - 17/12/17

本展覧会は、油彩、水彩、水墨、素描、様々な技法による作品により、国分寺時代における画風の展開とともに、生命感に溢れた風景作品の魅力に迫ります。

企画展 南方より、伊東深水から―市川市所蔵「南方風俗スケッチ」

17/7/28 - 17/9/10

本展示では、日本占領下の東南アジア諸地域が、日本人画家達からどのような視線を向けられていたのか、その一端を市川市所蔵、伊東深水《南方風俗スケッチ》を展示することで概観します。

開館10周年記念 さまざまな道程―寄贈作品に見る中村研一の姿

17/3/25 - 17/5/14

本展覧会を通じて、作品、画家、そして当館の辿ってきた、さまざまな「道程」をお楽しみいただけます。

開館10周年記念 風景への視線―郡山市立美術館所蔵 近代イギリス風景画展

16/10/7 - 16/12/18

本展覧会はコンスタブルやターナーのみならず、ジョン・セル・コットマン(1782-1842年)、ジョン・マーティン(1789-1854年)、サミュエル・パーマー(1805-1881年)などの画家たちにも焦点をあて、油彩画、水彩...

中村研一とその時代 -笠間日動美術館のパレットコレクションより-

16/8/13 - 16/9/18

このたび、開館10周年記念の企画展を開催します。

所蔵作品展 開館10周年記念 中村研一回顧展

16/3/19 - 16/5/15

当館が所蔵する約800点の作品のなかから、油彩画、水彩画、素描、陶器などの作品を年代ごとに振り返ります。

生誕100周年 串田孫一

15/11/3 - 16/1/17

串田と美術の関係を取り上げ、油彩画、スケッチ、絵本原画や挿絵原画などをご紹介します。

所蔵作品展 けんぼしゃんの夏休み

15/7/18 - 15/9/13

生誕120年 河野通勢と中村研一

15/3/24 - 15/5/24

二人の作品を多数所蔵する長野県信濃美術館のコレクションを中心に構成し、両者を対照させると同時に、同時代を生きた画家としての共通項を探ります。

所蔵作品展 中村研一 入門と応用

14/10/25 - 15/2/8

1期と2期と異なるテーマの小特集を設け、水彩画・素描を中心に中村研一の知られざる一面や新たな魅力を紹介します。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵作品による猪熊弦一郎展 どんなことをしても僕なんだ

14/7/19 - 14/9/7

技法やジャンルを越えた猪熊の「美しいこと」の表現へのたゆまぬ取り組みを紹介します。

所蔵作品展 日々の花々

14/3/29 - 14/6/1

暖かな陽気に包まれた芽吹きの季節、はけの森に咲く花々をどうぞお楽しみください。

岐阜県美術館蔵 コレなんだ?佐藤慶次郎のつくった不思議なモノたち

13/10/12 - 13/11/17

本展では岐阜県美術館が所蔵する作品から約30点を展示し、そのユニークな作品世界を紹介します。

所蔵作品展 旅する画家

13/7/23 - 13/9/16

本展は、旅先でのスケッチや旅行後に描かれた油彩画などから、目新しい景色を見た印象や離れた地に馳せる思いなど、画家の“旅心”を垣間見ようとするものです。

所蔵作品展 中村研一 描線の妙味

13/3/30 - 13/5/26

中村が技法や対象によって様々に描き出した線の魅力をお楽しみください。

交歓と触発 ―石川県立美術館の近代洋画から

12/10/16 - 12/12/2

本展では、石川県立美術館が所蔵する中村研一作品の全てと、同時代に活躍した洋画家たちの作品計30点を展示し、一人の画家とある地域の関わりを糸口とした昭和洋画史の一断面をご紹介します。

所蔵作品展 夏の家、木陰のアトリエ

12/7/18 - 12/9/2

本展では、中村の描く「夏」を様々な切り口で展観します。油彩のこってりとした緑の色調や、水彩や墨で描かれるみずみずしい景色からあふれる「夏」を、はけの森美術館の木陰でゆったりとお過ごしください。

所蔵作品展 料理して妻を待つ〜中村研一と日常のモティーフ〜

12/3/27 - 12/5/20

本展覧会では、伴侶へ向ける愛情が感じられる作品群を、夫婦を取材した当時の記事や写真資料などもあわせて紹介します。

朝倉文夫の猫たち

11/7/16 - 11/9/19

本展では、かつての朝倉の自宅兼アトリエを美術館とした台東区立朝倉彫塑館が所蔵するブロンズ像26点、30匹以上の猫を展示します。

江戸糸あやつり人形結城座 〜糸し糸しと言ふ心〜

11/6/1 - 11/7/3

伝統にとらわれず、意欲的に新作を上演しつづけている結城座の歴史を紹介するとともに、古典と新作の芝居空間を出現させ、舞台の表と裏から“結城座という生き物”の魅力に迫ります。

開館5周年記念特別展 中村研一展 制作の軌跡・日常の跡形

11/3/6 - 11/5/22

当館にはかつての中村の住居や庭、愛用の品々が残り、またそれらを描いた作品も多く所蔵されています。画家の制作と生活の記憶をとどめるこれらのモティーフを、作品とともに紹介する小特集を設けます。さらに、2...

新潟市新津美術館より 笹岡了一 抽象と具象の狭間で

10/11/9 - 11/1/23

「抽象と具象の接点みたいなところに何かある」……現実と非現実、日常と非日常の融解する狭間で自身の絵を追い求めた画家、笹岡了一の魅力を展観します。

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2010年所蔵作品展?  『中村研一の人物画 〜特別展示 新収蔵品「シンガポールへの道」〜』

10/7/17 - 10/10/3

本展覧会では、パリ留学時の婦人像や新婚時代に描いた義父の肖像など初期の作例から、生涯を通し繰り返し描いた富子夫人像、そして晩年まで制作に挑み続けた裸婦像まで、中村の画歴を人物画に着目し展観します。

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2010年所蔵作品展? 『中村研一 自然の歌』

10/3/2 - 10/5/30

春から初夏にかけて、一斉に芽吹きの季節を迎えるはけの森美術館で、生き生きとした人体や季節の風物など、油彩、素描、陶器などそれぞれ音色の異なる画家の制作を“自然”に注目し展観いたします。伸びやかな画家...

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2009年企画展 『ガラス絵 〜浜松市美術館の名品〜』

09/11/14 - 10/1/29

浜松市美術館が誇る一大ガラス絵コレクション。全国の個性的な美術館を紹介するシリーズ企画の第3弾、今年は浜松から「ガラス絵の美術館」がやってきます!

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2009年所蔵作品展? 中村研一 アトリエおもちゃ箱

09/9/12 - 09/10/31

今回は「みて・さわって・たのしむ」展覧会です。

田中絹代 シネマに恋して

09/7/11 - 09/8/16

田中絹代が生誕百周年を迎えるのを記念して、出演映画ポスターやスチール写真、絹代の美意識の高さを感じさせる愛用品の数々を貴重なプライベート写真と共にご紹介いたします。

中村研一 張るの特集〜花〜

09/3/24 - 09/5/31

春は花・・・小金井市立はけの森美術館では、春の特別展示として中村研一(1895-1967)が描く花の世界をご紹介します。

中村研一 一枚のラ・ヴィ(生命)

09/1/6 - 09/3/8

堅実な写実をもって昭和新写実時代を支え、個展をひらくことも絵を売ろうともせず、ただひたすらアトリエで絵に向かった画家 中村研一。

冬の彼方に - 田村一男の世界

08/10/21 - 08/12/7

山のかたちを借りて、自分の気持ちを語りたい。」信州の自然を描き続けた画家、田村一男(1904-1997年)の言葉です。