『十和田市現代美術館』の展示会情報
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第1期
7/23 - 8/293期を通じて、身近なものをモチーフに私たちの五感を刺激する作品をつくる鈴木康広が、ベンチにもなる大型の野外彫刻を設置。引力をもち、そのパワーが外側へと広がっていく十和田の姿を表現しています。
十和田市現代美術館
- https://towadaartcenter.com/
- 青森県十和田市西二番町10-9
- 0176-20-1127
十和田市現代美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.01
久々に行ってきました。作品数は少なくボリュームはありませんが、いずれも楽しいです。
特に、ロン・ミュエクや作者は分からないけれど天井を覗く作品が好きです。
一方、企画展の「そらいろユートピア 展」は少々残念でした。常設展で十分な気がします。少なくとも値段の割には合いません。
過去の『十和田市現代美術館』の展示会情報
AKI INOMATA: Significant Othernessシグニフィカント・アザネス生きものと私が出会うとき
19/9/14 - 20/1/13展覧会には、やどかりの作品以外にも、タコとアンモナイトについて考察した作品や、震災の影響を受けたアサリを観察した作品、小さく刻んだ女性の衣服をミノムシにまとってもらう作品などが出品されます。
ウソから出た、まこと―地域を超えていま生まれ出るアート
19/4/13 - 19/9/1本展はこのプロジェクトの一環として、地域の人々と共に実験的な活動を続けてきた3組の作家、北澤潤、Nadegata Instant Party、藤浩志による新作を、美術館内外で展示します。
毛利悠子 ただし抵抗はあるものとする
18/10/27 - 19/3/24毛利は今回、アンモナイトからケーブルのより線など、さまざまなレベルで見られる渦や回転、あるいは螺旋の運動からインスピレーションを得て、音響を使った大規模な新作彫刻を展示します。
十和田市現代美術館開館10周年記念展スゥ・ドーホー : Passage / s パサージュ
18/6/2 - 18/10/14本展「Passage/s」で、韓国出身の作家スゥ・ドーホーは、その半透明の布を使ったシリーズの最新作を展示します。
ラファエル・ローゼンダールジェネロシティ 寛容さの美学
18/2/10 - 18/5/20インターネット・アートの代表的存在 ラファエル・ローゼンダールの世界初となる美術館での個展
遠くからでも見える人 ー 森北 伸 展 絵画と彫刻
17/10/7 - 18/1/28人も事物も情報となり、複雑な関係性のうちに、息苦しく、先が見えづらくなっている今の時代に、立ち止まり、自分と周囲を見つめ直すひとときを、十和田市現代美術館で体験してください。
横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL
17/6/17 - 17/9/24本展では、横尾の画歴の中から 瀧に関連する大作、そしてテクナメーションによる作品から、名作を選び、展示します。
村上隆のスーパーフラット現代陶芸考
17/3/11 - 17/5/28本展では、村上コレクションから、青木亮、安藤雅信、村田森、小嶋亜創らの現代陶芸作家の作品、また、奈良美智、小出ナオキ、青島千穂、大谷工作室、ガブリエル・オロスコ、ローズマリー・トロッケル、クララ・...