『香雪美術館』の展示会情報

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香雪美術館

香雪美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1

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応挙の幽霊の絵に魅せられてじばらく座ってみていました。香雪美術館も素敵でした。

ととろさん(Windows 7、IE11.0、ocn.ne.jp)2014年7月12日18:45この投稿にコメント削除依頼
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過去の『香雪美術館』の展示会情報

古に憧れて 聖徳太子から聖武天皇へ

20/10/31 - 20/12/13

本展では、二人にまつわる作品とともに、古代に思いを馳せて近代に作られた作品、大正から昭和時代初期にかけて開催された、飛鳥・天平時代の文化に関する展覧会の資料など、約40点を展示します。この企画展は、...

茶の湯の茶碗

20/5/23 - 20/8/30

本展では、当館のコレクション約50点の茶碗について、日本の茶の湯で用いられた背景や、伝来、銘の由来などについてご紹介します。

伝説の霊獣 龍と鳳凰

20/3/20 - 20/5/6

本展では、当館のコレクションを形成した村山龍平の収集品の中から、龍と鳳凰を表現した作品を通して、作品に込められた意味や表現の多様性を紹介します。

篠田桃紅 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち

19/8/1 - 19/10/14

本展では、桃紅が日本の古典文学と書法を学び出発した初期の作品から、文字を離れて墨の色や線を追求し、独自の抽象表現を確立したニューヨークでの挑戦とその後、そして、余分なものを極限まで削ぎ落として新た...

羅漢さん 仏教を護る聖者たち

19/5/18 - 19/7/15

本展では、当館のコレクションを形成した村山龍平(りゅうへい)の収集品の中から、羅漢図を中心に、関連作品や羅漢を供養、讃嘆する場面に描かれた工芸品なども展示します。

幽玄の世界への誘い 梅若六郎家所蔵の能面と能装束

19/2/26 - 19/5/6

本展覧会は、シテ方能楽師の梅若六郎玄祥師が、2018年に曽祖父である初代実の名跡を継ぐ四世梅若実襲名を機に企画されました。同師の全面的協力を得て、猿楽発祥の地のひとつ、丹波に祖を持ち、600年を超える芸能...

川喜田半泥子を育てた名品ー石水博物館の茶道具ー

18/10/13 - 18/12/23

本展では、代々の当主が、その経済活動や幅広い交流の中で入手し今に伝える貴重な名品の中から、茶道具に焦点をあてて紹介します。

生誕170年・没後100年記念 鈴木松年 今蕭白と呼ばれた男

18/7/10 - 18/9/30

松年はその豪快な画風と豪放な性格から「曾我蕭白の再来」と評され、今蕭白と呼ばれました。 このように、明治期に京都画壇の中心として活躍した鈴木派ですが、現在では忘れられた存在になっていると言わざるを得...

明治の刀工 月山貞一~同時代の収集家 村山龍平のあゆみ~

18/4/21 - 18/6/17

本展では、この月山貞一の作品を中心に、村山龍平が収集した刀装具コレクションを紹介します。また、初めは刀装具を制作しながらも、廃刀令の影響で花瓶や香炉といった室内装飾品などの制作に転向した正阿弥勝義...

利休と剣仲 千利休と藪内剣仲ー侘数寄の心

17/10/7 - 17/12/17

本展では、茶室「雲脚」に贈られた扁額や、「燕庵井戸」と呼ばれる茶碗、『南方録』に紹鴎忌の茶会に使用されたとある「漢作唐物 利休丸壷茶入」など、多彩な伝来を持つ作品とその背景にみえる彼らの深い交流を紹...