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9/15 @ 長野県
特別企画展 辰野登恵子展―色彩と深化のプロローグ―
8/20 - 10/22本展では、故郷、岡谷とのかかわりにも焦点を当て、ご遺族のご協力のもと、高校時代の自画像など油彩10点あまりをはじめとする多くの作品や関係資料とともに辰野登恵子の色彩の原点を探り、画業を振り返ります。
特別展 バラに捧ぐアールヌーヴォーのガラス展-ガレ・ドーム・ラリック-
4/4 - 3/10ガレの故郷ロレーヌ地方に咲くオールド・ローズの一系統ガリカ種の野バラをモチーフにした《フランスの薔薇》シリーズは、祖国フランスへの愛国心をバラに託したガレ晩年の傑作です。当時ヨーロッパに紹介され、...
田中清代最新作『くろいの』絵本原画展
9/13 - 11/4田中清代さんの思い出の風景、好きなものがあちこちにちりばめられ、ぎゅっと詰まった絵本です。ゆっくりと流れる時間、あたたかな世界にひたってみませんか?
特別企画展「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」
9/14 - 11/24少年期の習作、太平洋戦争の戦地で描いたスケッチ、漫画や妖怪画の原稿に加え、世界中から集めた妖怪・精霊像コレクションなどを含めた約390点を通じて、水木しげるの魅力に迫ります。
闘争そしてあるいは叙情 堤清二/辻井喬オマージュ展 最終章
9/7 - 11/25本展は、来る11月25日に七回忌を迎える堤清二/辻井喬が愛した収蔵作品、数多くの著書、自筆原稿、愛用品、さらに交流のあった芸術家たちの作品と貴重な資料によって氏の創造した世界を展望するものである。
特別展「ようこそ、紅子の庭へ」
7/10 - 10/28今回、紅子が軽井沢で描いた野の花の水彩・油彩作品約70点を一堂にご紹介するとともに、アトリエで使用していた絵筆やパレット、アトリエでの制作時の写真、親しい友人に宛てた書簡なども展示します。
没後20年 ボンジュール、世界が愛した恋人たち展
7/12 - 10/16没後20年にあたり、ペイネの代表作「恋人たち」の世界を紹介。ペイネにとっての恋や、絵画や小説に出て来る、「恋人たち」との相違。誰もが通る甘い世界をペイネはどう描いたのか、作品や彼の言葉を通じてご紹介...
西村伊作の蒔いた種 ~個性の開花Ⅰ~ 戦後から昭和の文化学院で学んだ人々
6/8 - 11/4今年の企画展では、戦後から昭和の終わりまでに文化学院で学び、主に美術、デザイン、工芸、陶芸、文芸の分野で表現活動をしている人たちを紹介します。同時開催 西村伊作自邸Ⅲ(現西村記念館)・チャップマン邸...
脇田和展南へ。鳥たちの歌が聞こえる。
7/21 - 11/17本展では、脇田和が旧軽井沢に制作の居を移した1970年代から晩年までの作品を中心に、油彩、素描、コラージュ作品など、約110点を展示し紹介していきます。
彫刻コレクション展「世界を映すー1983~1955」
4/25 - 11/10本展では、その12回の公募展から各1点を選定して所蔵作品の一端を紹介します。屋外展示場での、世界の優れた美術を楽しむプロローグとなれば幸いです。
荻原守衛生誕140周年記念『傑作《女》を見る』
4/20 - 9/27本展では、黒光への想いが制作背景にある《文覚》、《デスペア》の二作品にも触れ、傑作《女》に見る荻原の精神的な深さと芸術の高さ、またそれらの時代における新しさについて迫ります。
信州新世代のアーティスト展next@小布施
7/12 - 9/17今回はホクト文化ホールの会場を小布施に移して、ジャンルが別々の三人を招聘し、グループ展を開催します。
第19回「私の愛する一点展」
7/2 - 9/23今年度も全国の会員の皆様が選んだ名品が数多く出品されますので、多くの方々のご高覧を賜りますようご案内申し上げます。