『宮本三郎美術館』の展示会情報

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宮本三郎美術館

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過去の『宮本三郎美術館』の展示会情報

宮本三郎とふるさと―小松を描く洋画家たちの眼差し―

23/11/23 - 24/2/25

画家にとってふるさととはどのような場所でしょうか。作品や関連資料から、宮本三郎と小松に縁のある洋画家たちが描いたふるさとの情景を紹介。

あなたはどうみる? ~不思議な絵の魅力~

22/7/2 - 22/9/25

本展では、よく見ると奥深い意味が隠されている作品を見方のヒントをちりばめながら紹介します。

「みつめる絵画 みるめられる絵画」

21/6/26 - 21/9/12

今回は、関連する花や風景、画家の言葉とともに、人物画を展示します。絵をみると同時に、絵にみつめられる感覚の面白さを味わいながら作品をお楽しみください。

宮本三郎展-リアリストの軌跡- 世田谷美術館収蔵品より

20/10/24 - 20/12/6

本展は開館20周年を迎えるにあたり、宮本三郎作品の変化を辿ってゆく企画です。令和となった現在、今一度宮本作品を見つめなおすことで、昭和を生きた一人の画家の生き様とその時代をも体感していただければと思...

宮本三郎さんってどんなひと?

20/6/27 - 20/8/30

宮本画伯はどんな生活を送っていたのでしょうか?作品のモデルはだれ?宮本三郎の魅力を再発見する展覧会です。

第4回 宮本三郎記念デッサン大賞展 「明日の表現を拓く」

17/4/1 - 17/6/30

第4回展からは審査員が一新しました!

人物礼賛~宮本三郎の描いた人々~

16/9/22 - 16/12/4

世田谷美術館コレクション展おもしろいかたち・いろいろ

16/7/16 - 16/9/4

宮本三郎美術館企画展「静かな時間~宮本三郎のまなざし~」

16/3/19 - 16/7/3

ふるさとを描いた作品、またはふるさとで描いた作品から静かな時間を感じ取っていただき、アトリエの静かな時間の中で生まれた作品から、宮本の秘められた心を感じ取っていただければ幸です。

企画展 「宮本三郎の魅力―開館15年を振り返って―」

15/4/29 - 15/6/14

宮本三郎の初期から晩年に至るまでの代表作を、時代を追って一堂に公開します。

山本容子展 アリス!ふたつのワンダーランド ―不思議の国と鏡の国―

15/3/21 - 15/4/19

本展では、アリス・シリーズの銅版画と、近年取り組んでいる油彩画の、あわせて71点を紹介します。

宮本三郎美術館企画展「宮本三郎・あふれる魅力」

14/3/21 - 14/6/22

本展では、初期の代表作《婦女三容》、戦後の代表作《日本の四季》、晩年の代表作《レ・トロワ・グラース》を一挙公開し、宮本の初期作品から晩年に到るまで、時代を追ってその足跡をたどります。

宮本三郎美術館 「宮本三郎と戦争」

12/9/7 - 12/11/11

宮本三郎ふるさと館 宮本三郎「大番」の挿絵を描く

12/9/7 - 12/11/11

こまつの美ー第52回小松美術展ー

12/7/28 - 12/8/26

宮本三郎美術館では25名の洋画を第2展示室にて展示しています。第1展示室では宮本三郎作品を選抜して展示しています。

企画展「風景画の魅力―『日本の四季』を中心として―

12/5/29 - 12/7/22

当館が所蔵する宮本三郎の代表作「日本の四季」を中心に、風景画の魅力について迫ります。

宮本三郎美術館 「宮本三郎が語る芸術家たち」

12/3/13 - 12/5/20

著書の中から宮本の言葉を引用するとともに作品の中に窺える共通点などについて紹介する展覧会。

分館 宮本三郎ふるさと館 「小さきモノたちを描く」

12/3/13 - 12/5/20

魚、カエル、カマキリなど小さな生き物たちへの暖かな眼差しが感じられる作品を紹介。個人所蔵、初公開作品など一見の価値あり。

企画展  第1回宮本三郎記念 デッサン大賞展 PART2         〜宮本三郎から現在へ〜

11/12/17 - 12/3/4

宮本流の解説で、もう一度デッサン展の感動を味わっていただければ幸いです。あわせて宮本の油彩作品からもそのデッサン観をうかがってみたいと思います。

分館 宮本三郎ふるさと館 特別企画展 「故郷の情景」

11/12/17 - 12/3/4

市内在住の作家による風景画展の第3弾。今回は「白山」に限定せず、思い思いの「故郷」を描いていただきました。ぜひご観覧ください。

公募展  第1回宮本三郎記念 デッサン大賞展「明日の表現を拓く」

11/10/30 - 11/12/4

審査員3人によって選出された様々なスタイルの作品は私たちに描写力の凄まじさ、新しい表現への驚きと感動を与えてくれます。

分館 宮本三郎ふるさと館 館蔵品展 「宮本三郎の里帰り展?」

11/10/30 - 11/12/4

本展では宮本が亡くなった後、夫人より故郷に贈られた作品や、先生の人柄や作品に魅力を感じ所蔵するにいたった個人コレクターの作品を借用し、特別に公開します。

小松市立宮本三郎美術館   企画展  「宮本三郎と美術館‘1’」

11/3/6 - 11/6/21

本展では美術誌上の座談会で語られた「空想の美術館」構想に近づけて展覧会を構成してみました。

分館 宮本三郎ふるさと館  館蔵品展  「色の情景1」

11/3/6 - 11/6/21

色彩の魔術師と言われた宮本三郎の色遣いの妙技を紹介します。

小松市立宮本三郎美術館  企画展 「宮本三郎と二紀会の仲間たち」

10/12/7 - 11/3/6

宮本三郎の戦後の活動の中心となった二紀会。その展覧会をとおして、宮本が願った日本洋画壇の発展への強い思いを追ってみます。

分館 宮本三郎ふるさと館 特別企画展「故郷の情景〜白山を描くPART?〜」

10/12/7 - 11/3/6

地元で活躍する画家たちの白山を中心とした風景画を展示する企画の第2弾!

小松市立宮本三郎美術館  特別展 「女性像の魅力」

10/9/25 - 10/11/23

宮本三郎がもっとも得意とした女性像の全貌を紹介していま  す。  また、藤田嗣治、小磯良平、林武ら18人の日本人洋画家たち  描く女性像も同時公開。華麗なる世界をお楽しみください。

分館 宮本三郎ふるさと館 特別展「画家たちの挿絵画」

10/9/25 - 10/11/23

宮本三郎をはじめとする、画家たちのもうひとつの仕事を  ご覧ください。

夏休みこども企画展「おしゃべりな展覧会ー絵画と仲良くなる方法ー」

10/6/22 - 10/9/12

作品たちのおしゃべりに耳を傾けてみましょう。  この夏は親子に贈る美術館の楽しみ方です。

特別企画展「花・舞妓・裸婦」

10/3/16 - 10/6/13

館蔵品展「評論 宮本三郎〜宮本先生ってどんな人?〜」

09/12/8 - 10/3/7

女優や小説家、写真家など画家以外の多方面の人物とも交流のあった宮本。本展では画家としてだけでなく、様々な視点から宮本三郎の素顔を紹介。

特別展「四季にはたらく〜壁画『日本の四季』をめぐって〜」

09/9/19 - 09/11/23

本展では宮本三郎が、そのはたらく姿に生きる喜びを見出し、祝福しながら描いたといわれるこの大作をもう一度、様々に検証してみます。

館蔵品展「宮本三郎とモデルたち 宮本三郎人物画の魅力に迫る」

09/6/23 - 09/9/6

本展では、女優・歌手・踊子・舞妓など宮本人物画の魅力を探るために、作品に登場する人物たちをモデルとして徹底的にながめてみました。

館蔵品展「歓喜・祈願・郷愁・苦悩〜画心(えごころ)をつき動かすもの」

09/3/17 - 09/6/14

「描くということは、歓喜を見だしてこそ始められる」と、自身の絵画に対する取り組みを説明している宮本三郎。                                    本展ではこの「歓喜」...

館蔵品展「三郎先生の絵画教室」

08/12/6 - 09/3/8

絵を描きたいけれど、どのように描いたら良いでしょうか。どうやったら上手に描けますか。描き始めたけれど、途中でどうしてよいかわからなくなってきた・・・・・・。宮本三郎先生がそんな方々のために、絵の描き方を...

特別展「家族の肖像 」

08/9/27 - 08/11/24

家族とはいったい何でしょうか?画家にとって家族とはどんな存在なのでしょうか。画家は、ある時は自分の父母や妻、子供たちを暖かな眼差しで描き、またある時は、様々な家族のあり様に思いや共感を込めて作品に...

特別展「宮本三郎の新東京物語」

08/9/27 - 08/11/24

宮本三郎が画家を志し、東京に向かったのは1922年(大正11年)、17歳の時でした。ちょうど地方からの人口流入が始まり大東京と呼ばれるようになった頃です。