『スパイラル』の展示会情報

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スパイラル

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過去の『スパイラル』の展示会情報

菅 木志雄 「有でもなく無でもなく」

22/6/29 - 22/7/11

この度、60年代末~70年代にかけて起きた芸術運動「もの派」の主要メンバーであり、戦後日本美術を代表するアーティスト、菅木志雄の個展「有でもなく無でもなく」を開催いたします。

Arts Marche vol.4

21/12/9 - 21/12/26

新進気鋭の7名の作家が、本展に合わせた新作を展示販売いたします。この機会に是非、ご覧ください。

鈴木マサルとむす美のふろしき

21/3/9 - 21/3/29

むす美と鈴木マサル氏がコラボレーションをした新作の風呂敷を中心に、シューズブランドCAMPERとコラボレーションをした靴やバッグ、socks appealとコラボレーションをした靴下など、鈴木マサル氏がデザインに携...

西脇一弘 絵画/イラスト展『FACES』

19/10/28 - 19/12/4

ミュージシャン/画家として活動する西脇一弘のRestaurant Bar CAYでの個展です。

トシ矢嶋 写真展『LONDON RHAPSODY』

19/6/29 - 19/8/9

シャーデーの専属フォトグラファーとして、更にUKクラブジャズシーンの音楽プロデューサーとしても知られるアーティスト、トシ矢嶋が主に70年代中期〜80年代初頭に撮影したロンドンでの写真をRestaurant Bar CAY...

マリタ・リウリア展「Golden Age」

19/1/5 - 19/1/17

国にとって、個人にとって、Golden Age:黄金時代とは何なのか。経済恐慌、自然災害、宗教、そして難民など、世界が抱える問題に対し、アートができることとは。彼女は問い、思考を促します。

CITIZEN "We Celebrate Time" 100周年展

18/12/7 - 18/12/16

6年に渡り「時とは何か?」を共に問い続けてきた建築家の田根剛氏(Atelier Tsuyoshi Tane Architects)と、 シチズンの時計メーカーとしての信念を表現する展示空間を、好評を博した2014年に引き続き、スパイラ...

“KOTISEUTU - The Spirit of Roots”

18/9/3 - 18/9/24

本展では、フィンランド語でふるさとを意味する”KOTISEUTU”と名付けたインスタレーションを展開。陶器という素材をまるでテキスタイルのように編みこんだような、はたまた、陶器のパーツを絵の具のように使い描い...

PetWORKsの仕事と野望 -All about PetWORKs-

18/8/18 - 18/9/3

20年…。人間なら成人式…。ここはぱぁっとやるか…。……。 というわけで、ペットワークス20周年記念の展覧会を開催いたします。引き続き、大人の階段昇る?ペットワークスにご注目いただければ幸いです。

近くへの遠回り―日本・キューバ現代美術展 帰国展

18/6/6 - 18/6/17

本展では、近さと遠さの感覚が揺さぶられるようなキューバを舞台として、距離にまつわる諸関係を見つめ直しながら、日本とキューバの現代に生きる作家たちがさまざまな交流やリサーチを経てキューバで発表した作...

小西真奈 展 Greenhouse Portraits

18/4/29 - 18/6/11

油彩で描く、鮮やかで静謐で、不思議な世界。 小西真奈は“今”ある景色を丁寧に見つめながら、近づけば近づくほど輪郭が曖昧になり虚像でも実像でもない、もう一つの世界を感じるような心が震える一瞬を描き出しま...

ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』 ― 時代を超えて生き続けるメッセージ ―

18/5/15 - 18/5/27

精力的にその才能を開花させたバートンの生涯を追い、彼女が大切にした素朴な郊外の自然や街を訪ね、手仕事による作品の数々とともに、豊かな創造と発想の源泉に触れたいと思います。

MINA-TO Art Wall Versoa SAWAKO URA EXHIBITION

18/2/5 - 18/2/25

オリジナルアイテムの発売を記念して、MINA-TOでは2月5日ー2月25日に、“Versoa(芽吹き)”Sawako Ura Exhibitionを開催。東京での約3年ぶりの個展となる本展では、描き下しデザインの原画や、日本未発表を含むテ...

ルー・ヤン展 電磁脳神教 - Electromagnetic Brainology

18/1/5 - 18/1/22

本展では、火、水、地、風を象徴する神をモチーフとした映像インスタレーション展示と、本人が以前から興味を持っていた日本のアイドル・ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)を起用した新作映像作品を発表します。

日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー

17/10/13 - 17/10/31

「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」展は、22の作家による作品と、資料や模型などのアーカイブから構成する期間限定の美術館です。

WONDERS vol.3 In & Out

17/9/4 - 17/9/24

無意識のうちに帰属している集団への意識や消費社会がもたらす個人的嗜好の偏りなど、日本の社会に渦巻く「内と外」を気鋭の 3 作家が描き出します。

MINA-TO SUMMER FESTIVAL “FUTURE STAR”

17/7/3 - 17/8/13

次世代のスターとも言うべき、これからの活躍が期待されるアーティストの作品や自分にとってのスタ ー(=宝物)になるような逸品をセレクトし展示販売をする他、皆で楽しめるワークショップを開催したり、スパイ...

多様なゲストキュレーターが選ぶそれぞれの「スペクトラム」 スペクトラムファイル 17 宮田彩加

17/6/19 - 17/7/2

展覧会シリーズ「スペクトラムファイル」では、多様なゲストキュレーターを招き、社会に気づきをもたらす表現の可能性について対話を深めながら、境界領域に潜む未知の才能を拾い上げ、広く紹介していきます。

エバレット・ケネディ・ブラウン展 Japanese Samurai Fashion - 野馬追の侍たちが纏う祝祭の精神 -

17/6/6 - 17/6/18

本展では 、湿板光画とデジタル写真という時代的に隔たりのある技法を同じ空間に展示します。そこには、祭礼と服飾 と人との深い関わりが息づき、伝統と革新が融合するような空間が出現するでしょう。 貴重なガラ...

新緑を待つドレッサー

17/4/7 - 17/4/27

輝く緑と澄んだ青空が待ち遠しい時期、まずはドレッサーの上を衣替えしてみませんか? やわらかい光の中でちいさく美しく輝く、さまざまな素材のアクセサリーをご紹介いたします。

NSK100周年記念展示イベント SENSE OF MOTION あたらしい動きの展覧会

16/11/9 - 16/11/20

“動きの感覚” を得る ことの中にこそ、未来をドライブさせる源泉がある。6組のクリエイターが、私たち の隠された感覚を揺り動かし、未来をつくりだす。

小金沢健人展「煙のゆくえ」

16/9/13 - 16/9/25

本展では、ドイツで発表した粘土のオブジェが回転する作品の規模を拡大させ、よりダイナミックな空間インスタレーションを展開するとともに、壁一面を大量の山を描いたドローイングで埋め尽くします。

MINA-TO [Art Wall Vol.5] 石本藤雄小作品展

16/7/8 - 16/7/28

今回は、「MINA-TO」で花をモチーフとした小作品を中心に、展示販売いたします。

永井博エキシビジョン

16/5/18 - 16/7/4

本展では、本人所蔵の原画のほか、永井博を語る上で書かせない「作品」として、これまでのレコードジャケットや広告物、印刷物を多数展示致します。

Conversations III

16/5/17 - 16/5/29

共感と反発を繰り返しながら ― 作品、つくる人、みる人、そして空間…その中で生じる数えきれないカンヴァセーションズを意識するプロジェクト展示。

MINA-TO [Art Wall Vol.3]

16/4/25 - 16/5/24

MINA-TO [Art Wall Vol.3]では、SICF17(第17回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)の開催に合わせ、SICFに過去に出展し、現在も様々な方面で活躍をしている4作家をご紹介します。

the art fair +plus-ultra 2015 ジ・アートフェア +プリュス−ウルトラ 2015

15/12/18 - 15/12/28

ラテン語で「もっと先へ」を意味する「プリュス-ウルトラ」の言葉の通り、会場ではアートのいま、そしてこれからの可能性を照らしだす、最先端のアートフェアをご覧いただきます。

NEO COUNTER SHAPE GO! / ネオ・カウンター・シェイプ「GO!」

15/11/10 - 15/11/26

記念すべきVol.5となる今回はVol.1参加の3名のアーティスト(BEN MORI / 井口真吾 / 日比淳史)に、Vol.2にて参加した音楽系のビジュアルアートでも度々注目されるORGASMO・真舘嘉浩が加わり緊張感あるアート...

スペクトラム ―いまを見つめ未来を探す

15/9/26 - 15/10/18

本展では、現代の窮屈な日常や、時代の閉塞感に立ち向かい、表現領域にとらわれることなく、多様な文化、思想、表現を吸収しながら新しい価値を提示する、栗林隆、榊原澄人、髙橋匡太、毛利悠子の4名を紹介します。

スペクトラム ―いまを見つめ未来を探す

15/9/26 - 15/10/18

本展では、現代の窮屈な日常や、時代の閉塞感に立ち向かい、表現領域にとらわれることなく、多様な文化、思想、表現を吸収しながら新しい価値を提示する、栗林隆、榊原澄人、髙橋匡太、毛利悠子の4名を紹介します。

スペクトラムファイル 10 Juz Kitson

15/8/31 - 15/9/23

スパイラルが提唱する「スペクトラム」という考え方に賛同する多様なゲストキュレーターが推薦者となり、彼らが選ぶアーティストをスパイラルエントランスの特設展示スペースで紹介します。

多様なゲストキュレーターが選ぶそれぞれの「スペクトラム」 スペクトラムファイル 07 Aki Inomata

15/6/29 - 15/7/22

スパイラルが提唱する「スペクトラム」という考え方に賛同する多様なゲストキュレーターが推薦者となり、彼らが選ぶアーティストをスパイラルエントランスの特設展示スペースで紹介します。

ミナ ペルホネン展覧会『ミナカケル』

15/5/20 - 15/6/7

これまでの活動と共に、ファッションの領域を越え様々なフィールドでの挑戦をし続けるブランドが標榜する未来をご覧いただきます。

Conversations カンヴァセーションズ

15/4/13 - 15/4/22

会場内ギャラリー、エスプラナードでは若手中堅作家の作品を、そして天窓のあるアトリウムでは円熟の彫刻家小林泰彦の展示を行う。

ARTs of JOMON

15/1/4 - 15/1/18

絵画、グラフィック、ペインティング、陶芸、3DCG…と手法もさまざまな作品から、今も息づく縄文アートの息吹を感じてみませんか。

Boutique! —ファッションって何?アートと考える、その姿。

14/12/17 - 14/12/29

ファッションを普段と異なる視点から捉え直す本展を、是非この機会にご覧ください。

EXHIBITION - KIKOF

14/11/4 - 14/11/24

木工家具、近江の麻でつくる座布団とランチョンマット、浜ちりめんのサシェなど、現在開発中のプロダクトをお披露目します。キギと滋賀の職人とでつくる KIKOF のはじまりをどうぞご覧くだ...

小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展

14/9/19 - 14/10/5

本展では、今まで舞台上や画面上でしか見ることのできなかった、小林賢太郎のステージを構成する作品の数々を展示します。

スティーヴン・ムシン展

14/8/18 - 14/8/31

今回展示するドローイング作品は、元来のテーマである食物連鎖や自然エネルギーの利活用のアイデアに、東京の食文化や生活スタイルなど地域に根付いた知見を取り入れるため、東京農業大学の学生とのワークショッ...

「赤塚不二夫のココロ」展 -2015年は生誕80年なのだ!-

14/1/4 - 14/1/19

この展覧会は、機能性コンディショニングウェアブランド「CW-X」とのコラボレーションを記念し、新商品のお披露目と合わせて展開します。赤塚りえ子の作品「家訓」や漫画の一コマを書割にした“撮影コーナー”など...

NUMEN / FOR USE Exhibition 『TAPE TOKYO』

13/11/18 - 13/12/4

会期前半は、アーティストと日本での一般公募で集まった数名のアシスタントによって、日ごとに変化しながら創り上げられる作品の制作過程を一週間にわたり公開します。作品完成後には、来場者はインスタレーショ...

島崎信+織田憲嗣が選ぶ ハンス・ウェグナーの椅子展

13/9/27 - 13/10/14

現在も生産が続けられている定番品に加え、今日では生産されていない椅子、試作のみで生産されなかった椅子などの歴史的価値が高い作品が登場するほか、木材パーツやミニチュア、自邸の模型などの貴重な資料も展...

abandon / hope デイヴィッド・シルヴィアン写真展

13/7/22 - 13/8/8

本展と同時に、瀬戸内国際芸術祭2013(瀬戸内トリエンナーレ/岡山県・宇野港)参加作品として、フォト・インスタレーション展 「abandon / hope」が開催されます。

うつゆみこ写真展 / 世界

13/7/9 - 13/7/21

本展は、うつゆみこが今まで制作してきた「代表作」を中心に、マンダラ状のフォトインスタレーション「世界」展を行います。

石本藤雄展 布と陶 −冬−

12/12/12 - 13/1/14

フィンランドのアートとデザインが注目される昨今、70年代からヘルシンキで創作活動を続ける一人の日本人作家の過去から現在を紐解く展覧会にぜひご期待ください。

インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン+オレアナ 花色の帰郷 ―ノルウェーから日本へ

12/11/22 - 12/12/2

ノルウェーを代表するモダンテキスタイルアーティスト、インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン(1958─)と、ファッションブランド「オレアナ」による、現代ノルウェーのアートとデザインの源泉をイメージさせる展覧会。

スイス・デザイン賞 展

12/11/6 - 12/11/18

本展は隔年開催のスイス・デザイン賞の2011年度版の受賞作品やノミネート作品をそろえ、スイスの最も優秀なプロダクト、プロジェクトやデザインのコンセプトを紹介するものです。

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murder pollen × Spiral Market

12/9/6 - 12/9/30

スパイラルマーケットでも長くご紹介している葯リング。石の色味の綺麗さ、石の持つ意味の奥深さを改めてご紹介します。

【EXHIBITION】山口藍・PIP&POP「うたかた、たゆたう the blinking of an eye」展

12/7/19 - 12/8/3

本展では、経験豊かな日豪ふたりの女性アーティストの競演によって、PIP&POPが表現する幸福に満ちみちた豊かな「陽」と、山口藍による繊細で脆く、儚げな「陰」の要素を織り交ぜた空間表現を試みます。

ヘンリー ミラー 生誕120年記念展

12/7/3 - 12/7/16

展覧会では、ミラーが趣味で描いていた水彩画、写真、手書きの原稿、手紙、映画や展覧会のポスター、掲載誌や新聞の切り抜き、手作りのコラージュなど、日本未発表のものも含め多数展示し、「文豪ヘンリーミラー...

【Spiral Market】Black Coffee「 the summer solstice 」

12/6/4 - 12/6/30

珈琲好きのあかしゆりこさんがつくる、「身に着けるとなんだか楽しい気分になる」というテーマのもとガラスとコーヒーとユーモアでできたアクセサリーをお楽しみ頂けます。

有川京子 × Spiral Market

12/5/25 - 12/6/21

今回は定番商品に加え、有川さんの世界が垣間見える小さな雨蛙が顔をのぞかせる作品も登場。自然あふれるなかで制作される、のびやかな作品たちをご紹介します。

【EXHIBITION】Breathing Atolls: Japan-Maldives Contemporary Art Exhibitionin Tokyo(呼吸する環礁アトール----モルディブ・日本現代美術展)東京展

12/5/24 - 12/6/3

インスタレーション、映像、建築、写真、ドローイングなどさまざまな表現により、日本人6組とモルディブ人2人のアーティストがモルディブの自然環境や風物、文化をテーマとした作品を展示しました。今回、モルデ...

【Spiral Market】お茶のある暮らし 展

12/4/23 - 12/5/20

京都のものづくりの人々から出た、そんな言葉をヒントに、大切なお茶のじかんを過ごしたくなるアイテムをご紹介いたします。新茶のおいしい季節、京都の人々のようにもっと軽やかに日本茶と向きあってみませんか?

【EXHIBITION】堀木エリ子展 -和紙から生まれる祈り-

12/5/10 - 12/5/20

世界的に活躍している、和紙インテリアアーティストである、堀木エリ子の展覧会。これまでの25年間の活動の中から、特に伝えたい「祈り」をテーマに展示します。

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spiral market selection vol.242「フジタチサトの生きものやきもの展」

12/4/20 - 12/5/3

動物や植物をモチーフとしたふたものやスプーン、ボタンなどの作品をご紹介。新作モチーフでは、オカピとキリンが初登場となり、新たな二人の世界を堪能いただけます。

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spiral market selection vol.241「はるのひ」

12/4/6 - 12/4/19

アクセサリー、洋服、木工の3組の作家による2年半ぶりとなる企画展。

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spiral market selection vol.239「竹中悠記 ガラス展」

12/3/9 - 12/3/22

今回は春を間近に控え「新しい時間を一緒に過ごす」ための器をご紹介。パート・ド・ヴェールによる作品は淡いホワイトの生地に、鮮やかなラインの発色。どこか懐かしく心をつかむ、そんな作品が並びます。

『わが美しき故郷よ』奥原しんこ アートワーク展

12/1/10 - 12/1/31

『わが美しき故郷よ』のアートワークを手掛けたアーティスト、奥原しんこさんのアートワーク展を1月10日より3週間、スパイラルレコーズにて開催します。CDジャケットに使用された作品の原画や、今アートワーク展...

よく飛ぶ飛行機便箋 Par Avion+テラダモケイ展

11/12/1 - 11/12/25

デザイナー、寺田尚樹氏によるテラダモケイのクリスマス絹ツリー型のスペシャルポストがスパイラルマーケットに登場します。「+S」オリジナル限定版のParAvionとテラダモケイの世界をご紹介します。

棚田康司展「○と一」(らせんとえんてい)

11/9/22 - 11/10/14

スパイラルに立ち現れる7体の少年少女、訪れる人を導く参道のごとき一本の道。スパイラルガーデン全体を作品と化す、棚田康司・東京初の大規模個展

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spiral market selection vol.225 kata kata「ちいさなせかい」展

11/8/26 - 11/9/8

細かな色さしを楽しめる日本の伝統的な染色技法の型染め、優しい色彩の注染めといった職人の丁寧な仕事によってオリジナルな世界観を作り出しています。和洋を問わずくらしに取り入れやすい、人気のアイテムの数...

ひんやりと、ガラスに涼む

11/7/29 - 11/8/25

涼を求めて、テーブルや身の回りにガラスを使う。透明さに冷たい水を感じ、触れてひんやりと心地よい。そんな水を感じさせる作品を制作する7名のガラス作家と和紙の作家によるSMSvol.224mizunootoでは、グラス、...

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spiral market selection vol.222いにま陶房 鈴木雄一郎『生活の器』展

11/7/1 - 11/7/14

機能面や料理とのバランスを考慮した、心温まる器の数々をお楽しみください。

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spiral market selection vol.221廣島晴弥 ガラス展

11/6/17 - 11/6/30

「使う」こととの対峙からはじまる、廣島晴弥のガラス作品の展示販売会を開催します。

『 ヒラタ ノ ボウシ 』 平田暁夫帽子展~伝統のフォルム・未来へのエスプリ~

11/6/15 - 11/6/26

帽子デザイナー、平田暁夫の70年に余る創作活動を一望する展覧会

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Spiral Market selection vol.220河上智美 ガラス展

11/6/3 - 11/6/16

シックな色合いのガラスのプレートやボウル、グラスなど、夏のギフトに最適な涼感の溢れる器をご紹介いたします。

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spiral market selection vol.210村上 伊万里「Broach」展

11/1/15 - 11/1/28

春に咲く花を中心に植物のブローチが50点集まります。水仙、スミレ、チューリップ、パンジー、タンポポ、ヒヤシンス。ひとあし早く春の息吹を見つけにいらしてください。

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minä perhonen 15周年 × SPIRAL 25周年記念企画minä perhonen展覧会「進行中」

10/9/28 - 10/10/20

minäperhonenは、手作業で書かれたオリジナルの図案をテキスタイルで表現し、洋服から家具、器などの生活デザインへとその活動をゆるやかに広げてきました。本展では、その絶え間ない歩みを、アイデアス...

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「paper products exhibition」

10/9/11 - 10/9/23

本展は、ステーショナリー・カード・ラッピングペーパーなど、ペーパープロダクツにこだわるスパイラルマーケットがその可能性に様々な角度から光を当てた展覧会です。

【Spiral Market】「廣島晴弥 作品展」

10/7/9 - 10/8/7

今回の展示では、定番でお取り扱いしているアイテムに加え、風鈴や冷酒グラスなどをご紹介いたします。

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spiral market selection vol.199城戸雄介「ONE KILN」展

10/7/5 - 10/7/18

今回の個展では、型を用いて成型した有機的なフォルムに独自であみ出したテクスチャーを施した作品を中心にご紹介いたします。

石本藤雄展 「floating colors-布と陶に咲く花」

10/6/15 - 10/6/27

本展では、陶芸の新作の他、フィンランド・ヘルシンキのデザインミュージアムで2008年夏に開催された「Uniflora」展にて発表された花の作品や新作に加え、これまでに手掛けたテキスタイルの作品も展示します。

サンテリ・トゥオリ展『命のすみか―森、赤いシャツ、東京』

09/9/9 - 09/9/27

2008年にニューヨーク近代美術館(MOMA)で、今年6月にはバーゼルのアートアンリミテッドでも展示を行ったフィンランドを代表するアーティストのひとり、サンテリ・トゥオリの展覧会を開催します。

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art-life+ vol.11 梶岡俊幸展『The Birth Canal-未来へのうねり』

09/4/9 - 09/4/26

スパイラルが行う、次代を担う若手アーティストによるプログラム「art-life+」シリーズ。第11回目の今回は、京都在住の若手作家、梶岡俊幸による個展『TheBirthCanal-未来へのうねり』を開催します。

さじ みさ ガラスのうつわ展

09/2/15 - 09/3/1

ガラス作家さじみさによる、春を感じさせる器を展示致します。モザイクガラスのプレート、ハシオキ、ランプシェードなどガラスならではの影や透明感をお楽しみください。

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spiral market selection vol.163norio はんこ展

09/1/30 - 09/2/14

はんこ作家norioによる、ひとつひとつ手作業で仕上げたオリジナルのはんこをご紹介します。大学で日本画を専攻していた彼女のイラストは、和のテイストの中に素朴でどこか懐かしい、やさしさに溢れた世界観があり...

第12回リキテックス・ビエンナーレ入選作品展

09/2/6 - 09/2/11

「リキテックス・ビエンナーレ」は、現代美術において新しい才能を発掘・紹介していくことにより、平面表現の登竜門的コンテストとなることを目的として、1986年よりスタートしました。以来「ビエンナーレ」の語...

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spiral market selection vol.162小石原ポタリー

09/1/16 - 09/1/29

今回はスープボウルから浅鉢まで4アイテムがラインナップ。「飛び鉋」「刷毛目」の伝統技法を生かしてつくられた、モダンなフォルムと風合いが魅力です。

感性価値創造ミュージアム

09/1/23 - 09/1/28

ものには開発に込めた「思い」や「こだわり」、何より使い手への「思いやり」が存在しています。消費者は、ものを通じてそれを「楽しさ」「安心感」「使いやすさ」といった価値に置き換え、そこに作り手への「共...

第10回 日本フランス現代美術世界展 2009

09/1/16 - 09/1/18

1996年東京展を皮切りに世界に目を向けた国際展として、これまでに日本、中国、スペイン、ドイツ、オランダ、ベルギーにて開催されてきた公募展の第10回展です。公募、推薦により集められた日本人作家の秀逸作品...

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spiral market selection vol.161初春展

08/12/26 - 09/1/15

今年一年を振り返りつつ、新しい年へと思いをはせるこの時期。お世話になっている方へのご挨拶にさしあげたいもの。お迎えする方へのおもてなしや、日々のくらしのなかにしつらえたいもの。ハレの日を迎え、ふだ...

カラーイメージングコンテスト2008受賞作品展

08/12/18 - 08/12/28

エプソンは新時代のデジタル表現文化の育成支援を目的として「カラーイメージングコンテスト2008」を開催いたしました。厳選な審査の上、10,956点から選ばれたデジタル出力による写真・グラフィック作品64点の受...

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spiral market selection vol.160ひとさじ展

08/12/5 - 08/12/25

スプーン、マドラー、サーバー、茶さじに薬味さじ...。世の中にはたくさんの「ひとさじ」があります。ゆっくりひとくちずつ「すくう」。相手を気遣い「よそう」。そのひとさじでできること、その瞬間があたたかく...