『たましん歴史・美術館』の展示会情報

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たましん歴史・美術館

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過去の『たましん歴史・美術館』の展示会情報

大國魂神社宝物展

23/7/8 - 23/9/24

本展は、大國魂神社が所蔵する宝物を社外で一堂に並べる稀有な機会となります。また関連する文書資料などを併せて展示し、同社が信仰の面からはもちろん、経済や文化の面からも武蔵国の中心となっていたことをご...

東洋古陶磁展~やきもの超入門編~ [同時開催]小貫政之助の女たち

22/11/19 - 23/3/12

たましんコレクションから、中国・朝鮮・日本の古陶磁と工芸品を展示します。

山と谷のあるところ 小泉聡子・早川佳歩・中村朝咲(地域貢献スペース/立川)

22/7/25 - 22/9/2

本展は、版画作品やドローイングを中心に、約一か月の間に小泉、早川、中村の順に続けて個展を行うものです。

開館記念展Ⅰたまびらき―たましんの日本近代美術コレクション―

20/6/2 - 20/8/23

新美術館のこだわりのつまった展示空間で、日本近代美術史の豊かな流れを味わっていただければ幸いです。

生誕100年 佐藤多持展~水芭蕉曼陀羅/果てしなき運動体~

19/4/2 - 19/6/30

本展は、初期~60年代を通期、前期展は70~80年代、後期展は90年以降を中心とし、《水芭蕉曼陀羅》と、ドローイングや色紙、初期作品ほか写真・画材など 関連資料により、生涯の芸術表現の変遷を辿ります。

所蔵資料公開【Ⅰ】倉田三郎の美術

19/1/8 - 19/3/10

本展では、所蔵資料を中心に倉田三郎の美術活動に焦点を当てご紹介します。多岐にわたる活動の一端にすぎませんが、資料から立ち現れる作家の“人間”の姿に触れていただく好機となります。ぜひご覧ください。

東洋古陶磁展~造形と意匠~【併設】たましんコレクション絵画展~描かれた模様~

18/9/25 - 18/12/9

本展では、陶磁器の「造形」と「意匠」をテーマとして約40点を公開し、個々の作品のかたちや文様を通してやきものの魅力をご紹介します。

おばけ美術館

18/7/17 - 18/9/9

この展覧会では、彫刻や絵画、工芸など28点の所蔵作品から、作品のどこに怖いという気持ちを感じるか、作品のどんなところがおばけのように見えるか、作品からおばけを想像し、おばけの名前や性格、特技を考える...

99歳の彫刻家・関頑亭-声字実相義 耳で見つめ、目で聴く-

18/3/27 - 18/7/1

木彫、脱活乾漆を含む彫刻作品をはじめ、最初期のパステル画、50・60代で描いた仏画、近年の旅先でのスケッチ作品、近作の書の作品など、関連資料も含めおよそ70点を展示し、全8章より「未完成だし成長中だから、...

「東洋古陶磁展【併設】たましんコレクション絵画展」

17/10/3 - 17/11/12

「東洋古陶磁展」では、日本、中国、朝鮮の古陶磁の中から伊万里・鍋島など日本古陶磁、越州窯・景徳鎮など中国古陶磁、朝鮮王朝時代の朝鮮古陶磁、約41点をご紹介します。また、たましんコレクションの中から日...

「五感でみるてんらんかい」

17/7/11 - 17/9/17

展示作品にはさわれませんが、展示してあるいくつかの絵画作品については、ワークシートを使って「触覚」や「嗅覚」を体験できるコーナーもあります。この夏は、子どもも大人もみんなで美術館で五感をフル回転し...

小貫政之助展-生きた時代の証言-

17/3/21 - 17/6/25

代表的な人物画、抽象画、版画約24点と関連資料によって、孤高の芸術を展覧します。あわせてコレクションから同時代に活躍した作家たちをとり上げ、画家の生きた時代の絵画表現についてご紹介します。

「旅する展覧会-異国、国内、多摩の風景画-」

17/1/7 - 17/3/5

旅する展覧会では、遠い異国の風景から国内の風景、身近な多摩の風景まで約40点を展示します。

「東洋古陶磁展【併設】たましんコレクション絵画展-描かれた陶磁」

16/9/20 - 16/12/4

「東洋古陶磁展」では、日本、中国、朝鮮の古陶磁の中から伊万里・鍋島など日本古陶磁、宋・明・清時代の中国古陶磁、高麗・朝鮮王朝時代の朝鮮古陶磁のほか漆工芸品54点を展覧します。

どうぶつ美術館

16/7/12 - 16/9/4

虎や馬、牛や山羊、猫や鳥、魚や蛙、蟻、はたまた伝説の龍まで、いろんな〈動物〉に出会える子どもから大人までみんなで楽しむことのできる展覧会です。

「気配のある部屋―室内で描くということ」

16/5/17 - 16/6/26

静物をテーマとした作品、モデルにポーズをさせて描いた作品など、「室内画」と総称される作品に注目します。

「水と油―水彩の魅力・油彩の魅力―」

16/3/22 - 16/5/1

たましんコレクションから、水彩の作品、油彩の作品を特集します。各作品から、水彩、油彩それぞれの特徴と魅力に迫ります。

『多摩のあゆみ』創刊40周年記念 多摩の人・多摩の風景

15/9/15 - 15/12/10

『多摩のあゆみ』の創刊40周年を記念し、多摩の歴史・風俗を物語る浮世絵、『多摩のあゆみ』の表紙を飾った作品などを展示します。

お気に入りをさがして

15/6/30 - 15/8/30

問いにこたえたり、ワークシートを用いたりしながら、「気になる」をキーワードに、絵画と彫刻という二つのジャンルの作品を鑑賞する展覧会です。

日本人と「型」

15/3/24 - 15/6/14

日本美術を語るうえでひとつのカギとなる「型」を切り口として、篆刻、型染版画、陶芸など、特徴的な作品を展示します。

たましんギャラリー開廊40周年記念 多摩の作家展Ⅰ~Ⅴ

14/4/8 - 14/12/7

たましんギャラリー開廊40周年を記念し、たましんコレクションのなかから、多摩の作家作品を5会期に分け、約200点の絵画、彫刻を展示します。

たましんコレクション  収蔵作品展

14/1/7 - 14/3/23

たましんコレクションの中から油彩画、日本画、墨彩画などの作品を展示いたします。

東洋古陶磁展【併設】―初公開作品による―倉田三郎「旅の素描」展

13/9/10 - 13/12/8

たましんコレクションの中から、日本の古陶磁、中国・朝鮮の古陶磁を展示いたします。また、併設で世界各国を描いた倉田三郎の初公開の素描を展示いたします。

多摩信用金庫創立80周年記念・たましん御岳美術館開館20周年記念展 たましんコレクション日本の近代洋画

13/4/9 - 13/8/25

たましんコレクションの中から、明治、大正、昭和に描かれた日本近代洋画を前期、後期の2会期に分け約100点展示します。前期・2013年4月 9日(火)〜 6月 9日(日) 後期・2013年6月25日(火)〜 8月25日(日)

東洋古陶磁展‐中国・朝鮮・日本の古陶磁‐ 【併設】倉田三郎「旅の素描」展

13/1/8 - 13/3/24

たましんコレクションの中から、中国・朝鮮・日本の古陶磁を展示いたします。また、併設で世界各国を描いた倉田三郎の素描を展示いたします。

奥多摩せせらぎの里美術館、たましん歴史・美術館、御岳美術館合同企画倉田三郎生誕110年記念展「倉田三郎が描いた風景画」

12/9/11 - 12/12/9

たましん地域文化財団、多摩信用金庫、せせらぎの里美術館所蔵品から外国風景(油彩画)、国内風景(油彩画)、スケッチを前期・後期と二会期に分けて合計80点を展示します。前期・2012年9月11日(火)〜...

-描かれた道-風景画展

12/4/10 - 12/6/10

「道」をテーマに、たましんコレクションの中から油彩・日本画・版画などの風景画作品を展示いたします。