『たましん歴史・美術館』の展示会情報
たましん歴史・美術館
- https://www.tamashin.or.jp/
- 東京都国立市中1−9−52
- 042-574-1360
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過去の『たましん歴史・美術館』の展示会情報
大國魂神社宝物展
23/7/8 - 23/9/24本展は、大國魂神社が所蔵する宝物を社外で一堂に並べる稀有な機会となります。また関連する文書資料などを併せて展示し、同社が信仰の面からはもちろん、経済や文化の面からも武蔵国の中心となっていたことをご...
東洋古陶磁展~やきもの超入門編~ [同時開催]小貫政之助の女たち
22/11/19 - 23/3/12たましんコレクションから、中国・朝鮮・日本の古陶磁と工芸品を展示します。
山と谷のあるところ 小泉聡子・早川佳歩・中村朝咲(地域貢献スペース/立川)
22/7/25 - 22/9/2本展は、版画作品やドローイングを中心に、約一か月の間に小泉、早川、中村の順に続けて個展を行うものです。
開館記念展Ⅰたまびらき―たましんの日本近代美術コレクション―
20/6/2 - 20/8/23新美術館のこだわりのつまった展示空間で、日本近代美術史の豊かな流れを味わっていただければ幸いです。
生誕100年 佐藤多持展~水芭蕉曼陀羅/果てしなき運動体~
19/4/2 - 19/6/30本展は、初期~60年代を通期、前期展は70~80年代、後期展は90年以降を中心とし、《水芭蕉曼陀羅》と、ドローイングや色紙、初期作品ほか写真・画材など 関連資料により、生涯の芸術表現の変遷を辿ります。
所蔵資料公開【Ⅰ】倉田三郎の美術
19/1/8 - 19/3/10本展では、所蔵資料を中心に倉田三郎の美術活動に焦点を当てご紹介します。多岐にわたる活動の一端にすぎませんが、資料から立ち現れる作家の“人間”の姿に触れていただく好機となります。ぜひご覧ください。
東洋古陶磁展~造形と意匠~【併設】たましんコレクション絵画展~描かれた模様~
18/9/25 - 18/12/9本展では、陶磁器の「造形」と「意匠」をテーマとして約40点を公開し、個々の作品のかたちや文様を通してやきものの魅力をご紹介します。
おばけ美術館
18/7/17 - 18/9/9この展覧会では、彫刻や絵画、工芸など28点の所蔵作品から、作品のどこに怖いという気持ちを感じるか、作品のどんなところがおばけのように見えるか、作品からおばけを想像し、おばけの名前や性格、特技を考える...
99歳の彫刻家・関頑亭-声字実相義 耳で見つめ、目で聴く-
18/3/27 - 18/7/1木彫、脱活乾漆を含む彫刻作品をはじめ、最初期のパステル画、50・60代で描いた仏画、近年の旅先でのスケッチ作品、近作の書の作品など、関連資料も含めおよそ70点を展示し、全8章より「未完成だし成長中だから、...
「東洋古陶磁展【併設】たましんコレクション絵画展」
17/10/3 - 17/11/12「東洋古陶磁展」では、日本、中国、朝鮮の古陶磁の中から伊万里・鍋島など日本古陶磁、越州窯・景徳鎮など中国古陶磁、朝鮮王朝時代の朝鮮古陶磁、約41点をご紹介します。また、たましんコレクションの中から日...