『武者小路実篤記念館』の展示会情報

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武者小路実篤記念館

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過去の『武者小路実篤記念館』の展示会情報

春季展「美術雑感」実篤に影響を与えたもの

24/3/2 - 24/4/14

本展覧会では、実篤記念館が収蔵する実篤自身が集めた美術作品を展示します。

秋の特別展「武者小路実篤の本をめぐる物語」

23/10/14 - 23/11/26

実篤記念館開館以来、多くの方々からの寄贈や館の収集活動で収蔵された本の一冊一冊が持つ知られざる物語を紹介し、「本」の魅力を味わっていただくとともに、そこから時代背景や実篤の交友を浮き彫りにします。

春の特別展「武者小路実篤の1923年」

23/4/29 - 23/6/11

禍福ある一年を実篤はどう過ごし、何を思ったのか。その活動を振り返るとともに、日記や書簡から実篤の心情を読み解き、実篤の12ヶ月を追います。

春季展「思い切って咲くもの萬歳」花と実篤

23/3/4 - 23/4/16

本展覧会では実篤が愛し、描いた自然の中でも、花に関する資料や作品を中心に紹介します。実篤の目に映った色彩豊かな自然の美の世界をお楽しみください。作品を彩った書画道具もあわせて紹介します。

秋の特別展「受け継がれてきたもの」武者小路家ゆかりの名品

22/10/15 - 22/11/27

実篤没後、ご遺族や関係者の多大な努力によって現在まで受け継がれてきた名品の数々を一挙にご覧に入れます。

夏休み企画「はじめての武者小路実篤」

22/7/23 - 22/8/28

武者小路実篤ってどんな人?どんな小説や、どんな絵をかいたの?「新しき村」って何?本展覧会では、作家としてはもちろん、美術・演劇・思想と幅広い分野で活動した、実篤の90年の生涯や作品、人物像を、小・中...

春季展「あの人が見た実篤」実篤の交流関係

22/3/5 - 22/4/17

周囲の人にとって、実篤はどのような人物だったのでしょうか。交流のあった人々がかいた実篤についての文章や書簡、肖像画などから、それぞれの「実篤像」を探ります。

企画展「形を楽しむ」彫刻・木工・陶磁器

22/1/22 - 22/2/27

木喰仏から石仏、梅原龍三郎や高田博厚、佐藤玄々らの近代彫刻、日本の陶磁器や民芸品、中国の俑、エジプトの彫刻、東南アジアの器まで、古今東西の様々な「形」をお楽しみください。

春の特別展「『白樺』創刊110年 文学の道」13年5ヶ月の軌跡

21/4/24 - 21/6/13

本展覧会では『白樺』の足跡を辿りながら、この雑誌が当時の日本文壇に与えた衝撃と影響をご紹介するとともに、その個性豊かな同人たちの作品をご覧いただきます。

「希望を唄う詩人」実篤と詩の世界

20/12/5 - 21/1/17

本展覧会を通して、実篤の言葉の魅力をお楽しみください。

秋の特別展「『白樺』創刊110年 美術への情熱」160冊に込めた思い

20/10/17 - 20/11/29

文学界だけでなく美術界にも多大な影響を与えた『白樺』を「美術」という側面から見ていきます。

企画展「実篤、欧米へ行く」ベルリン観戦と美術行脚

20/7/11 - 20/8/30

企画展では、「欧米旅行日記」原本や家族への手紙などで実篤が見たベルリンオリンピックを振り返り、欧米旅行で入手した愛蔵品や、アメリカから帰国する船中で書いた詩「一個の人間」原稿などから、実篤が欧米で...

夏休み企画「おしえて!武者小路実篤」

19/7/2 - 19/9/1

本展覧会では、三つの仕事の柱を中心に、実篤の90年の生涯と、作品や業績をわかりやすくご紹介します。

春の特別展「実篤がみた女性たち」

19/4/27 - 19/6/9

展示では実篤が残した手紙や自伝小説、当時の新聞記事などから実篤の活動のキーパーソンとなった女性たちをご紹介するとともに、文学と美術の側面からその女性観を探ります。

企画展「自筆原稿から見えること」

19/2/2 - 19/3/10

当館所蔵の自筆原稿を一挙に展示するとともに、自筆原稿だからこそ伝わる作者の息遣いをご紹介します。

企画展「実篤の足跡(そくせき)」旅と転居の記録から

18/12/15 - 19/1/27

各地での出会いや経験が実篤にとってどのような意味を持つものであったのか、日記や書簡に残る記録と滞在先で書かれた作品から探ります。

新しき村創立100周年記念特別展「新しき村の100年」

18/10/20 - 18/12/9

新しき村を提唱した実篤の考えと、村の活動を通して創作された文学作品や書画、新しき村100年の歩みと歴史的背景をテーマとして選んだ数々の貴重な作品・資料から、実篤が目指した理想社会が100周年という大きな...

秋季展「書の世界」愛蔵品と作品から

18/9/8 - 18/10/8

本展では、実篤が身近において楽しんだ愛蔵の書をご紹介するとともに、「字をかく時は一心そのものになることを僕は何となく心がけることにしている」という実篤自身の書もご覧に入れます。

夏休み企画「武者小路実篤入門」

18/7/21 - 18/9/2

今年で創立から100周年を迎える新しき村についてや、調布市郷土博物館の写真から、実篤が暮らしていた時代の仙川、つつじヶ丘の様子もご紹介しています。初めて武者小路実篤を知る人も、親しみやすく学べる展示で...

企画展「家族の肖像」

18/6/16 - 18/7/16

本展では、実篤の家族に見せる素の姿を取り上げるとともに、「家族」を持つことが実篤文学にどのように影響したかを探ります。

春の特別展「誰でも画(え)はかける」小池邦夫がえらぶ武者小路実篤の書画

18/4/28 - 18/6/3

四国・松山で生まれ育ち、17歳の頃に文学作品を通して実篤に出会い、76歳になる今も精力的に活動する小池氏の原点となった実篤の画業をご紹介します。

企画展「筆の向くまま 実篤の自筆原稿」

18/3/17 - 18/4/22

当館が所蔵する300タイトル余の原稿から名品を紹介し、多彩な文学世界と、一見素朴とも見える文章から人の心に響く言葉の魅力に触れるとともに、自筆原稿から伝わる作者の息遣いを感じていただきます。

春期展「実篤の言葉 画讃と詩を中心に」

18/2/3 - 18/3/11

画にぴったりと寄り添った実篤の画讃や、実篤が書く言葉からは、人生への賛美と前向きな肯定が感じられ、見る人に生きる力を与えてくれます。 実篤の画讃と詩を中心に、言葉に注目して作品を選び、実篤が書く言葉...

企画展「画家の手紙 制作と友への思い」

17/12/23 - 18/1/28

所蔵する岸田をはじめ、実篤と交流のあった河野通勢、木村荘八らの手紙から、画家ならではの視点や個性豊かな書き文字の魅力をご紹介します。

秋の特別展「素直に楽しむ 武者小路実篤と民藝」

17/10/21 - 17/12/10

平成28〜29年に行った調査の成果を受け、実篤コレクションの民藝品を紹介するとともに、白樺同人で民藝を提唱した柳宗悦の収集品を共に展示し、美意識との共通性と違いをご紹介します。

秋季展「人を描く、人を書く」

17/9/2 - 17/10/15

実篤の視点を通して表現された「人」を、人物画と原稿からご紹介します。

夏休み企画「知ってる? 武者小路実篤」

17/7/1 - 17/8/27

武者小路実篤って何をした人? 夏休みを機会に初めて学ぶ人にもわかりやすく紹介します。どんな人で、どんな作品があるの?

春の特別展「武者小路実篤の出版事情 『白樺』『大調和』を中心に」

17/4/29 - 17/6/11

今回の展覧会では、発行所や印刷所・製版所など、あまり注目されることの少ない「出版の裏方・裏事情」にもスポットを当てます。

春季展「自然は美を愛す」〜実篤書画展〜

17/3/18 - 17/4/23

自然の美しさ、不思議さに感心し、その美しさを描きたいと願った実篤は、自然のどのようなところに惹かれたのでしょうか。自然を描いた生き生きとした書画を紹介し、彼が感心した自然の美を感じていただけたらと...

「本を装う,時代を映す」〜版画と装幀・挿絵の世界〜

16/10/8 - 16/11/6

当館の幅広いコレクションの魅力をご堪能いただくとともに、実篤の美術への視点や幅広い交友をあらためて知る機会としていただきます。

秋季展「実篤コレクション展」〜一冊の僕の本のような美術館〜

16/9/3 - 16/10/2

実篤記念館の収蔵品から、東洋美術を中心に収集した美術品と、自ら描いた書画で、実篤が思い描いた美術館はどのようなものだったかをご紹介します。

夏休み企画「知ってる? 武者小路実篤」

16/7/16 - 16/8/28

武者小路実篤って何をした人?どんな人で、どんな作品があるの?夏休みを機会に初めて学ぶ人にもわかりやすく紹介します。

春の特別展「偉人に学ぶ実篤の生き方 伝記ものの世界」

16/4/29 - 16/6/5

本展では「伝記時代」の作品に限定せず、実篤にとって人物を描くということがどんな意味をもっていたのかを探ります。

特別展「我が家の実篤作品展」

15/10/24 - 16/1/24

開館30周年記念を機に,普段公開されることのない個人所蔵の作品を,所蔵者のご協力のもと,第一部・第二部として皆様にご覧いただきます。

秋季展「僕の小美術館〜実篤コレクション名品展」

15/9/5 - 15/10/18

当館・東京都現代美術館・新しき村美術館に別れている実篤コレクションの名品を一堂に集めて,実篤の眼が選んだ作品をご覧いただきます。

夏休み企画「武者小路実篤入門」

15/7/4 - 15/8/30

武者小路実篤の90年の生涯を,初めて実篤を学ぶ人にもわかりやすい解説でご紹介します。

春の特別展「一人の男〜武者小路実篤の生涯〜」

15/4/25 - 15/6/14

生誕130周年を機に,「或る男」「一人の男」の2つの自伝小説を軸に,そのときどきに世間からどのような評価を得てきたのかに注目して,文学,美術,新しき村と精力的に活動した90年の生涯と業績の全体像を捉え直...

企画展「わき出づる泉」〜実篤の出版活動〜

14/12/20 - 15/1/25

生涯を通じて、何かを書かずにはいられなかった、その行動力を展観します。

秋の特別展「父・実篤の周辺で」

14/11/1 - 14/12/7

実篤と家族との係わりをご紹介しながら、実篤の素顔、家庭人・父としての姿を、著作、家族へあてた書簡、安子夫人の家族の様子を描いたスケッチなどを通して多角的に、実篤の「家族」に対する思いを探ります。

秋季展「美術遍歴」

14/9/13 - 14/10/26

当館で所蔵する、古美術を中心とした200点余りの実篤の愛蔵品の中から主に彫刻や陶磁器、中国の俑などを中心に展示し、愛蔵品を描いた実篤の画、また、彼の愛蔵品への思いをご紹介します。

夏休み企画「もっと知りたい 武者小路実篤」

14/7/19 - 14/9/7

90年の生涯を、夏休みの小・中学生にもわかりやすい解説でご紹介します。

「この道を歩く」〜詩と言葉〜

14/6/14 - 14/7/13

実篤の詩と言葉、書画を通して、彼の思いを知る機会とします。

春の特別展「美の宝庫」〜油井コレクションにみる実篤作品〜

14/4/26 - 14/6/8

本展覧会では、単なる画商と画家、買い手と描き手といった関係にとどまらない、油井氏と実篤の交流に焦点をあてながら、氏にとって思い入れの深い実篤作品をご紹介します。

春季展 実篤の眼「人間を描く」〜愛蔵品と作品から〜

14/3/8 - 14/4/13

当館で所蔵する、古美術を中心とした200点余りの実篤の愛蔵品の中から、肖像や作者の人間像を物語る書画や彫刻などを選りすぐり、実篤が求めた美の世界を探ります。

企画展「真理先生」の世界

14/1/25 - 14/3/2

実篤が長年書き続けた「真理先生」をめぐる文学世界を、原稿や様々な資料でご紹介します。

「山と対峙する」〜風景画〜

13/12/14 - 14/1/19

普段見る機会が少ない実篤の風景画をご紹介し、あわせて、彼の画にかける思いを知る機会とします。

秋の特別展「画道精進」〜椿貞雄と実篤〜

13/10/26 - 13/12/1

本展覧会は、船橋市のご協力のもと、普段見る機会の少ない、清川家が代々収集してきたコレクションから椿貞雄の作品を中心に展示し、関連の資料などとともに椿貞雄と実篤との交友を紹介いたします。

秋季展「新しき村 創立95年」

13/9/7 - 13/10/14

展覧会では、新しき村の活動や生活を伝える様々な資料や写真とともに、実篤の新しき村に関連した作品、また、文学、美術、演劇など芸術活動が盛んな会員たちの作品を展示し、新しき村の95年の活動を辿ります。

夏休み企画展「もっと知りたい 武者小路実篤」

13/7/2 - 13/9/1

武者小路実篤の90年の生涯を、夏休みの小・中学生にもわかりやすい解説でご紹介します。

春の特別展「託された思い」〜調布市武者小路実篤記念館 所蔵コレクションの歩み〜

13/4/27 - 13/6/2

平成25(2013)年4月、調布市武者小路実篤記念館は一般財団法人として新たなスタートを切ります。これを機に、数々の資料が所蔵品となるまでのエピソードや、記念館を支えてくださった人々の思いを振り返ります。

春季展「ポスターに見る 実篤文学作品」

13/3/9 - 13/4/14

実篤の文学作品を題材としたポスターを特集し、デザインをお楽しみいただくとともに、それぞれの時代に実篤の文学作品がどのように受け止められていたかを探ります。

企画展「もう一歩」−実篤の詩と書−

13/1/26 - 13/3/3

詩と書を通して、実篤の思いを知る機会とします。

「写真から読み解く 実篤とその時代」

12/12/15 - 13/1/20

数々の写真の中に写しだされた実篤の活動をたどり、背景となった時代を探ります。

秋の特別展「本の美」−装幀と挿絵−

12/10/27 - 12/12/2

今回は武者小路実篤の著作を飾った、それぞれの画家たちの装幀・挿絵作品の原画や下図、実際に出版された本を展示するほか、自筆原稿、装幀・挿絵にかかわる書簡資料を通して制作エピソードなどもご紹介しながら...

秋季展「美を求めて」〜実篤コレクションから〜

12/9/8 - 12/10/14

当館で所蔵する、古美術を中心とした200点余りの実篤の愛蔵品の中から優品と、彼の著作から愛蔵品への思いをご紹介します。

夏休み企画「もっと知りたい 武者小路実篤」

12/7/21 - 12/9/2

「友情」「愛と死」「人生論」、様々な美術論をはじめとした執筆活動、独特の作風で親しまれている書画の制作や美術コレクション、新しき村の運動と多彩な活動をした武者小路実篤の90年の生涯を、夏休みの小・中...

企画展「かお」−肖像と表情−

12/6/16 - 12/7/16

当館が所蔵する実篤の自画像や肖像画をご紹介し、併せて実篤愛蔵品から「かお」をテーマに選りすぐり、作品の表情から実篤の美術作品に求める思いを知る機会とします。

春の特別展「手紙に見る 実篤への思い」−岸田劉生・長与善郎・千家元麿−

12/4/28 - 12/6/3

今回の特別展では、この三人の手紙に注目し、実篤との交流の様子や、彼等にとって実篤はどのようなそんざいだったかを読み解きます。

春季展「自筆原稿の魅力」

12/3/10 - 12/4/15

実篤が作家としてデビューする前の原稿から、代表作「愛と死」や「真理先生」、仙川の家で執筆した自伝小説「一人の男」や美術紹介の原稿など、そこに著された実篤の人間讃美の思いを知る機会としていただき、ま...

企画展「君は君 我は我也 されど仲よき-実篤の交友-」

12/1/28 - 12/3/4

当館で収蔵する著作、書画、書簡やゆかりの品々をとおして、その交流をご紹介するとともに、日本の近代文学や美術を代表する人々の作品に触れていただきます。

新収蔵品展

11/12/17 - 12/1/22

平成21年度以降、実篤記念館への寄贈や寄託などで、新たに収蔵した作品・資料をご紹介する展覧会です。

秋の特別展「実篤の旅」-美と愛を求めて

11/10/29 - 11/12/4

本展覧会では、実篤が旅を通して得た様々な体験や心情を、手紙や日記、執筆作品や書画、また、当時の写真やゆかりの美術作品、資料、貴重な記録映像などで多角的にご紹介し、実篤にとっての旅を検証してまいります。

秋季展「野菜を描く」-実篤の画

11/9/3 - 11/10/16

自然の不思議さ、美しさに感動し、新鮮な生命力を感じ、その美しさを描きたいと願った実篤。絵を描くことで実篤が発見した野菜の美を探ります。

夏休み企画「もっと知りたい 武者小路実篤」

11/7/1 - 11/8/28

「「友情」「愛と死」「人生論」、様々な美術論をはじめとした執筆活動、独特の作風で親しまれている書画の制作や美術コレクション、新しき村の運動と多彩な活動をした武者小路実篤の90年の生涯を、夏休みの小・...

春の特別展「生きぬく力 実篤の言葉」

11/4/29 - 11/6/5

今回の特別展では、実篤の名言を取り上げ、出典となった作品や書かれた背景などを紹介し、名言をより深く味わうと共に、ここから広がる実篤の世界に触れていただきます。

春季展「美術遍歴」―実篤コレクション

11/3/5 - 11/4/17

当館で所蔵する、古美術を中心とした200点余りの実篤の愛蔵品の中から優品と、彼の著作から愛蔵品への思いをご紹介します。

企画展「実篤グッズ展」―生活の中の美

11/1/29 - 11/2/27

現代のキャラクターグッズの先駆けとなるような、商品化された様々な品を一堂に会し、そこから実篤の書画に求められてきたものを探ります。

企画展「書簡展」―全集未収録書簡を中心に

10/12/18 - 11/1/23

今回は、全集以降に確認されたものなど全集未収録書簡を中心にご紹介します。

開館25周年記念特別展「自己を生かす道」『白樺』群像―文学と美術の源

10/10/29 - 10/12/5

本展覧会では、『白樺』の美術活動を発端とし、4人の画家を中心に若き日の作品と文学作品の挿絵や装幀、あわせて、執筆活動や書簡、日記などの資料も紹介し、自己を生かす道を求めて葛藤し、描くこと、書くこと、...

秋季展「龍となれ雲自づと来たる」―実篤の書画

10/9/4 - 10/10/17

所蔵品から画讃に注目して実篤作品を選び、人を励ます力の源を探ります。

夏休み企画「もっと知りたい 武者小路実篤」

10/7/19 - 10/8/30

「友情」「愛と死」「人生論」、様々な美術論をはじめとした執筆活動、独特の作風で親しまれている書画の制作や美術コレクション、新しき村の運動と多彩な活動をした武者小路実篤の90年の生涯を、夏休みの小・中...

企画展「新しき村の芸術 ―美術・出版・演劇」

10/6/12 - 10/7/11

それぞれが個性を伸ばし創作した実篤や会員たちの著作、絵画作品や演劇活動の資料などを、新しき村の活動を伝える様々な資料や写真とともにご紹介します。

春季展「版画展」

10/3/6 - 10/4/18

実篤記念館で収蔵する版画は、実篤がコレクションしたレンブラントやルオーなどの西洋美術をはじめ、交流のあった画家たちの版画、実篤らの著作を飾った岸田劉生装幀図案による版画など数多くあります。

企画展「仙川のくらし」

10/1/23 - 10/2/28

彼が愛した仙川の家での生活、そこで生み出された作品群を多角的にご紹介します。

「新収蔵品展」

09/12/12 - 10/1/17

今回は代表作「愛と死」の原稿をはじめ、交友のあった作家や画家たちの作品、資料を中心に展示します。

秋の特別展「生きること−高田博厚と実篤−」

09/10/24 - 09/11/29

高田が晩年暮らした鎌倉市が所蔵する数々の高田作品を中心に、あわせて二人の交流を伝えるゆかりの作品や資料で多角的にご紹介します。

秋季展「画を見る喜び かく喜び」

09/9/5 - 09/10/12

当館の所蔵する実篤愛蔵の絵画と、実篤が描いた画の中から、優品をご紹介します。

夏休み企画「もっと知りたい 武者小路実篤」

09/7/19 - 09/8/30

「友情」「愛と死」「人生論」、様々な美術論をはじめとした執筆活動、独特の作風で親しまれている書画の制作や美術コレクション、新しき村の運動と多彩な活動をした武者小路実篤の90年の生涯を、夏休みの小・中...