『宮沢賢治』の展示会情報

画家の詩、詩人の絵 絵は詩のごとく、詩は絵のごとく

本展は、明治から現代までの画家と詩人の詩と絵を一堂にあつめ、ひとつの観点から捉えるこころみです。

宮沢賢治－イーハトーヴの鳥たち－展

本展では、「よだかの星」た「二十六夜」「銀河鉄道の夜」などの鳥が描かれたおはなしを、絵本や紙芝居の原画によってご覧いただきます。

ちひろ没後40年ちひろの愛した アンデルセンと宮沢賢治

ちひろがふたりの作家の作品とどのように出会い、どこに惹かれ、どのように描いたのかを紹介します。

特別展宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心

宮沢賢治の文学と、それにインスピレーションを受けて生まれた作品の世界とを、この展覧会によってご紹介したいと思います。

企画展「宮沢賢治の世界をアートする2014」

本展では、賢治の来苫９０周年を記念して、宮沢賢治をテーマにイチイや檜の木目を生かした温もりのある木版画をつくり続ける、函館在住の佐藤国男　氏の作品を中心に関連資料約５０点を展示いたします。

没後80年 宮沢賢治・詩と絵の宇宙～雨ニモマケズの心

苦難の時代に希望の光を灯しながら創り出された宮沢賢治の世界を、ぜひご覧下さい。

「深沢紅子・省三と宮沢賢治展」