『清須市はるひ美術館』の展示会情報

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清須市はるひ美術館

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過去の『清須市はるひ美術館』の展示会情報

谷川俊太郎 絵本★百貨展

23/9/9 - 23/11/26

展覧会は約20冊の絵本を取り上げ、多彩なクリエイターとともに、絵本の原画、絵や言葉が動き出す映像、朗読や音、巨大な絵巻や書き下ろしのインスタレーション作品などを展示します。絵本の世界から飛び出した、...

清須ゆかりの作家 阿野義久展 生命形態 ―日常・存在・記憶―

22/9/10 - 22/11/13

人体や植物といった生命の形を見つめながら、記憶から生成された心象風景を描く阿野。本展では絵画だけでなく、流木など自然の素材を構成した初期の立体作品も含めこれまでの制作を振り返ります。

ON―ものと身体、接点から

22/6/25 - 22/8/21

わたしたちは2020年から、「触れること」についてこれまでとは違った実感を持ちながら過ごしてきました。何かを「作ること」やそれを伝えるための言葉もまた、「触れること」とともに変化していくのでしょうか。 ...

ミスマッチストーリィ 河北秀也のiichiko DESIGN

21/7/22 - 21/10/3

本展では、iichiko designを通して、河北秀也のデザイン思考に触れるとともに、ブランディングなど経済的な営みにおけるデザイン的アプローチについても掘り下げます。常に急速かつ複雑に変化していく現代におい...

アーティストシリーズ 幸山ひかり展

20/12/5 - 20/12/27

今回は、2018年におこなわれた公募展「清須市第9回はるひ絵画トリエンナーレ」の受賞者のなかから、幸山ひかり、干場月花、阿部紅をご紹介します。過去最多の応募数となった本公募展を経て、進化を続ける作家たち...

原田治 展 「かわいい」の発見

20/7/4 - 20/8/30

没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期...

嗅覚のための迷路

19/10/12 - 19/12/8

本展は、匂いを新しいメディアとして、アートと嗅覚の融合を試みるMaki Ueda(1974-)の美術館での初個展となります。匂い(嗅覚)だけを頼りに空間を動き回る、代表作《嗅覚のための迷路》のほか、最新作も展示...

Vol.88 田岡菜甫展

19/1/16 - 19/2/8

描く前後の行動から展示に至るまでのプロセス全体をひとつの作品と捉え、その総体によってオリジナリティの本質を導き出そうとする田岡の試みは、表現行為の根幹にある自由意志に問いを投げかける。

清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.87 田中秀介展

18/12/4 - 18/12/27

今回は、春におこなわれた公募展「清須市第9回はるひ絵画トリエンナーレ」で大賞を受賞した田岡菜甫、準大賞を受賞した田中秀介、堀至以をご紹介します。

収蔵作品展 連想ゲーム

18/11/3 - 18/11/28

今回の展覧会は、絵画鑑賞のひとつの楽しみ方を提案するものです。ゲームのように鑑賞の手順を設けていますが、もちろんそれにしたがわなくてもかまいませんし、今回挙げている「キーワード」がその作品のすべて...

元永定正展

18/7/14 - 18/9/30

本展では、絵本原画をはじめ、カラフルないろだまが描かれた絵画や版画、立体作品、そして、具体時代の絵画などを展示します。

はるひ絵画トリエンナーレ

18/5/4 - 18/7/1

本展では、審査員によって選ばれた入賞8点と入選20点を展示いたします。これまでにない厳しい審査を潜り抜けた作品の数々は、いずれも意欲に満ち溢れ、今後の飛躍を期待させるものばかりです。次代を担う作家たち...

日常を綴る 宮脇綾子展 同時開催 モンデンエミコの刺繍日記

17/10/11 - 17/12/10

両者の共通項は、流れゆく「日常」を可視化し、留め置き、綴りだしていく行為、そして「つくること」と「生きること」との密接な重なりにあります。うれしいときも、悲しいときも、晴れた日も、雨の日も、「つく...

イラストレーター安西水丸ー漂う水平線ー

17/7/15 - 17/10/1

本展では、「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」と語る安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、イラストレーションの作品を軸に辿ります。

黒蕨壮 彫刻展

17/4/8 - 17/6/11

社会的なメッセージを含んだ初期の代表作からウィットに富んだ最新作まで、円熟味を増す黒蕨壮の創作世界をお楽しみください。

北籔 和展

17/2/8 - 17/2/26

会期中、作家自身が作品について語るアーティストトークも開催します。進化し続ける作家たちそれぞれの個性の発露をお楽しみください。

原 勉展

17/1/17 - 17/2/4

陶器を思わせるマットな白地に浮かび上がるおぼろげな造形は、薄くやわらかい皮膜のようだが、脆さはなく堅固な存在感を放つ。表面にほどこされたレース模様の凹凸が微かな波となって、知覚を揺さぶる。

平野えり展

16/12/20 - 17/1/13

会期中、作家自身が作品について語るアーティストトークも開催します。進化し続ける作家たちそれぞれの個性の発露をお楽しみください。

榊原澄人 永遠の変身譚

16/10/4 - 16/12/11

気鋭の作家として名を馳せながらもこれまで代表作がまとまって紹介されることのなかった榊原澄人の、美術館で初となる待望の個展です。

アルフォンス・ミュシャ デザインの仕事

16/6/25 - 16/9/25

本展では、アルフォンス・ミュシャによる商業デザインに焦点を当て、「ミュシャ・スタイル」と呼ばれる独自のモチーフ使いや画面構成、制作プロセスなどにも迫ります。

中川幸作 写真展 命が煌めく瞬間

16/4/23 - 16/6/14

作品を発表し始めてから半世紀を迎える今年、代表作を通してその業績をご紹介します。

エコール・ド・パリーパリに咲いた異邦人の夢ー

16/1/9 - 16/2/28

愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。

大山紗智子展

15/12/10 - 15/12/27

作者は全く異なるシーンを組み合わせ、その奇妙なズレを楽しんでいるかのようだ。絵の前で私たちは一瞬緊張し、次の瞬間クスリと笑わされる。

矢島史織展

15/11/18 - 15/12/5

会期中、作家自身が作品について語るアーティストトークも開催します。

原賢二展

15/10/28 - 15/11/14

「アーティストシリーズ」は、この公募展で高く評価された作家から厳選して、個展形式により紹介する展覧会。

興津眞紀子展

15/10/7 - 15/10/24

ミッフィーのたのしいお花畑展

15/7/4 - 15/9/30

ブルーナの絵を通して思い思いに物語を紡ぎ、話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。

はるひ絵画トリエンナーレ

15/4/19 - 15/6/7

本展では、審査員によって選ばれた入賞8点と入選20点を清須市はるひ美術館に、佳作30点のうち26点を清須市立図書館に展示いたします。

井上雅夫展

15/1/27 - 15/2/14

木下令子展

15/1/6 - 15/1/24

清須市はるひ絵画トリエンナーレアーティストシリーズVol.74 三浦高宏展

14/12/7 - 14/12/27

一人の作家に絞って展示するため、その作品世界とじっくり向き合うことができます。

岡田徹展

14/10/5 - 14/11/30

前衛としての闘志を失うことなく時代を駆け抜けた岡田の生き様は、現代のわれわれにも多くの示唆を与えてくれることでしょう。

ブルーノ・ムナーリ アートのなかの遊び

14/7/5 - 14/9/28

本展では、約200点の作品のほかに絵本や遊具など、実際に手に取って遊ぶことのできるコーナを設け、ムナーリが考案したワークショップも実施します。

鳥羽美花展

14/4/12 - 14/6/8

この時期、この空間でしか味わえない風情をご堪能いただければ幸いです。

打田宗平展

14/1/30 - 14/2/15

作品には強い磁力があり、作品を前にすると、どこか狂気を帯びたような景色にたじろぎつつも、その魅力に抗し難く引き寄せられてしまいます。

栗原 光展

14/1/7 - 14/1/25

本展では、2012年に行われた直近の公募展「清須市第7回はるひ絵画トリエンナーレ」で高い評価を得た作家の中から、栗原光(優秀賞)をご紹介します。

源馬菜穂展

13/12/8 - 13/12/27

本展では、2012年に行われた直近の公募展「清須市第7回はるひ絵画トリエンナーレ」で高い評価を得た作家の中から、源馬菜穂(大賞)をご紹介します。

変身 歌舞伎

13/10/8 - 13/12/1

本展では、衣裳、錦絵、屏風、道具類をとおして、歌舞伎における「変身」について考え、歌舞伎の面白さの一端にふれていただけます。

リサとガスパール&ペネロペ展

13/7/6 - 13/9/29

本展では、「リサとガスパール」と「ペネロペ」の原画約100点を中心に、絵本の制作過程がうかがえるスケッチなども展示します。

清須ゆかりの作家 加藤正音展

13/4/12 - 13/6/9

本展では、選りすぐった代表作約30点によって、加藤正音の画業をたどります。古典画法の礎の上に進取の精神が加わった、力強くも華のある作品をどうぞお楽しみください。

曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展

12/12/7 - 13/2/15

ブライアンは2007年以降、「曲面絵画」に精力的に取り組んできました。今回はその中から、展覧会開催地である清須市を描いた新作を含め、30点近くを紹介します。見慣れたはずの風景も、彼によって「曲面絵画」と...

収蔵作品展

12/11/7 - 12/12/2

清須市はるひ美術館の収蔵作品のなかから、23点をご紹介しています。

清須市誕生7周年 渡辺おさむ お菓子の美術館

12/7/7 - 12/9/30

本展は渡辺の代表作をはじめ、当館の建築空間を生かしたインスタレーションや映像作品を含む最新作の数々をご紹介する、作家にとって初の美術館での個展となります

はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.70 住谷晶子展

12/2/7 - 12/3/2

本展では、名古屋市在住の作家、住谷晶子(すみやしょうこ)を紹介します。

はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.68 清水鮎美展

11/12/1 - 11/12/25

本展では、三重県在住の若手作家、清水鮎美(しみずあゆみ)を紹介します。

はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.67 星野健二展

11/11/1 - 11/11/26

今年度はまず、清須市出身の若手作家、星野健二(ほしのけんじ)を紹介します。

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WHO is inside?ー鏡の視線ー杉山健司+浅田泰子展

11/10/8 - 11/10/23

「物を見る。」ということにこだわり、見ることを意識させる装置のような作品をつくり続けてきた杉山と、日々の暮らしの中で気になったものを日記のように描く浅田の2回目となる二人展。

清須市文化財収蔵品展 清須を彩る 幕末・明治の中京画壇

11/9/10 - 11/10/2

森高雅や織田杏斎、奥村石蘭など中京画壇を代表する画家の作品や西枇杷島の山車の大幕の下絵を描いた張月樵のような当地に縁のある画家の作品を展示いたします。併せて、丹羽有芳、猪子春年といった...

童画家 武井武雄 創造のおもちゃ箱

11/7/9 - 11/9/4

アイチ・ジーン展

11/2/1 - 11/2/20

本展覧会では、愛知県立芸術大学芸術資料館のアウトリーチ活動として、無常、そしてその内側にある恒常の探求を鋭敏に感じさせる作品をご紹介いたします。

いきもののいる風景

10/11/19 - 11/1/21

清須返し時代絵巻回顧展 写真で振り返る時代絵巻

10/10/30 - 10/11/14

本展示では、さまざまな人物に扮した時代行列で活気に包まれた美濃路を写真で振り返ります。また同日、清洲城で初お披露目された、「北斗の拳」でおなじみの原哲夫先生の新作「いくさの子―織田三郎信長伝―」の特...

アートでわくわく2

10/9/14 - 10/10/24

清須市はるひ美術館の収蔵作品の中から、クイズやワークシートを使って「見る」「感じる」「楽しめる」作品をご紹介します。

スペインの巨匠 「ミロ展」

10/6/5 - 10/7/11

本展覧会では、ミロが最初に制作した「一羽の小さなカササギがいた」を含む初期作品から晩年のサッカー「ワールドカップ‘82スペイン」のポスターまで、選りすぐりの版画作品、約120点を展示いたします。