『渡瀬凌雲』の展示会情報
『渡瀬凌雲』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『渡瀬凌雲』の展示会情報
渡瀬凌雲と紀南
23/7/8 - 23/9/18開館以来ゆかりの画家として顕彰してきた近代の南画家、渡瀬凌雲(1904~80)の画業を、改めて紀南地方との関係に着目して紹介する特別展を開催します。
館蔵品展 青年期の凌雲
20/7/18 - 20/9/22熊野古道なかへち美術館では、凌雲が師に画技を学んでから不出品を表明する20代から30代までの間に描かれた作品に注目して紹介します。
熊野古道なかへち美術館開館20周年記念展1 渡瀬凌雲~渡米の前後で~
18/4/21 - 18/7/1本展覧会では、熊野古道なかへち美術館の開館20周年を記念して、渡瀬凌雲の画業を振り返るとともに、表現方法の転換期となった渡米前後の作品に注目して紹介します。
開館20周年なかへちコレクション特別公開1 晩花と凌雲
18/4/21 - 18/7/1「なかへちコレクション」の核となっている三人の画家、野長瀬晩花(1889~1964/日本画)、渡瀬凌雲(1904~1980/南画)、雑賀清子(1933~2017/洋画)の作品を二期に分けて特別に無料で公開します。
南画の絵と書
17/12/2 - 18/1/28本展覧会では、田辺市立美術館・熊野古道なかへち美術館コレクションの中から、この「詩書画一致」の思想に影響を受けた画家たちがそれぞれの時代でおこなった詩書画表現に注目して紹介します。
凌雲- スケッチから広がる世界
15/7/18 - 15/8/30本展覧会では、当館の渡瀬凌雲コレクションの中からアメリカ滞在中に描かれたスケッチ群を中心に、渡米前・渡米後の作風の変化にも注目しながら紹介します。
特別展 生誕110年記念渡瀬凌雲 熊野
14/4/19 - 14/6/22本展覧会は、京都を作品制作の拠点としながらも、吉野熊野周辺地域を題材にした作品を多く残した当地ゆかりの画家 渡瀬凌雲(1904—1980)を紹介し、作品と資料を通して「熊野」を紹介するものです。
渡瀬凌雲展
13/4/13 - 13/7/7本展覧会では、これまで熊野古道なかへち美術館で紹介されてきた作品群を中心に、凌雲の画業を新たな資料とともに振り返る機会とします。《前期》4月13日〜5月26日《後期》6月1日〜7月7日
館蔵品展凌雲あれこれ−意外作品を楽しむ
12/2/11 - 12/3/25小作品や印刷物、陶磁器や漆器等にみる絵にも、そのような凌雲の側面が伺えます。ここでは、意外で楽しい作品を中心に紹介します。
館蔵品展 渡瀬凌雲展−南画家の展覧会
10/10/9 - 11/1/23(前期)10月9日(土)〜11月28日(日)(後期)12月11日(土)〜平成23年1月23日(日)