『中津万象園・丸亀美術館』の展示会情報

-全国の祭りと四国の風景-門脇俊一×武田三郎 木版画展

観音寺市出身の画家・版画家　門脇俊一と多度津町出身で〈広報たどつ〉〈広報まるがめ〉の表紙でおなじみの版画家 武田三郎の作品を展示いたしました。門脇俊一の全国津々浦々の祭りを描いた版画と、武田三郎の趣...

Dialogue via Arts―アートが繋げること展―

社屋に飾られたり、倉庫にひっそりと眠っていた、普段は私たちの目に触れることの少ない企業所有のアートたち。「なぜ、このアートがここにあるのですか？」と尋ねてみたら、そこには企業・経営者とアートを結ぶ...

「生きもの 森羅万象 石村嘉成展」

今回は講演会やライブドローイングなどの参加型イベントも充実、よりグレードアップした展覧会を開催いたします。

丸亀美術館コレクション展【バルビゾンへの道】【近代日本画の巨匠たち】

【バルビゾンの巨匠たちー風景と人ー】展

当館所蔵のバルビゾン派の作家たちの作品から”風景”と”人物”に焦点をあてました。 ジャン・F・ミレーの「風景～幌馬車～」やテオドール・ルソーの「森の中で薪を集める人」などバルビゾンの村の風景や景色と、そ...

特別展　現代日本画の挑戦　片岡球子・秋野不矩・堀文子から山本太郎・渡邊佳織まで

絵画館　特別展「前衛の地平ー辰野登恵子を中心にー展」

1995年に史上最年少で東京国立近代美術館での個展を開催し、その後多くの賞を受賞し現代絵画を代表する作家として第一線を走り続けた辰野登恵子（たつのとえこ）の作品を中心に、同時期に絵画の世界の大きな動向...

～美しい日本 全国各地の四季を彩る木版画～門脇俊一「日本の四季」展

香川県観音寺市に生まれ、生涯名誉を不要とし、最期まで自由な表現を求め続けた作家、門脇俊一。今展ではカレンダー事業で制作された版画作品77点を中心に水彩画等も展示いたします。

特別展「～感動・生きる喜び・そして明日への希望～星野富弘 花の詩画展」

讃岐の獅子舞展

県内各地の獅子頭やゆたん（胴部分）や道具、衣裳を展示。800組の数を誇る讃岐の民俗伝統芸能 華やかで勇壮な讃岐の伝統文化を感じてください！

「現代日本画の挑戦」展

片岡球子、秋野不矩、堀文子ら現在の日本画壇を牽引し、独自の信念を貫き描いてきた巨匠から山本太郎、渡邊佳織ら現在進行形で新しい日本画のカタチを表現していく気鋭の作家の作品27点が一同に会します。

金剛禅総本山少林寺秘蔵　達磨禅画展

今回は、金剛禅総本山少林寺で開催された【達磨祭】において中国嵩山少林寺禅画大師　李智氏の来日にともない展示されたのち、同寺に寄贈された禅画２３点を展示いたします。

ピカソ展―その生涯と疾走する個性―

ピカソ10代から晩年までの版画32点を展示して、時代の最先端を走り続けたピカソの軌跡をたどります。

「歌舞伎の衣裳展」

香川ではおなじみ、《こんぴら歌舞伎》を楽しんだ後はその余韻に浸りながら、歌舞伎を華やかに彩る衣裳の世界へ足を伸ばしてみませんか。

幕末土佐の異端絵師「絵金展」

高知県が生んだ幕末の天才絵師「絵金」こと、弘瀬金蔵が描いた芝居絵の屏風（レプリカ）１１点を展示いたします。

名セリフでたどる映画の旅「外国映画パンフレット展」

芸術作品から、身近にあるアニメまで幅広い世代の方々にお楽しみいただけます。

「匠の手技展」　入船博風

高知県安芸郡馬路村魚梁瀬の杉や桧を使って製作した針箱や行灯衝立花台など、伝統の工芸作品約80点を展示します。

驚きの昆虫ワールドを発見!!　世界の昆虫展

世界に生息するチョウやカブトムシ・クワガタ・ハチなど図鑑でしか見ることのできない珍しい昆虫たち約１万点が大集合します。

愛の彩り展

日本を旅する「鉄道模型展」

「模型」だけにディテールを可能な限り精密に縮小、再現しており、新幹線から日本各地のローカル列車までＮゲージに秘められた幅広い魅力を本展でお楽しみいただけます。「ひいな館」を会場に約1200点を展示します。

古きよき伝統工芸「備前焼展」

実用品として、また雅趣に富む愛蔵品として、昔から多くの人々に愛されてきた備前焼の魅力を公益財団法人吉備路文学館のご協力により、所蔵する古備前から現代に至る人間国宝らの作品を中心に展覧いたします。

香川ゆかりの画家たち展

林静一展

本展は、一貫して現代の女性美を抒情豊かに表現してきた林静一の、1970年代から現在までの幅広い画業を、200余点で紹介するものです。