『岡山県立美術館』の展示会情報

走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代

2/27 - 4/7

本展では、走泥社結成25年となる1973年までを対象とし、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会や日本陶芸界に多大な影響を与えたピカソやイサム・ノグチの作品、1964年の現代国際陶芸展出品作との比較も...

岡山県立美術館

岡山県立美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.01

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★★★★★5

東京か一泊二日で特別展を見学に。展示内容には大感激しました。ただ、団体のおばチャン達の傍若無人な品のない鑑賞?態度はいただけない。貴館は営利目的じゃないのだから、今後はツアー会社に人選をするように促していただき、守られないようなら丁重ににお断りいただきたいものです。

江戸っ子建ちゃんさん(Windows 8.1、Chrome、ocn.ne.jp)2014年8月1日09:21この投稿にコメント削除依頼
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過去の『岡山県立美術館』の展示会情報

ウィリアム・モリス 英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡

23/9/29 - 23/11/5

本展では、モリスの住まい、学び、働いた場所、仲間たちとの交流に焦点を当てながら、その幼少期から晩年に至るまでの創作の軌跡をたどります。

和田誠展

23/3/24 - 23/5/7

本展は、和田誠の膨大で多岐にわたる仕事の全貌に迫る初めての展覧会です。和田誠を知るうえで欠かせないトピックを軸に、83年の生涯で制作した多彩な作品を紹介します。きっとこれまで知らなかった和田誠の新た...

第69回日本伝統工芸展 岡山展

22/11/17 - 22/12/4

日本伝統工芸展は、わが国の優れた工芸技術を保護育成するために開催されている国内最大規模の工芸展です。岡山会場では、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸各部門の入賞作品の他、重要無形文化財保...

岡田三郎助と佐賀ゆかりの美術-佐賀県立美術館優品選

22/9/28 - 22/11/6

公益財団法人鍋島報效会が所蔵する百武兼行の代表作を揃えます。また佐賀県立博物館の協力を仰ぎ、佐賀の歴史を紹介する文物や、有田焼、鍋島更紗など佐賀が誇る伝統工芸を紹介する展示会です。

かこさとしの世界展 だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!

22/7/23 - 22/8/28

本展は2016年に発表された『だるまちゃんすごろく』などの新作に加え、「だるまちゃん」、「からすのパンやさん」シリーズや『かわ』『地球』などの人気作品ができるまでのプロセスを原画、オリジナルのスケッチ...

生誕100年記念 高木聖鶴展

22/6/3 - 22/7/3

本展は、高木の生誕100年を記念し開催するもので、各地の博物館施設や個人に収蔵される代表作、初期から最晩年まで100点の書作を一望するとともに、書家・高木聖鶴の心技を育んだ愛蔵の古筆や文房四宝を展覧します。

肉筆浮世絵の世界 アナザーワールド発見!

21/11/13 - 21/12/19

熊本市に在住した故今西菊松氏が収集した肉筆浮世絵コレクションは、多くの浮世絵師たちの作品を網羅したもので、熊本県立美術館に寄贈され、同館所蔵品のひとつの柱となっています。本展ではこの中から厳選され...

星野道夫 悠久の時を旅する

21/9/28 - 21/11/7

本展は、日本にいた20歳の星野がアラスカのシシュマレフ村村長と交わした手紙をはじめとする貴重な資料を交えて、初めて足を踏み入れたアラスカから、事故で亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半...

雪舟と玉堂 ―ふたりの里帰り

21/2/10 - 21/3/14

本展は雪舟生誕600年と玉堂没後200年を記念して、日本美術史上で燦然と輝く巨匠ふたりに揃って「里帰り」してもらうという、これまでにない企画です。さらにこのたびは門外不出の名宝である雪舟《四季山水図巻》...

高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの

20/8/1 - 20/9/27

本展では、絵を描かない高畑の演出術に注目し、制作ノートや絵コンテなど多数の未公開資料も紹介しながら、その革新性や創造の秘密に迫ります。 [前期]2020年8月1日(土曜日)から9月8日(火曜日) [後期]2020年9...