『歌川広重』の展示会情報
浮世絵オールスター ―写楽・歌麿・北斎・広重―
6/26 - 8/21東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重、の四大絵師を筆頭に鈴木春信、歌川国芳など特に知られた絵師たちの作品を一堂に展覧し、当館の浮世絵コレクションの豊かさ、質の良さをご覧いただきます。
所蔵 冨嶽三十六景と東海道五十三次
5/13 - 7/18本展でご紹介するのは、浮世絵風景版画の中でもシリーズものとして双璧をなす葛飾北斎「冨嶽三十六景」と歌川広重「東海道五十三次 (保永堂版)」です。
江戸名所四日めぐり ~南・西・北・東 日帰りたび~
4/5 - 7/10本展では地方から訪れる人向けの宿が多かった馬喰町を起点に、日帰りで回れる江戸のスポットを東・西・南・北に分けて紹介した旅行案内図『江戸見物四日めぐり』を参考に、広重が描いた浮世絵で紹介します。
『歌川広重』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『歌川広重』の展示会情報
広重展 -天才浮世絵師が描く日本名所紀行-
21/9/18 - 21/11/14本展では広重の代表作、保永堂版「東海道五拾三次之内」の全57作品が揃うほか、「木曽海道六拾九次之内」など広重の様々な版画シリーズの作品を紹介します。
弥次喜多と行く 東海道五十三次
21/9/14 - 21/11/14本展では広重が手掛けた二つの東海道シリーズ、『東海道五拾三次之内』(保永堂版東海道)と『東海道』(隷書東海道)の浮世絵版画と共に膝栗毛の物語をたどっていきます。
浮世絵で見る江戸のくらし同時開催:浮世絵の文字を読んでみよう
21/7/6 - 21/9/12本展ではそんな江戸時代の人々の働くすがたや、日常生活の様子、娯楽など“くらし”にスポットを当てご紹介します。浮世絵で見る江戸のくらしをぜひお楽しみください。
特別企画展「広重展 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」
21/7/16 - 21/9/12本展覧会は、広重の代表作「東海道五拾三次」を中心に、壱岐を描いた《六十余州名所図会 壱岐志作》(安政3(1856)年)や、希少な肉筆画なども展示いたします。日本の風土の美しさを求めて旅した広重。広重が描...
企画展「華の都 江戸-名所江戸百景名品選-」
21/7/22 - 21/8/22広重晩年の傑作《名所江戸百景》。画面いっぱいに描かれた梅の木が印象的な「亀戸梅屋舗」や、夕立に慌てふためく橋上の人々を描いた「大はしあたけの夕立」などは、日本だけでなく海外でも広く知られた作品です...
諸国山巡り
21/6/17 - 21/7/18本展では、街道絵や名所絵に描き込まれた全国各地の名もない山から名山まで多様な山を巡ります。また、新規収蔵となった広重最晩年の優品《山海見立相撲》6点も初公開します。広重の手によって表された山の風景...