4/23 ＠ 愛知県

企画展　保美貝塚 渥美半島の縄文時代晩期の大貝塚

今回の展覧会、関連行事を通じ、保美貝塚、ふるさとの歴 史の深さ、素晴らしさを知っていただき、明日のまちづくりを考えるきっかけになればと思います。

「ひらいて、むすんで 」

本展は「ひらく」「むすぶ」という視点から絵画や彫刻、映像やインスタレーションなど22名の美術作家による作品を紹介するものです。

北川民次　油絵・ガラス絵 展

四季折々　－日本画と俳句－

本展覧会では2017年に開催した「自然を写す 心を映す～日本画から一句～」に続き、季語を主題とする作品や歳時を描いた収蔵作品を展示するとともに、それぞれ作品にふさわしい俳句を併せてご紹介します。

花咲い、風の吹くらん

咲き誇る花、花を散らす風…。人々は自然の風物を詩歌に詠み、心情を投影してきました。風や雨など変化に富んだ自然現象に注目して、古典文学や絵画・工芸にみられる風雅の世界を紹介します。

人・ひと・ヒト　浮世絵の人と顔

浮世絵の歴史の中で中心的ジャンルを占めていたのは美人画と役者絵でした。人間が風物にまさる最大の関心事だったのです。誰を描くか、どう描くかなど、浮世絵の人物表現の諸相を紹介します。

未完の始まり：未来のヴンダーカンマー

５人の作家たちは、歴史や資料を調査・収集し、現代のテクノロジーを交えながら、時を超えた事物の編み直しを試みます。

特別展　????本作次　絵画の道行き

本展では、絵画、ドローイングあわせて約200点の作品を通して、1980年代以降の日本の現代美術における絵画の展開を知る上でも欠くことのできない存在である画家の独自の「道行き」を紹介します。