『セゾン現代美術館』の展示会情報
セゾン現代美術館
- https://smma.or.jp/
- 長野県軽井沢町長倉芹ケ沢2140
- 0267-46-2020
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過去の『セゾン現代美術館』の展示会情報
セゾン現代美術館コレクション展 Art belongs to everyone
22/9/3 - 22/11/2341年目となる本展では、これまで収集してきた国内外の20世紀初頭から現代に至る質の高い個性豊かな作品をご紹介いたします。
闘争そしてあるいは叙情 堤清二/辻井喬オマージュ展 最終章
19/9/7 - 19/11/25本展は、来る11月25日に七回忌を迎える堤清二/辻井喬が愛した収蔵作品、数多くの著書、自筆原稿、愛用品、さらに交流のあった芸術家たちの作品と貴重な資料によって氏の創造した世界を展望するものである。
美藝礼讃ー現代美術も古美術も
17/7/15 - 17/11/23本展では、セゾン現代美術館の前身高輪美術館のコレクションも特別に<蔵出し>展示します。時代を超えて美と藝に出会いたい方をお待ちいたします。一見さんも大歓迎です。
モダンアート パリ>NY>>東京
17/4/22 - 17/7/9本展では、「芸術の都」と呼ばれた<パリ>、ポップ・アート等の先鋭的なアートを生み出した<ニューヨーク>、そして、この二つの都市の影響を受けながら独自の発展を続ける<東京>の3都市をテーマに展示を構...
「恋する現代アート」
16/7/24 - 16/11/23「UNTITLED/無題」からー恋は語らず・・・
16/4/23 - 16/7/18「UNTITLED」と「無題」の作品にはじまり、最小限の文字や数字をタイトルとした作品、それには反するように積極的にタイトルを重視した作品までを展覧します。
堤 清二・辻井 喬 ふたつの目 オマージュ展 vol.2
15/7/26 - 15/11/23本展では、堤 清二と辻井 喬という「ふたつの目」の原点を探りつつ、愛した収蔵作品、全著作、直筆原稿、身近に置いた作品等によって、その稀なる思想と感性を再確認するものである。
セゾン現代美術館コレクション展「手と目」
15/4/25 - 15/7/20人間の身体が“世界の肌触り”を初めて感じる時に起こる衝動を通して当館のコレクションを紹介します。
堤清二/辻井喬 オマージュ展
14/7/5 - 14/11/24堤清二/辻井喬が愛した収蔵作品、身近に置いていた親密な作品、数多くの著書、自筆原稿、言葉等によって氏の創造した世界を展望する展覧会です。
魂の場所
13/7/13 - 13/10/6いったい死とは何か、永遠とは何か、現在とは何か、そして記憶とは何か。美術館はほんとうはこのような問いの充満した空間なのではないでしょうか。企画に三浦雅士氏(文芸評論家)を迎え、会期中はゲストとのト...
千紫万紅 いつも現代
13/4/13 - 13/7/7作品は時代を超越して、古代の銅鏡、南北朝時代の鉄鉢、鎌倉時代の曼荼羅、陶磁器、江戸時代の漆工芸品、日本画、洋画・・・等々。当館の名品として知られる現代美術のクレー、フォンタナ、ロスコ、ポロック、ジ...
ART TODAY 2012 弁明の絵画と小林正人
12/10/6 - 12/11/25どこかに一人ひとりの人間の行いを弁護し未来を予言してくれる絵がある―絵の調査員ひどい絵、美しい絵、これらはみな絵の星の家族―小林正人
引き裂かれる光ブルー・カタストロフィー [むらさき] レッド・イリュージョン
12/7/6 - 12/9/30もとより色自体に特別な意味はありません。色に意味を与え感覚の奥深くまで染み込ませようとしてきたのは私たちです。キャンヴァスに色を施し<美・醜>から<よい・わるい>までを付与してきたのも私たちなので...
現代美術の楽園
12/4/14 - 12/7/1本展では、横尾忠則の版画『聖シャンバラ』(1974年、10点組)をさまざまな<楽園>の境界として配置することで、それぞれの<楽園>を発見していただくよう作品構成を試みています。
ART TODAY 2011 ― 昨日の今日と今日の今日
11/10/8 - 11/11/23本展では、出品された作品や最近制作された作品を交えて1986年から今日までのARTTODAYを振り返ります。
VERY BEST OF SMMA COLLECTION
11/7/8 - 11/10/2本展では、コレクションの様々な<ベスト>作品を集めてお楽しみいただきます。
現代美術 ― artとnonartのラビリンス
11/4/16 - 11/7/3迷宮に潜むミノタウロスを退治するテセウスに変じた気分で、展覧会をお楽しみ下さい。
ART TODAY2010荒川修作+マドリン・ギンズ
10/10/9 - 10/11/23「意味のメカニズム」シリーズ全体はあたかも書物のようであり、目次に始まり15章から成る本編は、同一サイズ80点の作品で構成される。
「ヌーヴォー・レアリスムはまだ高熱か?ジャンク&アッサンブラージュ」
10/4/17 - 10/7/4彼らの作品は、50年後の今日においても、まだ高熱であろうか?
「絵画ーモノクロームとマルチカラー」
09/7/3 - 09/10/4本展では<色>を手がかりに、現代美術作品を再構成してみました。黒と白の世界、青や緑のモノクロームの世界、そしてカラフルな絵画の世界に出会って下さい。
「現代美術ー7つの水脈」
09/4/11 - 09/6/28現代美術の水脈としての基準作品から、継承されつつある今日の作品までを展観します。
セゾン現代美術館コレクション宇佐美圭司展ー「還元」から「大洪水へ」
08/10/11 - 08/11/241940年大阪生まれ。1963年に初の個展を開催して注目を浴び、以後現代美術の世界で独自の位置を占めてきた宇佐美圭司。1960年代末にはロックフェラー財団からの招聘でニューヨークに滞在制作し、またヴェニス・ビ...