『森村泰昌』の展示会情報

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過去の『森村泰昌』の展示会情報

ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展

22/10/29 - 23/1/22

具象・抽象って何?近代・現代って何?――近代美術を主とする当館と、現代美術を扱う広島市現代美術館の作品を対比することを通じて、美術についての疑問に答えるコラボレーション展です。

広島県 広島市広島県立美術館

森村泰昌:ワタシの迷宮劇場

22/3/12 - 22/6/5

本展は、森村の京都における1998年以来の大規模な個展であり、35年余り継続されてきた私的世界の全貌を公開する初の試みとなります。

京都府 京都市京都市京セラ美術館

国立国際美術館コレクション 現代アートの100年

22/4/2 - 22/5/29

本展覧会は、20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンら巨匠に始まり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル、日本を代表する現代作家である草間...

佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000-現代美術の定点観測-

20/9/12 - 20/12/13

本展は、開設から17年にわたる佐賀町エキジビット・スペースを拠点とした定点観測を通して、日本の現代美術の軌跡を辿るものです。

収集 → 保存あつめてのこす

20/4/4 - 20/5/17

本展は、当館のこれまでのコレクション形成の歴史を辿るだけでなく、作品の過去と未来の姿に思いを馳せ、地域における美術館の役割を再考する機会となるでしょう。

起点としての80年代

19/1/5 - 19/3/24

本展は、金沢21世紀美術館、高松市美術館と当館の3館による共同企画展です。70年代の試みを引き継ぎながら、現在のアートシーンの源流となった1980年代の日本の美術を探ります。

めがねと旅する美術展

18/7/20 - 18/9/2

世界をとらえる、秘密をのぞく、次元を越える、だまされてみる?あるいはレンズと鏡、そして技術革新と新視覚

森村泰昌の絵画館―MoriP100プロジェクト/モリムラが手がけるマルチプルアートの新機軸―

18/6/9 - 18/6/24

マルチプルを解釈する森村の視点の中にある、美術史への批評とアンチテーゼ、そして遊び心が、ひとつひとつのアイテムの中に盛り込まれています。森村の手掛けるマルチプルアートの新機軸、ぜひ会場でお手に取っ...

東京都 渋谷区NADiff

ひとのかたち~人物表現を味わう~

17/9/1 - 17/10/15

顔、体、仕草…日本画、洋画、彫刻などの美術作品において、人物はどのように表現されるのでしょう。優れた肖像作品や思わず視線の先を追いかけたくなる作品など、その多様な表現を紹介します。

なつやすみの美術館7 すききらい、すき?きらい?

17/7/8 - 17/9/18

この展覧会では、作品を見た人が「すき」や「きらい」について考えるきっかけとなる作品を、いくつかの章に分けて展示します。