『冷泉為恭』の展示会情報
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過去の『冷泉為恭』の展示会情報
夏
夏の優品展 動物のかたち
19/6/22 - 19/8/4館蔵品の中から約50点の優品を選び、古代から近代まで、愛らしい鳥たちや小動物、ほのぼのとした牛・馬、水辺の生き物など絵画や工芸に表された様々な動物の姿を一堂に紹介します。
四
四季探訪―研ぎ澄まされる四季絵の伝統―
18/11/16 - 18/12/24その季節の設定には原典に忠実とはいえないところもあるのですが、そこに季節感に対する絵師のこだわりをみることができます。王朝の雅を季節に託して描く屏風2点、並べて公開します。
幕末狩野派展
18/9/11 - 18/10/28日本絵画史上まれにみる活躍を見せ、400年にわたり画埴の中心にいた狩野派の絵師たちは、 幕末という動乱期に、何を、どのように描いたのか。
典雅で美しく、豊艶な幕末狩野派の世界をご堪能ください。
明治維新150年記念幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし
18/7/15 - 18/9/17幕末から昭和にかけて制作された絵画や工芸作品、近代数寄者ゆかりの茶道具などをご紹介いたします。目まぐるしく移り変わる時代の中で、芸術家や数寄者たちが求めた美の世界をお楽しみください。
夏季展「小さな茶道具の豊かなデザイン―香合・羽箒・炭斗をみてみよう―」
15/6/12 - 15/7/31さまざまなデザインの香合と炭道具を中心に夏の茶道具とともに、前・後期で約60点を展示します。
復古やまと絵 新たなる王朝美の世界ー訥言・一蕙・為恭・清ー
14/10/4 - 14/11/9復古やまと絵派の名品を一堂に会し、復古やまと絵派の絵師たちが古典研究を通じて江戸によみがえらせた清雅なる古典美の世界を紹介します。
桃山・江戸編
13/1/5 - 13/2/17江戸の洒脱をしのばせる俳人自筆の稿本。桃山の茶道と江戸の文芸の世界を伝える作品を中心に展示します。
開
開館50周年記念名品展?大和文華館の日本絵画
10/10/2 - 10/12/26国宝3件、重要文化財17件、重要美術品5件を含む73件の作品を展示します。
江
江戸絵画への視線−岩佐又兵衛《官女観菊図》重要文化財指定記念−
10/7/17 - 10/9/5本展覧会では、土佐派の伝土佐光吉、浮世絵の祖と言われた岩佐又兵衛、琳派の俵屋宗達や酒井抱一、狩野派の狩野常信、円山・四条派の伝長沢芦雪、文人画の池大雅、復古やまと絵の冷泉為恭などの作品を通して、江...
館
館蔵名品展〜冷泉為恭〜
10/4/14 - 10/6/6尊王攘夷派の浪士に討たれ非業の死を遂げた為恭の生涯と、その作品を一堂に紹介します。