『山口県立萩美術館・浦上記念館』の展示会情報

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山口県立萩美術館・浦上記念館

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過去の『山口県立萩美術館・浦上記念館』の展示会情報

陶(とう)の華(はな) 三彩(さんさい)

23/11/14 - 24/4/14

本展では、東西交流による国際色豊かな文化を生んだ唐時代に、その華麗な花を咲かせた唐三彩のやきものを中心に展観し、その後も新たに展開した遼(りょう)三彩や金(きん)〜元(げん)時代の三彩、明(みん)...

郷愁の風景―川瀬巴水

23/7/25 - 23/8/27

本展では巴水の詩情あふれる風景版画をお楽しみください。

蒐集家 浦上敏朗の眼浮世絵・やきもの名品展

22/9/10 - 22/11/13

美術品に対する自分自身の“眼”を信じ、情熱を注いで築かれた浦上コレクション。浮世絵、中国・朝鮮古陶磁の逸品をご紹介し、今、あらためて、その魅力に迫ります。

日本工芸会陶芸部会50周年記念展未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展

22/7/2 - 22/8/28

所属作家、さらにそれ以外の陶芸家の作品139点を展示し、伝統陶芸の歩みと未来へとつなぐ陶芸の技と美をご紹介します。

千葉市美術館所蔵新版画―進化系UKIYO-Eの美

22/4/23 - 22/6/19

本展は千葉市美術館のコレクションから約190点を厳選し、草創期に活躍した橋口五葉や伊藤深水、川瀬巴水、吉田博、昭和期の小早川清に至るまで、新版画の歴史を代表作によってご紹介します。

光ミュージアム所蔵美を競う 肉筆浮世絵の世界

21/7/3 - 21/9/5

本展では、これまで大々的に公開されることがなかった光ミュージアム所蔵の肉筆浮世絵の名品を、初めて一挙にご紹介します。

三輪龍氣生展 ―行け、熱き陶の想いよ。

20/9/12 - 20/12/20

ハイヒールを象った扇情的なオブジェ陶で作家デビュー以来半世紀余りにわたり、エロス(愛)とタナトス(死)を主題に人間存在を陶芸表現で問い続けてきた、三輪龍氣生(1940年生まれ。龍作、十二代休雪)の陶造形の魅...

大集合!やきものどうぶつ展

20/7/4 - 20/8/30

身近なかわいい動物や想像上のいきものなど、東アジアの古陶磁から近現代の陶芸作品まで、多彩なやきものの動物造形表現をお楽しみください。

小原古邨と明治の花鳥画

20/5/26 - 20/6/21

本展覧会では、明治期に活躍した浮世絵師や日本画家による花鳥版画、そして古邨の師である鈴木華邨、花鳥画の大家渡辺省亭などの日本画家による花鳥画をあわせて展示し、古邨とその時代の花鳥画の魅力をご紹介し...

平木コレクションにゃんとも猫だらけ

19/9/14 - 19/11/17

浮世絵版画に描かれた猫たちを、近年の猫美術展ブームの火付け役である平木コレクションによってご紹介するものです。

フィンランド陶芸芸術家たちのユートピア

19/4/20 - 19/6/30

本展における知られざるフィンランド陶芸の世界との出会いは、その源泉に触れるとともに奥深さを知る、またとないよい機会になるでしょう。

彫金のわざと美山本晃の詩想と造形

18/10/2 - 18/11/25

平成26年(2014)10月に重要無形文化財「彫金」の保持者に認定された、そのわざと美の洗練を初期作品から最新作までの約140点で紹介します。

フランス宮廷の磁器セーヴル、創造の300年

18/7/24 - 18/9/24

本展では、そうした300年に及ぶセーヴル磁器の創造の歴史を、セーヴル陶磁都市所蔵の名品によりご紹介します。

山口県・山東省友好協定締結35周年記念山東のやきものを楽しむ

18/6/5 - 18/7/16

本展では、山東省で作られたやきものに加え、景徳鎮窯など他方の窯から流通したやきものや、今も活躍する現代作家の陶芸作品について紹介します。

サンタフェ リー・ダークスコレクション浮世絵最強列伝~江戸の名品勢ぞろい~

18/4/28 - 18/5/27

コレクションが網羅する、浮世絵版画の初期から幕末までの代表的な絵師による作品で、見ごたえたっぷりの浮世絵の世界をお楽しみください。

茶陶の現在-2018萩

17/12/2 - 18/1/8

茶陶の現在を、「なり」・「ころ」・「ようす」といった侘数寄の伝統的な美的基準をはじめ、素材の物質性や革新的技術さらには茶事のイメージなど、現代社会における茶陶造形の多様性とともに紹介します。

プリティープリント江戸の花鳥版画展

17/9/16 - 17/10/22

本展では、浮世絵版画における花鳥画の展開をご紹介します。初期の素朴な作品から、鍬形蕙斎や喜多川歌麿などによる贅を尽くした俳諧摺物や狂歌絵本、天保期の歌川広重や葛飾北斎による一枚絵、明治期に西洋絵画...

愛のヴィクトリアン・ジュエリー華麗なる英国のライフスタイル

17/7/8 - 17/9/3

本展では、英国王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションをはじめとするヴィクトリア時代を中心とした技巧を凝らしたジュエリーの数々を紹介します。

―色絵磁器の最高峰―今右衛門の色鍋島

17/4/29 - 17/6/25

本展では、平成26年(2014)に人間国宝の認定を受けた当代今右衛門の最新作から、明治以降に色鍋島の伝統を引き継いだ十代から十三代の今右衛門の近代作と、色絵をはじめ染付や青磁を含む鍋島藩窯の精品まで、そ...

第40回記念山口伝統工芸展

17/4/13 - 17/4/23

郷土が誇る伝統工芸の技を受け継ぎながら、現代的感覚に基づいた多彩な創作活動を続ける工芸作家たち。日本工芸会山口支部会員の陶芸、硯、金工、漆芸の4部門の新作を紹介します。

現在形の陶芸 萩大賞展Ⅳ

16/12/3 - 17/1/29

国内外から応募された作品のうち、二次にわたる厳正な審査を通過した作品が展示されます。「現在形」の陶芸が示す造形表現の歴史性や先端性を感じていただけると存じます。

「東洋陶磁と浮世絵―館蔵名品選」やきものでわくわく 浮世絵にうきうき

16/9/10 - 16/10/16

本展では、浦上コレクションを出発点に、これまで内容の充実を目指して成長してきた東洋陶磁と浮世絵から選りすぐった作品を展示します。

最初の人間国宝石黒宗麿のすべて

16/7/2 - 16/8/28

中国・宋代の河南天目を進化させた鷓鴣斑や、ペルシャ風の低火度色釉による彩瓷、絵唐津など、モダニズムと自由な気分に溢れた陶芸124点と書画20点を新たな年代観のもとに紹介します。

デュッセルドルフ美術館ゲルダ・ケプフ・コレクションアール・ヌーヴォーのガラス

16/4/23 - 16/6/19

アール・ヌーヴォー様式の代表的な作家たちのガラス工芸作品、約140点を精選して紹介します。

第39回 山口伝統工芸展

16/4/7 - 16/4/17

どうか多くの皆様のご静観を賜りますとともに、歴史と風土に育まれ、その伝統を今に伝える山口の伝統工芸品の技と美に触れていただいければ幸いです。

シリーズ山東文物9中華の服飾芸術

15/12/12 - 16/1/17

本展では、山口県と友好協定を締結する山東省の山東博物館が所蔵する、明清時代の服飾作品約50点を出品します。

青磁のいまー受け継がれた技と美 南宋から現代まで

15/10/10 - 15/11/29

時代精神を映し出した約120点を一堂に展示して青磁の魅力に迫ります。

木版画家 立原位貫ー江戸の浮世絵に真似ぶ

15/8/29 - 15/9/27

立原氏の復刻作品と原画となった浮世絵版画の展示、浮世絵版画の素材と道具の紹介、そして伝統的な画材を用いた立原氏のオリジナル作品という3つのセクションで構成します。

「図変り」大皿の世界伊万里染付の美

15/6/6 - 15/8/16

江戸時代の職人の精緻な仕事ぶりも伝わる約140点の「図変り」大皿をたっぷりとご紹介します。

2015年NHK大河ドラマ特別展「花燃ゆ」

15/4/18 - 15/5/24

本展覧会では、初公開となる貴重な歴史資料や、文・松陰のゆかりの品々を一堂に展観し、時代に翻弄されながらも新しい時代に松陰の志を引き継いでいった文と幕末を生きた長州の人たちの人物像を浮き彫りにします。

新春企画 収蔵版画展

15/1/2 - 15/1/25

本展は浦上敏朗名誉館長はじめ大谷葉子様、染野夫妻ご遺族からの寄贈作品を中心に、当館が収蔵する近代・現代版画をご紹介します。

泥象 鈴木治の世界―〈使う陶〉から〈観る陶〉、そして〈詠む陶〉へ―

14/11/1 - 14/12/23

没後初めての大規模な回顧展となる本展では、初期作品から晩年の未発表作品まで含む約150点で、鈴木が到った「〈使う陶〉から〈観る陶〉へ、〈観る陶〉から〈詠む陶〉へ」の足跡をたどります。

上方の浮世絵―大坂・京都の粋と技―

14/9/9 - 14/10/13

本展覧会では最新の研究成果をもとに国内所蔵品212件を展示し、約40年ぶりに「上方絵」を通覧します。

やきものって何ダ?―陶芸美術館8館の名品に学ぶ―

14/7/5 - 14/8/24

この展覧会を通じて、日本各地のやきもの美術館を旅した気分に浸りつつ、やきものの魅力を堪能いただき、やきものに対するみなさんのなぜ?なに?に少しでもお答えできれば幸いです。

生誕130年 川瀬巴水展―郷愁の日本風景

14/4/26 - 14/6/8

巴水の代表作をはじめ、写生帳や版画の原画である水彩画など、渡邊氏が所蔵する貴重な初公開作品により、巴水の旅先での足取りや制作過程もご紹介します。

第37回 山口伝統工芸展

14/4/10 - 14/4/20

本展は、日本工芸会山口支部長賞など各受賞作品をはじめとし、陶芸、赤間硯、金工、漆芸の4部門で、日頃の精進の成果を披露すべく新作・力作を展示します。

現在形の陶芸 萩大賞展?

14/1/2 - 14/2/2

国内外から応募された作品のうち、二次にわたる厳正な審査を通過した作品を展観します。「現在形」の陶芸が示す造形表現の歴史性や先端性をご堪能ください。

日本の美に魅せられた巴里フランス印象派の陶磁器ジャポニスムの成熟1866-1886

13/10/8 - 13/11/24

歴代継承されてきましたアビランド社の由緒あるコレクションから、陶磁器作品約120点と関連する版画作品やドローイング約30点を出品する本展覧会は、印象派時代の陶磁器が日本で系統的に紹介される初めての機会で...

大和保男の陶芸―魂の造形―

13/9/3 - 13/9/29

本展は、大和保男の70年余にわたる作陶活動を代表作で振り返り、地域に保持されてきた伝統の素材や技術を活かしながらかたちに現代性を追求しつづけた、自己革新力の一つの豊かな結実を紹介します。

黄河と泰山展−中華文明の源と世界遺産−

13/6/29 - 13/8/25

泰山と黄河により育まれた中国文明を代表する文物、さらにはわが国への歴史・文化にも影響を与えてきた数々の作品を、山東省の悠久の歴史に思いを馳せながら、お楽しみいただけるものと思います。

第36回 山口伝統工芸展

13/5/23 - 13/6/2

本展は、日本工芸会山口支部長賞など各受賞作品をはじめとし、陶芸、赤間硯、金工、漆芸の4部門で、日頃の精進の成果を披露すべく新作・力作を展示します。

-萩陶芸家協会設立20周年記念-萩の陶芸家たち展

13/4/6 - 13/5/19

本展には、当会加盟88名の作家による芸術性豊かな表現による伝統の茶陶や花器、オブジェなど多くの作品を一堂に展観します。どうぞ、この機会に萩陶芸の現在をお楽しみください。

古萩―江戸の美意識―

12/10/20 - 12/12/9

本展は、伝世の古萩茶碗にあわせて、御用窯でつくられた表現力豊かな細工物などを紹介し、江戸時代の多彩な美意識とその変遷を古萩のかたちのなかに展望しようとするものです。

清親と安治−光線画の時代

12/9/8 - 12/10/8

本展は清親の代表作「東京名所図」と安治の代表作「東京真画名所図解」をはじめ、清親の肉筆画、スケッチ帖など約200点を展示します。

-日本人の愛した中国陶磁- 龍泉窯青磁展

12/6/23 - 12/8/26

本展覧会では、日本伝世の名品の数々と、龍泉・楓洞岩窯址の最新の出土品を併せて展覧し、龍泉窯青磁の美の世界とその発展史、日本とのかかわりなどについて探ります。

アール・デコ 光のエレガンス

12/4/28 - 12/6/17

本展では、ドーム、国立セーヴル製陶所、ラリックなど、アーティストが手がけたデザイン性豊かな照明器具を中心としたテーブル・セッティングの再現コーナーを交え、アール・デコの芸術的空間演出をご紹介します。

イタリア・ファエンツァが育んだ色の魔術師グェッリーノ・トラモンティ展

11/12/10 - 12/2/12

本展では、初期から最晩年までの活動の軌跡を、約150点の作品でたどりながら、一作家の多彩な創造の全貌に迫ります。

開館15周年記念浮世絵名品300選

11/10/1 - 11/11/27

収蔵する浮世絵版画約5,200点のなかから、開館設立のもととなりました浦上敏朗氏の寄贈品を中心に厳選した、名品300点を150点ずつ前期・後期に分けて展観します。

古陶の譜 中世のやきもの -六古窯とその周辺-

11/8/13 - 11/9/25

本展覧会は約30年ぶりに開催される中世陶器の大展覧会となり、重要文化財9点、重要美術品3点を含む約150点を展観します。六古窯で生産された代表作品を中心として、美濃や珠洲など他の窯業地で生産された作品まで...

特別展示駒井哲郎 1920-1976

11/7/5 - 11/8/7

駒井の創造した世界を、資生堂名誉会長の福原義春氏が蒐集した、約500点という一級の大コレクション全てを展示してお見せします。

ウィーン、ロンドン、都市に生きた陶芸家 ルーシー・リー展

11/4/29 - 11/6/26

本展では、ルーシー・リーが制作のなかで見出した発見と喜びを鮮やかに伝える約200点の作品でその創造の軌跡をたどります。

第4回 山口県総合芸術文化祭参加現在形の陶芸 萩大賞展2010

10/12/18 - 11/1/16

国内外から応募された作品のうち、二次にわたる厳正な審査を通過した作品が展示されます。「現在形」の陶芸が示す造形表現の歴史性や先端性を感じていただけると存じます。

陶芸館開館記念?「日本のわざと美」展―重要無形文化財とそれを支える人々―

10/11/3 - 10/12/5

伝統的な工芸技術の分野での、これまですべての「人間国宝」(のべ165人)の165作品をはじめ、重要無形文化財保持団体(14団体)の17作品、選定保存技術の保持者(21人)と保存団体(10団体)の関係資料を一堂に展示します。

陶芸館開館記念?「龍人伝説」への道 三輪休雪展

10/9/11 - 10/10/24

本展覧会は、最新の連作「龍人伝説」にいたるまでの休雪の旺盛な創作活動を、約130点の代表的作品で遡り、やきものに初めて叙情的なかたちを与えた表現者の創造の軌跡を紹介します。

特別展示棟方志功 祈りと旅

10/6/12 - 10/8/15

本展覧会では、「祈りと旅」をテーマに、全長26メートルに及ぶ大作「大世界の柵」をはじめ、板画の代表作を網羅する他、アメリカ旅行でニュー∃ーク滞在中に制作した作品や、海道の柵シリーズの数々を紹介します。

川喜田半泥子のすべて

10/4/3 - 10/5/30

近代陶芸史に大きな足跡を残した川喜田半泥子(本名は久太夫政令、1878〜1963)は、三重県津市の素封家で、東京・日本橋大伝馬町に寛永年間から続く木綿問屋に生まれました。家業を継ぎ、百五銀行頭取や数々の企業...

シリーズ山東文物8中華のかがやき ―中国山東省古玉器―

09/12/19 - 10/2/21

このたびの展覧会では、中国古代の宝石「玉」の様々な造形表現を通して、中国における古代から現代に至る玉文化、美術、工芸の宇宙へみなさまをいざないます。

特別展示フランスの浮世絵師 アンリ・リヴィエール展−オルセー美術館、フランス国立図書館 所蔵−

09/10/20 - 09/12/6

本展は、エッチング、木版画、リトグラフ、ヴィンテージ写真、水彩画など約130点の作品と資料により、リヴィエールの全生涯を紹介する初の回顧展です。また、20世紀前半期の日本の版画を展示し、日本の美術へ与え...

特別展示海のシルクロードの出発点 “福建”−沈没船、貿易都市、陶磁器、茶文化−

09/8/29 - 09/10/12

本展覧会は、福建省沿岸の海で発見された沈没船から引き上げられた陶磁器、貿易都市で発見された国際色豊かなさまざまな文物、福建で生産された輸出用の陶磁器、茶道具などを通じて、海のシルクロードの拠点・福...

創立250周年記念 ウェッジウッド−ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史−

09/7/4 - 09/8/23

本展はウェッジウッド美術館、ノッティンガム城美術館、ポタリーズ美術館、ウェッジウッド家、駐日英国大使館などのコレクションから選りすぐった、食器類や壺、カメオ、香水瓶などの洗練された名品で、創造性豊...

受贈記念特別展 染野夫妻陶芸コレクション―リーチ・濱田・豊藏・壽雪―

09/5/2 - 09/6/21

平成19年に、故染野義信・啓子夫妻の収集された美術品284件が、ご遺族から本県と東京国立近代美術館に寄贈されました。とくに親しく交流を深めながら収められた、バーナード・リーチや濱田庄司・荒川豊藏・三輪壽...

カルロ・ザウリ展イタリア現代陶芸の巨匠

08/8/26 - 08/10/26

カルロ・ザウリ(1926−2002)没後初めての大回顧展を、ザウリが住居とスタジオを構えていたイタリア・ファエンツァ市とカルロ・ザウリ美術館の全面協力のもとに開催します。ザウリは、世界で最も規模の大きいファ...