『駒形十吉記念美術館』の展示会情報

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駒形十吉記念美術館

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過去の『駒形十吉記念美術館』の展示会情報

マチエールの魅力

23/7/1 - 23/9/24

塗り絵のようでもあり、切り絵のようでもあるこの絵を皆さんはどのように感じましたか?絵本にも登場する《かまきり》くんと絵の世界を楽しんでみましょう。

美の系譜 Ⅱ ―加藤唐九郎―

22/6/25 - 22/9/25

日本人の茶道の流行と共に洗練されていった陶芸の世界をぜひゆっくりとご覧ください。

第3回企画展 -駒形十吉生誕120年平山郁夫との出会い そしてコレクション充実へ-

21/10/6 - 21/12/19

~駒形十吉生誕120年加山又造・加藤唐九郎との出会いそして現代美術へ~

21/6/19 - 21/9/26

駒形十吉生誕120年展 第2回展では、駒形との交流の深かった加山又造、加藤唐九郎、そして熊谷守一の作品を中心に展示しております。

-『女・華 そのうつくしきものたち』-

20/10/13 - 20/12/13

本展では、加山又造作《秋草》をご覧ください。

-村上華岳没後80年 山を聴く-

20/3/14 - 20/7/25

当館ならではの特別展示としまして、華岳と又造の牡丹図を並べて展示いたします。日本画家なら、描いてみたいと思う墨牡丹。ゆっくりご覧ください。

駒形十吉没後20年  -駒形コレクションを辿る Ⅱ-

19/9/14 - 19/12/15

駒形十吉没後20年の今年、氏のコレクションの変遷を辿ります。

駒形十吉没後20年  -駒形コレクションを辿る 1-

19/3/16 - 19/9/1

駒形十吉没後20年の今年、氏のコレクションの変遷を辿ります。 実業家となってからは系統的に作品を蒐集、現代美術に至る大光コレクションを築き、その後は晩年に至るまで作家を育てました。

-いきものを描く- 常設展示 速水御舟

18/9/22 - 18/12/16

日本を代表する作家たちが描いた、作家自ら身近に置いた愛らしい動物、作家の興味を引いた虫、鳥、魚たちを展示いたしました。皆さんのお気に入りの作品に出会えるでしょうか?

加藤唐九郎生誕120年展

18/3/21 - 18/9/9

-秋から冬へ- 村上華岳・熊谷守一・香月泰男の作品を中心に

17/9/9 - 17/12/17

村上華岳の珠玉の作品の中から秋・冬を描いた作品を中心に、駒形が愛してやまない画家『香月泰男』『熊谷守一』らの作品も同時に展示致します。

NST開局50周年記念 駒形十吉記念美術館所蔵加山又造展

17/7/8 - 17/8/27

《前期》 2017年7月8日(土)~ 7月30日(日) 《後期》 2017年8月1日(火)~ 8月27日 ※前期・後期で作品を一部入れ替えます。

平山郁夫展

17/3/30 - 17/6/25

本展では当館のコレクションの中から平山郁夫の作品を中心に氏と同じく日本美術院で活躍した速水御舟や吉田善彦らの作品を展示します。「最後の国民画家」とも称された平山郁夫の芸術の一端をご覧下さい。

須田国太郎展

16/9/1 - 16/12/18

本展では、須田国太郎をはじめ、輝くような色彩と大胆な筆触で独自の世界を描いた梅原龍三郎、「シベリア・シリーズ」で知られる香月泰男などの作品をご紹介します。

伝統をつむぐ工芸展

16/3/19 - 16/8/21

蒔絵師・松田権六。「漆聖」とも称される氏の生誕120年を機に、当館所蔵の漆芸、陶芸作品など約40点をご紹介いたします。受け継がれてきた匠の技をご覧ください。

速水御舟展

15/9/1 - 15/11/23

本展では、御舟没後80年を機に当館所蔵の御舟作品20点を平山郁夫の解説とともに展示します。

加山又造展

15/3/21 - 15/8/16

現代の琳派と呼ばれた加山の屏風絵、陶器の絵付け、銅版画など、約50点の駒形コレクションを一堂に紹介します。

開館20周年記念 駒形十吉が敬愛した作家たちー華岳・御舟・加山・平山・唐九郎ー

14/8/23 - 14/12/14

本展ではコレクション数、親交の深さ、作品への探求と、駒形にとって特別に思い入れのある作家5人の作品をご紹介致します。

コレクター駒形の眼展〜開館20周年 名品でたどる〜

14/3/22 - 14/8/17

本展では、駒形の考えをもとに「自己の美の表現に素晴らしい特質のある興味深い作家たち」の作品を日本画、洋画、工芸とジャンルを問わず構成された「開館一周年記念展」を再現し、これらの作品を通して、駒形が...

小さな命をみつめて 熊谷守一・香月泰男展

13/8/24 - 13/12/15

異なるスタイルの二人が晩年、慈しみ、みつめていたテーマは身近にある小さな命たちでした。草花や虫、風景など、二人が描いた命の輝きをご覧ください。

今日を創る京の人

13/3/23 - 13/8/18

京都という伝統ある土地や新しい西洋文化に影響を受けながらも、それらを活かし新しい日本画の創造を成した者。西洋絵画の真似に留まらず、「日本式」ともいえる洋画を創り上げた者。画家たちの芸術復興の軌跡を...

「 速水御舟 展 」

12/8/25 - 12/12/16

本展では、豊かな色彩表現、画面構成力など、天才御舟の魅力をお楽しみいただけるよう、中期〜晩年の作品とデッサンからご紹介します。また、駒形がコレクションを傍らに制作した作品や親交のあった山本五十六の...

花鳥風月-日本の心-展

12/3/24 - 12/8/19

自然の風物や美しい景色の作品を多様なジャンルからご紹介します。

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Portrait-人物画展

11/9/3 - 11/12/18

私たちにとって一番身近である「人物」に焦点をあてご紹介したします。描かれた人物その人の個性から、衣装、生活など様々な情報を伝えてくれる人物画。平山郁夫がシルクロードで出会った人々を題材とした作品を...

ー光の彩り・闇中の光明ー 梅原龍三郎 須田国太郎 展

11/3/15 - 11/8/28

梅原の鮮烈な色彩が印象的な薔薇図や豪快奔放な裸婦像、須田の深い画面から見える独特な光の魅力など油彩画を中心に、書や水墨画を交えてご覧いただきます。

−漆・竹・陶−工芸の妙 松田権六・飯塚琅玕斎・15代楽吉左衛門 三人 展

09/8/22 - 09/12/13

7歳より漆芸制作に携わり、その創作活動の中で文化財保存修復事業への従事、後継者育成に尽力と幅広く活躍した松田権六、竹工を世界で唯一の“近代工芸としての竹工芸”へと確立させた飯塚琅玕斎、四百年...

加藤唐九郎・重高・高宏 三代 展

09/3/14 - 09/8/16

本展では開館15周年を記念して、加藤唐九郎、三男重高、孫高宏の三代による作品をご紹介いたします。作陶家、研究者として桃山陶に挑み続けた現代陶芸界の鬼才唐九郎の黄瀬戸、瀬戸黒志野、織部、唐津に加え、書...

山の鼓動 展

08/8/23 - 08/12/14

駒形が東西第一級品と称した村上華岳の山水画、大きなものに憧れ自然を愛した加山又造の水墨山水屏風、万葉の詩集に歌われた「山の辺の道」を描いた平山郁夫ら日本画壇の重鎮たちの作品に加え、洋画の巨匠梅原龍...