『武井武雄』の展示会情報
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過去の『武井武雄』の展示会情報
武井武雄版画展
24/1/20 - 24/4/7本展では様々な版式の作品を紹介しながら、武井武雄の版画美術を広くご覧いただく展覧会です。
館蔵品展 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ
23/11/18 - 24/1/8本展では、近現代美術と絵本の分野から、選りすぐりの作品や資料を、とっておきのエピソードとともにご紹介します。
武井武雄とキンダーブックの世界
22/8/27 - 22/11/7本展では、武井が『キンダーブック』や『キンダーおはなしえほん』で描いた作品を中心にご紹介いたします。
新コレクション展
20/11/19 - 21/1/192019年度も武井武雄をはじめ、林義雄、黒崎義介など様々な作家の作品や資料を数多く寄贈・寄託いただきました。
本展覧会では、当館の収蔵作品に、新たに加わった作品の内から厳選されたものをご紹介いたします。
武井武雄 七つの顔展
20/2/29 - 20/4/20本展覧会では、童画家をはじめ、武井武雄の芸術家の顔だけでなく、日本の玩具のルーツである郷土玩具の研究を行い、数多くの郷土玩具を蒐集したコレクターとしての顔や、未開発の分野への挑戦として始めたイルフ...
童
童画の国のパイオニアたち ―日本童画家協会の7人―
19/7/20 - 19/9/30本展では、日本童画家協会を結成した岡本帰一、川上四郎、清水良雄、武井武雄、初山滋、深澤省三、村山知義の作品を紹介し、彼らが目指した「童画」を展覧します。
「武井武雄刊本作品原画展」、「ナカムラジュンコ展/ポール・コックス展」
18/9/1 - 18/10/22
「武井武雄のアート タブローと版画展」「林義雄展ー童画の系譜ー」
18/6/16 - 18/8/27
イルフ童画館開館20周年記念 武井武雄クロニクル展
18/3/30 - 18/6/111998年4月18日に開館したイルフ童画館は今年20周年を迎えます。記念して武井武雄作品を年代順に追って鑑賞いただける「武井武雄クロニクル展」が始まります。
本展では図録も作成いたします。
ファンタジーの王様武井武雄展
18/1/5 - 18/2/18今回の展覧会では、ふるさと長野県岡谷市にあるイルフ童画館のご協力をいただき、武井武雄の多彩な作品世界を紹介します。ユーモアと優しさに包まれた魅力あふれる武井武雄の世界をお楽しみください。
描かれた大正モダン・キッズ婦人之友社『子供之友』原画展
17/6/22 - 17/7/30本展では、北澤楽天、竹久夢二、武井武雄、村山知義を中心に、最終号を飾った深沢紅子にいたる数々の
画家たちの原画155点を一堂に展示し、その芸術性とともに、絵雑誌という子どもに向けた美術の世界を紹
介する...
武井武雄展 King of Fantasy
17/4/14 - 17/6/12多岐に渡るジャンルを超え、制作し続けた武井武雄の魅力に迫ります。
榛の会版画展 武井武雄と版画のスゴい仲間たち
17/1/27 - 17/4/10本 展 で は 「 榛 の 会 」 に 集 っ た 版 画 た ち を 紹 介 す る と と も に 、「 榛 の 会 」 年 賀 状 や 趣 向 の凝らされたアルバムなども展示いたします。
童画の国から-物語・子ども・夢
16/7/16 - 16/9/4本展では、武井武雄と初山滋の戦後期の作品を中心に、彼らに導かれた秋岡芳夫の作品も交え、魅惑的な童画の世界をご紹介します。
描かれた大正モダン・キッズ—婦人之友社『子供之友』原画展—
16/2/20 - 16/3/27数々の画家たちが『子供之友』のために描いた原画150余点を一堂に展示し、その芸術性とともに、絵雑誌における子どもに向けた美術の世界を紹介するものです。
生誕120年 武井武雄の世界展
15/10/10 - 15/11/23童画、版画、刊本、玩具により多彩な創作活動を紹介
「富岡製糸場世界遺産登録1周年 生誕120年 武井武雄の世界展~こどもの国の魔法使い~」
15/7/18 - 15/9/6本展は、童画にとどまらず版画や玩具、本の装丁まで手掛けた武井の作品群を一挙に紹介します。
夢二からちひろへ―子どもの本の先駆者たち―
14/11/6 - 15/1/31本展では、自らの芸術を子どもの本にかけた先駆者たち―竹久夢二、岡本帰一、清水良雄、武井武雄、初山滋、深澤省三、村山知義、茂田井武―の作品を展示します。
い
いにしえのわが故郷展
12/9/22 - 12/10/21今展では、歌川広重の《六十余州名所図会『讃岐象頭山遠望』》(1856年)から、香川の版元宮脇仲次郎の《錦絵讃岐名所》シリーズ(1901年)、川瀬巴水の新版画による香川の景色、辻一摩版画集《金毘羅絵図》(198...
コ
コドモノク二へようこそ
12/6/30 - 12/9/2この展覧会ではコドモノクニ、コドモノテンチと関連の原画を中心に約230点を展示し、編集者鷹見久太郎の雑誌作りへの視点を読み解きながら、コドモノクニの魅力にせまります。
童
童画家 武井武雄 創造のおもちゃ箱
11/7/9 - 11/9/4
ち
ちひろとちひろが愛した画家たち
10/11/17 - 11/1/30ちひろの代表作や油彩、素描とあわせて、ちひろが愛した画家や、師事した画家たち ―岡本帰一、武井武雄、初山滋、マリー・ローランサン、岡田三郎助、中谷泰、丸木位里・俊、ケーテ・コルヴィッツ― の作品を展...
あ
あら、尖端的ね。 ―大正末・昭和初期の都市文化と商業美術―
09/2/14 - 09/3/29大正末から昭和初期の日本は、「モダン」や「尖端(せんたん)」の語が流行し、新たな都市文化が成熟をみせる時代である。こうしたなかで明治以降形づくられた制度的な芸術の枠組みもまた揺らぎ、若き芸術家たち...