『歌川広重』の展示会情報

未開催

「双筆~めいしょ広重×にかほ豊国~」

4/2 - 5/26

Part1では、東海道を題材に広重が宿場風景、三代豊国がその宿場に関連する人物を描いた『雙筆五十三次』を展示。Part2では、江戸の名高い料理屋を題材に広重が料理屋の風物や特徴、三代豊国が役者の似顔絵で人物...

浮世絵花ごよみ~浮世絵で楽しむ江戸の花~

1/23 - 3/31

四季折々に咲く花は江戸の人々にとって何よりの娯楽のひとつでした。人々は各地の花の名所へ訪れ、また自宅でも鉢植えなどで園芸を楽しみ、時には着物や小物のデザインに取り込むなど思い思いに季節の草木花に親...

静岡県 静岡市東海道広重美術館

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過去の『歌川広重』の展示会情報

江戸 LIFE

23/11/14 - 24/1/21

庶民文化が花開いた江戸時代。庶民のメディアとして発達した浮世絵版画にはそこで暮らす人々のくらしや文化、流行など様々なものが描き込まれています。本展ではそんな江戸時代の人々の“ LIFE" (くらし•生活)を...

静岡県 静岡市東海道広重美術館

学んで、旅して、たのしむ浮世絵 広重美術館コレクション

23/11/11 - 24/1/14

本展覧会では、広重美術館(山形県天童市)が収蔵する初代〜五代までの歌川広重の作品を通して、浮世絵の見方や見どころを学び、広重が描く東海道や諸国を旅しながら、時代の人々に愛された浮世絵の魅力に迫ります。

山形県 米沢市米沢市上杉博物館

広重翁―晩年の画業と「写真(しょううつし)」

23/10/5 - 23/12/10

本展では、嘉永元年(1848)から数え62歳で没する安政5年(1858)までの約10年間を中心に、6冊の絵手本や「名所江戸百景」をはじめとする晩年の代表作を通して広重の作画姿勢に迫ります。

岐阜県 恵那市中山道広重美術館

広重とめぐる名物・名所

23/8/15 - 23/11/12

本展では広重が手掛けた東海道シリーズからPart1では『東海道』(蔦屋版東海道)、Part2では『東海道 五拾三次之内』(保永堂版東海道)、Part3では『五十三次名所圖會』(竪絵東海道)の3つのシリーズ作品をそれぞれ...

静岡県 静岡市東海道広重美術館

学んで、旅して、たのしむ浮世絵-広重美術館コレクション-

23/9/2 - 23/10/29

本展は、山形県天童市にある広重美術館のコレクション(一部個人蔵)で構成され、終了後、山形県の米沢市上杉博物館に巡回します。

宮城県 石巻市石巻市博物館

特別展「浮世絵に描かれた加越能 ~佐伯コレクションの世界~」

23/7/29 - 23/10/9

富山県を代表する郷土の浮世絵コレクターである佐伯孝夫氏(福岡町在住)のコレクション展。幕末に活躍した戸出出身の大関(当時最高位)階ヶ嶽龍右衛門などの相撲絵や、初代広重が伏木を描いた貴重な「山海見立...

富山県 高岡市高岡市立博物館

特別展「花のお江戸ライフ―浮世絵にみる江戸っ子スタイル―」

23/7/8 - 23/8/27

本展は、当時の江戸っ子が夢中になった様々なブームや日常の暮らしに寄り添った娯楽の数々(旅行・メイクアップ・ペット・グルメ・ガーデニング等)を キーワードにして、後期浮世絵画壇を代表する喜多川歌麿、葛...

歌川広重 山と海を旅する

23/8/1 - 23/8/27

本展では山と海をキーワードに、広重が晩年に手掛けた揃物「山海見立相撲」や、「六十余州名所図会」をはじめ、よく知られる名品から展示されることの少ない作品まで、幅広く展観をいたします。

東京都 渋谷区太田記念美術館

広重か北斎か ~二人が描いた富士の景~

23/6/6 - 23/8/13

本展では世界文化遺産「富士山」登録10周年を記念して 二人の絵師が富士山を題材に描いた名作3シリーズ、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』と歌川広重の『不二三十六景』と『冨士三十六景』を中心に紹介します。

幕末明治の浮世絵百年 大江戸の賑わい

23/4/6 - 23/6/18

時代の変化に伴い、新しもの好きな庶民の関心事は瞬きする間もなく移り変わりました。時流に敏感な版元の発想、表現力豊かな絵師の筆遣い、彫師や摺師の卓越した技巧によって生み出された優品は、力強く躍動する...