『川崎市岡本太郎美術館』の展示会情報
川崎市市制100周年記念展 「生命の交歓 岡本太郎の食」
4/27 - 7/7本展では、「食」を切り口として、油彩、彫刻、陶器、インダストリアルデザイン、写真など、岡本太郎の多彩な作品を岡本の言葉とともに紹介します。さらに、両親の岡本一平・かの子と過ごした少年時代から、青年...
川崎市岡本太郎美術館
- https://www.taromuseum.jp/
- 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
- 044-900-9898
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過去の『川崎市岡本太郎美術館』の展示会情報
岡本太郎と太陽の鳥
23/4/20 - 23/7/2本展では、意外にも深い、岡本太郎と鳥の関係に着目し、タイトルに鳥を冠する作品から、くちばしや羽のようなものが描きこまれた作品、また画家としての転機でもあった、ガア公と過ごしたころの作品を展示します。
小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ
22/6/25 - 22/8/28日本人の意識の底にある力強い生命力や美を見出し、作品にぶつけ続けた岡本太郎に、 小松美羽が国境や宗教を超えた世界観で挑みます。異彩を放ち、エネルギー溢れる彼女の作品は、 私たちの魂を揺り動かし、閉塞...
「第25回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」
22/2/19 - 22/5/15入選作品は、川崎市岡本太郎美術館「第25回岡本太郎現代芸術賞」展 にて公開いたします。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品をご覧ください。
挑む 岡本太郎
21/4/24 - 21/7/4生涯をかけて時代に挑み、ジャンルを超えて多彩な作品を生み出し、メッセージを発信し続けた岡本太郎。 本展では、挑み続けた岡本太郎の足跡を、多彩な作品と岡本の言葉とともに紹介します。
第23回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)
20/2/14 - 20/4/12今年で23回目をむかえる本賞では、452点の応募があり、創造性あふれる23名(組)の作家が入選をはたしました。 21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
岡本太郎美術館20周年記念展これまでの企画展みんな見せます!後期/芸術と社会・現代の作家たち
19/10/26 - 20/1/13開館20周年の記念として、これまでに開催してきた企画展を振り返り、展覧会を象徴する代表作品や資料を抽出し展示する展覧会を前期と後期に分けて開催します。
岡本太郎美術館20周年記念展
19/7/13 - 19/10/14前期展では、岡本太郎の多面的な活動の足跡と、縄文土器から民族の源流を探るフィールドワークの旅、そして岡本太郎と関わりの深い同時代の作家を紹介します。
これまでの企画展みんな見せます!前期/岡本太郎・縄文から現代へ
19/7/13 - 19/10/14前期展では、岡本太郎の多面的な活動の足跡と、縄文土器から民族の源流を探るフィールドワークの旅、そして岡本太郎と関わりの深い同時代の作家を紹介します。
「第22回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」
19/2/15 - 19/4/14今年で22回目をむかえる本賞では、416点の応募があり、創造性あふれる25名(組)の作家が入選をはたしました。 21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
太陽の塔リニューアル記念 「街の中の岡本太郎 パブリックアートの世界」
18/7/14 - 18/9/24会場にはモザイクタイルを使った初期の作品から大阪・千里の《太陽の塔》、東京・渋谷の《明日の神話》をはじめとする全国津々浦々に創られた作品を、その原型、原画、スケッチ、写真等で紹介します。
岡本太郎の写真-採集と思考のはざまに
18/4/28 - 18/7/1本展では、岡本がフィルムに切り取ったモチーフ、採集したイメージを軸に、岡本太郎の眼が見つめ捉えたものを検証することで、絵画や彫刻にも通底していく彼の思考を探ります。カメラのレンズが眼そのものになっ...
「岡本太郎と遊ぶ」展 PLAY with TARO
17/7/15 - 17/10/15本展では、「岡本太郎と遊ぶ」をキーワードに、岡本の作品を紹介するとともに、「字は絵だろ」と言った岡本が自由な感性で描いた「遊ぶ字」をご紹介します。
「第20回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展
17/2/3 - 17/4/9今年で20回目をむかえる本賞では、499点の応募があり、厳正な審査を行いました結果、26名(組)が入選をはたしました。作品は、様々な機会をとらえて公表するとともに、「第20回岡本太郎現代芸術賞」展にて公開い...
第19回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展
16/2/3 - 16/4/1021世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
「竹田鎭三郎-メキシコに架けたアートの橋」展 ―岡本太郎《明日の神話》を支えた画家―
15/4/25 - 15/7/5彼の代表的な油彩画を中心に竹田芸術の軌跡を紹介すると共に、彼が育てたオアハカのアーティストたちの作品を紹介します。
「第18回岡本太郎現代芸術賞」展
15/2/3 - 15/4/12今年で18回目をむかえる本賞では、672点の応募があり、創造性あふれる27名(組)の作家が入選をはたしました。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
川崎市制90周年記念事業「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」展
14/7/19 - 14/10/5本展は「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」と題し、様々な表現世界を持った人たちの作品や子どもたちの絵や障害をもちながら作り続ける作家たちの作品を紹介いたします。
「第17回 岡本太郎現代芸術賞」展
14/2/8 - 14/4/6今年で17回目をむかえる本賞では、780点の応募があり、創造性あふれる20名(組)の作家が入選をはたしました。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
「かたちとシミュレーション 北代省三の写真と実験」
13/10/19 - 14/1/13本展は、北代省三の多彩な活動の中から、彼の写真の仕事に焦点をあて、その全体像を俯瞰してみる試みです。
「Hibino on side off side 日比野克彦」 展
13/7/20 - 13/10/6この展覧会では、岡本太郎のジャンルや枠を超えた力、多面性を継承しているアーティストの一人である日比野克彦の様々な活動・ジャンルでの代表作を紹介するだけでなく、川崎と海の関わりをテーマに公開制作を行...
「岡本太郎のシャーマニズム」 展
13/4/20 - 13/7/7本展覧会では、岡本が作品に込めた意図を解明する手がかりとして、岡本旧蔵のエリアーデの著作等に着目し、1940年代から晩年までの岡本作品の意図解明を試みます。
「岡本太郎 透明な爆発 ─怒り」 展
13/1/18 - 13/4/7ピカソの《ゲルニカ》を岡本は「西欧絵画の伝統の終止符」ととらえ、今世紀の「怒り」の最高の表現と評したように、社会への「怒り」や「憤り」の表現は、彼の芸術のひとつの眼目といえるでしょう。岡本の絵画は...
「小野佐世男―モガ・オン・パレード」展
12/10/20 - 13/1/14小野が描く女性像には、関東大震災(1923)から復興し、立ち上がろうとする人々への応援と、第二次大戦へと突き進んでいこうとする日本への風刺とが描かれています。
いつもと違う常設展「岡本太郎 迷宮を行く」 <代表作一挙公開>
12/4/28 - 12/7/8本展では、「迷宮のなかを行く」で述べられた岡本太郎の言葉とともに、絵画や彫刻、写真など岡本太郎の代表作を中心に約100点の作品をご紹介します。岡本太郎とともに、岡本太郎の「迷宮」の世界をご覧ください。
「生誕100年、あっぱれ太郎 岡本太郎のパブリックアート」 展
12/1/17 - 12/4/8本展では、岡本太郎のパブリックアートを紹介する第一弾として、昨年当館で発行した『岡本太郎のいる場所TAROMAP首都圏版』でとりあげた作品について、当館の所蔵作品とともにご覧いただきます。
「生誕100年 人間・岡本太郎」展
11/4/16 - 11/9/25展覧会は、前期・後期の2期に分けて行います。前期は岡本太郎と実際に会い、活動をともにした人たちを中心に。後期は岡本太郎の影響を受け、岡本太郎の精神を継承する人たちを中心に紹介します。前期:2011年4月...
「池田龍雄 アヴァンギャルドの軌跡」展
10/10/9 - 11/1/10戦後から現在までの池田龍雄の60年にわたる仕事を概観するとともに、その間に出会った人々との交流を紹介しつつ、時代の軌跡を辿ります。
「前衛下着道−鴨居羊子とその時代岡本太郎・今東光・司馬遼太郎・具体美術協会」展
10/4/17 - 10/7/4マルチな才能を発揮した鴨居羊子の「言葉」「絵画」「下着」を中心に紹介し、彼女を励まし支えていた作家今東光、司馬遼太郎、グラフィックデザイナー早川良雄の資料を展示します。
「第13回 岡本太郎現代芸術賞」展
10/2/6 - 10/4/4第13回を迎える今回は758点の応募があり、厳正な審査を行いました結果、22点の作品が選出され、その中から太郎賞(1点)、敏子賞(1点)、特別賞(2点)が選ばれました。
「岡本太郎の眼 ギロリ」展
09/1/16 - 09/4/12岡本太郎の絵画には、顔や眼が多く描かれています。顔は岡本太郎にとって重要なモチーフでした。そして、眼はその顔の中心にあり、更に重要な意味を持っているのです。
「第12回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展
09/2/7 - 09/4/5岡本太郎の精神を継承し、旧来の慣習や規範にとらわれず、自由な視点と発想で創作活動を行う作家による、優れた作品のために創設された岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)。第12回を迎える今回は611点の応募があり、第...
「岡本太郎 ―挑み―」展
08/10/2 - 09/1/121948年、岡本太郎は独自の芸術理論「対極主義」を発表します。相対するあらゆるものが拮抗しながらもいっしょにあることで、新しい次元の芸術、妥協がまったくない精神の両方を現実の世界に置くことができるとし...
「岡本太郎の変身譚(へんしんたん)」展
08/7/10 - 08/9/28岡本太郎の作品には様々な不思議な動物や人間、そして動物とも人間ともつかない怪物のような生き物も登場します。岡本太郎はまた生き物だけでなく、機械や道具もまるで生きているように描きました。岡本太郎の作...
「岡本太郎が見た韓国 1964・1977」展
08/7/19 - 08/9/28岡本太郎は、1964年と1977年に韓国を訪れています。 それ以前、岡本は1951年に縄文土器に出会い、その造形に日本人の根源的な生命感を見いだしました。その後、57年には『藝術風土記』の連載のため、日本各地を...